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さらば、わが愛/覇王別姫4K修復版Blu-ray[Blu-ray]Amazon(アマゾン)4,602円昔何気なく見たんですけど、レスリー・チャンの『さらば、わが愛/覇王別姫』という映画が面白くて忘れられないでいます。とはいうものの、劇中人物が文化大革命に巻き込まれる状況など結構辛い内容なので、二度と鑑賞したくないと思っています。とはいえ、とても良い映画。たくさんレビュー書いている方がたくさんネットでいらっしゃると思いますが、私は映画の内容でChatGPTと言い争いになりま
なんとなく目に留まるものを見る今日この頃・・・今回は、ちょっと古いのですが、PrimeVideoで张艺谋監督の『妻への家路』(2014年公開)を。そこそこ古い映画なので、以下、ネタバレありの感想です。映画『妻への家路』公式サイト2015年3月6日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国順次ロードショーcominghome.gaga.ne.jp巩俐(コン・リー)主演、文革時代絡みのお話、というだけの情報で見始めて・・・冒頭から、下放中の夫が逃亡したとの知らせにおののく母(コン
中国の映画監督チャン・イーモウ(張芸謀)は、1950年4月2日に中国陝西省西安で生まれました。2026年2月現在、75歳です。隊長が密かに名付けた、世界的に著名な中国出身映画監督三羽烏(ジョン・ウー、チャン・イーモウ、チェン・カイコー)の中の一人です。1968年に文化大革命で下放され、農場や紡績工場で労働に就きました。1978年、文革後初めて北京電影学院が実施した試験を受けて年齢制限に引っかかりますが、文化庁長官に手紙で訴え、撮影学科入学を許可されます。1982年に、北京電
記憶障害で夫を他人だと思い込む妻と、そんな妻に寄り添い続ける夫の愛情を描いた。1977年、文化大革命が終結し、収容所から解放されたルー・イエンチーは、妻のフォン・ワンイーと再会する。しかし、夫を待ちわびるあまり、その心労から記憶障害となっていたワンイーは、イエンチーを夫だと認識することができなかった。イエンチーは、いつか妻の記憶が戻ることを信じて、他人として向かいの家に住み始めるが……。
AmazonPrime「ゴッド・ギャンブラーⅢ」観た。【天才ギャンブラー‟賭聖“を名乗り、その地位を確立した超能力者シン(チャウ・シンチー)。ある時彼は、かつて自分が打ち負かしたライバル超能力者の陰謀に巻き込まれ、叔父(ン・マンタ)と一緒に1937年の上海にタイムスリップしてしまう。天真爛漫な美女(コン・リー)に一目惚れし、叔父にそっくりな祖父(ン・マンタ)と出会い、地元の顔役ディン(レイ・ロイ)と知り合った彼は、スパイ軍団との一世一代の大勝負に挑む…】袁祥仁先生追悼で観た。出演はしてない
「菊豆(チュイトウ)」1990年製作中国・日本合作原題:菊豆JuDouぼくがこれまでに観てきた映画の中で、間違いなくトップ10に入る一本があります。それが、チャン・イーモウ監督の『紅夢』です。同じ監督による1990年製作の『菊豆(チュイトウ)』も知られている作品ですが、こちらは鑑賞した記憶が曖昧でした。そこで、改めて視聴してみることにしました。本作もまた、独特のエロティシズムと人生の哀しみ、そして残酷さが色濃く描かれています。その深みのある世界観に浸っていると、一般的な色恋を扱っ
1999年の『初恋のきた道』で純愛を圧巻の映像美で描いたチャン・イーモウ〈張芸謀〉監督が、リウ・ホン〈劉恒〉の小説「伏羲伏羲」を1990年に映画化した『菊豆〈チュイトウ〉』は、リウ・ホンに脚本執筆を依頼し、徳間書店の出資参加を得て創られた映像悲劇になります。本作は、カンヌ国際映画祭でルイス・ブニュエル賞を受賞すると共にアカデミー外国語映画賞にノミネートされております。20世紀初頭の中国農村。リー・パオティエン〈李保田〉(役名:楊天青〈ヤン・ティエンチン〉)は、染色業を営む養父のリー・ウ
