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気持ちとしては、昨夜の勢いを駆って、連騰して欲しいところなんですけれどね~。昨夜は、ちょっとだけ上げ過ぎた感も有るので、何だか、今晩は、反落しそうな雰囲気です。「そんな事、言わないで、連騰してちょ~よ」って、言いたいところなんだけれど、悲しいかな、ゴミ投資家のおいらなんぞが、何を言っても、マーケットは耳を貸しては、くれません。まあ、そんな訳で、今晩は、様子見に成る可能性が、大だと思います。そうは言ってもね、相場は何が起こるか分からない世界ですから、気を緩めてしまっては、いけ
おいらのようなゴミ投資家が言うのも、何なんだけれど、でも、ゴミ投資家だからこそ、見えて来るモノも有るのかも知れない。ここのところ、相場が荒れている。その原因は、テーパリングの開始だとか、利上げの見通しだとか、インフレの長期化だとか、コロナの状況だとか、まあ、いろいろと有るのだろうとは思うよ。だけど、そればっかりじゃ無いと思う。別の理由も有ると、おいらは思っている。思えば、去年、2020年も、その前の2019年も、正直言って、儲け易い相場だったと思う。極端な言い方だけど、バカで
8月5日の、NY市場、寄り付き前、リヴォンゴ・ヘルス(LVGO)の、2Q決算の発表が有った。その席上で、同業のテラドック・ヘルス(TDOC)による、リヴォンゴ・ヘルスの買収契約が成立した事が、発表された。それが、契機と成って、嵐が巻き起こったのだ!リヴォンゴ・ヘルスと、テラドック・ヘルス、買収される側と、買収する側、以降、3営業日に渡って、出来高を伴なって、両社の株は、大きく売り込まれたのだった。正直言って、暴落と言って、イイと思う。実は、この両銘柄は、いずれも、おいらに取っ
全く、無警戒だった。慢心が、あった。過去2週間に渡って続けて来た、コロナへの警戒態勢から、平常時の態勢への移行作業は、完全に裏目に出てしまった。全然、別の方向を見ていた。愚かだったと思う。S&P500指数は、△188.04で、3002.10。25日移動平均線のところまで落ちて来て、そこで止まった。己の愚かさと、先見性の無さを呪う。…だけどよ、仮に事前に、この状況を想定出来ていたとして、はたして、おいらに何が出来たと言うのだろうか?おいらは、ディトレーダーでも無ければ、スキャ
もう一つのゴミ投資家の顔の件で、阪急リートの投資主総会・説明会に行ってきた。配当金目当、ポートフォリオにはリートを入れることにしている。老舗リートだったが、私が入手する前に阪急リートは5分割した。その後、新規の公開増資もあり、キャピタルはさほど入手してから上がっていない。配当金は現在2000円台後半から3000円台にかかろうというところか・・・(リートを知らない方のために、リートの売買は一口単位で売買される。ちなみにリートの配当金は年2回の配当だから、年5000円から6000円くらい)9月1