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今日はスタジオレッスンに4本出たとです1本目は上野で10時45分からバレエ60新しくなった上野のジムに行くのははじめてだったとですが光か、闇が…広がっていたとです新年最初のレッスンということでなのかマイクの調子がよくなく先生とマイクとの戦争が勃発したとです2本目は赤羽で13時20分からZUMBA®今日は3年越しのLimboがかかったとですこの先生のLimboははじめてで見たことがないLimboの形に涙したとです3本目は大塚で15時20分
「ゴッホ最期の手紙」←こちらにリンク私は、娘情報で映画に行くことが多いんです。この映画も単館に近い映画で、ヒューマックス系ではなかなか上映されないものなのかも。「良いって口コミが広がれば、その辺の映画館でも上映されるかもよ」年末からなんとか行ける範囲の横浜で上映されると聞いて、行きたかったけどさすがに大晦日は出かけるわけにもいかないしで、今日行くことに。彼はお正月の駅伝を見るのに忙しいし、ちょうどいいかっ横浜ではこの駅で降り。なんと、昔の風情が残る町並み。川沿いを行きました川の
みなさん、あけましておめでとうごさいます。昨日、言い忘れましたが、昨年もいろいろお世話になりありがとうございました。今年も引き続きよろしくお願いします。昨日は、紅白歌合戦を最初から最後まで楽しみました。贔屓のいきものががりがいないのは残念なんですが。他の長い番組は苦手。やはり紅白が落ち着く。いつもは、父がチャンネル権握ってて、あまり見れない上に、ずっと変えるから落ち着かないのが例年で。いないんだなとこういうことでも実感する。個人的にはSuperflyが良かったなと。父が好きでよく車でCDか
私が今年出会った、心に残る忘れられない作品は…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「戸嶋靖昌の見たスペイン」展セルバンテス文化センター東京2017/5/12~6/10《ひとの像-バレリーの像―》戸嶋靖昌テレビで見た時は暗い感じがしたんですが、実物を見てびっくり「光」を感じました…とってもきれいな「光」でした「深い影」を描くと、「強くて美しい光」が現れるんでしょうか・
2017年も残り1日で終わります!!!!!と言うことで、今年見た新作映画の中でも特に好きだった映画10本をまとめてちょいとコメントを添えておすすめして、今年ラストの記事と致します〜m(__)mでは早速スタート!!■『パターソン』極上の日常はここにある。アダムドライバーがめちゃくちゃいい演技してます。ジムジャームッシュ最高🎵■『お嬢さん』ドドドドドドドド変態でした。実はネタバレになっているこのポスター…観た人、気づけるかるかなぁ〜❓🤣w■『KUBO〜二本の弦の秘密〜』目がも
11月公開の新作映画の中のから私が観た作品と、今後見る予定の作品を簡単にご紹介します。今回もすみません、各作品の公式サイトへのリンクは貼ってないため、興味のある映画はググッてくださいね。11月は東京国際映画祭、東京フィルメックスがあり、54本鑑賞。今年一番劇場鑑賞した本数の多い月となりました。まずは鑑賞済みの作品から。『エンドレス・ポエトリー』アレハンドロ・ホドロスキー監督が妻や子どもたちも参加して制作。大林宣彦監督『花筐』と本作は、大ベテラン監督が今までのキャリ
ゴッホの生と死。『ゴッホ最期の手紙』郵便配達人ジョゼフの息子アルマンは、父から一通の手紙を預かる。それは、父の友人で、自殺した画家フィンセント・ファン・ゴッホから、弟のテオに宛てたものだった。父はアルマンに、ゴッホの弟テオを探しだして渡して欲しいと言うのだ。アルマンは渋々ながらテオを探してパリへ向かうが、少しずつゴッホの自殺に対して疑問が募って行き‥‥。---------------監督はドロタ・コビエラと、ヒュー・ウェルチマン。役者が実際に演じたものを、100人以上の画家たち
