ブログ記事8件
東京都江戸川区の現場です。オーナー様より屋上の状態を欲しいと言われてタラップで上がりたいと思います。既存はゴムシート防水。築25年ほどだがとっても素晴らしい状態。新築時の施工や施工条件が良かったのだろう。問題無しとのご報告で済ませました。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加しています。立ち寄って頂いた方、応援のクリックして頂けるとhappyです。下の写真クリック。(^人^)応援宜
千葉県市川市の現場です。只今塗装工事中の現場です。塗装屋さんからのご相談です。当初、トップコートだけの予定だったがゴムシート防水に雨水が入っており自分達で水を抜いてボンドで張り直したが上手くいかないとのことで張り直しのご相談で現調に来ました。今日も生憎の雨模様ですが暫く晴れが続かないとダメでしょう。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加しています。立ち寄って頂いた方、応援のクリックし
東京都杉並区の現場です。天井の隅で雨漏りがして居ます。此方はクロスが剥がれて居ます。さて上部は陸屋根で既存の防水はゴムシート防水。ドレンが詰まって水が溜まって居ます。ドレン部分を清掃しました。そうしたらどば〜っと出て来ました。防水工事に邪魔な室外機が一個あります。屋上のパラペットが高いというのでクランプつけてロープで上げようかと梯子で昇って確認するもこれでは立面が低すぎてクランプ使えません。💦屋上には太陽光パネルがあったのでその骨組みを利用すればロープであげられそうだ。という事
東京都墨田区の現場です。ゴムシート防水のシルバー二回塗りの前に高圧洗浄に来ました。それにしても酷い汚れです。お隣にはとっても綺麗な住宅がありますので養生してから洗浄することにしました。綺麗になりますね。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加しています。立ち寄って頂いた方、応援のクリックして頂けるとhappyです。下の写真クリック。(^人^)応援宜しく。NPO法人雨漏り診断士
東京都足立区の現場です。屋上はゴムシート防水で床がフカフカしているので断熱材が入っている。工事中に雨を漏らせたくないので早く撤去したいのでお手伝いに来ました。既存のシート撤去して行く。ただシートの下には脆弱したウレタン防水が施されていたので余計な仕事が出てしまった。が明日は何とか天気が持ちそうなので明日通気のマットを張れば雨仕舞いはできるので決行する事にしました。この現場は中古の住宅のリニューアル工事で防水工事の履歴も分からなかったので余計な工事が発生してしまったという訳で偶にこんな事もあ
今回は、屋上のある建物にお住まいの方、必見。屋上防水の工事の種類についてお伝えします。屋上防水っていったい何?という方のためにご説明すると学校やマンションの屋上などに見られる、勾配のついていない陸屋根に行われる防水工事です。一軒家のように傾斜のある屋根とは異なり陸屋根は勾配がないため、水がその場で滞ります。そのため、建物に雨水が染み込まないような防水工事を行う必要があります。「そろそろうちの屋上もメンテナンスの時期かな…」という方はぜひご一報を!そして雨漏り工事は大変難しい
ゴムドレン森工業絶賛発売中です。ゴムシート防水をする業者様におすすめ。金額や納期など、ゴムドレンに関することは株式会社マストまで気軽にお問い合わせください。鉛、塩ビ、銅ドレン各種取り揃え豊富です。メールアドレスinfo@e-must.co.jp株式会社マストTEL:052-961-8986受付け時間08:30-17:30定休日:土日、祝日
東京都北区の現場です。携帯の会社様にアンテナ配線を持ち上げて頂いたので既存ゴムシート防水を撤去してウレタン防水工事をして行きます。既存ゴムシートの撤去。ケレン清掃。下地調整。通気緩衝材の敷き込み。脱気筒取り付け。目止め。目止め完了。立ち面クロス入れ。ウレタン防水完了。トップコート塗布。施工完了。施工完了。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加しています。立
