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パムッカレを観光後、コンヤへ向かって、410km、5時間30分のバス移動です。1時間半ほど走って、トイレ休憩。ここでよく食べられると言うヨーグルトと蜂蜜にクコの実をかけて食べると言うのを100リラ(500円)もするけど、食べてみました。これを、練る練るして、食べますが、私には、甘すぎるのと量が多くてギブアップトルコの人達は、甘いものが好きと言うのもわかる気がします。トルコ人は、甘いもの好きと油もの好きと食べる量が多いので、平均寿命が男性75歳、女
ツアー4日目8時出発パムッカレ観光ヒエラポリス遺跡、石灰棚へ斜面を流れる温泉の石灰成分が沈澱し、凝結されて石灰棚ができた。真っ白な雪のように見えるが石灰石灰岩の上に流れる温泉に足をつけて石灰棚を見に行こうと歩き始めたが、滑りそうで、一歩ずつゆっくりしか進めない😭残念ながら、引き返した。コンヤへ約410km5時間30分バス🚌途中、昼食はトルコ風ピザコンヤへ到着は16時過ぎインジェミナーレ神学校、メヴラーナ博物館を見学閉館時間は5時係の人に門を閉められ、追い出された。
2009/04/1823:45:41パソコンの横の壁に絵葉書を貼っている。少し大きな絵葉書だ。4月の初め頃に、トルコから送られて来たものだ。懐かしい人からの便りだ。何度も読みながら、お便りしようと思っていながら未だにお便りしていない。標高の高いコンヤと云うところからの便りだ。写真にはその土地らしき町並みが映っていて、きっと道などは迷路のように魅力のある町だろうと想像するのも楽しい。山の頂上に向かって白い壁の家々が建ち並び、青い空と家々のコントラストが鮮やかだ。そんな、魔法のような街並みを友人と
【貴重な体験シリーズ第1段】いくつかの同じような経験と被ることも申ことながら、既に20年以上も前の話になる為、正直記憶が曖昧だ。だが可能な限り曖昧なものは排除し、現存するデジタル動画の記録を頼りに当時私が貴重な体験をしたことを辿ってみた。1998年12月15日午前4時その年の夏はとても暑く、観測史上最高気温だった筈だ。だからなのか、吐く息もそう白くなく、大袈裟な厚着もしないですむ程度の朝であった。曇り空だから月明かりも無く、住宅地の街灯だけが周りを照らしていた静寂の中、ミッド
チューリップの季節が間近です日曜美術館の番組ではトルコのイスタンブールのトプカプ宮殿内の植物のモチーフの模様などのお話しでしたトルコのコンヤがチューリップの産地だそうですくるくる回転するダンスはチューリップを表しているとかチューリップや植物のモチーフの装飾を見ることができました宮殿内には中国の青磁を初め日本の明治時代の漆工芸品や刺繍額なども見つかっていますまだまだ未知の国トルコ少しずつ探っていきたいです
トルコ5日目宿泊先グランドホテルコンヤ早めに到着したので近辺散策でもと思いましたが周りには何もありません陸の孤島のようなホテルでしたこの大きな道路向こうにはショッピングモールのような大きな施設もありました近くに見えても徒歩30分はかかるとのことで敢えなく断念昨日のホテルと比べると広さも十分、明るくとても快適でした翌朝食のビュッフェ充実のラインナップでした夕食ビュッフェ時のマッシュルームスープがとても美味しかった朝食には残念ながらありませんでした蜂の巣初めて食べてみました