2019年制作2023年日本公開@AmazonPrimeいつまで経っても公開されねぇもんだから、すっかり忘れてたんだけどね。AmazonPrimeにあるの見つけて、Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、びっくりしちまったよ。全編モノクロ、舞台は上海。真珠湾攻撃の一週間前から数日間ってぇ話女優はコン・リー、オダギリジョー💖まで出てんだよ。オシャレな匂いがするだろ?ところがさ、劇中劇「サタデー・フィクション」を絡めて話を進めてくもんだから、どこまでが芝居で、どこからが現実
中国映画監督チャン・イーモウこれは凄い映画を観てしもた(1991年製作)やっぱり、香港返還前の中国映画はいい当然、中国では上映禁止そして、アマプラ最高1920年代の中国のお話超大金持ちの4人目の妻として嫁いで行った物語チャン・イーモウは「活きる」か「初恋のきた道」かなって思ってたけど、これも入ってくるかなこの主演のコン・リーが大好きなんよ当時の女性は、食べていくためには男に囲われて
WOWOW視聴可能な方‼️この映画は、まだ観たことがないので感想や内容等は分かりませんチャン・イーモー監督の作品で欠かすことのできない作品🎬ベルリンやベネチアで受賞🏆私はまだこの作品を見たことがないので良い機会かと参考までWOWOWを契約していない方はごめんなさい🙏🙏🙏(U-NEXTなどで観られます)紅いコーリャン(字幕版)2025/10/600:15PM-01:50PMBS191WOWOWプライム中国の名匠チャン・イーモウがベルリン国際映画祭でいきな
ヴェネツィア国際映画祭でチャン・イーモウが銀獅子賞に輝いた「紅夢」を見た。父が亡くなり義母に結婚を強要されたスンリェン(コン・リー)は、19歳で資産家の第4夫人として嫁ぐ。その夜に主人が訪れる夫人の部屋に赤い提灯が吊り下げられるのがしきたりで、スンリェンの部屋に提灯がともされたが、その夜は第3夫人(ホー・ツァイフェイ)の横やりで主人は出て行った。第3夫人の嫌がらせが続くが、第2夫人(ツァオ・ツイフェン)は、主人の愛は若いスンリェンのものだと慰める。しかし、プライドの高いスン
いち日本人としては、「?」の風景や場面・日本語が随分と多かったけれど、作品としてはまあまあというところでしょうか。ハリウッド作品として割り切って観てみましたが。日本の有名女優としてではなく、オーデションから挑戦した桃井かおりに拍手です。桃井のひとひねりある置屋のおかーさんも結構よかったのです。豆葉役のミシェル・リーは芸者のおねーさん役がはまっていて、雰囲気も美しさもたいしたものでした。チャン・ツイィーやコン・リーがやはり演技力があり、アジアの女優達の迫力でなかなかのできです。堂
チャン・イーモウ監督の日中合作映画「菊豆(チュイトウ)」を見た。染物屋・金山(リー・ウェイ)の養子・天青(リー・パオティエン)は、こき使われていたが、そこへ金山の3番目の妻・菊豆(コン・リー)が嫁いでくる。金山の前の妻たちは金山の虐待で死んでいた。菊豆も夜な夜な金山に責められて叫び声をあげていた。菊豆に好意を寄せる天青と、それに気づいた菊豆はいつしか関係を結び、菊豆は身もごる。チャン・イーモウ監督は大作であろうが、歴史ものであろうが、世俗を描く監督なのだろうが、そ
チャン・イーモウの初監督作品でコン・リーのデビュー作「紅いコーリャン」を見た。山東省。18歳の九児(コン・リー)が、造り酒屋の主人でハンセン病の男のもとに嫁いでくる。輿入れの途中、花嫁を乗せた輿が盗賊に襲われるが、九児は輿担ぎの余(チアン・ウェン)に救われる。九児は里帰りして造り酒屋に戻ってくる途中、余に襲われ、コーリャン畑で関係を持つ。造り酒屋では主人が行方不明になっていた。淡々と積み重ねられる事実が不思議な重みをもっている。かさつくひりひりした現実がまとわりつく。
