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JSF@rockfish31メルケルが引退していてよかった。クリミアを訪問して占領を支持した鳩山由紀夫と大差がもう無いな。https://t.co/0nKQYVZOU12022年10月07日22:34JSF@rockfish31日本鳩山由紀夫、鈴木宗男ドイツアンゲラ・メルケル、ゲアハルト・シュレーダーイギリスジェレミー・コービンこんな感じですね(何が2022年10月07日22:46放置するわけにはいかないけど国際法順守するために首を垂れるよう誰が
LondonからCorbin(ケンタッキー州コービン)へKFCの原点です。店の中Corbinの町サンダース記念公園Corbin駅本日の走行23.82km渡米後の走行距離2983.63kmGarminConnect
2020年のハロウィン、スコットランドにおいては仮装してよそのお宅のドアを「トリックオアトリート!」と叩くのは禁止、パーティーも違反行為扱い。ただ夫(英国人)いわくそもそもハロウィンの仮装だの何だのは最近英国に米国から持ち込まれた風習だそうで、まあでも年中行事として私もカボチャは飾りました。英国ではここにきて最大野党・労働党のコービン党首の党員資格が停止され、本日は全土に大雨予想で我が家周辺にも色々と警報が出ていて、コロナ感染の勢いはおさまる
SPIEGELONLINE12/06/2019APoliticalShiftinNorthernEnglandGroundZerooftheBrexitClassWarByJörgSchindlerイングランド北部が最近のUKで最も重要な選挙を決定するだろう。そこはかつて労働党の地盤であったが、Brexitが全てを変えた。この土地、Wiganに住む男性は、Darylという仮名で呼ぶが、3月に中古家具の店を開いた。BulldogForgeという店名
ブレグジット反対に舵を切った労働党コービンに勝算あり?
混迷に混迷を重ね、EU離脱前に3度も離脱延期を重ねてきたイギリスが、今度こそ「黒か白か決める」時となった(と思いたい)。3分の2の多数が必要なバリアに跳ねつけられ続けたジョンソン首相10月29日、イギリス下院は12月12日に前倒しで総選挙を実施する特例法案を、438対20の多数の賛成で可決したのだ(写真)。これまでジョンソン首相は解散動議を3度提出しながら否決されてきた。つまりジョンソン首相は、EU離脱(ブレグジット)もできず、さりとて解散もできずという袋小路からやっと抜け出る道
20190910追い込まれたジョンソン首相に戦略はあるのか?【及川幸久−BREAKING−】https://youtu.be/Un5zMu6NeNE昨日、9月9日イギリスの議会は【ブレグジットを延期する法律を成立】させました。ブレグジットを延期し、【合意なき離脱を阻止するという法律】です。これが正式に成立になりました。そしてジョンソン首相はこの法律出来てしまったんですけど、この法律をなんとか阻むために議会を解散し総選挙を行うという動義を出したんですが、これも否決されました。ということ
盲導犬候補生アーシー(仮名)と本日は街のお洒落カフェでランチ。というかまあ友人に会うのに犬も連れて行った、という話なのでございますが。お店に行くとすでに友人は席についていてそこに犬と一緒に近づき「アーシー、お座り。伏せ。はいそこでそのまま」しかしアーシーとしては周囲のにおいを嗅ぎまわりたいし久々に会う知り合い女性に挨拶もしたいしそれより何より私にちょっと撫でてもらったりしたい気持ちだしで最初の2分ほどはやはりテーブルをガタガタいわせてしまい。
やっと念願のシュークリーム❤️コービン時代にもテイクアウトしていました。たっぷりのクリームは、そういうことか。ということを習いました。先生の所作を見て思う。プロってやはり同じことを何度も繰り返し続ける人のことだ。
7月は、チーズケーキと杏仁豆腐でした❤️ハワイから一時帰国しているあの子に食べさせたくて。作ったのは先生ですが(笑)
かつて安定した議会制度で、世界の見本と称えられたイギリス議会が、今、深刻な機能不全となっている。イギリスのEU離脱、いわゆるブレグジットでメイ首相の提案をことごとく否決し、しかし議員提案も何も通らない。2大政党制度の安定は今いずこメイ首相がEUと会談し、やっとまとめあげた秩序あるブレグジット協定案は、下院で3度も否決された(写真)。それでいて議員提案の代替案は、すべて否決される。否決されるたびに議場に反対者の歓声があがる。議員たちにとって自説を議会で表明できただけで満足してい
