ブログ記事120件
CHŁOPI|oficjalnyzwiastun(officialtrailer)https://www.youtube.com/watch?v=rILKSimhfA4THEPEASANTSTrailer|TIFF2023https://www.youtube.com/watch?v=O8nME5pUHPoヴワディスワフ・レイモント原作アニメーション映画「CHŁOPI(原作邦題「農民」)」の予告編です。19世紀の油絵が動いてるみたい。まるで実写で撮った映
今、モンマルトルについて調べているのですが...ゴッホが弟・テオへ書いた手紙に、彼がモンマルトルに部屋を借りた話が出てきます。6juillet1875àParisJ'ailouéunepetitechambreàMontmartrequiteplairaitbeaucoup.Elleestexiguë,maislafenêtredonnesurunjardinetenvahiparlavignevierge.187
こんにちは~じゅりあです。あの、わたくし、アートには疎いんだけどなぜか岡本太郎と、ゴッホは好きです。東京美術館に早く行きたい~~~28日までに行けるかなぁ展覧会岡本太郎|東京都美術館1970年日本万国博覧会のテーマ館《太陽の塔》で知られ、今日でも幅広い世代の人々を魅了する芸術家・岡本太郎(1911-1996)。この度、その芸術人生を振り返る、大回顧展を開催します。1929年に渡仏した岡本太郎は、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立していきます。帰
こんにちは。夢子です。まるで梅雨に逆戻りしたかのようなお天気ですね。毎日ジメジメ、空気が重い~そんな雨の中、2020年10月から館内施設整備の為休館していた国立西洋美術館のリニューアルオープン記念「自然と人のダイアローグ展」に行ってきました。天気、悪いし平日の午前中だし空いてるかな~と思っていたら、、、意外と混んでる〜国立西洋美術館を訪れるのは閉館前に開催された「ロンドンナショナルギャラリー展」以来、1年9ヶ月ぶり!なので楽しみにしていました
そう言えば最近、ほとんど本を読んだり映画を観る事がなくなってしまいました(汗)何年か前に観た「ラ・ラ・ランド」や「アリースター誕生」は良かったかなぁ~2本ともサントラ買いました「ラ・ラ・ランド」のラストシーンで、もしもミアがセブと結婚していたらというもしも設定の映像がとっても切なかった。そして、最後見つめ合うけれど、会話をせずに、視線で伝えあう別れのシーンに号泣でした「アリースター誕生」では、えっ!?レディガガって可愛い人なんだっ!と気が付きました。ジャクソンのステージでアリー
昨日、オンライン講座で、ゴッホの弟テオへの手紙を題材にしていて、これはと思う表現がありましたので、皆さまにご紹介します。C'estpaspourdirequejemesentiraischezmoidansunmondeartistique,maisc'estpourdirequej'aimemieuxmeblaguerquedemesentirseul.C'estpaspourdirequeとc'es
季節はどんどん過ぎていくのに時間はなかなか過ぎなかった2020年の上半期が終わった。下高井戸シネマで「ゴッホ最期の手紙」を見た。https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴッホ_最期の手紙ゴッホの作品の肖像画に出てくる人物を役者さんがグリーンスクリーンで演じた映像をゴッホ風の絵に世界中の125人の画家が6万枚の絵にして作りあげられたアニメーション。なぜ、そんなに手間のかかることをなんのためにゴッホに対するリスペクトと愛かな。原題
名画座2本立てフィンセント・フォン・ゴッホ彼の死の真相を探るうちに彼自身に辿り着く物語今回の映画を見るまでは”あの有名な画家「ゴッホ」ひまわりゴーギャンとの交流・別離自らの耳を切り落とす分厚い心の壁そして自分の手で命を絶った”というイメージでしたが実際には死の真相は謎であり他殺の可能性もあるそうです状況を検証し辿り着いたその答えとは…。もし、そうであったとしたら胸がはりさけるほど悲しく本当に心が痛いだけどゴッホは誰も責めずにす
ゴッホ貴方の命は自ら断たれたけれど、貴方が描いた芸術は時を超えて私たちに教えてくれた。いかなる境遇にいようとも、素晴らしき才能は放たれる。貴方のこの筆のぬくもりが何故貴方の心に伝わらなかったのか、それが残念でなりません。貴方の絵画を愛する者がこの世にどれほどいることか、貴方に伝わりますか。
美術館が再開を始めているのに、閉門蟄居が続きすっかり出不精になってしまった。昨年12月のFB投稿でお茶を濁す。すまん。12月上旬、ゴッホの映画をはしご。1本目は「永遠の門ゴッホの見た未来」。ゴッホを演じたウィレム・デフォーはこの作品でヴェネチア国際映画祭の最優秀男優賞を受賞しており、ゴッホが憑依したかのような熱演は光るものの、37歳で亡くなったフィンセントを、映画公開当時63歳のデフォーが演じるのはちと無理があった。ある映画評に「違和感はない」とあったが、熱演をほめるなら別の言葉で表
