ゴッホと静物画

2023年12月3日の思い出。SOMPO美術館で『ゴッホと静物画展』してるやん。新宿駅での待ち合わせ時間に早く着いたため、『時間まで何をしようか』と携帯を見ていたところ、流れてきた広告。すぐに待ち合わせ時間までの予定が決まり、SOMPO美術館へ出発。あまり新宿駅周辺には来ないこともあり、SOMPO美術館に来たのもこれで2回目。機会があれば鑑賞したいと思っていた『ゴッホ』の作品。このタイミングを逃せば次は無いと感じ、当日券を購入。購入後、指示された通りに歩くと、そこには展示室入場のた

2020年９月３日に母を亡くし2023年６月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情＆考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)mもうさほんっと風いいよね明け方から風の音がすごくて目が覚めてしまいそっから音が怖くて気になって気になって眠れなくなってしまった布団からは出なかったけど(^_^;)どんなに眠くても明日１日頑張れば休みだからいいけどまた自転車が倒れてしまうのではないかと思い自転

2020年９月３日に母を亡くし2023年６月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情＆考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m今朝はアウターに悩みました確かに昨日はウルトラライトダウンだとちと暑い気もしたけど電車から降りた後とかやっぱりしばらく寒いんですよねーでも今日は昨日以上にポカポカだとか今日はお出掛けするので帰り寒いかなーとかホント直前まで迷ってえい！歩けばすぐに暖かくなる筈！！

このブログでは、私が、絵画を見ることの楽しさ、それを描き、遺してくれた画家の生きざまに触れることの歓び、と出会えたことで、人生を何倍にもふくよかにしてもらえたこと、等々を綴っております。体裁や内容、とっ散らかり感、満載ーっ(；∀；)！…ですが、よろしければぜひ、楽しんでいらしてくださいませっ…！時空を超えて時を超え、国を超えて命ある、生きた絵画の世界へどんな見方も感じ方も、どれもが世界で、たったひとつの、あなただけの宝もの。絵画をとおして

2023年12月22日に行った。“ゴッホと静物画”伝統から革新へ(SOMPO美術館)これはかなり前のことになる。去年だよ。日本人はゴッホ大好き。平日の昼間だがそこそこの混雑だった。ただ、これがSOMPO美術館ではなく、上野か東京駅近辺のメジャーな美術館だともっと混雑したかもしれない(SOMPO美術館がマイナーだという意味ではありません)。ゴッホの名を冠する展覧会であるから当然と言うべきか、アムステルダムのファン・ゴッホ美術館所蔵の作品もかなりの数が展示されていた。

2023年10月19日『ゴッホと静物画伝統から革新へ』に行きました。SOMPO美術館東京都新宿区西新宿新宿駅西口より徒歩5分SOMPO美術館に到着《ひまわり》、《アイリス》をはじめ25点のゴッホ作品が終結ー静物画を見なければ、ゴッホは語れないーゴッホが影響を受け影響を与えた画家たちの作品も紹介静物画が大好きなので、たくさん観ることができて嬉しかったですこの展覧会も凄くオススメですが、2024年1月21日で終わっています。ゴッホといえば『ひまわり』『星月夜』(ほしづきよ

coffeetable「ゴッホと静物画—伝統から革新へ—」をみてきた後は、おさらいしながらティータイム正確に言うと、ティータイムではなくコーヒーブレイクです。ミュージアムショップで買ったカフェ・ヴァン・ゴッホのドリップコーヒーを淹れましたパッケージの「夜のカフェテラス」は、私の好きなゴッホの作品ベスト2のうちの1つです。ゴッホ展も最終週に飛び込んだためか、ショップも品薄だったのかも。お気に入りのポストカードを購入して、飾ってみました。今回一番のお気に入りは、こちらの〈アネモネ〉

GOGHゴッホと静物画展（〜2024/1/21まで）行ってきました。＜ひまわり＞が常設されているSOMPO美術館での開催でした。ゴッホ100%ではなく、同時代を生き、ゴッホに多大な影響を与えた作品なども拝見できました。フィンセント・ファン・ゴッホ＜麦わら帽のある静物＞義理の従兄弟で画家のアントン・マウフェの指導を受けながら描いたゴッホの最初期の静物画。左上から①ゴッホ＜陶器の鉢と洋ナシのある静物＞188～1885年、ゴッホはヌエネンで風景画や農