410㎞の大移動を終えコンヤに到着まずはインジェミナーレ博物館こちらは外観の写真撮影のみでしたイスラム教の神学校として建てられ現在は彫刻や木工芸品の博物館となっています続いてメヴラーナ博物館へ市内はデモ?の交通規制で渋滞中渋滞を抜けてメヴラーナ博物館が見えてきました入り口に備え付けの縁ゴム入りビニール(シャワーキャップみたいなもの)を靴カバーとして入場しますこの辺りで現地の可愛い11~12歳くらいの可愛い女の子に「日本人ですか?」と日本語で声をかけられるそこで、持っていたお
トルコ5日目トルコ中部のコンヤへ向けての移動8時にホテルを出発バスの車内からパムッカレの石灰棚に上がるバルーンを眺めながら…この時トルコのバルーンといえば本場はカッパドキア、本場で乗るもんね~と思っていましたカッパドキアでのオプション申し込み済み後に打ちのめされることになる…窓のシールが映り込んでる画力のなさを再認識休憩で立ち寄ったお土産店で有名な蜂蜜ヨーグルトプレーンヨーグルトにハチミツとケシの実をかけて混ぜながらいただく濃厚で美味しかったここのショップではケシの実のオ
早朝カッパドキアからトルコ🇹🇷最大古都のコンヤへシルクロードの道を<所要:約3時間30分/約230㎞>スルタンハンキャラバンサライ-隊商宿跡■着後、コンヤ市内観光・メブラーナ博物館(◎)7つの教えトルコ最大の町古都コンヤの街(京都と姉妹都市)トルコピザ🍕と最近よく注文するアイシス(ヨーグルト)を頂く■観光後、パムッカレへ<所要:約5時間/約400㎞>⛰️道等を🚌爆走して石灰棚で有名な温泉地パムッカレへ到着温泉ホテルPamThermalHotel·4.2★(3
第五日目パムッカレをあとに。本日はひたすらバス。カッパドキアを目指す700kmの為変わる風景を飽きず眺める途中雪積もる高原畑と岩山どんどん開発が進む都市部とは全く違い古い田舎の街並みお昼休憩。pideピデはピザ。シドニーでは料理したくない時良くテイクアウトする。メインとして。でもこのランチでは前菜としてでした。かつてセルジュクトルコ朝の都であったKonyaトルコで人口6番目か7番目とかググると出てくるが、その割には恐ろしく大きくIインフラ、大きな道路や
コンヤへ(トルコ国内観光④)皆さま、おはようございます先日の続きです↓『絶景!パムッカレ(トルコ国内観光③)』絶景!パムッカレ(トルコ国内観光③)皆さま、おはようございます昨日の続きです↓『エフェソスへ(トルコ国内観光②)』エフェソスへ(トルコ国内観光…ameblo.jpパムッカレを発ち、コンヤへバスの車窓から、気球が見えてきました!カッパドキアで乗るんだわ~と思いながらボーっと眺めておりました。途中のレストラン
2023.12/272023.5月のトルコ20日間の旅は前半は現地報告のみで改めて書くためにオイシイトコは残して置いたのですが.ブルーモスク(6本のミナレット)旅の相棒guitarlove-71さんが風景画と共にトルコ記を詳しくupしてくれました。(歴史、地理好き)正直オスマン帝国の深い歴史を理解できてない私がトルコのウンチクを語る自信もなかったし残しておいたオイシイとこは何処だったっけ?pickupしながらトルコの想い出を呟いてみます。オスマン帝国時代の宝石箱
今日はコンヤからパムッカレへ長いバス時間ヒエラポリス円形劇場私の楽しみはここ一番楽しみにしてましたあー満足ここ行きたかった!青空だ綺麗だ
5月30日カッパドキアのホテルからトルコ絨毯のお店へ皆さん高額の絨毯勝ってましたスルタンハンキャラバンサライ〈隊省宿)キャラバンサライカルデラ湖が姿を現いしました上の子供たちはクルド難民の子供親は近くの農園で働いてるとか昼はピテ(トルコ風ミートピザ)コンヤ着メグラーナ博物館インジェ・ミナーレ神学校日本人ミスユニバースの記事トルコの新聞で知りましたリクソクコンヤホテル5月30日終わり
