ブログ記事19件
大好きなフィギアスケート今日もフィギアスケートを堪能〜アイスダンスのかなだいのフリー演技録画でしたがミスはなかったようでした〜二人の表情がとても良く引き込まれました〜結果は目標の10位以内には入らなかったが自己ベスト更新したのは良かった〜髙橋選手のやり切った感の表情がなんとも言えず感極まる〜シングル時代から大好きだった〜年齢と、体力との戦いにいつまで挑戦するのか・・・もうしばらく選手でいてほしい〜
毎日新聞https://news.yahoo.co.jp/articles/2cd3944d885a1c067b02de3b6df3c3c49a4f2a63「大谷世代にいられて光栄」同学年の羽生結弦さん、快挙祝福(毎日新聞)-Yahoo!ニュース米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(28)がベーブ・ルース以来となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成したことについて、フィギュアスケート男子で7月にプロ転向した羽生結弦さん(27)が10日、偉業をnews.yahoo.co.jpサンスポht
昌磨くん、おかえりなさい!!いやいや、世界王者ともなれば、漂うオーラがちが・・・まぁ、可愛いから良しとしましょう😅昨夜遅くアップされたUnoワン!Emmaちゃんの、これでもかと言うほどのいつも以上の喜びように、私も何とも言えない気持ちが溢れてきました。【おかえりなさい‼️】#uno1ワンチャンネル#トイプードル生活#宇野昌磨#宇野樹#いぬとの暮らし#フィギュアスケート#世界フィギュアhttps://t.co/hfzaKkZd7Upic.twitter.
皆様、こんにちは。現地観戦しているゆづ友さんより◎4Aを回転不足ながらも2回着氷◎4Aは助走もなく跳び上がる◎3A+3Loを何度か試していたMegumiTakagi/高木恵(スポーツ報知)@megdale1021#羽生結弦選手4A着氷。2021年12月23日13:37私も自分の目で見たいです。そしてセカンドにループを組み込むコンビネーションジャンプにも挑戦されているとのこと。ファーストジャンプの着氷が完璧でないとセカンドにループは跳べませんから本当に難しい技なのですよね
フィギュアスケート女子、ロシアの15歳の新星カミラ・ワリエワが先日のグランプリシリーズロシア大会で男子をも超える、脅威の272.71点という高得点で優勝した。彼女の演技をニュースで見たが、4回転を連発、しかも、必ず両手挙げで4回転を跳び、4回転ー3回転のコンビネーションで必ず加点していた。男子でも両手挙げで4回転跳ぶのはあまり見ない、て言うか、男子でも4回転跳ぶのは難しい。そのワリエワは絶望と言われているらしい。ワリエワ=絶望。ネットでワリエワと検索すると“絶望”と出るらし
真央ちゃんのセカンド3Loも好きだったけれどやっぱり忘れてはいけない人がこの方!!なんと4T-3T-3Loを試合で成功させた人がいらっしゃいます。【プルシェンコ】4T+3T+3Loコンビネーションジャンプ【宇宙人】【プルシェンコ】4T+3T+3Loコンビネーションジャンプ【宇宙人】[スポーツ]演技冒頭(1分頃)。プルシェンコとチャッキーしか成功していない異次元のコンビネーションカルメン...www.nicovideo.jpニコ動のコメントが苦手な方は、こちら↓プ
岡部さん鍵山優真くんは、おまけして4佐藤駿くんは、3か4駿くんは、四肢が伸びてたら4点になる、そうです₵₳ⱫⱤɄᓚᘏᗢ@corszk12202/2https://t.co/7IPfHJSTQs2020年09月14日02:29今のジャッジシステムだと、ジャンプのGOEの加点は大切高難度ジャンプを降りれるだけでなく加点を貰えるようなジャンプを跳ぶ事で、点数が伸びる。四肢が伸びているだけでなく↑と言えば、羽生選手もだけど、エテリチームの選手って綺麗だよね昨年のサムソノ
lilyさんのツイより6/6(本日)19:00羽生くんが歴史をまた塗り替えるGPF2015MenShortProgramを観よう動画はこちらです。バルセロナの夜に涙が込み上げてしまった。そのわけは「21世紀におけるベスト100のスポーツ選手」に羽生選手!!AMY(エイミー)さんのツイよりマルカってスペインで一番読まれているスポーツ紙なのね。ググったところサッカー中心のスポーツ紙でマドリードに拠点があるらしい。ツイッターも500万のフォロワーもいる。
⭐️羽生結弦とネイサン-チェン「至高のライバル」https://real-sports.jp/page/articles/330861465944720609昨日の「報道ステーション」羽生結弦選手インタビューhttps://youtu.be/L7WwTg_hCW4“全文書き起こし”は既に熱心な羽生選手ファンの方々のブログに載っているので、パス。私が興味深く思ったところだけ…。GPシリーズ1戦目「スケートカナダ」で今シーズンの最高得点を出した羽生選手。トータル322.59点フ