今日も風が強くて、ベランダからは窓越しにゴーゴーと風の音が聞こえてますが空を見上げれば綺麗な青空が広がっている関東です先週、友達と新年会を兼ねて上野の森美術館に「モネ」展を見に行って参りました睡蓮は少なかったのですが同じ場所やテーマに注目した「連作」の絵画をたくさん見ることができ素晴らしい絵画展でしたこちらは年末に行った「ゴッホと静物画」音楽や、絵画に癒しを求めてしまいます実は昨年末に思いがけない事が身に降りかかり心が折れそうになる出来事がありました長い人生に

久しぶりに新宿に行く事になり、ついでに何か面白い事ないか、と探したら西口のSOMPO美術館で「ゴッホと静物画」という展覧会をやっている。17世紀から20世紀にかけての静物画69点を世界中の美術館から集めて展示。中心となるゴッホの作品は25点、もちろん「ひまわり」も。会の終了日直前で、どうせ混んでるんだろうとチェックしたら、ネットによる見学時間帯（1時間づつ）の事前予約制とあり、これなら入場者制限もありそうで、落ち着いてゆっくり鑑賞出来るだろうと申し込む。当日、その時間に行くと、入場はスムーズで、

ゴッホと静物画ー伝統から革新へ新宿の西口、SOMPO美術館で1月21日まで開催していました。先日終わってしまいましたが、そのレポートとなります。場所はJRの新宿駅から歩いて５分ぐらいですね。本来は2020年に開催予定の展覧会でしたが、コロナ禍が理由で今年まで延期された展覧会です。SOMPO美術館で20年ぶりのゴッホの展覧会だそうです。■フライヤーこの展覧会はダブルA面ですゴッホの《ひま

SOMPO美術館で開催中のゴッホと静物画伝統から革新へ番外編ですゴッホ以外の絵で気になったものの備忘録ちょっと長いのでご興味ない方はスルーしてくださいポール・ゴーギャンゴッホの弟テオを除けば一番ゴッホと近しかったと思われるゴーギャンそんな思いで見るからか特別な感じがするりんごのある静物ばらと彫像のある静物フランス北西部のル・プルデュで滞在していた宿の食堂を描いたもの花瓶の横に置かれた裸婦像はゴーギャン作で宿の女主人に借金の代わりに渡し

空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。伝道者の書1章2〜3節ドクロが描かれたヴァニタステーブルに枯れた花を添えてなぜわざわざ見せつける？この世の虚しさをピーテル・クラース《ヴァニタス》同時に飾られた花の絵画とは対照的で朽ちゆくものを美しいまま閉じこめるどちらも飾りだコテコテにデコられた衣服のように不自然だポール・ゴーギャン《花束》花は枯れ朽ちて土に還る

SOMPO美術館で開催中のゴッホと静物画伝統から革新へ昨日の続きです後に炎の画家と呼ばれるゴッホが描いた不思議な静物画がたくさん展示されていたその中から印象的なのを備忘録的にまず伝統のフロアの作品麦わら帽のある静物従兄弟の画家マウフェの指導で描いた最初期の静物画形、色、質感が様々で色々学ぼうとしている習作髑髏この時期流行ってたみたいで他の画家の髑髏作品展示も多数燻製ニシン妙に写実的で生々しく感じる近くて見るとそうでもないのに主婦だからそう

こんばんは🌙😃❗＼(^_^)／今日の東京都心の最低気温は7.9℃で、最高気温は15.1℃と朝方は曇っていましたが、９時頃から青空になってなんと３月下旬の桜が咲く頃の暖かな良い天気になりました😱☀️↓(昨日は都バス開業100周年の日)忘れていましたが、昨日は「都バス開業の日」で、今年は100周年記念でした🎶＼(^_^)／↓日清チキンラーメン号もうかれこれ2001年から23年走ってます😱↓都バス↓新宿西口この光景も今のうち😅↓ゴッホと静物画展損保ジャパンビルで21日までやっていま

