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みなさま、こんばんは。関東地方はここ数日雨が続いているので、底冷えのする寒さです。おひさまが隠れてしまうと、なんだか気分もどんよりしがちで、ついつい家にこもりがちですが、近所にある梅の木がもう満開に近いほど咲いていたのを見て、元気づけられました。早く暖かくなりますように。今日も前回に引き続き、「ホメオパシー恋愛術自分の根本タイプを知り真実の愛を見つけるためにリズ・レイラー著ホメオパシー出版2009年」のなかから、ひとつのレメディーを掘り下げてご紹介しようと思います。今回みなさ
★Nat-s.(ナットソーファー)硫酸ナトリウム。肝臓の滋養の流れを温め、カラダ中に消化物質を行き渡らせる。肝脂肪を動かし、流れを刺激する。脂質プロセスの滞りを緩和させ、うつ的な気分を和らげる。黄疸、脂肪肝、肝炎、肝硬変、胆石疝痛などに良い。〈基調〉悪化→湿気、入浴、水っぽい食べもの、etc.好転→外気、乾燥した天候、etc.★Stan.(スタナン)錫(すず)。肝臓は、消化され液化した食物、動脈血、胆汁、リンパ液、静脈血といった液体代謝を統轄する。また、可塑性があ
Caust.は水酸化カリウムのレメディー。不正行為に対する強い怒り。権力への強い抵抗感。理想主義。または、革命に燃える。しかし、それらが叶わないと、長期にわたる深い悲しみから苦悩や疾患が生じる。麻痺は、その代表で、感情・精神・肉体の麻痺が徐々に進んでいく。他者への同情から自らも泣き、一緒に悩む。怒りや興奮でどもる。不吉な予感で不穏になる。コースティカムは、そのような人に合う。肝臓や胆のうが弱ってくると、腱や軟組織が萎縮する。そうして、関節や筋肉がこわばり、柔軟性がなくなる。
さて、耳慣れないCaust.(コースティカム)水酸化カリウムなんですが、普段どんな時に使ってるかな?工業薬品としてカリ塩類の製造、軟石鹸、石油化学、光学ガラス用に使われています。そんなものもレメディーになるんですね~では、そんなCaust.はいつ使うか、火傷(どちらかと言えば酷いやけど)ヒリヒリ・焼けるような痛み(喉とか)声を使うお仕事の方で声枯れが起きた時リウマチ・関節炎・いぼ性格がね、正義感が強くって社会の不正とかに怒るタイプこどもはね、繊細
昨年末くらいからいろんな心と体の症状が出てその対処にいろいろレメディーとかマザーチンキを使ってきたから自分用の備忘録にここに書いておきたかったのだけどなんやかんやで早4月になってた・・・備忘録どころか、自分が何に何を使ったかも記憶から薄れてきてる。。。あー経験がもったいない・・・その症状があった事すら忘れてる日々だ・・あまり重すぎない
今日は、朝から左目の瞼が、頻繁にピクピク痙攣してて。これって、ものすごくウザいですよね。でね、お昼頃になって、ふと、ホメオパシーのレメディーあるじゃん!と思い出して、Caust(コースティカム)200Cを摂ってみたところ・・・ピクリともしなくなりました~ホント、レメディーってヒットすると、おぉ!って感動する程、効果が分かるんだよね(レメディーのキット。色が違う物は、新仕様のもの)(今回、良い仕事をしてくれたコースティカム200C。小さな砂糖玉です)一瓶に、30