『さらばわが愛/覇王別姫』の主役レスリー・チャン氏のことはその訃報を聞いた記憶はあるがよくは知らなかった映画の中の蝶衣と同様悲劇性をまとった人だったのだろうか一方覇王・項羽を演じた段小樓役のチャン・フォンイーさん今でも大活躍中のベテラン俳優であちこちで見るかたではないか皇帝や将軍としてどこか”イケメン”とは断言しがたい感じがしていたがへ~そうなのかと合点がいく小樓(チャン・フォンイーさん)は窮すると自分の頭に石をぶつけみせる
始皇帝暗殺1998年11月14日公開中国古代、秦の始皇帝の暗殺計画をめぐる運命のドラマを描いた大河ロマン。あらすじ紀元前3世紀、六国が群雄割拠した戦国時代末期の中国。秦王・政は天下統一へ向けて覇業を着々と進行。幼なじみで政を愛する趙姫は彼の天下統一こそが民に平和をもたらすと信じ、燕国討伐の口実となる政の偽の暗殺計画を仕組むため、政に恨みを抱く太子・燕丹と燕へ下る。趙姫はそこで希代の暗殺者・荊軻と出会う。彼は暗殺者であることをやめていたが、美しき趙姫に心動かされてゆく。一方、政は側
物語は100年くらい前から始まる京劇が中国の人々に人気があった頃劇団(養成所)に棄てられた娼婦の子供、小豆(アズキじゃなくて中国読み)そこでは年端も行かない貧しい男の子たちが「修行」という名の体罰虐待の過酷な日々を送るそこでかばってくれた石頭(イシアタマじゃなくて…)とやがてコンビを組んで「覇王別姫(はおうべっき)」という京劇で大スターになる姫役の小豆は、王役の石頭に同性愛的な愛情を抱いているが石頭は娼婦の菊仙と結婚してしまう三角関係的な愛憎と、京劇への狂おしい執
1993年の大ヒット映画『さらばわが愛/覇王別姫』リバイバル4K上映!万障繰り合わせて観に行ったよネ『さらばわが愛/覇王別姫』おもしろくて(もちろん笑えるという意味ではない)3時間があっという間だったほんの少しの無駄もなくひきつけられっぱなしスケール感リアルさ美しさ人の心気持ちのすれ違い皮肉残酷な事実長いスパンで原作も脚本も優れているのだろう子ども時代から一緒に過酷な訓練と生活を強いられ長じて第一線の役者となる
とても久しぶりに鑑賞。最近『国宝』絡みで話題になっている作品。そのせいなのか、根強いレスリー人気のせいか、入りはよい感じです。この作品、とにかくレスリー・チャン演じる蝶衣(小豆子)が圧倒的に美しくて、それだけで胸がいっぱいになってしまう。蝶衣の生きる世界には、お芝居(京劇)と小樓(石頭)しかなくて、一分一秒も離れていたくないと言った彼の報われることのない想いが痛々しくて、それは愛なのか執着なのか…小樓だけを求め続けるその想いがにじみ出る演技も素晴らしくとにかく蝶衣がレスリー
「上海ルージュ」(英題:ShanghaiTriad)(中国語原題:揺啊揺,揺到外婆橋)「上海ルージュ」プレビュー1995年9月14日公開。中国フランス合作映画。カンヌ映画祭参加作品。原作:リー・シャオ脚本:ピー・フェイウー監督:チャン・イーモウキャスト:小金宝(シャオ・チンパオ):鞏俐(コン・リー)老爺/唐旦那(タン):李保田(リー・パオティエン)六叔(リウ叔父):李雪健(リー・シュエチェン)宋二爺(ソン兄貴):孫淳(スン・チュン)水生(シ
『紅夢』大紅燈篭高高掛映画トーキー125分カラーシネマスコープ1991年12月20日中華人民共和国封切平成四年(1992年)四月十一日日本国封切製作国中華人民共和国イギリス領香港製作言語中国語製作邱復生製作総指揮侯孝賢原作蘇童(『妻妾成群紅夢』)脚本倪震音楽趙季平撮影趙非編集杜媛美術曹久平配役頌蓮鞏俐(コン・リー)梅珊何賽飛(ホー・ツァイフェイ)陳佐千馬精武(マー・チンウー)
張芸謀チャン・イーモウ艶やかなる紅の世界中国映画を代表する巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)監督の、デビュー作を含む初期の3作品を、監督自身が監修しデジタルリマスター化。全国各地の映画館で上映される。〈上映作品〉ベルリン国際映画祭グランプリに輝いたデビュー作『紅いコーリャン』(1987)、日本との合作『菊豆チュイトウ』(1990)、ヴェネツィア国際映画祭銀熊賞受賞の『紅夢』(1991)。3作とも監督の"ミューズ"、コン・リーが主演している。【開催日・上映館】2024年12/27(金