月に1度のお楽しみに学ぶことがあります。積み重ねる所作の美しさ。先生のそれを拝みに行ってる私。ヨガもそういう風に積み重ねを大切に感じてもらえるようなレッスンを行っていきたい。
お天気の良い1日。朝から、ヨガやら、カレーやら、ケーキ教室で幸せな1日でした。今日は、なめらかプリンと抹茶ロールケーキ。先生が、余った卵白で作ってくださったケーキも最高。果たして技術は身についているのか?は、さておき❤️
天神の開発によって、閉店した喫茶店コービン。福ビルの裏にあったお店です。アパレル時代のお客様(一時期ヨガにも通ってくださってました)たちに教えてもらって通ったお店。ご夫婦でやられていた喫茶店で、奥様の黒田朋子先生が開催しているケーキ作りに参加しました。佇まいも変わらず、先生にお会いできるだけで光栄でした。今回習った(食べた)のは、ホワイトチョコレートチーズケーキと、アーモンドストロベリーケーキです。先生の手際よさを拝見し、何事も「段取り命」だなと思いました。何より嬉しかっ
ケンタッキー州といえば1番がケンタッキーフライドチキンケンタッキー州に住んでいながらなかなか来れなかったがというか忘れていたがとりあえず刻んでおこうと思いケンタッキー州のしたらへんのコービンへついでに来ましたケンタッキーでしたまたひとつゆめがかないましたですがアメリカ慣れしない僕は即腹痛ですアメリカ怖いです
山本太郎氏がリツイートしたこのツイートで宣伝されている本、『そろそろ左派は<経済>を語ろうレフト3.0の政治経済学』という本。【そろそろ左派は〈経済〉を語ろう】(著・ブレイディみかこ/松尾匡/北田暁大)亜紀書房「誰もがきちんと経済について語ることができるようにするということは、善き社会の必須条件であり、真のデモクラシーの前提条件だ」経済わからない人のみならずわかってる人も読んで欲しい一冊!pic.twitter.com/EtnOe9EkH7—山本太郎反緊縮・財政出動!(
どうも!皆様いかがお過ごしでしょうか?今週もいろんな事件が起こってなかなか最新情報に追いつけない状況が続き、大変です。私も仕事やりながら、確定申告の準備しながら、情報掘って国会ウォッチしてと、てんやわんやです。今週は大手不動産会社に違法に裁量労働制を適用された社員が過労自殺した事件が表面化したり、リニア談合事件で大手ゼネコンから逮捕者が出て、東京都から入札指名停止処分されたり(東京五輪どうすんの?w)、そして、森友決済文書偽造事件で財務省が隠蔽工作を続け、国会の審議がストップし、さ
マネー・イン・ザ・バンク2017スマックダウン単独PPV、マネー・イン・ザ・バンクをWWEネットワークで観戦しました。今回から、史上初、女子のマネー・イン・ザ・バンクも行われましたね。1.女子マネー・イン・ザ・バンクマッチ〇カーメラvsシャーロット・フレアー、ナタリア、ベッキー・リンチ、タミーナベッキーがカバンを取りそうだったが、エルズワースがラダーを傾けてベッキー落下。カーメーラにラダーを登らせようとしたが、カーメラもダメージが大き
http://xn--0kqw26blqe0g.com/wp-content/uploads/2016/11/img_0330.jpgワタクシ激推しの山本太郎議員と立命館・松尾匡教授が、本日宮崎哲哉氏司会のザ・ボイスに出演しました。まるで好きなアーティストのラジオ出演を心待ちにする中学生のようにウキウキしながら聞いていましたよ。いつも与野党に対して厳しい宮崎哲哉さんが、松尾匡先生と山本太郎議員を大絶賛していたのが印象的な回でした。覚えている限りで、要約を以下に。けっこう適当なので、本編
先日、私が翻訳させてもらったコービンの演説動画ですが、立命館・松尾先生のサイトでもシェアしていただけ光栄な限りでした。松尾先生もタイコ判を押されているように、コービンの演説、本当に感動しますよ。さて、昨日の総選挙の結果が確定しました。投票日、労働党有利と伝えるBBCの開票予測とスタートダッシュのおかげもあり、ワタクシ浮き足立ってしまいましたが、終盤でまくられて結果は良くも悪くもという感じでした。思いのほかスコットランドのSNP票(-20議席ほど)とUKIPの票が保守党に流れたという感じで
本日、日本時間15時からイギリスの総選挙の投票が始まります。イギリス総選挙は、先進国で初めて「中央銀行の支配体制を突き崩すことになる首相」が生まれるかもしれない、非常に非常に重要な選挙です。ぜひ皆さんにも、世界から注目されるコービンが何を話すのか、知っていただきたいと思いました。以下はコービンのスピーチですが、感動しますよ。英語力の貧弱さから間違っている訳もあるかと思いますので、あくまで参考程度にご覧いただければと思います。▼JeremyCorbyncampaignspee
