ブログ記事36件
北海道記に戻ります(笑)まだまだつづきます8月21日(火)2日目のおひる頃川湯から急いでいた割には、観光したり、よりみちしたり(笑)今回のメインイベント↓ホエールウォッチングをするため、12:30までに受付をする必要がありました~無事!?12:00すぎに到着車で前日の残りもの(焼きそばやおにぎり)を急いで食べて、受付→乗船⛴️今回は羅臼からでている↓ゴジラ岩観光さんにお世話になります。わりと小さい船です受付で12:45までに船着き場に行ってくださいと案内があったので、12:45に行
昔の映像を2本。2018年9月に登った知床・羅臼岳。まだ登山を始める前。キツかった〜!知床が世界自然遺産に登録された2005年に訪れた時の映像。
CoachingSALTのホームページにどうぞ自分を見つける旅「SALT」sites.google.com今回は2時間のクルーズ曇り予報、雨予報を翻し晴天前日は無風でカンカン照りだったらしいけれど、今回は微風が吹き快適出発して程なく群れに出会う多分10頭程度時間ギリギリまでずっと私たち他3隻と付き合ってくれました。写真では分かりませんが、かなり近くに来たり、お腹を見せてくれたり尾びれでバンバンしてくれたりかなり当たりの日だったようですもちろん私たちも大満足#シ
▲シャチ船の下を通って行きます▲ゴジラ岩観光▲羅臼港を後に出航🛥️後ろの山、羅臼岳反対側には国後島見えました▲よその船も寄ってきました▲▼すぐ近くに寄ってきます敵なしのシャチシャチがいる日はアザラシや鯨は寄ってきません▲船の下に入りましたやはり私ついてます前日は欠航ですからねこの旅で既にアップしたブログ⬇️『日高山脈を越えて道東へひとっ飛び』▲今日は丘珠空港から釧路空港まで来ましたよ✈️内側の席でしたが後ろ乗りなので後方の席に変えてもらえませんか?とお願いしたら通
▲カムイワッカの滝▲ゴジラ岩観光ルシャコース大人6000円乗船時間約2時間ホームページ⬇️知床半島ウトロクルーズ-SHIRETOKO-kamuiwakka.jp▲フレぺの滝知床連山を源とする地下水の滝で流入河川を持たないため水量が少なく高さ約100メートルの断崖の割れ目から染み出した水が涙の雫のように斜面を流れ落ちる様子から「乙女の涙」と呼ばれています▲男の涙▲ケイマフリ足が赤いんです▲オジロワシ▲あの黒いのヒグマの親子って言うんですが遠くて(笑)でも
はい❗️しーくんです〜ーーー(*'▽'*)朝ご飯をいっぱい食べて昨日から行く予定で!雨でキャンセルになったアクティビティはこれ!!!ホエールウォッチングですよーーー!朝早くからお出かけでもうすでにしーくんブータレ顔です〜笑しーくん達の乗る船は、まだこの船達が出航してから来るとか?朝イチはまだ人は少ないけど、徐々に人が集まりますーーー!ゾクゾク人が集まりだしてめっちゃ人気のアクティビティですね!船が三隻出航してしーくん達の乗る船が到着ですーーー!ゴリラ岩観光さん
先週北海道道東の旅でホエールウォッチングならぬシャチウォッチングに。羅臼港からゴジラ岩観光の船で沖までぶっ飛ばす🚢寒いのなんの😨あ、居た?イルカさんでした😅沖縄のホエールウォッチングは確率90%以上に対しシャチは50%…もうダメかなーと諦めて居たらーなぁんとブローが見えた‼️居るぞー確実に‼️居たー🐋ここからの写真は少し大きくしたものです。親子のシャチだよー割と近くて鳥肌もんでした。ザトウクジラと違ってよくジャンプしてくれるの‼️同じ写真があったらご容赦ください
