ゴルナーグラート展望台

2025年8月9日〜8月17日でスイスに行ってきました🇨🇭6日目の朝です。ホテルの窓から朝日を浴びたマッターホルンが見えます前のホテルとはまた違った景色で、こちらも素敵💓朝食付きだったので、ホテルのレストランで。この日は朝早くから出かけるので、早めに食べます。街並みが可愛すぎる駅に向かう道にマッターホルン⛰️この日は日本から予約していた列車、ゴルナーグラート鉄道に乗ります🚃確か8時発くらい。ツェルマット駅からゴルナーグラート駅まではハーフフェアで1人片道7フランでした。４名

旅行記６月２１日（土）スイス旅行四日目四日目はゴルナーグラート展望台から、途中下車しハイキングし、午後はツェルマット自由行動予定朝5時、朝やけに染まるマッターホルンを見に行きました川沿いのスポットに行くともう沢山の人人日の出時刻５時３８分頃↑５時50分位になっても朝焼けのマッターホルンになりそうにないので近くの公園にも寄り(ここもスポット)お部屋に戻りましたあ・・・・・戻ったとたん？この日は黄金色のマッターホルンでした【絶景列車③】ゴルナーグラート鉄道に乗車車窓からは壮大

天野使音です６月５日早朝４時45分にホテルを出てマッターホルンを見に行きました。まだ真っ暗の中、日の出は、５時39分頃山のてっぺんは雲がありますが、少し見えてきました。わかるかな？朝６時頃のマッターホルン翌日の朝のマッターホルン↓標高4478mのマッターホルンは、ヨーロッパアルプスを代表する名峰で、スイスの南、イタリアとの国境に位置するスイスのシンボル的存在です。そのマッターホルン観光の拠点がツェルマットで標高1620mの町です。５日目は、ツェルマットからゴルナー

ツェルマット2日めは、ゴルナーグラート鉄道に乗って展望台に向かいます。チケットは前日ツェルマット駅隣のツーリストオフィスで購入しました。ハーフフェアチケット適用（半額になります）で、２人分往復132スイスフラン（日本円約23000円)高いですよね😣半額じゃなかったら大変なことです。ゴルナーグラート登山鉄道ツェルマット駅9∶10発座席には余裕がありました。勾配があるので、線路のレールとレールの間は歯車があります。日本では大井川鉄道が同じレールだそうですよ。（今日出会った日本人が教え

ツェルマットのホテルには2連泊する。ツェルマットには雄大なマッターホルン観光の為、世界中から人が集まって来る。僕は、英語と中国語と台湾語が少し話せるので旅先で彼らと話すのが楽しみだ。登山電車の駅では台湾人夫婦と話した。台湾人らしい印象だったので『台湾人ですか』と台湾語で聞くとそうだと言うので『僕は日本人です』と台湾語で話すと彼らはニコニコして僕との会話に夢中になる。何故なら台湾語が話せる日本人は少ないからだ。台湾語が話せる日本人は珍しいので彼らの方が僕ともっと話したい気分になるのだ。

10年前のマッターホルン記ですが、ブロ友さんより「私も2014年に行きました」「2012年に行きました」とうれしいコメント！また別のブロ友さんより「私もアパツゥ♫アパツゥ♫で踊ってますよ！上手下手関係ない！」と励ましのコメント頂きました。有難うございました😆2014.8/27ツェルマットスネガトレッキングコースからツェルマットに戻ってきたらオクトーバーフェスタの垂れ幕が目に入ったオクトーバーフェスタといっても10月でなく、9月なんですね（9/5〜21）確

2024年8月のスイス旅行🇨🇭旅行3日目の朝朝起きて部屋からこんな景色がすぐ見られるなんて最高ですマッターホルンは朝焼けと逆さマッターホルンが有名のようでまずは朝焼けをばっちり撮る事ができました朝焼けを撮ったあとはリッフェルアルプからコルナーグラート展望台まで鉄道で🚃この時間は人気の時間なのか割と人がいました標高3100メートルの頂上にある3100クルムホテルホテル選びでここと迷ったけど高山病のリスクがあるらしくて少し低い2222mのホテルを選択一応高山病予防の薬も持って行った

イタリアからスイスへは列車で移動🚃しかしトラブルあり目的地手前で列車が止まりどうやら折り返し運転のよう困っていると親切なイタリア人(英語が通じない)のおばさんが振り替え輸送のバス🚌を教えてくれて乗せてくれた日本でも困ってる外国人がいたら言葉が通じなくても、助けてあげないとあかんと思った出来事でした。列車やバスにゆられてドモドッソラへ到着街が小綺麗になってきた(笑)イタリアはごちゃごちゃし過ぎで道にゴミや吸い殻多くて、折角の遺跡が台無しやわもう少し美観に力を入れるべき！と感じたイ