私の朝のルーティンにインスタライブのヨガとFUMITOさんの1分間瞑想最近は、お題も出す(もしもシリーズ)Facebookライブの視聴が加わりました今朝のもしもシリーズは自分が、地球最後の日に残したいものを絵に書くというものそしたら、こんなブログを見つけましたゴッホが生きている間に売れた絵はたった1枚生活は貧しく弟からの仕送りは、モデル代と、コーヒーとパンに消えてたらしい。〜ここからblog記事引用〜彼が幸せだったのは、自分が描きたいものを描くことが
STAYHOME映画を楽しんでいる方も多いと思います。私もその1人です。「わぁぁぁ!映画館で見ておくべきだったぁ〜!」と思うくらいいい作品を見つけました。http://www.gogh-movie.jp/sp/『ゴッホ最期の手紙』なぜ、映画館で見なかったの!私!バカ〜🤣って思ったくらい🤣だって、絵画が動いてるんですよ〜!!絵画アニメーション!?新ジャンルの作品です。(予告編)↓https://youtu.be/Q_k7XVuAhJwゴッホの死の真相に迫るストーリー。
ゴッホ最期の手紙●評価3.5点(5点満点中)「ひまわり」などの名画で知られるフィンセント・ファン・ゴッホの謎に包まれた最期を、油絵のテイストで描いたサスペンス。自殺したとされる画家が弟に宛てた最後の手紙を託された主人公が、その責務を果たそうと奔走するうちにゴッホの死の真相に迫る姿を描く。主演を『ジュピター』などのダグラス・ブースが務め、『ブルックリン』などのシアーシャ・ローナンらが共演。油絵が実際に動いているかのように見える映像に注目あらすじある日、郵便配達員ジョゼフ・ルーラン(クリス
【監督】Realizacja【脚本】Scenariuszヴィトルト・ギェルシュ(WitoldGiersz)【撮影】Zdjęciaヤン・トカチク(JanTkaczyk)【音楽】Muzykaカジミェシュ・セロツキ(KazimierzSerocki)【時間】6分【制作所】Produkcjaワルシャワ映画小工房(StudioMiniaturFilmowychwWarszawie)【制作年】1967年数年前にたまたま知ったのですが、や
2020年3月13日親愛なる旅人へ与えようとばかりして貰おうとしなかったなんと愚かな間違った拡張された高慢な短気な恋愛ではなかったかただ相手に与えるだけではいけない相手からも貰わなければItriedtogiveit,Ididnottrytogetit.Whatafoolish,wrong,exaggerated,proud,shorttemperlovea
■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪■https://m.youtube.com/channel/UC_u4gJz2_OP53OUJ1g9VTBg――――――――――■Eテレ「日曜美術館」より■久々にゴッホの話をしましょう。先日は「ゴッホの目指した方向性」について放映されましたが、ゴッホ自身の大きなビジョンの変化について、改めて整理された気がしました。当初、ゴッホは「労働の尊さ」に着目していました。狭くて暗い部屋の食事。節くれ立ったゴツゴツの手、それによ
オヤスミソング”パリ11区に位置するアトリエ・デ・リュミエールは、19世紀に建てられた鋳造工場跡を利用したデジタルアートの中心地です。美術史に残る偉大な芸術家たちの作品を扱った没入型デジタルアートは、10メートル以上の高さがあるアトリエホールの床から壁にかけて投影されています”いつか行ってみたいです圧倒されました「StarryStarryNight」<1970年代に活躍したアメリカのフォークシンガー、ドン・マクリーンの曲>
2018|tvN|全16話二人で初めて一緒に映画館へ行きました。↓そのシーン。初めて仲良く頭を寄せ合うシーンです。年越しの映画館で普通なら満員の筈が、何故か空いているんです。↓そして一言。↓↑この一言でどんな映画を選択したのか?と疑問を持った一言です。調べるヒントは映画のシーンが少しだけ映りました。↓こんな感じです。お〜〜〜〜〜っ!!ゴッホの絵だ!ゴッホの絵が動く!↓検索ワードは「ゴッホの絵が動く映画のタイトルは?」です。見事にヒット↓タイ
上野の森美術館でゴッホ展を観てきました。過去のブログ記事で調べたら9年ぶりのゴッホ展でした。9年前の記事↓ゴッホ展晩年の風景画の持つ強烈なうねり多分ゴッホの個展はこれでまだ3度目位ですが、これまで観た印象派展や海外の有名美術館展等では必ずと言っていい程ゴッホの作品も観ることができるのでもう何度も観ている感じがします。絵はどんなものでもそうでしょうが、特にゴッホの絵は画集・図録等印刷されたものと実物の差が激しいですね。特に最晩年期のまるで3Dアートのような厚塗りの絵はまるで迫力が違い
原題:LOVINGVINCENT製作:2017年イギリス、ポーランド監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン脚本:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン、ヤツェク・デネル音楽:クリント・マンセル出演:ロベルト・グラチーク、ダグラス・ブース、ジェローム・フリン、シアーシャ・ローナン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ある日、郵便配達員ジョゼフ・ルーランの息子アルマンに、パリへ送付する1通の手紙が委ねられる。その手紙は父の友人であり、自ら死を選んだ画家ゴッホが弟のテ