TeamTutberidzeさんはInstagramを利用しています:「ShomaUno💪🏻3A+4T#шомауно#новогорск#isu」https://www.instagram.com/teamtutberidze_/p/BzTVM4NH0IR/ロシアでトレーニング中の宇野昌磨選手の映像を拝見しました。3A-4T着氷。おお~\(^o^)/。(THEANSWER)https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019063
先日購入した「フィギュアスケート観戦の副読本」(扶桑社)は「ルール・歴史・プログラムもっと楽しむためのガイドブック」と銘打つだけあって、いろいろなことが学べる中身の濃いムックでした。この中に、各ジャンプを最初に跳んだのは誰なのか?が記載されています。本では「回転数毎」に並べてありますが、これを(自分が)見やすくするために「種類毎」に並べ替えました(①②③④というのは回転数)。⭐️トウループ①ブルース-メープス(USA)1920年代②不詳③トーマス-リッツ(USA)1
http://cloud.isu.org/index.php/s/kZrBxa8IM4ZyWb7#pdfviewer鬼構成:(;゙゚'ω゚'):FSのジャンプ、後半オールコンボ?(;∀;)コンボの固め打ち?!コワイヨーコワイヨー、結弦さんの予定構成コワイヨー(;∀;)1.1倍いっぱい狙ってるよー(;∀;)SPには4T-3Tとかあるwwやっぱり3Aからオイラー挟んで3Sとか、入れるよねwwもういーよ。なんでも好きなようにやったらいーさ。だって、ボーナスステージだもんね。その割
おはようございます皆様、こちらの雑誌は買われたのでしょうか?きっと、あちこちで話題になっているとは思いますけど…本当に中止なの?(笑)29日に、いつも行っている本屋さんに行ったんだけど、3種類とも売っていなくて…なので、茶々さんに買っといてもらったの(笑)まぁ、ニュースの方は通信と同じだと思っていたので最初から買うつもりだったんだけどさ、やっぱり通信そのものだった(笑)笑ってるかわいいお写真がたくさんで愛でるための雑誌です(笑)
theworld'sfirstamusement羽生選手の成功すれば世界初となるシークエンスジャンプ4T-3Aの話が続いたところで世界初の奇妙なコンビネーションジャンプのニュースが入ってきた。成功させたのは羽生選手の4A仲間ロシアのドミトリエフ選手だった。3Lz+3Fを世界初コンビネーションジャンプに認定ネーベルホルン杯男子SPで、アルトゥール・ドミトリエフ(26)が3Lz-3Fというコンビネーションを入れました。3Lzは通常右足着氷ですが、ドミトリエフは左足着氷し、ス
コンビネーションジャンプとジャンプシークエンス「4T-3Aはコンビネーションジャンプではなくジャンプシークエンスにあたる。基礎点は0.8倍となる。」これまでの報道で以上のことが伝えられている。そこで多くの方がなぜ0.8倍なのか疑問に思っておられると思う。今回コンビネーションジャンプとジャンプシークエンスの違いと特徴について調べてみた。なおネーベルホルン杯でドミトリエフ選手の3Lz-3Fがコンビネーションジャンプとして認定された。普通セカンドがフリップになることはないのだが左足
明日は早起きなので、早寝します(っ˘ω˘c)平昌オリンピックFS絶賛練習中の結弦さん。SEIMEI様の、渾身のコンビネーションジャンプ置いて行きます。残念画質、ご容赦下さい( ̄∇ ̄*)ゞお休みなさい(˘ω˘)スヤァ…
先日行われた「中国杯」の結果を受けて、「HERO'S」(フジテレビ11/5(日))内での、女子シングルの得点分析です。三原舞依、本田真凜、樋口新葉選手の比較。「HERO'S」でいつも出してくる「GOE割合」↓優勝したザキトワ選手より樋口選手の方がGOEの合計点は高いんですね。演技構成点も唯一の100点越え(SPとFSの合計)。全てのジャンプを(基礎点が1.1倍となる)後半に集中させたザキトワ選手が戦略的に勝ちましたけど、彼女には「いつになったらジャンプ跳ぶの!?」という不満があ
本日から、グランプリシリーズ「スケートカナダ」。時差が15時間もある為、日本時間の未明に女子。午前中に男子のショートプログラムが、行われます。スポーツニュースに公式練習の様子等がチョコチョコ出てきています。「報道ステーション」では、本田真凜選手のインタビューを流していました。「ジャパンオープン」では、非公式ながら133.41点という自己ベストを出した本田選手でしたが、得たものは「悔しさ」でした。理由は、同じ大会で競ったメドベデワ(ロシア)をはじめとするトップ選手との得点の差です。
4Loからでしたね。しつこく続けます。メンドくさい説明をするなら、4Loというのは、着氷時のスケーティングレッグのアウトサイドエッジに乗って、後ろ向きに踏み切るエッジ系ジャンプ。えっと〜、私はよくわからないんですが、バックアウトサイドにに乗るんだっけな?バックって何処よ( ̄▽ ̄;)?プレローテーションを利用して回るので、エッジが氷を離れる前に1/4回転くらい回ってるらしいですね。理屈はともかく、私の動体視力ではよくはい、すいません( ̄▽ ̄;)とりあえず、足が前後に真っ直ぐ揃っていて、
同じようなジャンプが続くので前にも見ていたのに見逃していた後半の14’13あたり3Lz-3Lo-2T13、5点