おばさんのヨーロッパ遠征も、5日目大事な朝ごはん😊ツェルマットの駅から、登山鉄道で、ゴルナーグラートまで残念ながら…こんなお天気後ろの建物は、3130mにある山頂展望台着いた時は、寒く、雨もパラパラ何も見えません😢それでも待つこと、15分うっすらと、マッターホルン👀少し晴れてきたので、山頂駅から、一つ目の駅で降りてハイキング列車からの風景マッターホルンを求めて、列車の右、左と移動しながらの撮影ローテンボーデン駅で降りて…お花を見ながら、1時間半ほど🚶‍

人気の観光地が、旅行客過多、いわゆるオーバーツーリズムに陥り、苦慮しています。特に歴史的観光地、京都、ヴェネチアなどは、最近富にオーバーツーリズムに陥っています。旅行客を制限するための、観光税も導入も検討している様です。マッターホルンの基地としてツェルマットは、下の地図の様に、スイス南部に位置しています。添乗では、ミラノから列車でブリークに行き、そこで乗り換えしてツェルマットへ向かいました。右上の写真のように街から、マッターホルンがよく見えるさほど大きな町ではありません

（逆さマッターホルン）ツェルマットで無事に朝を迎えました。荷物が無いので、色々不便な事はありましたが、幸いにも深夜の便だったので、会社帰りに羽田空港に行き、シャワーを浴びるために、化粧品とか下着とかは用意していたのですが、よかったです。不幸中の幸い。疲れていたので、ぐっすり眠れて、６時には起床。私達の部屋のベランダから正面にマッターホルンが見えるはずなのですが、まだ暗くて見えない。お天気もいまいち。。。明日にはツェルマットを出るので、今日中にマッターホルンを拝めたい（神様）祈る思いで

こんにちは季節はすでに秋ですが🍂今年の夏のスイス旅記録のつづき🇨🇭『スイス夏旅⑤ツェルマットといえば』こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづきです🇨🇭『スイス夏旅④車で行けない街ツェルマットへ』こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづきです🇨🇭スイ…ameblo.jp夏休み3日めは楽しみにしていたハイキング🥾この日は、快晴！高い山っていうのは午後になるとたいてい雲がかかってしまうので午前中の動きが大事と、意気込んで早起きしてゴルナ

2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月19日（金）4日目ゴルナーグラート→ツェルマット泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅4日目🇨🇭このツアーのいちばんの売りでもある絶景の山岳ホテル3100クルムホテルゴルナーグラートに宿泊🏨日の出前からスタンバイしてお部屋からマッターホルンの写真が撮れました！展望台にも急いで行くと…、雲に隠れちゃいました、残念この写真スポットでもパチリとね早朝からパワフルに動いててお腹が空いてきたよ絶景？

2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月19日（金）4日目ゴルナーグラート→ツェルマット泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅4日目🇨🇭このツアーのいちばんの売りでもある絶景の山岳ホテル3100クルムホテルゴルナーグラートに宿泊🏨昨日、ツェルマットからゴルナーグラート登山鉄道で🚞3100クルムホテルゴルナーグラートへ🏨世界屈指の絶景山岳ホテルで🏔️マッターホルンがお部屋からも眺められるんだけど、昨日は曇りからの雪で全く見られ

2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月18日（木）3日目グリンデンワルト→ベルン→ラヴォー→ゴルナーグラート泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅3日目🇨🇭グリンデンワルトからバスで1時間半🚌スイスの首都で世界遺産のベルンを観光🏛️スイス国旗が旗めくメインストリートは本当に綺麗でしたベルンから世界遺産のラヴォー地区の葡萄畑に立ち寄り🍇バスと電車を乗り継いでツェルマットに到着🐏ゴルナーグラート登山鉄道に乗って35分🚞終点の

スイスの人気ブログはこちら➡友人６人と私達２人の合計８人のスイスハイキングの記録です６月２７日（月）ゴルナーグラード展望台の３６０度動画皆さんが写っています、声も残っていますスイスの人気ブログはこちら➡スイスハイキングのブログ

スイス篇-③「私にはどうしても行ってみたい場所がある。ヨーロッパ・アルプスをこの目で見たい。マッターホルンやアイガー北壁を間近から眺めたい。」とJALの「SKYWARD」に書いているのは浅田次郎。氏の生涯旅行計画では、この場所は「老後の娯しみ」もしくは「旅のしめくくり」としていたそうですが、先年念願を果たされたようです。（もちろん、しめくくりではなく）氏と同年代の私も、今井通子さんのアイガー、マッターホルン、グランドジョラスの3大北壁登攀などに影響され一度は見てみたいという思いでした。

私にとっては初めてのスイスアルプスの旅、ツェルマット。到着した日はお天気はまあまあ、翌日は小雨、そして3日目にようやく晴れてのゴルナーグラート。マッターホルンは言うまでもなく、周りの山並みもすごすぎる。雪と氷と岩だけの世界。