東京都板橋区の現場です。ゴムシート防水を撤去しましてウレタン防水工事で改修します。でその既存のゴムシートをすぐに回収して産廃屋さんに持ち込んで処分するためにお手伝いに来ました。五人で小一時間で撤去完了。直ぐにウインチで荷下ろし。道路面は電線があって上手く下ろせないのでお隣の敷地をお借りしての荷下ろし。まだ新しいお家なので養生しておいた。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加してい
東京都江戸川区の現場です。屋上の防水工事のやり替えの現調に来ました。既存はゴムシートで既に元請け様で剥がされていました。でこの金物は外さないで欲しいと言われていて自分なりに作があったのですが・・・新規でブルー線のように塩ビシート立ち上げて上から既存のゴムシートをピンク線のように被せてからアングルで抑えようと思っていたのですがゴムシートを短く切られてしまったのでそれが出来なくなりました。でこの金物を取り付けるための墨を残してくれれば良いというので・・・金物は外させて頂き、芯墨の手前まで
東京都葛飾区の現場です。雨漏りによりゴムシート防水を剥がしてウレタン防水工事をします。これは工事前の笠木を撤去後の写真です。この後、ぶっ倒れたアンテナを使っていないだろうと撤去してしまったら、テレビが映らなくなったとの苦情の電話が入ってしまった。という訳で工事が終わるまで我慢してもらうことになったのだがしかし、この状態でもテレビが写っているとは思わなかった。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキ
東京都葛飾区の現場です。張り出しの廊下の上げ裏ですが雨漏りで腐食しています。上部の廊下。防水は露出のゴムシート防水。ゴムシートは全部撤去しなければいけない。手摺を外してから防水工事をしたいがそうも行かない。チョッとこのベースカバー上げて中を確認するとんーん。一度中で防水して根巻きを造りそこで又防水し支柱のグラウト注入で行きましょうか?このクラックもいただけないナ。しっかりUカットシールが必要だ。又、このドレンは何故か高い位置に付いている?上の屋根からの排水のために
東京都江戸川区の現場です。今日からゴムシート防水撤去してウレタン防水工事をします。先ずは狭い所からの撤去。本来なら笠木も外したい所ですが予算や手間を考慮して立ち面の既存シートは笠木下から50mmほど残して撤去。そこにメッシュ入れて塗り継ぐ戦法。天端は既存のシートを生かす戦法でいきます。平場ゴムシートの撤去。こちらはもう施工前から雨水が廻っているので簡単に取れますがこれは現場の状況によりけりで剥がしづらい所はなかなか骨が折れます。既存ゴムシートは直ぐに地上に降ろして産廃として処
東京都江戸川区の現場です。先日ご紹介しましたシート防水の雨漏り工事が直ぐには施工出来ないので仮補修工事に来ました。パックリと開いてしまった所にはこの防水テープで貼り合わせて雨仕舞いしておきましょう。こんな具合で片面がシール。立ち面の笠木下はヘラで差し込んでおきましょう。ほい。ジョイントの仮補修完了。他部も剥がれているところはヘラが大きく入っていかないか確かめておきましょう。大きく入るようだと仮補修が必要。また、架台と床面の取り合いに亀裂がありますからそこはシールで処理しま
東京都江戸川区の現場です。天井の照明器具からの雨漏り。下にはお決まりの雨受けのバケツ。それでは屋上階に上がってましょう。既存はゴムシート防水の露出。黄色い丸あたりが雨漏りの箇所ですが全体的な防水工事をご希望の様ですので全体的に行きましょう。ジョイント部分で剥がれているところがあるので中を確認してみましょう。んんーんその下にはもう一枚ゴムシート防水があります。その下も序でなので確認しておきましょう。ゴリゴリしているので、そこはコンクリートの様です。と言う事で撤去はゴムシ