製作年:2004年製作国:香港上映時間:129分<内容紹介>香港の名匠ウォン・カーウァイが監督・脚本を手がけ、トニー・レオン、木村拓哉、チャン・ツィイーらアジアの人気スターが共演したSFラブストーリー。「欲望の翼」「花様年華」に続いて1960年代を舞台にした作品で、両作品のエピソードを散りばめながら描く。1967年、激動期の香港。かつて愛した人を忘れられず、女たちと刹那的な関係を繰り返す作家チャウは、滞在先のホテルで近未来SF小説「2046」の執筆に取
たまゆらの女2003年9月27日公開二人の男への思いに揺れる女の悲恋を描いたラヴ・ストーリー。あらすじ中国雲南省、ベトナム国境近くの建水。白磁の染付け絵師であるチョウユウは、ダンス・パーティーで知り合った詩人のチェンチンから詩を贈られ、心を奪われる。彼女は四川省の都市重慶にある彼の家にまで、列車で10時間かけて通う遠距離恋愛を始める。だがチェンチンは、やがてチョウユウの強い思いを重荷に感じるようになった。そんなある日、満たされない気持ちを持て余すチョウユウの前に、同郷の獣医チャン
『紅いコーリャン』紅高梁REDSORGHUM映画トーキー91分シネマスコープカラー1987年中華人民共和国製作・公開1989年(平成元年)1月27日日本封切製作国中華人民共和国製作言語中国語日本語製作会社西安電影製片廠日本配給ユーロスペース東光徳間製作呉天明(ウー・ツェン・ミン)原作莫言(モー・イェン)『赤い高梁』脚本陳剣雨(チェン・チェンユイ)朱偉(チュー・ウェイ)莫言(モー・イェン)音楽趙季平(チャオ・
『2046』2004年香港《スタッフ&キャスト》監督・脚本ウォン・カーウァイ撮影クリストファー・ドイル/クワン・プンリョン/ライ・イウファイ音楽ベール・ラーベン/梅林茂出演トニー・レオン/木村拓哉/コン・リー/フェイ・ウォン/チャン・ツィイー/カリーナ・ラウ/チャン・チェン/ドン・ジェ/マギー・チャン《解説》失われた愛を求め、現在と未来が交錯する!「
中国映画「紅いコーリャン」(原題:紅高粱)(RedSorghum)を観ました。紅いコーリャン[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1988年の作品。IMDb評価は7.3。チャン・イーモウ監督作品でデビュー作。ベルリン国際映画祭で金熊賞受賞。紅いシリーズ(「紅夢」「紅いコーリャン」「菊豆」)のひとつ。原作はノーベル文学賞受賞作家の莫言「赤い高粱」。孫が祖母の半生を語る形を取り、祖母の嫁入り、造り酒屋の主人の死、祖父との結婚、日本軍の侵攻を描く。紅と青と緑の色が印象的で特に
ウォン・カーウァイ監督の「若き仕立屋の恋Longversion」(2004年)をご紹介します。舞台は1963年香港。仕立屋見習いのチャン(チャン・チェン)と高級娼婦のフォア(コン・リー)の交流を描きます。フォアのドレスを丁寧に仕立ててゆくチャンの手仕事は愛の行為。仕立屋はサイズという顧客の究極の秘密を知っている。フォアに想いを寄せるチャンは、呼ばれてはフォアのドレスを仕立てます。その時にフォアとパトロンとのやり取りを見聞きせざるを得ない。仕立屋の恋は
中国映画「紅夢」(原題:大紅灯篭高高掛)(RaisetheRedLantern)を観ました。紅夢[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1991年の作品。IMDb評価は8・1。チャン・イーモウ監督作品。ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞受賞。紅いシリーズ(「紅夢」「紅いコーリャン」「菊豆」)のひとつ。1920年代の中国で、家が没落したため富豪に第4夫人として嫁いで精神的に病んでいく女性を描く。ランタンの紅色と足のマッサージのために鳴るシャンシャンとなる鈴の音が印象的な映