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どうも、ゼロですゴールデンウィーク最終日となりましたがいかがお過ごしでしたでしょうか?僕は最近思いついた物語を書いてたりゲームやったり…あと映画ばかり観てましたさて、今日は子供の日!と言うことでお子様におすすめな作品がこちら!ゴジラ・ミニラ・ガバラオール怪獣大進撃1954年に公開されてから現在も続いてる作品「ゴジラ」の第10作目の作品です監督は初代「ゴジラ」から多くのゴジラ作品を監督する本多猪四郎監督脚本は「モスラ」や「キングコング対ゴジラ」など
ゲーム親父です。昨日、とうとう取引先の抜き打ち監査が終了しました!なんとか満点とれました。そんなこんなで、夜モンハンやりました。久々に部室にいくと、皆さん、勢揃いで感動しました。しかし、本当にいろいろ忘れていて、捕獲玉とモドリ玉間違えて使ってました。さらにはは無意味に爆弾を置いたりして、それを皆さんに気を使っていただき、自爆で盛大にみんなで吹っ飛んでもらったりしてくれました。感謝感激のうちに狩りは終了。楽しかったです、ありがとうございました。またよろしくお願いします。装具の
今回で、感想終わりになります、ゲーム親父です。ゴジラ・ミニラ・ガバラオール怪獣大進撃の感想3回目です。ネタバレしてますので、内容を知りたくない人はこの先を読まないようにしてください。前回で、このお話の怪獣パート自体が夢という、ゴジラファンタジーな作品だと言いました。まあ、ファミリー向け怪獣映画なんで、ストーリーに難があっても怪獣の部分で取り返すってのはアリだと思うんです。ところがこの作品、ゴジラの戦闘シーンは多いのですが、敵の小物感がひどい。まずカマキラス。次は大鷲。クモンガと
今回もオール怪獣大進撃の感想を書きます、ゲーム親父です。ネタバレですので、作品の内容を知りたくない方はここでお別れです。子供の頃みて、すごくつまらなかった思い出のあるこの作品。大人になって観てもつまらなかったです。ストーリーは、内気でいじめられっ子の一郎くんは、自分の夢の中で怪獣たちのすむ島へ行き、大好きなミニラと会い、仲良くなります(まあ、自分で見てる夢の話なんですけどね)そこで、自分をいじめるガキ大将と同じ名前のいじめっ子怪獣ガバラにいじめられるミニラに親近感を抱き、ミニラを応援し
第2章・昭和40年代前半「復活」ゴジラの生みの親の1人である円谷英二さんがテレビ番組に進出して話題を呼びました。そして昭和41年1月「ウルトラQ」放送開始更に7月から「ウルトラマン」登場!現在も続いている人気シリーズです。この中でゴジラ達は姿を変えて登場していますがアンギラスにはオファーはありませんでした…昭和30年の作品だから着ぐるみを使うのは無理だったのでしょう。もしあの後に登場していたらエリマキを着けたアンギラスが出ていたかも(笑)世の中は「怪獣ブーム」となっているのに光が