東京都江戸川区の現場です。屋上のダクトの解体時にシート防水を傷つけてしまったらしいと元請け様よりご連絡頂き現調に来ました。大体のお話を聞いてきましたので中央部と云っていましたからあの辺だろう。近づいましょう。結構派手に引き摺ってルナーここなんか、や。ベロ〜ンここも綺麗に引き摺っシート切れてます。ゴムシートのまし張りでもしましょうか?雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加し
東京都江戸川区の現場です。PHに上がる階段室の雨漏り。梁が雨漏りで腐食しております。保護モルタルのはつり工事。私が行った時にはカッター入れは既に終わっていました。はつり機にてはつり中。ガラ。このお話を頂いた時にはアスファルトだという事でしたが実際はゴムシートだというので現調しに来ました。丁度、切りつけ部分をるとゴムシート防水のジョイント部分が剥がれているじゃ無いですか?おそらくこんなのが雨漏りの原因になっていたんじゃ無いのかな?と推測できる。雨漏り・防水工事なら東京
東京都江東区の現場です。屋上のゴムシート防水なのですがあちこちにヒビが入りよろしく無い。お客様が云うににはお金も無いし、簡易補修と全体的な防水と2プランが欲しいとの事です。こんなヒビ割れはあちこちにあります。部分的補修候補コーキング、ウレタン、シートなどでそっと、簡易的な補修でよろしいでしょう。ドレン近辺の穴などはそっとコーキングだけの方が良いだろう。全体的になると、既存のドレンが50パイしか無くよろしくない。ドレンの交換が必要になるだろう。そしてこの物置も超デカイので移
東京都葛飾区の現場です。元請け様よりマンションの改修工事のお見積もりをお願いされその際、現場調査報告書も作成して欲しとの事でその一部をご紹介します。写真をエクセルに貼り付けた簡単物ですが先ずは屋上の様子。非歩行のゴムシート防水の露出工法。真ん中2列は以前雨漏りで張り替えているらしい。簡単に上がれる所では無いしオーナー様もご高齢の様なので元請け様がこの資料でご説明する様です。こちらはルーフバルコニーから覗けたバルコニー。モルタル笠木が割れてやばそう。バルコニーは賃貸なの
東京都葛飾区の現場です。既存がゴムシート防水で雨漏りは2、3箇所にてあります。当然、全面防水しなければ雨漏りは止まらないでしょう。また、厄介なのが塔屋ですが立ち上がりが低いために既存の状態では厳しいので新たに立ち上がりを設けて防水し直し外壁もカバー工法で貼り直さないとです。そして、フェンスも素人が付けたような不安定なために一度撤去しなければいけないので結構な工事費になっしまいそうです。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思
千葉県市川市の現場です。既存ゴムシート防水から塩ビシート防水機械固定工法にて施工しました。でそうぞ・・・雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加しています。立ち寄って頂いた方、応援のクリックして頂けるとhappyです。下の写真クリック。(^人^)応援宜しく。NPO法人雨漏り診断士協会認定登録『雨漏り診断士』雨漏り相談所防水工事、雨漏り修理の専門店こちらも宜しく御願します。
東京都墨田区の現場です。お得意様よりハッチの巾が600mm程度しか無いと聞いていたので5尺を用意したが巾には対応したが階段が狭くて入らない。そんな訳でドア枠に足をかけて強引に上がった。4尺の脚立がベストだったが3尺の脚立を梯子にしての無理やりの昇降となった。当然、帰りも大変だyo。さ折角上がったんだからいきましょう。ゴムシート。剥がれが若干見られるが結構良好な状態。鉛ドレンを付けてウレタン塗っていこうかな・・・ただし。あの機器を移設してくれなければあそこだけは保証の