今週(先週?)のひとり映画部は先日のふたり映画部で友人ちゃんが教えてくれとても気になった映画「ゴッホ最期の手紙」http://www.gogh-movie.jpストーリーとしてはゴッホの死の真相に迫るサスペンスなのだけれどもそれよりなにより上記のHPでも見ることができますがゴッホの絵が動く実写で撮った映画をゴッホタッチの絵に起こしている(でよいのかな?)なので動く絵本を眺めているようなゴッホの絵の世界に入りこんで
ファン・ゴッホのことを書くつもりでいましたが、思いが強くてブログが書けませんでした。気が付いたら年末です!自転車に乗っていて、よく止められるようになると「あ、年末だ」と感じます。夜中に自転車でビデオレンタル屋によく行きますが、ここのところ毎回止められます。先日は警官3人による取り締まりを受けた10m先で、女性が仰向けになって倒れて唸っていました。直ぐ様、救急車を呼び、近くにいた警官を呼びましたが、ゆっくり歩いてくるので驚いたものです。服が土や枯葉だらけになり、声掛けに応答しなかったの
有馬記念の買い目は(※このキャラたちが予想番組やればおもしろそう。)こちら!!当たりそ~ヽ(^。^)丿突然ですが!2017のざろCM大賞です!「な、なんなんすか?この歌声★×10!!」気になった記事を。流行りますかね?普遍的だった一生の課題(命のリレー)が、失われつつあります。より柔軟に…より蹂躙に…暗くなるとすっかり寒いですが、有楽町へ。#42『永遠のジャンゴ』★★★★★★★☆☆☆「音楽と映画はセットで味わいたいと願いましたが、良質な音楽でも物語がブレると意
狂おしき才が体を食い破りその身を糧に名永久に遺す才能というより本能のままに生きる猫。佇まいが芸術作品。(写真はハスカップ)チネラヴィータにて、『ゴッホ最期の手紙』を鑑賞。全編油絵という手法以上に、天才の孤独、悲しみ、もどかしさが、ずしり。才能が体に収まりきらなかった、というか、才能が膨張して体が保たなかった、というか。破滅する天才を見ると、大友克洋『AKIRA』の鉄男が頭に浮かびます。金田君くらいが、生きて行くには丁度いいのかな。
上野松坂屋の映画館がオープンという事で、行ってきました(11/4の話)。オープンしたてなのか、すごい人で疲れるけど、新しい映画館のオープンは嬉しい。この日、観たのが「ゴッホ最期の手紙」オープンの映画館に行きたいというのを優先したので、全く前情報なしで行ったのですが、これがかなり感動的な作品。ドキュメンタリー映画だろうな、くらいに思っていったらとんでもなかった。ゴッホの書いた作品の人物達が動くし話すし、ビックリなのです。9月に観に行ったボストン美術館で郵便夫に会えたとい
もう石川県では上映されていませんが、「ゴッホ最期の手紙」を観てきましたテレビで全編油絵のアニメーションだと聞き、これは絶対観ないとと思ったわけです。感想は…なかなかのミステリーでした。ゴッホの死の謎を探る旅なのですが、これがゴッホの絵に描かれている人物が動き出すので本当に興味深く、ある意味事件でした。どのシーンを切り取っても芸術作品見応えもあるのですが…やはり芸術作品を見続けるのは…集中力が持たないと言うか、ストーリーを追う思考回路
結婚してから、私はウチの夫に、アートの英才教育を施している夫は体育会系のせいか独身時代は、絵画展やオペラ、バレエ、歌舞伎などまったく行ったことがなかったようだ。逆に私は、小さい頃から母にアートの英才教育を受けてきた…といっても私は幼稚園のころから画家になるのが夢だったから、母がしょっちゅういろいろな絵画展に連れて行ってくれただけだけれど歌舞伎やお能やオペラやバレエなど舞台芸術の楽しみも母に連れられて知った(これは母が自分の趣味だっただけ(笑))だから私は今、夫を絵画展
TOHOの日!という事で、TOHO上野にてゴッホ~最期の手紙~を見てきました初めて行く上野PARCO_ya、きれいでよかったーレストランフロアに八十郎があって、これは要チェックやで油絵アニメーションという事で、100人以上の画家が関わって、この映画のために書かれた絵がなんと6万枚以上!気が遠くなるような労力ですね。絵に疎い私でも見た事のあるゴッホの絵が動き、喋る。斬新ですごく面白かった。映画の内容自体もよくできていて、ゴッホの最後の