カウンセリングの後にクライアントさんに聞く質問があります。「今すぐ出来る小さな一歩は何でしょう」カウンセリング後の行動課題はカウンセラーがアドバイスして決めたものではありません。これはクライアントさんが決めたものです。逆にもっとハードル下げましょうと言う時はあります。でも今すぐやると言ったのに。いつかやればいいか。そのうちやるよ。たぶんやると思う。24時間以内に半歩でも動かなかった人は結局はやらない事が多いんです。自分で決めたにも関わらずハードルを上げたはず

SOMPO美術館で開催中のゴッホと静物画伝統から革新へご覧になったみなさまがとても感銘をうけてらっしゃるので会期ギリギリかけこみで見てきました行ってよかった今回目玉となっているひまわりとアイリスひまわりアイリスその横にあったイサーク・イスラエルス「ひまわり」の横で本を読む女性ゴッホの色彩に感銘を受けたイスラエルスはゴッホの弟テオの妻ヨハンナからゴッホの「ひまわり」を借り受け自作に描きこんだつまりこの絵に描かれているひまわりまさにゴッホの絵なの他にもお花

1月11日は西新宿のSOMPO美術館で「ゴッホと静物画ー伝統から革新へー」展を観てきました。ゴッホと静物画―伝統から革新へSOMPO美術館2023.10.17-2024.1.21gogh2023.exhn.jpフィンセント・ファン・ゴッホ（1853～1890）は何を学び、何を伝えたのか…。本展覧会は17世紀オランダから20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れの中にゴッホを位置づけ、ゴッホが先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影

そういえば、２０２３年１年間の美術館チケットを数えました京都２７、大阪１２、兵庫１３、奈良９、愛知１、東京１、合計６３枚でした何枚か失くしてる気がするなぁ‥あと、オンラインチケットは数えてません初訪問の美術館SOMPO美術館、並河靖之七宝記念館、堺アルフォンス・ミュシャ館、春日大社国宝殿、ＢＢプラザ美術館伊丹市昆虫館は、虫嫌いには厳しかった‥ベスト３ゴッホと静物画、Perfumeコスチュームミュージアム、３回行ったmofusand（モフサンド）展ですSOMPO美術館ゴッホと静物

Sompo美術館で21日まで開催中、ゴッホと静物画伝統から革新へみてきました。フィンセント・ファン・ゴッホ（1853～1890）は何を学び、何を伝えたのか…。17世紀オランダから20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れの中にゴッホを位置づけ、ゴッホが先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影響をあたえたかを探ります。とのこと。実はSompo美術館が新しく生まれ変わったときに企画されていた美術展で、コロナで延期になっていたそ

ゴッホと静物画先日、久しぶりにゴッホの絵を見たくて、SOMPO美術館へ行って参りました🌻今回の目玉といえば、やはり「ひまわり(5作目)」と「アイリス」です！ひまわりは人気なので少し混雑していましたが、、数分待てば最前列で見ることができました！2作品とも黄色が綺麗だなぁと感じます！アイリスの背景は金色にも見える高級感がありますし、ひまわりはオレンジと黄色の組み合わせがオシャレですよね🌻ゴッホといえば（？）、「耳切り事件」が有名ですが……、右のひまわりは耳切り事件直前、左のアイリスは耳き

1月8日は江戸東京たてもの園の「たてもの園でお正月」成人式イベントでした。たてもの園でお正月│江戸東京たてもの園江戸東京たてもの園は、文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示する野外博物館です。www.tatemonoen.jp人力車で園内周遊出発人力車が最初に向かうのは下町です。わたしが観たかったのは万徳旅館で開催された和楽器演奏。お箏と尺八です。10時20分の回にぎりぎりで間に合いました。聴けたのは春の海、アメージンググレイス、古典の