千葉県浦安市の現場です。広範囲に雨漏りがしてるとの情報はありますがどの辺で雨漏りしているかは聞いておりません。では現調です。脚立は風で飛ばされて帰れなくなったら嫌なので上にあげました。ドレン周りが各所みたいだね。ここもっ全部防水下に水が回ってブヨブヨ状態。コレでは雨漏りしても不思議でない。立ち面のシートもシワシワ状態。この黄色い枠内はブヨブヨなので撤去。笠木の撤去に絡むBSのアンテナが2台。移設復旧が非強だろう。すでに笠木が潰れているから写真撮っといたけれどコレじゃ
東京都江戸川区の現場です。会社のすぐ近所のところでございます。ゴムシート剥がれていますがお客様が雨漏りするのでご自分で貼ったけれど、やっぱりでまた剥がしたんだそうってな具合でお客様も座っしまいましたがドレン下で雨漏りもしているそうなので改修用ドレン取り付けて塩ビシート防水で行きます。既存のドレンが50パイしかないですがこまめな点検していただくことをお願いしておきます。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワン
引き続き、ゴムシート防水の補修を行いました。まずは補修箇所をプライマー(赤色)塗布。乾いたらプライマーの上と、使用するゴムシートにシートボンドを塗り、乾いたら貼っていきます。貼ったゴムシートのうえを転圧して、しっかり密着させています。補修したゴムシートの廻りやジョイント部と既存のシート端部などにブチルシールを打っていきます。作業3日目。パラペットの既存防水は、ポリマーセメント系の防水をしてあるので、アクリル樹脂系のトップコート(グレー)で仕上げました。最後にゴムシートの上をトップコート(
東京都文京区の現場です。4階建ての鉄骨ALCの建物の最上階の階段室の天井の角から雨漏りです。それではタラップで屋上へ断熱が入ってフカフカする、ゴムシート防水。お施主様がドレンのところに亀裂がありそこにパテくっつけて雨漏り凌いでる状態。角にまで雨水が回ってシートシワシワだしこの上歩くと水が回ってるのわかります。築15年も経ってるし、ドレンのところだけの補修ではゴムシートの場合、チョイと厳しいだろう。塩ビの機械固定で10年保証の施工をご提案させていただくことにします。雨漏
今日は3階建マンションの現場で改修工事の継続作業。先日から屋上で、加硫ゴムシート防水の断熱工法を行っています。プライマー塗布まで前の日に進めてあるので、床面にボンドを塗布して、断熱シートを貼り付けていきます。次に貼り終えた断熱材の上にボンドを塗布して、ゴムシートを水下から水上に向かって貼り重ねていきます。ジョイント部にはブチルテープを間に貼っています。貼ったシートやテープには、しっかり転圧して密着させています。立ち上がり面では、貼り上げたシートの端部にブチルテープが来るように、先に貼って
こんにちは。代表の齊藤です。綺麗になりました。今回N様邸の屋上はゴムシートはひび割れもなく、膨れていることもない状態でトップコートが一部剥げてきているだけなので床面は、トップコートのみ塗装することになりました。屋上の周囲の段差(立上がり)は通常より低く外周の金属部分(笠木)が鉄製であるが故に跳ね返りの部分の錆びがひどくなっていたため笠木は新品に交換しました。笠木を外した際に立上がり部分の防水工事も行いました。放置していたらトップコートが剥げているため3年後
今日は高級賃貸マンションの現場での継続作業最終日。エントランス周辺の庇と屋根の仕上げ作業と、屋上でのゴムシート防水のトップコート塗り替えの続きを行い、こちらの現場での作業が全て完了です。興味を持たれた方は是非、過去の記事も拝見してみて下さい。作業内容の手順を分かりやすく載せています。いいね。をポチッとしていただけると、テンション上がるので是非。匠の技
本日も高級賃貸マンションの現場でゴムシート防水トップコート塗り替え継続作業。立ち上がり面のトップコートで全部塗り終えてから、後は平場をひたすらローラーで転がしていきます。全て塗り終えると新築同然の仕上がりになりました。隣の棟に戻って、こちらもドレンカバーを外してジョイント部や端部のシールを打ち直して、トップコート塗り替え。今回、アンテナを固定しているボルト部分を塩ビのキャップに変性シリコンのシール材を充填して被せる工法で防水処理を行いました。匠の技