ということで六本木の『七番』にて満腹ライスあんなにてんこ盛りだし、あんかけ炒めは食べれば食べるほど増えてくるし、もうじゅうぶん過ぎるほどアレコレと与えられたハズなのに、なんかごっそりと持っていかれた気がするっなんなのでしょうかコレは一体!ということで満腹であるにもかかわらず、ある意味抜け殻と化した状態で次に向かったのは動くゴッホの映画大丈夫なのでしょうかただでさえモーレツなゴッホの絵が、動き出してしまう映画モーレツ過ぎてこれまた
(2015/01/20制作)福袋の販売は明後日まで!ショウジです毎年恒例のゆびにん福袋、現在販売中でございます。ご注文はこちらのページからどうぞ♪12/1623:59を過ぎますと、BASEのページから商品自体が消えますのでご注意くださいませ。さて、本日は2週間前に鑑賞したこちらの映画の感想です。感想書かないでいるうちに、どんどん時が経ってしまいました(;´▽`A``『ゴッホ最期の手紙』◎あらすじ◎ゴッホが弟のテオに宛てて書いた手紙がゴッホの死後に見つかり仲が良かった郵
ギリギリ公開中に行ってくることができました。ゴッホ最期の手紙を見てきました。公式サイト:http://www.gogh-movie.jp/実際に油絵を何枚も描いてゴッホの画風のアニメーションでゴッホの物語を紡ぐという一作。映画賞でもちょいちょい名前があがってきているタイトルです。本作を観てきた感想をざっくり一言で言うと思った以上に良かった!!!というかなりポジティブな印象の映画で
こんにちは自分へのご褒美の前借りの続きです。。笑怖い絵展を楽しんだ後、上野TOHOシネマズにて『ゴッホ〜最期の手紙〜』を見てきましたいや〜なんて芸術の日なんでしょうか私が張り切るほど雨女が発揮しますけどね。久々の映画、、。そして、いつぶりかわからないくらいにパンフレットを買いましたしかもこのパンフレット、小さいんです小さいカバンだったので助かりました内容は、郵便配達人である父からゴッホの手紙を託された青年アルマンがゴッホの死の真実を求めて旅をする物語。もう、とにかく映像が
いつもありがとうございます。セラピストAkikoです。久々の六本木ヒルズで映画を観ました。「ゴッホ最期の手紙」動くゴッホの絵。しかもまるで生きている人間の動き!とっても、とっても不思議でアートな世界を体験。ゴッホの死後から話はスタート。彼の死の真相を突き詰めていくストーリ。すっかり魅入ってしまいました。映画を鑑賞中ゴッホがバッチフラワー飲んでいたら・・・・・なんて思いながら。いくつもレメディが思い浮かびました。例えば
もうちょっと色々な引照は印象派の人々が出て来てほしかったんですが(名前は出てきます)ゴッホの映画なので仕方がないんですけどその人たちの証言なども踏まえて語られて、その作家の画風で描かれたりするものだとてっきり思って居たので、観た後の感想は、ゴッホでお腹いっぱい。って感じになります。という一言。邦題が「最後の手紙」ですからね。そりゃ死に間際の話に焦点が行くのも当たり前です。ただ、原題は「LovingVincent」だったので、僕の
■こども色彩協会では、講師を募集!詳しくはこちらをご覧ください。・子育て経験が役立つ資格と仕事コチラ・こども色彩知育教室ってどんな仕事?コチラゴッホの映画を見てきました。90分の映画は100人以上の画家さんの手描きということで圧巻でした。通常のアニメでも手描きはあると思いますがこの映画のすごいところは、すべてがゴッホのタッチだったということです。こんにちは色と言葉で個性を活かせる未来創り✨日本こども色彩協会代表の齊藤美雪です。この映画
