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ゴルフとカラダのスランプ脱出請け負います!プロゴルファーの石渡俊彦です!ゴルファーにとって、待ちに待った季節がやってきました!春先は芝が生え揃っていないためダフリなどのミスは出やすいですが、夏に向けて気温が高くなるため飛距離が戻ってきますよね。やっぱりゴルフは半袖でで汗を掻くくらいが丁度いい!冬の間は、ドライバーがスライスして飛ばない!アイアンはトップ気味で距離が落ちた!これ殆ど気温が関係しています。シャフトのしなり方やボールの弾き、全ていい感じに戻ってきます。プ
ゴルフ練習も良いのですが、飛距離・安定性・奇麗なフォームには、各関節の動きを高めなければなりません。重要な関節は、①足首、②股関節、③肩甲骨、④胸椎、⑤手首です。5関節のストレッチを各2種ビデオで見ましたので、毎日行う事と、ゴルフ前後に行います。ネットで検索すると、ストレッチも数多く有りましたので参考にします。スポーツクラブのホットスタジオで汗をかきながら、早速連休で実施します。
ゴルフとカラダの悩み解決!「ゴルフ痛」のスペシャリスト石渡俊彦です!新年明けましておめでとうございます!本年も皆さんのゴルフの上達を願っております。早速ですが!もう初打ちは済みましたか?冬の時期はグリーンが止まりにくく、スコアメイクに苦心する時期でもあります。また、寒さからショットも思うように行かなくなり、どうしても長い距離のファーストパットが増えることでしょう。今回はロングパットの距離感を磨く方法を紹介したいと思います。部屋でも出来ますからトライしてみてください。適
今週は新潟に出張レッスンの週間です^-^トップを高く作る事は非常に重要です当たり前ですが肩周り、首回りが柔らかくないと高いトップは作れません高いトップを作る意識がある事で、毎回スイングする度にストレッチ効果があります高いトップの方が落下を利用出来るのでスイングスピードは上がりますスイングプレーンもフラットよりもアップライトの方が有利になります背の高い外国選手が世界ランキング上位に沢山いるのもその為です背の高い外国選手達が高いトップを作っているのに、背の低い日本選手が低いトップを
スイング中に体を傾ける事で良いスイングが出来ます左右の肩を落とすストレッチをしておくと、スイングが良くなり良いインパクトが出来ます特にこの形のストレッチを行う事が有効ですポイントは右肩を下げている時に、左足体重になる事ですビハインドザボールといって、頭は右に(画像では左)体重は左に乗せる事が大切です体重を左に乗せると頭も左に乗りやすいですねこの傾きを使う事で両立できます練習する前やプレー中など、このストレッチを行って良いスイングが出来るようにしましょう^^2018年10月11月の
こんにちは雨天が続いていましたがやっと晴れ間が見えてきましたね蝉も鳴き始めていよいよ真夏到来〜MANAGOLFSTUDIOの中は冷暖房完備バッチリなので今からの時期も快適に練習する事ができますよ今日も熱苦しい"ゴルフ談義"が飛び交っておりますよレッスンや練習も大切ですが.....トレーニングやストレッチ等の"体のケア"も大切ですよラウンド中疲れてくると〜足が重く体のキレも悪くなってきますよねそんなラウンド中でもできる簡単なストレッチを今日は2パターン
ゴルフで100を切るために正しいスイングを覚える身体作りを目指します。きついことはありませんのでぜひ実践してみてくださいね!!ゴルフで100を切るための身体作り目次ゴルフで100を切るための身体作り①体幹のストレッチゴルフで100を切るための身体作り②足首のストレッチストレッチの重要性についてはコチラも参考にしてみてください!↓↓↓↓↓↓↓ゴルフ前には必ずストレッチを十分に行ってください!!ゴルフで100を切るための身体作
ゴルフで100を切るために正しいスイングを覚える身体作りを目指します。きついことはありませんのでぜひ実践してみてくださいね!!ゴルフで100を切るための身体作り目次ゴルフで100を切るための身体作り①体幹のストレッチストレッチの重要性についてはコチラも参考にしてみてください!↓↓↓↓↓↓↓ゴルフ前には必ずストレッチを十分に行ってください!!ゴルフで100を切るための身体作り②足首のストレッチ長谷部です。今
ゴルフとカラダの悩み解決!ゴルフ痛のスペシャリスト石渡俊彦です!今日は千葉県山武市の山田ゴルフ倶楽部でスタジオfのお客様とラウンドレッスン。「コースだとつい力が入っちゃって」あなたはどう思いますか?練習では「はい、グリップは小鳥をそっと・・」私は300ヤード飛ばそうと思えば自然と力は入るし、緊張した場面でも力は抜けません。でも!力が入った状態でも打てる術を持ってます。ここなんですよ!「練習ではいいのに、コースに出ると」と嘆く原因は。緊張感を想定した練習をしていない
ゴルフとカラダの悩み解決!「ゴルフ痛」のスペシャリスト石渡俊彦です!賞金ランクトップで勢いのある鈴木愛プロが「左膝痛」のため棄権!ちょっと心配です。右打ちのゴルファーが、左膝を痛めるのは実は結構あります。実は前週の優勝した試合の最終日、1番ホールのセカンドショットを見て、「んん?」と思っていました。そのショットはティーショットが同組の中で一番飛んでいて、絶好のポジションだったのですが、右手前にオン。スイングを見て「あぁ、結構カラダにきているなぁ」と思ったんです。
ゴルフとカラダの悩み解決!「ゴルフ痛」のスペシャリスト石渡俊彦です!ここ数ヶ月、椅子に座ってパソコンをしている時間が長くなりました。首、肩、背中、もちろん腰や股関節も強張っているのがわかるほど。そんなカラダでは理想とするスイングなど出来るはずもない!しかし、ラウンド前の練習に行って改めて実感したこと。それは「カラダの状態でスイングが変わる」ということです。特にカラダの回転に関わる柔軟性の低下は、スイングの軌道に大きく関係します。その時に、手の動きだけで理想とする
ゴルフとカラダの悩み解決!「ゴルフ痛」のスペシャリスト石渡俊彦です!お知らせです!4月7日より千葉県佐倉市にある練習場「アコーディア志津」にて土曜日と日曜日限定で、コンディショニングのサービスを始めます!ゴルフ後の疲れは勿論ですが、私の強みである「スイングを蘇らせる」施術が受けられます。それに先立ち「体力とスイング」の関係がわかる無料セミナーを開催します!みなさんにお会い出来ることを楽しみにしています!