と言っても一年前の2019年5月ゴールデンウイークの出来事です（笑）気まぐれで時々しかblogを更新しません。見返すと、去年スイスに行ったという格好のblogネタも･･書いていませんでした。自粛が叫ばれる2020年のGW。遅ればせながら、ゆるーく昨年のスイス旅行について少し書きます。2019年4月29日、友人と二人で成田を出発してフィンランドのヘルシンキを経由してスイスチューリッヒに到着。スイス国内は、全て鉄道移動。全線乗れるパスを発行してもらっているので行先の列車さ

みなさま、こんばんは。８月28日(水)スイス旅行⑪５日目午後の日記です。ツェルマットでチーズたっぷりのスタミナランチをいただいたあと、いよいよゴルナーグラート鉄道乗車です。ゴルナーグラート展望台3131mから3100クルムホテル・ゴルナーグラート越しに全容を見せてくれたマッターホルンアプト式ラックレールの登山鉄道ツェルマット駅1604m高低差1485mを33分かけて登りますゴルナーグラート駅3089mまで連れて行ってくれます。進行方向右側に絶景が広がります。鉄路が

【いばりこぶたの2019年夏の旅・その11】ヨーロッパアルプス絶景の旅・11日間の6日目にあたる7月11日木曜日は午前中に登山電車でリッフェルアルプ駅から3つめのゴルナーグラート駅へ向かい、ゴルナーグラート展望台を訪れました。そしてそのあとは登山電車で1駅戻ってローテンボーデン駅で下車し、マッターホルンが逆さまに見えるリッフェル湖を通って次の駅、リッフェルベルク駅まで下るハイキングを楽しみました。この日の観光ルートは日本人に絶大な人気があるらしく、展望台もハイキングコースも日本人の観光客が大多

ツェルマットで1番人気の展望台マッターホルンをはじめ4,000m級の山々が観れるゴルナー氷河最近急激に暑くなったので氷河が溶けているらしいさて、スイスに来たらハイキングも楽しまなきゃ！初心者向けハイキングコースだよ逆さマッターホルンで有名なリュッフェル湖雨乞いじいじいの呪いで、雲が出てきた雲のお陰で山の綺麗な姿はみれなかったけど、ハイキングはし易かったです雑草高山植物の写真を撮りながらハイキングを楽しみました雨降らなかったから添てんの勝ちぃ〜

いつもご訪問頂きありがとうございます。GW明け・・・、先週の土曜日も、午前診の来院患者様数、記録更新しましたさらに、今日はまさかのエアコン故障で・・・、サウナ状態のクリニック、大変ご迷惑おかけしました。修理を早くしていただけるように、依頼しています。そして・・・はよ書き終わらんと、いつまでも終わらんで、スイス旅行記・・・・と、ちょっと焦っています。続き、いきますね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さて、グレーシャーパラダイスからツェルマットに戻り･

2017年7月13日〜26日スイス・イタリアの旅に行って来ましたスネガ展望台からのハイキングを楽しんだ翌日さすがに少し疲れが出て、予定よりもゆっくり行動ホテルでゆっくり朝食このホテルの朝食はとても美味しかったですチーズのディスプレイもおしゃれ搾りたてのフレッシュジュースちょっと写真が暗いのですが、写真中央のサラミが凄く美味しかったのです！白カビ系のサラミです。長いままで出されているのですが、自分でカットして取り分けます。写真が無いのだけど、カットするカッティングボードもナイ

こんばんは。ご覧いただき、ありがとうございます朝、雲のないきれいなマッターホルンを見ることができました。こちらは、一般ゲストが朝食を取ったりするところです。この時間には、列車はないので、鳥のさえずりしか聞こえません。昨夜の景色のところで山が燃える！を見たことがないと言いましたが、この状態が山が燃えるかもしれません。

こんばんは。ご覧いただき、ありがとうございます山岳ホテルに泊まると時間によって変わっていく景色を楽しむことができます。最終列車が山を降りると、宿泊者だけの静かな時間。山が燃えてる・・・という景色は、残念ながら見たことがありません吸い込まれそうな壮大な景色です。昨日までは、展望台は封鎖されていたので、この景色は今日から泊まっている人しか見れません。山の天気は変わりやすいを実感した旅でした。そして、高度によって、こんなにも天気が違うものだというのも夏には、わからないことでし

ツェルマットから登山電車で標高3,130㍍のゴルナーグラート展望台からマッターホルンやスイスの連峰を録りました。

今日はツェルマットからゴルナーグラート展望台へ。その後マッターホルンを見ながらハイキング。ゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅から出発。途中、マーモットが出没するというので目を凝らしながら景色も楽しみながら・・・（マーモットは２匹ほど見つけました。）列車はアプト式で約３０分で山頂駅に着きます。こんな感じで山頂駅へ。帰路は寄り道しながら下ります。終点のゴルナーグラート駅。標高3089ｍすぐそばにはホテルもあります。ゴルナー氷河山頂のクリムホテル（屋根が