2023/10/5トルコ旅行の5日目、この日の2番目の観光地は「キャラバンサライ隊商宿スルタンハン」コンヤからカッパドキアに向かう途中、トイレ休息で立ち寄ったちょっとした観光地です。カッパドキアのモニュメントが目に入りますいったんトイレ休憩へお土産物も色々売っていますキャラバンサライ隊商宿へ「キャラバンサライ」とは簡単に言えばシルクロード交易の宿泊施設です。そしてここ、スルタンハンはコンヤとカッパドキアの間にあるキャラバンサラ
今日バスを隣り合わせた女の子。サービスエリアの食事❣️ギョレメ到着❣️洞窟ホテル。翌日は午後から雨予報だったので午前中だけ散策することにしたよ。(結果夕方小雨のみ)この岩たちは火山の噴火により堆積した凝灰岩や溶岩層が長い年月をかけて浸食されてできたもの。そしてこの岩岩に紀元前350年から続く歴史があるのですよ。出勤前のラクダ。ギョレメ野外博物館。ここは、大規模キリスト教共同体の生活と宗教の場。それでは中に入って行こう❗まずは食料倉庫。岩を掘られた収納棚キッチン。ダンディ
2023/10/5トルコ旅行の5日目、最初の観光地はコンヤにある「メヴラーナ博物館とカラタイ神学校」コンヤは旋回舞踊で世界的に有名なイスラム神秘主義教団「メヴラーナ教」の発祥の地です。カラタイ神学校の前にて13世紀、セルジュク朝時代にイスラムの学校として建てられたそうです。[観光地情報]名前カラタイ神学校住所トルコ〒42040Konya,Selçuklu,Ferhuniye地図GoogleMapカラタ
サーヒプ・アタ・ワクフ博物館休館でした🥲みかねたおっちゃんが隣接するモスクを案内してくれました。あー、落ち着く。メッカの方向。扉を開けて棺を見せてくれました。このあたり、死者は自宅に葬ってました。青く光る祈りの場。説教壇。案内してくれたおっちゃん。考古学博物館も行っといでと。ここも無料!博物館ほとんど無料!すごっ。博物館や遺跡を大切にする都市。コンヤが遺跡を管理し始めたのは1901年のこと。中学校の隅にできたのが最初の博物館。なるほどねー。博物館にも歴史がある。2
肉屋さん。塊というかもう個体そのまま売ってる。学校内のエリアにある博物館です。地元の衣装たちです。1900年代かなあ。アクセサリー。鍵。デカイ。銃。織物。剣。ナイフ。銃。ポット。水タバコと楽器トルコ人喫煙者多いしレストランで禁煙可の店多い。分煙もしてない。当時の生活。女性の部屋。1901年の新聞。120年前の新聞読んでみたい❗ターキースイーツシロップがかかっててしっとりしてるで、こちらがカダイフ。ナッツフィリングなどを極細生地で巻いたもの。ハマってる❣️
今日は雨☔トルコに来て8日目、うち2日はどしゃ降り暴風極寒で靴下までぐっしょり濡れて凍傷おこしかけ、1日はエフェソスでどしゃ降り、そして今日はしとしと雨。テンションひくーく遅めの観光。コンヤは13世紀に最も繁栄した都市です。ムスリムも多い。こちらはメブラーナ博物館。こちらの緑色のとんがり帽の屋根を持つ建物は霊ちょう。13世紀末に作られたもの。昨日までの2000年前の世界から1300年ワープ。トルコ周遊はタイムトラベラー。つかこれめちゃくちゃ美しくありません?↑棺がずらーっと