3月23〜25日ジャパンゴルフフェアに出展しますゴルフの機能動作と脱力、柔軟性を発信します今までと違うスイングを感じていただけたら幸いです初めてのゴルフ展示会ゴルフ2020年問題にReflexibleが役に立てるか?動的ストレッチマシンReflexibleがゴルフマーケットにどう反応するか楽しみですhttp://www.clubcreate.co.jp/reflexible/index.html
こんにちは今日はゴルフをする前の簡単な"ストレッチ"をご紹介したいと思います①まずは"肩"を伸ばしていきます。地面と平行になるようにクラブを持ちます。この時、右手の甲を下に左手の甲を上にした状態でクラブを持って下さい。クラブを持った状態で、写真のように腕をねじります。逆にもねじって下さい。②次に"ももの裏"を伸ばしていきます。クラブを両手で持ったまま、立った状態で足を交差させ、前屈してください。交差させている足を、次は逆に交差させて前屈して下さい。③"お尻"を伸ばしま
ゴルフとカラダの悩み解決!ゴルフ痛のスペシャリスト石渡俊彦です!あなたは大丈夫ですか?「アプローチイップス!」熟練期の男性ゴルファーが悩む、ちょっとした病です。この様な方に共通している点は・動きが硬い・左右の手が違う動きをしようとしている・基本動作が身に付いていないなどがあります。克服ドリルは色々ありますが、今回は「右手」の動きを「活かす」方法をご紹介します。これです!まず、右手で「ハンドファースト」に構えて、グリップの端と端をそれぞれ持ちます。右手はグリップの下、左
ゴルフとカラダの悩み解決!「ゴルフ痛」のスペシャリスト石渡俊彦です!どの世界にも勝者と敗者がいます。しかし、勝者ってなんだろう?と思う時があります。勝者の中には、一瞬輝いて消えていく人でも、長い目で見ていくと、「そこに居続ける」ことの強さや凄みを最近は感じます。そういう意味で凄いのがKさん!スイングが全く老けないでも、それは努力の積み重ねなんです。毎週欠かさずに取り組むトレーニング姿この、続ける力こそが勝者への近道なのではないかなぁと思う今日この頃「そこに居続ける」
ゴルフとカラダの悩み解決!「ゴルフ痛」のスペシャリスト石渡俊彦です!今日も色んな課題を持ったゴルファーの皆さんが、ゴルフスタジオfへ来てくださいました。そんな中、調子がいいと70台が出るが、悪いと90も打ってしまうという、60歳を過ぎた方が「7番アイアンは打てるけど、6番や5番アイアンがちゃんと当たらないんだよねぇ」と相談がありました。拝見するとバックスイングのトップで「7番アイアンが打てる高さ」までしか上がっていない!いや!上げられていない事が原因でした!そこで、3つのトレーニン
冬は身体への負担が夏の3倍以上!寒くなってくると体の動きが狭くなってスウィングが縮こまってしう。ラウンド前、練習前、にやっておきたい効果的なゴルフストレッチ&もみほぐしこれからの季節に必須です❗ゴルフストレッチ&もみほぐしサロンhappinessさらに、年齢を重ねるにつれて体が硬くなり、飛ばなくなったとお悩みの方に「ゴルフストレッチ&もみほぐし」オススメしております❗筋肉、関節の可動域を広げ柔軟性を高めてゴルフを長く楽しみましょう🎵日頃からのボディケアが大切です❗完全
ゴルファー必見スコアアップは身体のケアから上達のために必要な「もっと動ける身体作り」をお勧めしています。関節の可動域や柔軟性をアップさせるための「ストレッチ」「もみほぐし」で筋肉疲労を緩和しバランスを整えゴルファー特有の症状など改善へと導いていきます。「飛距離が出ない」「スイングが安定しない」「ミート率が悪い」それは肩甲骨の可動域が狭いのが原因かもしれません。肩甲骨が柔らかいと、トップで深い捻転を作ることができ、切り返しで捻転差がさらに大きくなるた
ゴルフ時の腰痛の原因と対処法・ゴルフのスイング時に腰が痛い・ゴルフのアドレス時に腰が痛い・ゴルフのラウンド後に必ず腰が痛くなるこのような方が当院にたくさん来られます。ではなぜゴルフをすると腰が痛くなるのか?これはゴルフというスポーツの特性をみていくことが大事です。ゴルフの特性1常に前屈み2常に同じ方向に捻るゴルフにはこのような特性があります。まず1の常に前屈みですが、これは腰にとって良いわけがありません。このグラフを見てください。・立位・・・100・立位で前屈