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3月31日欧州議会は、欧州連合内の「コールドウォレット(ColdWallet)」の非合法化、及び取引所を利用するすべての顧客のKYCチェックを義務付けることが、賛成多数で可決された。コールドウォレットとは、ビットコイン(BitCoin:BTC)などの暗号通貨の秘密鍵を保管・管理する「財布」の一種である。インターネットに接続された状態で保管するタイプのホットウォレット(HotWallet)とは異なり、コールドウォレットはインターネットと完全に切り離された状態で暗号通貨を保管するウォレット
そういえば今年はお年玉がもらえた如月です。社会人になって十数年、お年玉を渡す側になり、ふとお年玉の授受って、私の場合通算激しいマイナスじゃん!という事実に気づいてしまいました。いや、めでたいことをプラマイで考えちゃだめ…私の幼少期は引っ越し多くて親戚と会う機会少なかったからな。私も妻も兄弟が多く、甥と姪にたくさん恵まれ(嬉しいことです)、今後彼らにも子供ができることを考慮すると、どう考えても自分が子供のころ受け取った総額より遥か何十倍もの資金が必要になりそ
細谷です。今日は、こちらを紹介します。リンク先をご確認ください。ビットコインを仮想通貨取引所だけに置いておくのはいろいろとリスクがありますね。続きはhttp://noahcoin.seesaa.net/article/478817336.htmlあなたの成功を祈って。それでは、よろしくお願いします。
Twitterで、【HotWallet】と【ColdWallet】を検索していて、HotWalletからColdWalletへ移すという人に私の余計なお世話で『TORQUEWalletもありますよ』と返信すると『一番安全なColdWalletへ移すって言ってるのに、なぜトルクウォレットを勧めますか?』と聞かれました。私自身、2017年から4か所の取引所に暗号資産を入れっぱなしでしたが、盗まれたこともなく、セキュリティの強化は進化していると思っており、心配したことがあ
(前回のつづきの幕間劇w)では、どのように暗号資産と付き合えばいいか。暗号資産を利用、所有するのに必要となるのは以下の3つ。①取引所の口座②おさいふ③リテラシーwまずは①取引所まずは手持ちの日本円を暗号資産と交換しなきゃいけない。その為に、暗号資産の取引を行っている「取引所」に申し込む必要がある。ここで注意日本国内の取引所はオススメしない。理由は②にも関係してくる次に、②おさいふ暗号資産という名前のお金を仕舞っておくモノである。もちろん相手はデータ
コールドウォレットの方が安全だと言われるのに、なぜ取引所は、ホットウォレットに仮想通貨を置くのか?ホットウォレット:インターネットに繋がっているウォレットコールドウォレット:インターネットに繋がっていないウォレット取引所は基本的にはコールドウォレットで仮想通貨を保管しているが、送金・入金に対応するため、ホットウォレットに仮想通貨を保管する必要がある。また、急な出金(送金)で財布の中が枯渇しないため、ある程度の余裕を持たせてホットウォレットに仮想通貨を保持する必要がある。
先日5月3日MONTEXという取引所にて189,004,710NOAHコインが盗難にあいました。あらかた犯人は分かっているようですがww幸運なことに取引所が保証する運びとなりましたが、いつも保証してくれると思わない方がいいです。有名どころと言えばコインチェック事件が有りましたよね?確か2018年1月ごろだったかと思いますが、580億円分のNEMという通貨が盗難にあいました。NEM自体が悪いのではなく、取引所がホットウォレット(オンライン)で保管していたからです。コ
おはようございます、ミッチーです!仮想通貨業界の技術は日々進化しています。その一つが・・・スイスでスマホ開発を行なっているシリンラボ社が、ブロックチェーンスマートフォン「FINNEY」の日本における発売を開始しました、という話題です1月に開催されたジャパンブロックチェーンカンファレンス2019にて、直接販売が行われ、今年4~6月には日本で店舗展開される予定です。ブロックチェーンスマホとはハッキングから仮想通貨を守ったり、仮想通貨による決済や送受
暗号資産(仮想通貨)を今から取得して運用していこうとする場合に必要になるのは、に「WALLET」「取引所」の2つが必要になる、と前回お話に触れました。詳しくはhttps://ameblo.jp/yusuke-12291229/entry-12442181880.htmlをご参照ください。今回は、そのうちの「WALLET」について詳しくお話をしていきます。WALLETとは、名前の通りですが、暗号資産(仮想通貨)を保持しておくためのお財布です。ただ、現物は手元にはなく、イン