雨の日のシッレシッレ、というのはコンヤからバスで30分ほどの小さな町である。人口の多さや街としての発達を感じるコンヤから離れゆったりした空気を味わいたくなり、半日のショートトリップに出かけた。3週間前にトルコに入国して以来天気はずっと快晴であり、土埃や乾燥した景色ばかり見てきた。しかしコンヤに着くと曇りであり、ついに雨が降ったのがその日であった。バスを下車したときからそこそこ強い雨が降り始め、急いで博物館に駆け込んだ。町の歴史や産業を展示するシッレ博物館である
チャタルホユックの家『コンヤから9000年前へ【前編】』コンヤ、セルジューク朝の都アンカラ、カイセリから続くトルコ中部の旅である。カイセリ滞在を終えバスに乗り、しばらくすると車窓からカッパドキアの奇岩が見えた…ameblo.jp『コンヤから9000年前へ【中編】』考古学博物館にて『コンヤから9000年前へ【前編】』コンヤ、セルジューク朝の都アンカラ、カイセリから続くトルコ中部の旅である。カイセリ滞在を終えバス…ameblo.jp『コンヤから9000年前へ【
考古学博物館にて『コンヤから9000年前へ【前編】』コンヤ、セルジューク朝の都アンカラ、カイセリから続くトルコ中部の旅である。カイセリ滞在を終えバスに乗り、しばらくすると車窓からカッパドキアの奇岩が見えた…ameblo.jpと、いうようにコンヤで博物館めぐりをしていたのであるが、もう一つ特に充実感を感じたのは考古学博物館である。博物館の前庭にはローマ時代の石碑や彫像が多々あり、それらを一番かわいい表情で撮影したり特徴を記録したりするのに時間がかかり、なかなか館内に
コンヤ、セルジューク朝の都アンカラ、カイセリから続くトルコ中部の旅である。カイセリ滞在を終えバスに乗り、しばらくすると車窓からカッパドキアの奇岩が見えた。「いいなあ奇岩すごいなあ、でもレストラン高そうだなあ」という貧相な感想を言ったり、茶色の大地と低い山々をまるでモンゴルのようだと懐かしんだりしながら目指したのは、カイセリ同様セルジューク朝時代の重要都市、コンヤである。今、コンヤはバラの花が丘や博物館やそのへんの花壇に植えられており、トラムが走るほどよい都会
メルハバ!!いらっしゃいませー♪31年間のサンフランシスコ・ベイエリアでの暮らしを卒業。岐阜に戻り年金生活をスタート、3年目に入りました竜桃ママです。トルコ旅行記を投稿しています。パムッカレからカッパドキアに向かうこの日は長距離移動のため早朝出発。道路間際をパタパタとパムッカレから出帆してゆくバルーン。へへへ、我らは明日だよー♪なーんて羨むこともなく、明朝に胸を弾ませ、、ここまではね。バスで約6時間でコンヤという街に。一時(11世紀ごろ?)首都になった
トルコ旅行No.1トルコ🇹🇷を20日間掛けて10数カ所周遊し、気に入った景色をランダムに描いて、本シリーズを進める予定です。"コンヤ"(konya)観光トルコのアナトリア地方(中央部)にあって首都アンカラから約250km南の位置、標高約1000mで、イスラム教一派メヴレヴィ教団の発祥地で宗教聖地の都市である。人口120万人、トルコ第6位の都市、京都市とは姉妹都市。景勝地カッパドキアから西移動でコンヤに、オスマン・トルコの前、セルジュク・トルコの首都で11世紀に栄
トルコ3日目はほとんどバス移動車窓からはひまわり、砂糖大根、とうもろこしなどの畑が見えましたコンヤではメヴラーナ博物館などを団地みたいなのがあったり、トラムが走ってたり大きな街でした中はすごい見とれますシャンデリアにいちいち感動そしてどこだかの隊商宿中には時間的に入れませんでした商人や巡礼者が泊まったんですね外からそろっとモスクも美しい〜夕焼け途中、別のドライバーさんが乗ってきて交代したり、ちゃんと長距離に対応してましたねトイレもあちこちで案内があり行きましたが、どこ