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※『ゴジラ対ヘドラ』(1971年)の、ヘドラ(直立形態)は、片目が隠れていたはずでは?と言う案件。特に、特撮好きの方ご意見コメント頂ければ幸いです。◎マンエフェ前(片目)痕跡◎過去記事『・マンエフェ情報局番外編『人体改変マンデラ集』』※マンエフェ情報局の前身となる「NEVERまとめ版」で、マンエフェ周知活動を始めて、はや約4年になります・・。人体改変マンデラについては、最初期記事から取り…ameblo.jp◎ライブドアブログ
サイズ感ドンピシャ!ブルマァクM1号復刻ヘドラとS.HMonsterArtsゴジラ1972。
S.HMonsterArtsゴジラ1972「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」僕が映画館で初めて観たゴジラ映画は「オール怪獣大進撃」だったので、この「正義の味方ゴジラ」が僕の中のゴジラなんです。「怪獣総進撃」から「ゴジラ・ミニラ・ガバラオール怪獣大進撃」、「ゴジラ対ヘドラ」、「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」と繋がるこのゴジラの顔立ちが、僕の一番好きなゴジラの顔です。ガイガンのノコギリカッターで傷つけられたダメージヘッドも付属。やっぱり、このゴジラが一番カッコイイ!
ムービーモンスターシリーズヘドラ「ゴールドカラーVer.」ゴジラストア限定ソフビ2022年9月16日発売2970円税込ゴジラ対ヘドラ1971年7月24日公開あらすじヘドロで汚され、一面に広がった赤褐色の湾内に、浮かんでは消えていく泡。その泡の中で唯一つ、次第に脹れあがり、妖しく揺れるのっぺらぼうな顔に無気味な双眼をつけているものがあった。数日後、この海坊主のような怪物は駿河湾に出没した。この怪物こそ、ヘドロの中で誕生した怪獣へドラだった。海へ流れ出たヘドロを主食としているヘドラ
ヘドラ50周年記念ムービーモンスターシリーズ❗️1971年公開『ゴジラ対ヘドラ』版のヘドラ。ゴジラ怪獣の中でも人気が高い怪獣です。『ファイナルウォーズ』版のヘドラは、不評過ぎて何故?あのデザインになったのかが不思議なくらい私も好きになれない。2022年3月12日発売定価2420円かなり前にもムービーモンスターシリーズとして発売されてましたが、今回の造形も素晴らしい。
ムービーモンスターシリーズヘドラレトロピンクVer.ゴジラストア限定足裏は『2006』CHINA2022年発売ゴジラ対ヘドラ1971年7月24日公開海洋汚染が進み、赤褐色となった駿河湾では、オタマジャクシに似た奇妙な生物が見つかったうえ、沖合でそれに似た怪獣によるタンカー事故が相次いで発生していた。漁師の吾平から奇妙な生物を持ち込まれた海洋生物学者の矢野は息子の研と共に海中に潜って調査を始めるが、矢野は海底で謎の生物に襲われて顔半分が焼け爛れる重傷を負い、研も海岸で巨大なオタマ
先月の20日に発売されたバンダイのお求め易いソフビこれはゴジラ・ストア限定販売のソフビとなるムービーモンスターシリーズヘドラ飛行期ver.飛行形態のヘドラもバンダイソフビで出るとは予想外だった値段的にお求め易いバンダイソフビで、ヘドラの形態のバリエーションが揃うなんて、本当に思ってなかった最終形態のヘドラだけ一般店頭販売で、上陸期と飛行期はゴジラ・ストア限定販売ヘドラの目は、我々が産まれ出た故郷の形に…ヘドラとは、1971年(昭和46年)公開の東宝ゴジラ映画第11作「ゴジラ対
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【追伸】ゴジラの皮膚についてずっと疑問だった事があります原爆によって目覚めたとされていたゴジラそのゴジラの姿はそのままスタンダードな姿となりましたが…そもそもその最初の映画のゴジラは最初からあの姿だったのか?という想いですもし、放射能によって変化した姿だったとしたら元はどんな姿だったのか?と、いうことですこの『ゴジラー1.0
昨年はゴジラ映画を観れて嬉しかったな。ゴジラ対ヘドラ。過去の名作をリメイクしてくれないかな。レルヒさん。今年も新潟県のイベントにたくさん行くぞ!新潟LOVEだ!!佐賀県のアイスクリームブラックモンブランは美味しいね。新潟県のアイスクリーム。もも太郎もまた食べたいなー。
2023年大晦日、小雨の京都三十三間堂でキングコング対ゴジラ対ヘドラ!編みぐるみたこちゃん、マシラーも参戦!全員闘う気、ナシ!
