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権利を主張する前に、義務を果たさねばならない。マハトマ・ガンジー学校の授業で「権利」と「義務」が反対語(対義語)であると教えられた時、テストのために暗記はしたものの、全く理解できていなかった。社会人になり、ようやく気付いた。これらは互いに決して切り離すことのできない概念なのだと。どちらかを欠いてしまえば、それは「社会不適合者」であると感じたほどだ。もちろん子どもの社会においても必要な概念であり、言葉は知らずとも、感覚として実行してきたつもりだ。「そんなこと当たり前で
最近はAIのニュースがとても多い。去年辺りからAI関係のニュースが洪水のようである。その殆どはAIの優秀性と同時に、その脅威を述べている。確かに今迄よりも更に優秀なものが出て来ているのは本当のようだ。試しに、私自身が相当に詳しい事をAIに聞くと、実に見事な答えが返って来る事もあるから、AIの優秀性は確かな事だと思う。しかし、だからと言って、AIの存在を恐れる事にはならないと私は思う。よく言われるのが、AIが人間を制御してしまうとか、人類の敵になると言う話がある。それは正に、SFの世界
配られたカードで勝負するしかないのさYouplaywiththecardsyou'redealtスヌーピー世の中には、良いことも悪いことも、すべてを「遺伝のせい」にする人がいる。特に悪いことばかりを遺伝のせいにして、大人になっても親を責め続ける人も珍しくない。だが、自分を見つめることをやめ、自分で考えることをやめ、自分で努力することを放棄してしまったら、その人の「価値」とは一体どこにあるのだろうか。すべてが遺伝で最初から決まっているのだとしたら、人がこの世
知恵が深まれば悩みも深まり、知識が増せば痛みも増す。旧約聖書『コヘレトの言葉』1章18節この言葉を聞いて、きっと「そうだよね」と多くの人が頷くだろう。哲学では、ある命題の対偶も同時に成立することが知られている。この言葉を対偶に変換してみよう。「悩みが深まらないならば知恵が深まっていない。痛みが増さないならば知識が増していない」対偶にした途端、「そんなことない」と反論したくはならないだろうか。人は誰しも、悩みや痛みをできるだけ減らすように動いているはずだからだ。
常にあなたを何か別のものにしようとする世界において、自分らしくあることは最大の偉業であるラルフ・ワルド・エマーソンRalphWaldoEmerson自分も年を重ね、これからは「自分らしく生きよう」かと考えた。周りのことを気にせず、自分本位で生きることは、人生をずっと楽にするのではないかと思った。そもそも「自分らしさ」とは何だろう?単なる「自己中心的」とは何が違うのだろう?そんな自分全開で周りとうまくやっていけるのだろうか?周りと摩擦を起こせばトラブルが増え、人生に
部分の最適化は、システム全体の最適化にはならない。Optimizingcomponentsinisolationwillfindasub-optimalresultforthesystemasawhole.ラッセル・アコフRussellL.Ackoff多くの人が肌感覚で気付いていても、これを体系的に理解している人は少ないようだ。そして、この反対もまた然りで、「全体の最適化は、部分の最適化とはならない」これは人間を超えた、自然の「摂理」と
長年ノートンのセキュリティ対策ソフトを使っていたのですが、ついにやめました。毎年じわじわと価格が上がっていくので、一度、ウイルスバスターに替えてみたことがあったのですが、、、あまりにも重くて日常の使用に耐えられずに、1年でギブアップ。結局、ノートンに戻ったことがありました。(PCのスペックはかなり強力だったんですけどね。。。)ただ、PC1台のライセンスで十分なのに、最初から3台分のライセンスにして価格をつり上げていたり、いろいろ有償オプションを購入させるような製品構成にしていたり
いかなる人間の知識も、その人の経験を超えるものではない。ジョン・ロックJohnLockeこのブログの初期には「子育ち」について触れてきた。自分が実際の子育てという経験を通して得た知識、それは「子育てにおいて、絶対的な有効と言える子育て論など存在しない」ということだ。これは「役に立つ手段が何一つない」という意味ではない。「すべての手段が有効であり、同時に無効である」ということだ。子どもは、親がどんなに有効な手段を用いても無効化するし、逆に世間では無効とされる手段から
早く妻とやりたいーCMOS電池もう少しでもらえる
プライバシーとは、隠すことではなく、コントロールすることであるPrivacyisnotabouthavingsomethingtohide,it’sabouthavingcontroloverwhatyoushare.ダナ・ボイドかつて「パブリック(公共)」と「プライベート(個人)」の境界は、単に「場所」によって仕切られていた。だが、今や、その境界は場所ではなく、「自分が何を見せるかを選択する権利(コントロール)」へと姿を変えている。この変