おはよーさんです、ダンヒルです!天に続く道から本日のお宿、知床第一ホテルに到着。道中、知床の海岸線を走って来たのですが、この海岸線の知床の綺麗な海や走行写真を撮ってないのでお見せする事が出来ません。理由はワイが先頭なんで、スマホはナビ設定しているから。本音を言えばワイがナビ設定なんかしたくないんやけどね!まぁ~仕方ないよね。なのでまぁ~、ワイが撮りたい写真がこの北の大地ツーリングは撮れて無いです。残念!!です。・゜・(つД`)・゜・ソッコーで皆さん大浴場に行って風呂に入って、
この回は子供のシャチが戯れているのを少し離れて大人のシャチが見守っているそんな感じでした。こっちを見てます。目が合う。子供のシャチもオチンチン出して交尾のまねごとして遊んでます。体もあそこも半分以下の大きさです。子供のシャチは白い部分がまだ少し黄色がかっているのだそうです。ちょっと汚れてるみたいに見えます。ちょっと離れたとこで大人のシャチも大ジャンプ。ド迫力です。あれを喰らったらひとたまりもない。
野付半島は華やかで綺麗でした。前回来た時の世紀末感の印象が強かったので全く別のところに来たようでした。海からも陸からも野付半島を堪能してやっぱりまた会いたい!いつものクルーズ船に電話したところ午後の便はまだ余裕あるよ。とのこと。ではではと羅臼に戻りクルージングをおかわり。この日は前日と変わって初めてシャチクルーズを見るというお客さんばかりでした。札幌から来たOL2人組はシャチが好きでしょうがないから来てみたのだそうで
この日のクルーズ船の甲板はいかにもな常連さんらしき方ばかりみなさん顔馴染み?な感じでした。もう10年は通ってるけど1度もシャチ見たことがないと話すとみんな驚いてました。実際シャチが出ると「良かったねえ!」と喜んでくれました。お隣のおじさんは8:3011:002:00と3便全てに乗船されるのだそうで先週も来たそうです。札幌から毎週のように通ってるのだとか強者すぎる。この日はおそらく大当たりの日で船の周り四方八方シャチだらけ
初めて知床へ訪れたのは2005年だったと思う。秋でした。鮭が登る川と紅葉沢山の動物たち。ここが日本か!?と魅了され2016年からは毎年のように通いました。ここ2年はコロナで来ることもできず知床への思いは募るばかり。そして通っている最大の目標はシャチに会うこと。何度も何度もホエールウォッチングの船に乗ってますが全く会えず。2017年は腹水が溜まったお腹で歯を食いしばり望遠を振り回したもののそれでも会えず・・・
これから流氷群へ既にクルーズ船が何隻か停泊とても綺麗な光景。流氷の上にオオワシがいます。大きな流氷の塊知床半島も綺麗に見えました。再びオオワシ。流氷は青白い色をしています。オオワシがいました。いったん、船長の判断で半島側に。雪化粧された知床連山が奇麗です。船員が鰊をまいてカモメやウミネコを集めます。たくさん集まってしました。わずか60分でしたが、帰港。それなりに楽しめました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリッ
これから羅臼港へ今回のる小型クルーズ船ゴジラ岩観光の船これから出港羅臼にも流氷が流れてきていました。出港しました。波は穏やかです。快晴ですが、とても外は寒かったです。流氷の氷が見えてきました。氷の塊が見えてきました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ゴジラ岩を拝みに行く「知床」はお天気が急変する場所のようだ。午前中は暴風雨で、外に出れないほど荒れ狂った天気も午後は快晴!となった。知床五胡へ行くのは断念せざる得ないけど、予定していなかった観光地を巡ることにした。まずは、ゴジラ岩へ行く。マスコミ報道陣前を通過TVで見たことあるリポーターが忙しそうにしていた。カメラマンやらが多数いた。ゴジラ岩に行くには、この道しかないのだ。前を通らざる得ない。凄く有名になってしまった「知床遊覧船」。この前を通る。カーテンは閉められていた。ニュースなど