我が家の未彩色なヘドラたち。真ん中がブルマァクリトルヘドラ肌色未彩色。左右はM1号製蓄光ソフビ版ヘドラとクリアイエロー版ヘドラ。クリアイエロー版は発色を際立たせる為に内部に白いビニール袋を詰めてます。
ブルマァクリトルヘドラとポピーゴジラ二期のサイズ感。なかなかエエ感じ。
ずっと観たかった「ゴジラ」やっと観に行けました。もう、近所の映画館は終わってしまったし、今週行かないと観れなくなってしまいそうです。私が子供の頃は親がゴジラとか見せておけば喜ぶと思ったんでしょう、私がよく覚えているのはゴジラ対ヘドラで、その頃公害が問題になっていたので、ヘドラという怪獣を作ったんだと思います。特にゴジラファンという訳では無いのですが、ゴジラを観たら、懐かしい気持ちになりました。ゴジラって何で出来たんだっけ?と思い調べたら、ゴジラはもともと深海で生き延びていた1億4000万
今月の16日に、薩摩剣八郎さんがお亡くなりになった1984年(昭和59年)公開の「ゴジラ」(’84)から1995年(平成7年)公開の「ゴジラVSデストロイア」まで、ゴジラを演じたスーツアクター自分が生まれて以降、新作として遭遇したゴジラ映画は、小2の時に見た「ゴジラ」(’84)からになる薩摩さんが初めてゴジラを演じたのが84ゴジラだけど、元々は薩摩さんがゴジラの中身にと推薦してた人が辞退したので、責任を取るかのように薩摩さんがゴジラの中に入ることになったという話がある5年後の自分が中1
同じマーミット製ゴジラと比べて分かる、このデカさ。マーミット製スタンダードサイズ総進撃ゴジラとマーミット製メガトンゴジラ。
我がコレクション初の「ヘドゴジ=対ヘドラ戦ゴジラ」は全高500mmのデカイ奴。マーミット製のメガトンゴジラ。500mlペットボトルと比べてもデカイ。昭和時代にこれ程の大きなゴジラが在ったとしたら、もう店頭ディスプレイ用ソフビ級ですねぇ。デカいヘドゴジ!我が家へようこそ!
ヘドラ上陸期二足歩行verムービーモンスターシリーズゴジラストア限定2023年10月25日発売ゴジラ対ヘドラ脚本:馬淵薫、坂野義光/監督:坂野義光/特技:中野昭慶【出演者】山内明、柴本俊夫、川瀬裕之、木村俊恵1971年7月24日公開流れ星でやって来た公害怪獣ヘドラ!街を森をふみつぶし二大怪獣が大決戦!「ゴジラ」シリーズ第11作。通常のヘドラとは造型が違います。
1970年代初頭、日本列島が光化学スモッグとか赤潮とかで公害が問題になっていた時期がある。私も、通学してる小学校が光化学スモッグ注意報の為、休校なんて今じゃ考えられないことが起きていた。で、東宝チャンピオン祭りで恒例のゴジラ映画鑑賞となるのであるが、この「ゴジラ対ヘドラ」は何とも不気味な作品であった。まず、敵怪獣ヘドラが公害によってできたヘドロの成分で出来ているのと、そのヘドラをまともに見てしまったら人間は死んでしまうとゆう蛇女ゴーゴン真っ青の怖さである。造形も不
一昨日、「ゴジラ-1.0」を観た帰りにゴジラ・ストアの店舗に寄って買ったお求め易いバンダイソフビ、ムービーモンスターシリーズだけど、ゴジラ・ストア限定で発売された物ヘドラ上陸期の2タイプ●10月25日に発売ゴジラ・ストア限定ムービーモンスターシリーズヘドラ上陸期二足歩行ver.まさかバンダイソフビのヘドラで、上陸期のヘドラまで揃うとは思ってなかった●11月3日に発売ゴジラ・ストア限定ムービーモンスターシリーズヘドラ上陸期四つん這いver.ヘドラ上陸期の四つ
昭和50年8月。読売新聞テレビ欄の投書より。今も昔も特撮ファンは面倒くせえ!(笑)。世に趣味嗜好は数あれど、こと「特撮」「プロレス」「鉄道」に関しては、どこに「三倍段」とでも呼ぶべき、凄まじき「知の黒帯」が潜んでいるのかわからんので、うかつなことは書けん…。金曜日(11月3日)の公開初日に、さっそく『ゴジラ-1.0』を観てきたのだが、SNS等をのぞいてみると、皆が評論家のような目線で喧々諤々の論争をしていることに、少々辟易としてしまう。まあ、鑑賞後のソレも込みでの娯楽作品なんだろうけ