来週の『日曜美術館』は…9月17日に放送された「熱烈!傑作ダンギゴッホ」のアンコール放送ですスタジオにはゴッホが大好きだという3人のゲストが結集!ゴッホの話をしている時、みなさんとっても楽しそうで…「ゴッホ大好き!」っていう気持ちが伝わってきますよ~アンコール「熱烈!傑作ダンギゴッホ」日曜美術館【NHKEテレ】12月10日(日)午前9時00分~9時45分【再放送】12月17日(日)午後8時00分~8時45分
碇のりこ認定ウィッシュオイル講師和山よしえです。ゴッホ最期の手紙~2回目の鑑賞です。ゴッホの絵画が動く!ゴッホの油絵とストーリーが見事にマッチしてゴッホの世界満載!今回は絵をじっくり見たくて吹き替え版での鑑賞でした。字幕だと字を追うことで絵の流れを見る余裕は減ってしまうからこんな風に動いてたんだなぁ~!と絵の流れ、動いていく様子を見ることができました。映画の後はゴッホ展へ。御徒町の映画館だったのでアメ横を散策しながらお腹を満たし会場へ向かいました。映画の
映画『ゴッホ~最期の手紙~』を観ました。フィンセント・ファン・ゴッホ~後期印象派の代表的な画家~純粋であるが故に感受性が強く、個性が強い故に孤立し、追いつめられて苦悩し続けた37年の生涯。貧困、報われない恋、弟の献身、耳切事件、精神障害、自殺(?)。ゴッホの人生を物語にするには十分すぎますが、映画は彼の死の1年後からスタート。悲劇的な死の謎を描くサスペンス調です。こんな映像は、初めて。見たことのあるゴッホの絵の風景や人物が、動いているんです…。説
先日、久々に映画を観に行きました。ゴッホ最期の手紙です。なんと、全編、画家さんによる絵で構成されています。100名の画家さんたちによる手書きだそうです。パラパラ漫画の要領ということなのでしょうか。ずーっとゴッホのタッチの絵です。ゴッホの絵が動いている感覚。一体どうやって制作したのかしら?と裏側を知りたくなる映画。とてつもない時間がかかっていると思います。絵なんだけど、表情がまた細かい部分まで本当に豊かで。俳優さんが実演されているようにしか見えません!なんと
足から【私を知る】サロン*Fika(フィーカ)新潟市*若石(じゃくせき)リフレクソロジー*ゆらら式足分析久しぶりに趣味のお話を(*^▽^*)私は映画好きで小さい頃から色々とみてきました。子どもが生まれてからは映画館での鑑賞はかなり減りましたが、子どもと一緒にみる映画もまた楽しいと思えるようになり、さらに映画の鑑賞ジャンルも広くなってきたように思います。今回は一人でじっくり鑑賞できた大人時間「ゴッホ最期の手紙」を楽しんできました。俳優さんで撮影したものに100人
これは劇場で見たかった作品です!見たのは先週です。ちょっと予定外のサッカー観戦で混乱してます。吹替え版が上野しかないので上野TOHOシネマズはじめて行きました。シネマズ会員登録もはじめてだったのですが、どうしようもないネット登録で「普通に登録できなくて」泣きそうでした。(笑)それでも映画を吹替えで見たのは「字幕が見づらい」というレビューがあったからです。さもありなん。全編(回想のモノクロ水彩画除く)フル油絵アニメ!しかもゴッホ❗ゴッホで長編アニメって正気の沙汰とは思えません
あなたの青が瞬く星月夜手のとどかないものへとこの指先を伸ばして温められている冬の夜空の下PHOTO山本てつや冷たく晴れ渡った休日。あなたはいかがお過ごしだったでしょうか・・・私はたゆとうような心持ちを抱えて、何もせずに静かな一日を過ごしました。この心持ちは、前日に見た一作の映画が運んできたものです。《ゴッホ最期の手紙》敬愛するアーティストあらんみらさんがブログでご紹介くださり、「ゴッホの絵の中にに入っているような
先日のお休みは、友人と1日ゴッホ三昧!どうしても観たかったのは、「ゴッホ最期の手紙」という映画ゴッホが亡くなる前に書いた弟への手紙を直接届けるために、ゴッホの友人の息子が旅をしながら、ゴッホの死の真相を探っていく…とい話。どうしても観たかった理由は、この映画の製作方法が素晴らしかったから。なんと、この映画は、一度俳優さんが演じた実写映像をもとに、100人を超える画家が世界中から集められ、6年かけて6万5千枚以上の絵画でアニメーション化したものなのです!ゴッホについて、決して詳しくは無か