今はかなり昔の事コンピュータのメモリーボードを買いに行って、、、メモリーもボードの時代で何キロバイトだたか?そのお店は『挨拶』しないで、コスト下げてるて言うのが売りその時はどうして『挨拶』しないとコスト削減になり、それが単価に反映するのか?分からなったが、、、『いらっしゃいませ』『ありがとうございます』言わゆる時間=金額の概念が会社に入ってから分かったと言ってもそれが生産性向上になるのか?従業員(アルバイト)の労働時間短縮の賃金削減が売り単価ダウンなのか?未だに疑問である
一番多忙な人が一番多くの時間を持つ。アレクサンドル・ビネAlexandreVinet仕事とは、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで拡張する。シリル・ノースコート・パーキンソンCyrilNorthcoteParkinson前者は、スケジュールにゆとりを持たせることがタスクをこなす集中力を生むことを意味している。後者は、いわゆる『パーキンソンの法則』で、スケジュールにゆとりを持たせないことがタスクをこなす集中力を生むことを意味している。数多の成功者た
アメリカAP通信8/10アメリカでは、デジタル革命の幕開けに貢献した往年の名機を保存しようとする、成長を続けるビンテージコンピュータコレクターのコミュニティが人気ですコレクター達は、他の人がガラクタとしか見ないようなものも、供の頃に聞いた電子音やチャイム音を聞き、低解像度の「ポンPong」や「スペースインベーダーSpaceInvaders」といったゲームを起動することに喜びを感じています。こうしたハードウェア愛好家たちは、今日のノートパソコン、ウェアラブルデバイス、スマートフ
そろばんからAI(人工知能)まで、コンピュータの歴史と仕組みを一冊で体系的に学べる電子書籍の入門書です。「コンピュータが何をやっているのか」を、中学生にもわかる言葉で、大人が読んでも発見がある深さで解説し、47点の図解付き。公開鍵暗号、フィッシング対策、パスワードの安全性、データ主権など、今すぐ役立つ知識も満載とのことです。コンピュータ・スマホ・インターネットの歴史としくみ:IT技術の進化と最新AIまでAmazon(アマゾン)そろばんからAI(人工知能)まで、コンピュー
地獄への道は、善意で敷き詰められている。言葉の起源は諸説あるようだが、もはや普遍的な格言として定着している。誰にとっても耳障りの良い言葉が示されると、深く考えることを止めて、誰もが同じ方向に進み始める。そして、時間が経つと、それが社会と自分を縛る最悪の結果となる。特に、同調圧力に弱い日本人は、この傾向が強い。人は迷いが大きい(考察が深い)ほど解決の真ん中を進みたくなる。だからこそ、その選択が多くの人にとって最善と思える手立てとなる。だが、人間は「自分で考える」ことが苦し
神戸どうぶつ王国の最寄駅は、スーパーコンピュータ富岳パイセンのあるところです。あの新型コロナがはじまったとき、ツバが飛ぶ計算ばっかやらされていたアレです。飛沫のひとつひとつの動きを計算することにそんなに意味はなかったと思いつつ、実感がない人にキッチリ資格情報で見せるという大切な役割を担ってくれたことでしょう。今はもっと人類にとって有益な何かをしているはず。関係者のみなさんありがとうございます。詳しい人に話を聞いてみたいですよね。何を聞くんだと言われたら困りますが、オレとは脳の仕上がりが
百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり是故百戦百勝、非善之善者也。不戦而屈人之兵、善之善者也孔子以前、孔子の逆境の教えを紹介した。この言葉は、「戦って勝つ」ことより、「戦わずして勝つ」ことを説く、より進んだ考え方を教えてくれる。孔子は、どこまでも深く広いなぁ現代においては、逆境に陥ってから「百戦百勝」の力業で切り抜けるよりも、そもそも逆境に陥らないよう、冷静な環境や仕組みを整えて「戦わずして勝つ」ことこそが真の知性と言え
アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータジョー・マーチャント著木村博江訳文藝春秋発行2009年5月15日第1刷この本の内容については、訳者あとがきにわかりやすく要約されていました。引用すると、‘’1900年に、地中海の小島アンティキテラの海底に沈む古代ギリシアの沈没船から引き揚げられたブロンズの塊、緑青の生えたような決して美しいとは言えないこの物体の埃を払った後、見えてきたのはたくさんの歯車と古代ギリシア文字だった。その精巧な作りは時計か計算機に近いものを感じさ
狂信とは、目的を忘れたときに、なおも努力を倍加させることである。Fanaticismconsistsinredoublingyoureffortwhenyouhaveforgottenyouraim.ジョージ・サンタヤーナGeorgeSantayana数年前から叫ばれている「エスカレーター歩行禁止」の風潮に対して、どうにも割り切れないモヤモヤを抱えている。通常の歩道ではスマホを見ながら横に広がり、平気で他人の進路をふさぐ連中が、なぜかエス