2018年の秋に、初めてビットコインを買ったとき、仮想通貨を勧めてくれたネットワーカーから、ハッキングの話しを聞いた。ホットウオレットの場合、年がら年中ハッキングされていて、ユーザーが気づかないうちに、自分のスマートフォンに不正にログインされて、大事な資産を勝手に相手先へ送金されているんだそうだユーザーは、単純にビットコインの値が下がったんだと勘違いして、場合によっては、盗まれたことに気づかないケースも気を付ける
ホット?コールド?コーヒーじゃないよ財布だよ仮想通貨を取り引きしたり保管したりするウォレット。スマートフォンにインストールして、常にオンラインにさらされたウォレットがホットウォレット聞くところによると、毎秒のように、年がら年中ハッキングされ、気づかないうちにハッカーがウォレットに侵入、自分の意図しない相手先へ送金して盗み取るんだそうだ。自分のような貧乏人の財布に侵入するような、ヒマで好きもののハッカーなんて居ないだろうけ
仮想通貨をご利用の方へ・・・ケータイWatchの記事に、ブロックチェーンスマホ「FINNEY」、日本発売へてのがありました。SIRINLABSは、暗号通貨を扱うためのセキュリティを強化したスマートフォン「FINNEY(フィニー)」を日本で展開するそうです。記事によると・・・FINNEYは、ビットコインなどのブロックチェーン技術によって成り立つ暗号通貨の取り扱いに特化したスマートフォン。マルウェア感染やハッキングによる不正送金などの被害を防ぐため、オフラインで暗号通貨を保管
SBIが動いた!スイスのコールドウォレットを開発している企業へ出資するらしい。着々と未来を構築しているのはSBIだね!ブロックチェーン技術に関する特許数1位は中国らしい。仮想通貨だけに限らず他の分野への進出も目まぐるしいね!SmartCashSmartCash【SMART】は現在1円前後で取引されている。取引所はeTOROCryptoBOXなど。トレードサトシやビットボックスなんかも取り扱ってるみたいだね。コインエクスチェンジでも交換可能となっている。僕はバイナンスと
仮想通貨は民間主体のプロジェクトだ。プログラム上でしか機能しない「仮想通貨」は目に見えない電子の中にある貴重品といったところか・・・。しかし、通信システム自体が”仮想通貨のためにある”という考えに変わる時が来る。仮想通貨のためのOS、仮想通貨のためのノード、すべての通信記録が台帳になる。そんな携帯がもうすぐ販売されるとしたら?その携帯よりもそのプロジェクトを動かすトークンのほうはより興味を惹かれる。仮想通貨の出現によって通信やプログラムが変わる。逆説的ではあるが今までの常識は覆され
“──────────────────「革新的なことをしていると、たまに過ちを犯す。一番良いのは、すぐその過ちを認めて、次の革新を急ぐことだ。」-スティーブ・ジョブズ-──────────────────”お金を入れて持ち歩くツールといえば、当然お財布ですね。そして、財布にも長いもの折りたたみのもの、ガマ口、巾着袋など様々な形のものが、存在します。これと同じように、仮想通貨にも
LedgerNanoSとMyEtherWalletの連携方法今回はLedgerNanoSを使って、ERC20トークンの受け取り、残高確認、送金が出来るようにする為に、LedgerNanoSとMyEtherWalletの連携方法を記載します。「LedgerNanoS」でETHを管理するにはChromeのプラグインアプリのLedgerWalletEthereum(Ledgerアプリ)を使用してETHの管理~送金をしている方もいると思います。しかしLedgerアプ
SIRINLABS世界初のブロックチェーンスマートフォンFINNEY™のスペックを公開!!下記引用↓↓↓↓2018年5月8日SIRINLABSが世界初のブロックチェーンスマートフォンFINNEY™のスペックを公開2018年5月スイス本社で世界第4位の規模となる$157.8Mをクラウドセールで集めたSIRINLABS(https://sirinlabs.com/)が今年末発売予定のFINNEY™スマートフォンのスペックを公開しました。先月SIRINLABSは鴻海グループ
HitBTCの使い方はわかりにくいかもしれない。送金できたとしてもどうしてサイト内でコインの移動が必要なのか意味が分からない人も多いだろう。この上記が基軸通貨なのだろう。他のコインとは違って「四角く囲われている」のがわかる。ビット建て、イーサ建てが可能となっている。ビットコインキャッシュは個人的に買わないのでわからない。まずHitBTCに入金したら左側に数字が表示される。今、ビットコインは右側だがこれは手動で数字の右側にある→を押して「送金」している。この「送金」は他の取引所に送
約211億円分の仮想通貨Nanoが流出。流出があとを立ちませんね。。不正アクセスと一緒でイタチごっこなのだろうか。。100%の払い戻しは不可能って、持っていた人はツイキーですね。。そういえば、coincheckの流出は、結局どうなったのだろうか。犯人のいち早い摘発を願います。仮想通貨は、年末くらいに盛り上がりを見せた際に、自分もいくらか買ってみたけど、暴落してそのまま放置状態。。完全、愚民ユーザーの一人です(笑最近は、寝かしておけばいつか戻るのかな〜と、長い目