http://images.huffingtonpost.com/2016-08-22-1471875161-3553608-corbyn.jpg6/8のイギリス総選挙投票日に向けた、労働党党首コービンの討論動画。翻訳の後編です。前編はこちら。▼【重要】英首相候補コービンの討論動画を翻訳してみた前編http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12281189692.htmイギリス総選挙は、先進国で初めて「中央銀行の支配体制を突き崩すことになる首相」が
【訳者注】大きなテロが起こる度に、日本を含めた西側政府の首脳同士が、「このような暴力は断じて許すことができない」という観点を確認し合う。お悔みとしてはそれでよいが、もし、イギリスのメイ首相のように、「我々の価値観(民主主義)が(彼らジハーディストのそれより)より優れていると理解させたときに、彼らを敗退させることができる」(p.2)などという考え方を、他の首脳が共有していたとしたら、大変なことになる。永遠に解決しないどころか、事態は悪化するだろう。なぜなら暴力に対しては暴力が返ってくるという因
イギリスの総選挙の投票日は6/8となりますので、コービンの討論会とインタビュー動画の翻訳記事を急いでアップすることにします。http://www.newstatesman.com/sites/default/files/styles/nodeimage/public/blogs_2016/07/gettyimages-512659466.jpg?itok=ivVceL_Y先日、立命館の松尾匡教授に紹介されたんですが、こちらのブレイディみかこさんのブログにあるコービンインタビューがすごいらしく
フランス大統領選の直前、立命館大の松尾教授から「フランス語の翻訳できませんか?」との連絡がありました。あいにく私は英語しかわかりませんのでその旨をお伝えしたら、どうやら仏大統領候補のメランションさんの政策を翻訳したいとのことだったのです。結局他の方が翻訳されたらしいのですが、その結果がとても面白い。私も以前まではメランション氏の政策は英語でしか知りませんでしたが、さすが母国語だと情報量が多いです。本日は松尾先生の最新のエッセイを転載させていただきます。
https://i.ytimg.com/vi/8T2lqjCYai0/hqdefault.jpg「ヘリマネ」シリーズですが、まだまだお伝えしたいことが山のようにあります。とは言うものの、経済シロウトの私の説明だけでは心もとないので、今回は立命館大学教授の松尾匡先生のお言葉をお借りすることにします。以前よりお伝えしていますが、私はこのセンセイの大ファンで、松尾理論とも言うべきものを、もっと皆さんに知ってほしいと思っています。松尾先生のすばらしい点は、常に冷静に是々非々の視点でご意見を述
こんにちわ!欧米のポピュリズム政党の研究、第二弾です!第一弾はこちら。*タイトルを「なぜ欧米のポピュリズム政党は”財政ファイナンス”を支持するのか」から「なぜ欧米のポピュリズム政党は”ヘリマネ”を支持するのか」に変えました。財政ファイナンスだと中央銀行と政府間のマネーの動きにしか特化していませんので、政府から国民にマネーをあまねく届けるという意味を重要視すべくヘリマネのほうがタイトルにふさわしいと思ったからであります。日本のマスコミは、欧米のポピュリズム(衆愚政治)政党と言
またまたマクロ経済のお話です。でも経済学と聞いて引いてしまわずに、少し読み進めてください。僕のような高卒程度の学力しかない人間にも理解できますし、音楽好きのみなさんにとってはペンタトニックスケールやLogicAudioのパラメトリックな使い方を学ぶような理論となりますので、楽しいと思います。http://buckyardofssl.up.seesaa.net/image/populism.jpg皆さんはテレビや新聞を通して以下のような文言を何度となく聞いていると思います。「欧米で
前回の続きとなります。コービンのPQEは、一般的なケインズ主義的な「金融緩和&財政出動」方式と、いったい何が違うのでしょうか?本題に入るまえに、またも安倍政権がとんでもない売国をやらかしたので、ご報告いたします。安倍政権は、アメリカの雇用を創出するために、GPIF(年金基金)を通じて約17兆円の投資を表明するようです。笑自国にはほとんど投資しないのに、宗主国様には大盤振る舞い...、いったい安倍政権はどこの国の政府なのでしょうか?最近では、米国のシェール事業投資で、住商が2400億円、