▲海の中のクリオネを探してます海の底が見えましたうには見つけられなかった流氷ウォークはゴジラ岩観光を利用しました知床観光はゴジラ岩観光/知床観光|知床クルージング|根室海峡クルーズkamuiwakka.jp大人6000円です今回は私もやらせていただきましたありがとうございます▲流氷の中に浮かんでみましたロボット状態ですスマホはスタッフに預けるので沢山撮ることが出来ません仕事なので撮って撮ってと言えないのでやはりプライベートでまたやりたいてますドライスーツはと
2021.08.22-2021.08.26北海道旅行世界遺産、知床半島クルーズ会社の紹介編ワクチン2回接種後2週間、PCR検査陰性感染対策に気を付け北海道旅行に行ってきました参考に↓PCR検査を受けました、北海道旅行の為☆広々とした釧路湿原、初めてのカヌー霧の摩周湖、青い神の子池雄大な知床半島、美味しい食べ物羅臼クルーズが中止になったり行けてない場所もあるのでいつかまた行きたいです前回の記事↓2021.08.22-2021.08.26北海道旅行
ゴジラ岩@秋田県男鹿半島秋田県男鹿半島日帰り旅行備忘録■旅行プランANA401便羽田空港07:45発>>秋田空港08:50着>>日産レンタカー秋田空港店>>整体奉仕会(カトリック教会)>>秋田県立小泉潟公園水心苑>>男潟>>大潟富士(日本一低い山)>>寒風山パノラマライン>>寒風山回転展望台>>真山(しんざん)神社>>なまはげ館>>入道埼・入道埼灯台・なまはげ御殿ニュー畑兼でランチ>>おが潮風街道>>八望台>>戸
初めて来た知床行きたいところは満載観光を朝から詰めまくりましたまずは08:10に集合知床クルーズ小型クルーザーで岸沿いを観光できる『ゴジラ岩観光』さんのところに申し込みしました事務所で受付した順番に船に乗り込みます良い景色を見るには席がとても重要2Fの右側席が一番の特等席この席をゲットするには10人以内には並んでおきたいところ私たちは少し出遅れて1Fの右側席でした近くに「ゴジラ岩」と呼ばれる大きな岩がありますだからたぶ
昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただいています。2020年10月18日絶好の天気の中、8:30出航の、ゴジラ岩観光知床クルーズルシャコース「カムイワッカ88号」に乗船します。(こちらの画像は帰港後の撮影です)実は、知床クルーズは3回目の予約で、前2回は、悪天候、諸事情で欠航して、3度目の正直で乗船です。好天の日曜日。乗船客多数です。オロンコ岩を見ながら、ウトロ港を出港。羅臼岳を背後に、海辺の中央の建物は、今まで
7月29日の朝を道の駅ウトロシリエトクにて迎えました。今日も良い天気ですよ~。今日はこのウトロから知床遊覧船に乗って知床観光をしますよ~。知床クルージング船は大きくわけて3つのコースがあります。〇カムイワッカコース(1時間)〇ルシャ湾コース(2時間)〇知床岬コース(3時間)※※※続きはこちらをクリック※※※北海道旅をYouTubeにも(妻が)アップしておりますので、良かったらみてやってくださいませ~。
『夫と北海道へ①女満別から稚内は、わりと遠い…!』週末から夫と北海道に来ています。旅行のときは、だいたい前もって下書きした記事をアップして、後から旅行の記録を書くことが多いんですが…実は今回の旅行は結構ギリギ…ameblo.jp『夫と北海道へ②自然あふれる利尻島と礼文島に癒される』『夫と北海道へ①女満別から稚内は、わりと遠い…!』週末から夫と北海道に来ています。旅行のときは、だいたい前もって下書きした記事をアップして、後から旅行の記録を…ameblo.jp『夫と北海道へ③ラベンダーとひまわり