最近流行りの仮想通貨。しかし、コインチェックのNEMハッキング被害やZaifのビットコインの0円販売等、安全だと言われていた日本の仮想通貨取引所の信頼もなくなっています。そこで、今日は総資産額第2位の仮想通貨であるイーサリアムのウォレット「MyEtherWallet」の作り方を紹介します。私はMyEtherWalletでウォレットを作成して、MetaMaskと呼ばれるChromeのアドオンを使い、Ethの取引を行っているのでその手法を説明していきましょう。MyEtherWalletと
コインチェック事件から数日が経ちましたが、皆さんはいかがでしたか?僕もかなりのダメージを受けましたw僕もこのブログで、初心者でも簡単安心と謳っていたので罪悪感にも苛まれていました(>_<)安心という部分にもちゃんと根拠はあって、コールドウォレットで管理されているということでした。今回の場合は、ホットウォレット管理でしたが(^-^;謳い文句のところを徹底できていなかったコインチェックさんには、しっかりと反省をしてもらって生まれ変わっていただけたらなと思います。アプリの使い易さについては
EthereumWalletパソコン用ダウンロード説明Ethereumダウンロード公式サイトダウンロードするときは自分のパソコンのOSに合ったものをダウンロードしてください。OS(オペレーションシステム)でウィンドウズなのかマックなのか他のOSなのか・・・・で選んでね!あとダウンロードしてから「EthereumWalletをすべて展開」してインストールしたらお馴染みのEthのマーク出てきます。それをショートカットでディスクトップに貼っておくとわかりやすいです。僕はイーサ、ビッ
やっぱり、小生のネム様も取られちゃったのね今日の朝方2時にコインチェック様から、こんなが届いてる不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について対象者約26万人という事ですので全国で、かなりの方が今頃読まれているもしくはこれから読むのではないでしょうか内容はネム様の保有者全員へ保有数に応じて日本円で弁済(返済)しますってコインチェック様も、最大限の努力をしてますγ(▽´)ツヾ(`▽)ゞその補償金額は、88.549
コインチェックの経営者、和田社長とその取り巻きはアホだったってことだね。ホームページでもセキュリティ対策をかなり強調してアピールしていたにも関わらずXEMに関して完全なオンライン管理だったと言っていた。これはもはや犯罪レベルの過ちなのです。詐称、詐欺、誇大広告であり、さらにCMを流して新規顧客を増やそうとしていた・・・というのはとても罪深い行為になります。さらに金融庁の認可は通っておらず、あのままでは通らないだろうという予想もありました。僕はザイフ取引所やビットフライヤー取引所のアカウ
今年の流行語大賞になりそうなキーワードコールドウォレットコインチェックのサイトではコールドウォレット採用しているとの記述がありますが…技術的に困難なのでコールドウォレットを実装していなかったことが判明。こうなったら一刻も早く実装すべきですね
安全なウォレットを探している方に、おすすめ致します‼️でも、コールドウォレットの方が安全かもですが、その辺りは自己判断でお願い致します(๑>◡<๑)【注目!!】そこておススメなのがcentraウォレットです!『CTR』保証内容はまだわかりませんが、bitgoとの提携が確定しておりウォレットに保険がつきます!更にウォレットに直結する形でcentraexchengeがオープン予定です!という事は保険付き取引所が出来るのではないか?と思ってます^^簡単にですが、説明です^^C
コインチェック、580億円相当の仮想通貨「NEM」なぜ消失YAHOOニュース検索で”コインチェック、580億円相当”で検索出来ます。コインチェックによれば、26日午前3時ごろ、顧客から預かっていた5億2000万NEM(午前3時時点の同社レートで約580億円相当)が流出。午前11時25分ごろに「NEM残高が異常に減っていること」を検知し、正午ごろに入金を制限。その後、NEMの売買と出金、取り扱う仮想通貨全ての出金を停止した。コインチェックは自社サービスの安全性の保持のた
BTC‐eのCEOが黒幕だったようだ。ブルガリアに拠点を置くBTC-e取引所でマネーロンダリングをしていたロシア人が捕まった事件だが4000ドルも引き出そうとしたらそりゃバレるわな。マウントゴックスだけではなく他の取引所からもビットコインが引き出されていたそうだ。そして、その引き出したビットコインはどこへ行っていたかというとBTC-eのCEOが扱うウォレットに入っていたという。少なくともマウントゴックスから取られたビットコインはそこにあった。どうしてマウントゴックスにあったビットコイン
只今コールドウォレット勉強中😁皆様も自分の財布は自分で守りましょうね(⌒‐⌒)