年末に年は出したものの、年始にしっかり睡眠を取り、気分前向きに。冬休みの終わりにようやく、ムスメリクエストのゴッホ展@SOMPO美術館に行って来ました。ゴッホと静物画。伝統から革新へ。ゴッホと静物画―伝統から革新へSOMPO美術館2023.10.17-2024.1.21gogh2023.exhn.jpゴッホと同時期の別の画家の作品有。（ルノワールとかゴーギャンとかセザンヌも）本当に静物画に特化していて、ひまわりやアイリスを始め、お花の絵が多く、とても華やかな展示でおススメです。ム

昨日ですが「SONPO美術館」で開催中の🌻ゴッホと静物画〜伝統から革新へ〜🌻を観覧してまいりました✨『フィンセント・ファン・ゴッホ』(1853〜1890)オランダのポスト印象派の画家で、肖像画や静物画・風景画が多く、代表的な作品として「ひまわり」や「星月夜」などがよく知られています。ゴッホが画家として活躍した期間はわずか10年。その中で800点の油彩画と850点のデッサンを残していますが、生前に売れたのはなんと１点だけで、死後に高い評価を受け現在にいたります。昨年展示会が開催された

皆さん、明けましておめでとうございます！今年もよろしくね～♪昨年の玉置さんのソロツアーで玉置さんが履いていたのはスリッパでも、ナースシューズでもないことが判明した今日この頃、皆様いかがお過ごしですか・・・。去年の衣装は謎過ぎたので、今年は終演後に、玉置さんの等身大パネルで衣装の解説をしてほしいですね(*^_^*)今年のお正月休暇はだいぶ長かった私です。お正月は、「あいのうた」観たり～♪（ほれてまうやろ～っていいながら・・・）すき焼きみたいな

2023年の記録です年末でお休みするひとが多いのに便乗してこの日はわたしもお休みをとってSOMPO美術館へゴッホと静物画展を観にきました年末といえど平日のせいかそんなに混み合っていなくて観やすくてよかったです年長さんくらいのお子さんを連れて鑑賞している方もいて一瞬息子ちゃんを連れてこれるのか考えましたが、絵画のそばをあははあははと走り回り絵に損害を与えそうな図しか浮かんできませんでした気に入った絵をだだーっと貼り付けます。音声と一緒に充実の時間を過ごし

１２月上旬に、「ゴッホと静物画」に行ってきました音声ガイドを聴いていたら「深い傷を負った心を慰めるような芸術を作る」というゴッホの言葉が聞こえてきてふと周りを見渡すと・スマホで絵を撮影している若いカップル・ベビーカーを押している若いお母さん・楽しそうな中高年のご夫婦いろんな人がゴッホの絵を見ていて…『深い傷』というほどではなくても多分きっとみんなそれぞれちょっとした”悩み”や”悲しみ”があってでも美術館に来て、ゴッホの

１２/２６は、秦基博さんのライブの前に新宿へSOMPO美術館年末で開館してる美術館も少ない中、土地勘なくても行きやすくて、見たい展覧会はここでしたゴッホと静物画ー伝統から革新へ【ゴッホと静物画】|SOMPO美術館会期：2023.10.17（火）-2024.1.21（日）／会場：SOMPO美術館／当館が所蔵するフィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》を中心に、約20点のゴッホによる作品と約50点の他作家による作品で構成される静物画の展覧会です。17世紀から20世紀初頭までのヨーロ

またまたまたまた（笑）12月のある日のことです😊😊😊《ゴッホと静物画》行ってきました（〃＾∇＾）o_彡☆ちなみに《モネ展》は11月に行ってきたよ久しぶりの西新宿2024年1月21日まで開催してます(*^^*)オカンと弟くんのお嫁ちゃんと可愛い姪っ子ちゃんと4人で行ってまいりました🚗³₃🚗³₃🚗³₃最近はほとんどの作品の写真撮影OKみたいです(モネ展もそうだった)少しだけおすそ分けです今回は静物画の特集ですゴッホの絵はタッチの力強さと心が踊るような躍動感がある

おはようございます～はなちゃんです先日、都内で仕事が早く終わったので、帰りに寄り道新宿で開催しているゴッホと静物画を、見てきました写真OKの絵が沢山あり、全部は撮れませんでしたが、お気に入りが撮れました眼福でした今日も素敵な1日を過ごしましょ♪ごきげんよう