おつくりです。台風10号が来る来る来ない来る来る来ないそんな風に花びらを一枚一枚ちぎって占い続けた日々夕方にはちょい強めな涼しい風に吹かれながら電動自転車で目白駅前の通りを疾走し義兄の引っ越し祝いをかねて奥さんの実家近くの中華屋でとにかくビール飲みました。何度も申し上げますがジャガイモの千切りを炒めたシャキシャキした料理がスゴく好きです。お店によっては辛かったりしてあれもっと流行ってもよろしいのでは?あとセロリとフクロタケを炒めたあんかけのヤツ一つ一つの名称を
vol.1188※画像お借りしています。ゴッホ最期の手紙第30回ヨーロッパ映画賞(英語版)長編アニメ映画賞を受賞し、又第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞にもノミネートされたこの作品6万5000フレームに及ぶこの映画は世界から集められた125人の画家で構成されたチームによりヴァン・ゴッホと同じ技法を用いてキャンバス上に油絵で描かれ、制作されたアニメ作品絵画が動きだし、ゴッホの不可解な死についてサスペンスドラマを観ているかのようにいつのまにかゴッホの絵画の映画に引き
「こんばんは。」明日火曜日の店はまだまだ余裕あります。GWは通常営業です。5/5(日)は都合によりお昼までの営業です。御予約・御来店お待ちしてます!!イラッシャイマセー!!Abemaトーナメント速いし激しいしで・・オモシロイッスネー!!通常の重厚な将棋と違ってあまりに微小な持ち時間ゆえのほぼノーガードフルスイングの殴り合いで、頭脳戦のはずが
ゴッホの死の謎を、全編油絵風のアニメーションで描き、解き明かしていく異色のサスペンスドラマ。郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンは、父の友人で自殺した画家のゴッホが弟テオに宛てた手紙を託される。テオに手紙を渡すためパリへと向かったアルマンは、その過程でなぜゴッホは自殺したのか、その疑問が募っていくが……。俳優が演じた実写映像をもとに約6万5000枚におよぶ油絵が描かれ、アニメーション化するという手法で作られた。(映画.com)ゴッホの絵を使って映画にするという試みが
今回は「ゴッホ最期の手紙」(2017年)です。作り手のゴッホ愛に溢れた作品なのです。ゴッホの死から1年後、郵便配達員ジョセフ・ルーランは息子のアルマンに1通の手紙を託す。それはゴッホが最愛の弟テオに宛てた最期の手紙だった。・・・"ВанГог.Слюбовью,Винсент/LovingVincent(2017)"PhotobyDenisDenissource:https://flic.kr/p/HqdrxX手紙を携えてパリへ向かったアルマ
私が今年出会った、心に残る忘れられない作品は…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ゴッホ展巡りゆく日本の夢」東京都美術館2017/10/24~2018/1/8《ポプラ林の中の二人》フィンセント・ファン・ゴッホ昨年12月に見に行って、「ん?どーゆうこと?」と思ったので、今年の1月にもう一度見に行ったのですが、謎は深まるばかり…ポプラ林の中の二人は、恋人同士に見えます…男性
『ゴッホ最期の手紙』☆☆☆☆レビュー約6万5000枚の油絵が製作されたというアニメーション映画というだけで評価に値する作品。ゴッホの自殺に隠された謎をゴッホの絵画タッチで描かれていて、ゴッホの生涯で描いてきた絵の中に登場する人物が鍵を握っているのではなかという、発想の奇抜さがとてもおもしろい。正にアート映画でありながら、当時の時代背景なども反映されていて、ゴッホの絵からこれだけの構想が広がっていくという素晴らしさは、絵画ファンでなくても味わうことができるだろう。ただ、
ゴッホ美術館の協力のもと制作されたドキュメンタリー映画『フィセント・ファン・ゴッホ:新たなる視点』、公開されました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アート・オン・スクリーン『フィセント・ファン・ゴッホ:新たなる視点』10/6(土)~東劇ほか全国順次公開http://artonscreen.jp/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生きる努力をした天才画家ゴッホ「ゴッホ最期の手紙」2017年95分昨年公開されて話題になった映画「ゴッホ最期の手紙」娘の感想です。「ゴッホが死に際に言ったの。『僕は邪魔者なんだ。僕がいたら皆に迷惑がかかる。だから死んだ方がいい』って。ゴッホと自分が重なって涙が出た。」映画館へ足を運ぶ前、少し勉強したいと言い出した娘。「ゴッホに対する社会の理解のなさは、マスメディアの影響が大きいと思うの。耳切り事件=頭のおかしい人そういうプロパガンダ(イメージづけ)が彼の人格を作り上げて