プロのようにルールを学びなさい。そうすれば、芸術家のようにルールを破ることができる。パブロ・ピカソPabloPicassoルールを守ることは社会人として当然だ。だが、ルールを四角四面に守ってばかりいては、新しい独創性やブレイクスルーは生まれない。この言葉は、一見すると「型破り」の重要性を説いているように思える。だが、「ルールを破って構わない」という言葉の表面だけを都合よく解釈し、勘違いヤツがいつの時代も現れる。ヤツらは「まずルールを完璧に習得する」という大前提を完
これがあれを滅ぼすだろうCecitueracela.ヴィクトル・ユゴー(『ノートルダム・ド・パリ』)なんのこっちゃ?と、思うだろう。これはフランスの文豪ヴィクトル・ユゴー自身が言ったものではないが、小説『ノートルダム・ド・パリ』に登場する聖職者のセリフだ。前後の文脈を読めば、「書物(印刷技術)が建物を滅ぼすだろう」という意味だと理解できる。グーテンベルクの活版印刷の発明によって、これまで教会という「建物」が担っていた思想や文化の伝承という役割が、安価な「本
むかしむかし、山あいの小さな町に住む発明好きのおじいさんは、古いコンピュータから不思議な友達「ノア」を作りました。双子のサムとベンは、ノアとの出会いを通して、宇宙や恐竜、海の生き物など、まだ知らない世界に触れていきます。しかし、物知りなノアにも答えられない問いがありました。「コンピュータデモ、ハカレナイモノガアリマス。ニンゲンノカノウセイデス」夢に向かって真っすぐ進むサム。静かに自分らしい道を探すベン。同じ出来事を、それぞれの心で受け止めた二人の成長を描いた、やさしく温かな物語です。本作は
かつて人類は飢餓や疫病を克服するために戦っていたが、これからの人類は『神(デウス)』になるために進化を始める。つまり、不老不死と幸福、そして創造の力を手に入れることだユヴァル・ノア・ハラリ世界的ベストセラー『サピエンス全史』の続編、『ホモ・デウス』にある一文だ。前作で人類の誕生から現代にいたる繁栄の謎を解き明かしたハラリは、本作で極めてリアルな人類の未来予測を提示している。この壮大な時代認識は、私たちがニュースでよく耳にする未来社会構想「Society5.0」のタイムラ
フォードT型は、どんな色でも選べます--それが黒である限り。ヘンリー・フォードHenryFordなんともおかしな、矛盾に満ちた文章だ。「どんな色でも選べる」と言っておきながら、直後に「黒である限り」と選択肢を一つに限定しているのだから。当時の自動車産業は、顧客の好みに合わせて職人が一台ずつオーダーメイドで作るのが主流だった。そのため車は極めて高価であり、一握りの富裕層しか買えない特権的な乗り物だった。そこにフォードは、独自の流れ作業方式(フォードシステム)
愚者は自分の知らないことを、他人も知らないと思い込むトーマス・フラー決して難しいことを言っている名言ではない。裏を返して、「愚者は自分の分かることは、他人も分かると思い込む」とも認識できる。この認知の歪みがあるため、彼らは以下のような行動パターンに陥る。自分が説明を理解できないと、「他人の説明の仕方が悪い」と言う。自分の説明を理解してもらえないと、「他人の理解力が悪い」と言う。これがさらにこじれると、「自分の説明能力のなさを棚に上げて、他人にはやたらと説明を求める」
JUDYさんからの投稿は未だになされていないようです。JUDYさんの投稿は通常3か所のサイトで公開されるのですが、どのサイトでも公開されてません。投稿を休止する場合はその旨のメッセージも公開されるのですが今回はそれも無いので、何らかのトラブル(コンピュータ又はメール)が発生しているのかもしれません。投稿を確認次第、できるだけ早めに翻訳投稿します。以上、よろしくお願いいたします。
「君達が合格できたのは、父親の『経済力』、そして、母親の『狂気』」中学受験を題材にした漫画『二月の勝者』で、塾講師・黒木蔵人が放つこの強烈な一言は、現代の受験空間に対する痛烈な皮肉だ。だが、自らが親になって初めて、この「狂気」に走らざるを得ない当事者の心境が痛いほど理解できるようになる。それはもはや、「非客観的な合理性」としか形容できない狂った心理だ。本来、受験とは子どもの努力と能力を試す大切な機会であるはずだ。だが、それがいつの間にか、親たちの「受験ゲーム」へとすり替わってい
自然は我々に能力を与え、運命は我々に機会を与え、教育は我々に完成を与える。ジャン=ジャック・ルソー教育論『エミール』にある一文だ。これは自分の持論なのだが、人の性格は「天性」「環境」「教育」の3つによって決まり、その配分は成長に合わせて変化していくと考えている。生まれ持った「天性」は、「環境」の影響を受け、互いに半分ずつの割合になる。3歳頃までに「教育」が加わり、それぞれが3等分ほどになる。以降、環境と教育が膨らみ続けると天性の割合は小さくなり、やがて環境と教育
「最新のAIモデルが最終的に人間の制御を逸脱する可能性を示す懸念すべき兆候を見せ始めているとして、最も強力なAIシステムの開発を減速または一時停止する仕組みが必要」と米アンソロピックが表明したそうだ。そのニュースをきっかけに、『2001年宇宙の旅』を観返すことにした。子どもの頃、テレビで放映されたときに初めて観た作品だ。当時、印象に残ったのは、完璧なはずのコンピュータ「HAL9000」が暴走する場面。木星探査へ向かう宇宙船の中で、乗組員はHALの判断に疑問を持ち、HA