ワクワクの大自然を味わう船の旅が始まりました。象岩フレペの滝クンネポールアイヌ語で『黒い岩』海から見る世界自然遺産の知床を思う存分楽しみます。カムイワッカの滝ハーイこでまりと写真を撮っとこお~ハイチーズ船を止めてヒグマがいないかスタッフの方が双眼鏡で探してくれます。
2020年10月5日から10月22日に旅した2020紅葉の北海道詳細編をお送りしています。2020年10月18日絶好の天気の中、8:30出航の、ゴジラ岩観光知床クルーズルシャコース「カムイワッカ88号」に乗船します。(こちらの画像は帰港後の撮影です)実は、知床クルーズは3回目の予約で、前2回は、悪天候、諸事情で欠航して、3度目の正直で乗船です。好天の日曜日。乗船客多数です。オロンコ岩を見ながら、ウトロ港を出港。羅臼岳を背後に、海辺の中央の建物
2020年10月18日(ホーム・フォローフィード用サムネイル)知床第一ホテルの朝食はバイキングです。お部屋の窓から見たウトロの街。今日も良い天気です。チェックアウト。高台にある知床第一ホテルを振り返ります。8時30分発の、ゴジラ岩観光な知床クルーズルシャコースを予約してあります。船に乗り込みます。日曜日だけあって、結構、乗船しています。超長い自撮り棒で自撮り。私は、白い棒の右、海寄りです。潮風を受けて。クルーズ船は進みます。クマはい
ウトロ漁港を出港天気は上々沖に出るとちょっと波あり舳先の方の席なので眺めは良し岸に沿いつつ秋鮭定置網を避けながら進みます所々滝などがある入り江に寄りながら海からじゃないと見られない景色写真は概ね逆光ですけどね川がある所はヒグマ遭遇チャンス目を凝らしても……居ないな見事な柱状節理『コケシ岩』画面真ん中右側を向いて長靴を履いている?頭にあたる部分はただ載っているだけとか良い天気の中どんどん進みます『カムイワッカの滝』昔結構上流まで
前夜から知床を目指し400kmほど走行一旦斜里町で仮眠をし知床入り生熊を見ようと知床観光クルーズの営業所へ最初に見えたのが『ゴジラ岩観光』先日blog仲間のKEIKO師匠がupしてたとこ車を近づけると「予約の方ですか?」と係の方が予約ではない旨を伝えると「今日は満席です」とのこと「え……」(後で見た道の駅のインフォメーション)他の会社も既に満席のようで……4連休舐めてました(T_T)一応翌日の予約状況など確認しようとすると「一旦駐車場に
9月10日知床半島クルーズ前回の続きです人を寄せ付けない断崖絶壁には、洞窟らしき穴もたくさんあります。覗いてみたい😳この辺はカヤックの人達がいるので、波を立てないよう進みます。小型船だけど、チビッちょを見守るお兄さんになった気分😌ここも入ってみたいけど、やわな人間は寄せ付けないよ🖐️カムイワッカの滝と硫黄山カムイワッカは温泉の滝です。20代だったその昔(大昔😅)、滝壺の温泉まで行くには滑りやすい急勾配を登るしかなく、旅行者の間でもカムイワッカに行った人は強者として尊敬されま
2019年夏の北海道の旅の再掲記事も終了して、次の9月の旅まであと2か月。・・・その9月の旅も、東京の感染者の増加で、ちょっと微妙になってきています。いよいよ記事にすることがなくなって、ついに《再々掲》ネタです。私が、北海道にハマるきっかけとなった49年ぶりの北海道、2017年6月の旅を《再々掲》させていただきます。北海道の旅2017夏2017年6月15日朝めし前の知床峠ダウンヒルを楽しんだあとは、ヒグマを見られる(かもしれない)遊覧船でのクルージング、