ハードコアチョコレートのヘドラTシャツをゲットしました。1971年公開の映画『ゴジラ対ヘドラ』に登場した公害怪獣ヘドラ。公害と云う言葉を聞かなくなって久しくなります。当時は海が汚染されてドロドロのヘドロが社会問題になっておりました。この映画の舞台となった静岡の田子の浦だけでなく横浜港とか京浜工業地帯の海も大変に汚れていました。光化学スモッグも頻発しておりましたし。日本はこれからどうなっちゃうのだろうと思っていたらこの映画が公開されて、うわーヘドラ気持ち悪いーと本気で気分が悪くなっ
昭和なレトロタイルにノンキ顔の怪獣二匹。バンダイ新作ヘドラ上陸期とマルサン子ガッパ。
ゴジラ対ヘドラ1971年7月24日公開公害によって生まれ、公害を吸収してどんどん成長し変貌する新怪獣ヘドラが、ゴジラと対決する。怪獣映画シリーズ二十三作目。あらすじヘドロで汚され、一面に広がった赤褐色の湾内に、浮かんでは消えていく泡。その泡の中で唯一つ、次第に脹れあがり、妖しく揺れるのっぺらぼうな顔に無気味な双眼をつけているものがあった。数日後、この海坊主のような怪物は駿河湾に出没した。この怪物こそ、ヘドロの中で誕生した怪獣へドラだった。海へ流れ出たヘドロを主食としているヘドラはさらに形
1970年代(昭和45年~昭和54年)僕にとっては小学校入学~高校入学までの年代。正に少年時代、この年代の出来事を思い起こしてゆきます昭和46年、小学校2年、学校に新しくプールが完成し、同時に水泳の授業が始まりました。2年生の担任の先生は若い女性の先生、決して美人ではありませんでしたが、とても優しかった先生でしたある日のプールの授業の前、いち早く水泳パンツに着替え、校舎の前のブランコに乗って一人余裕をカマシていた僕は、とんでもないものを見てしまいまし
何時もお世話になっている大田区の西洋髪結の太田さや香さんですこの日は、YOSHIKI様のディナーショーに、行って来ました🌹✨❤️うしろ髪美人😂🤭
さあ夏休みだ!日劇でムーミンとあそぼう‼昭和46年7月、東宝と劇団ひまわりによる提携公演として有楽町・日劇で行われた「日劇ムーミンまつり」の新聞広告。「ぬいぐるみによるおしばい」にて、ムーミン一家のほか、ノンノンやスニフ、ミイやスナフキンが登場する劇のほか、映画『ゴジラ対ヘドラ』まで楽しめてしまうという豪華版。コラボついでに公害によって生まれたヘドラがムーミン谷を襲撃してくるような話も観てみたい気もするが、それは贅沢というものだ。それはさておき、ムーミン一家やノン
サイズ感、合うぅ〜。ブルマァク当時ものゴジラとマルサンヘドラ350。タイムマシンが有れば、劇場公開時7歳だった自分に見せてやりたいなぁ。見せるだけで、現代に持って帰って来るけど😁💥
しあわせな悪夢のようなマルサンヘドラ350Paintedby吉坂隆DarkGreenver.ダークグリーンと言ってもグレーカーキに近い成形色の全高25cmのソフビ。元々、このマルサン350のヘドラはソフビのヘドラとしては、もうこれ以上は望めないと言える程の素晴らしい立体化なんだが今回の吉坂隆氏塗装バージョンは眼球も含め、全て艶消しで仕上げられており、劇中のヘドラを手にしているような感覚に落ち入る。スタンダードサイズのヘドラとしては最高峰の仕上がりではないだろうか。
マルサンヘドラ350Paintedby吉坂隆2023DarkGreenver.ゴジラストア限定。
雨の水曜日。昨夕の天気予報では、本格的な雨、と言うことだったのですが明けてみれば小雨なので助かる。医者言われたとおり、食事量を減らして運動量を増やしてみました。食事を減らそうとして朝ご飯を少なくしたら晩御飯が増えてしまって元の木阿弥。運動をしようとちょっと長い時間を忠実に基本に則ってZ650を操ったら足が攣る。でもって今朝は筋肉痛。ダメじゃん。無理しない努力が必要なようです。さて、そんなわけで雨の水曜日。一日ガンバロー。戦争反対---おすすめの邦画は?▼本日限定