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フィアットは6月14日、新型コンパクトSUV『グランデパンダ』(FiatGrandePanda)を欧州で発表しました。フィアット「パンダ」がファミリーを拡大している。◆全長4m未満グランデパンダは、イタリア・トリノのチェントロ・スティーレでデザインされた。全長3990mmと、Bセグメント車の平均4060mmを下回るコンパクトさが特徴で、クリーンなラインと広々とした室内空間を持つ。新型は5人乗りで、快適な家族生活と現代の都市移動に向いているだろう。ボディのダイナミックなくさび形デザインは
惜しまれつつも日本向け生産がこの5月末をもって終了したイタリアが誇る国民車『500』(チンクエチェント)の兄貴分として、2015年にデビューを果たしたフィアットのコンパクトSUV『FIAT500X』(フィアット・チンクエチェント・エックス)に、特別装備4点を備えつつベースモデルより価格を抑えた限定車“Sport+(スポーツプラス)”が登場。6月6日より販売が開始された。2022年にも一部の意匠チェンジを受け、新世代のフロントグリルおよびリヤエンブレムを採用した「500X」は、世界中にブランド
車の修理で台車生活の息子くん。昨日、久しぶりにわが家に顔出しに来たのですが!私が今の車を買う時に最後の最後まで迷った車種が台車としてわが家に登場…コンパクトSUV🚙ちょっとうらやましいな〜
ホンダのWR-V。WR-Vは「コンパクトSUV」と紹介されるんです。じゃ、コンパクトなんだと思ってサイズを調べると…サイズ全長4325mmx全幅1790mmx全高1650mmどこがコンパクト?どうしてSUVは、全長が短めだと全幅はどれだけ広くても「コンパクト」なんでしょうカローラスポーツのサイズ全長4375mmx全幅1790mmx全高1460mm似たようなサイズのカローラスポーツって「コンパクトハッチバック」?言わないですよねぇ。SUVだけ、ちょっと大きく
BMWX1LCI後期モデルのご入庫です🚗Mスポーツパッケージ‼️大きなダメージなく綺麗な状態です✨街乗りしやすいサイズ感✨室内も綺麗です✨助手席のコンディション良好です✨後部座席年式:2012年走行76,000km車検:7年10月修復歴:無し装備:ターボ純正ナビバックカメラミラービルトインETCスペアキー記録簿Re:Auto〒579-8065大阪府東大阪市新池島町2-9-25TEL072-300-2080FAX072-300-2081
◆新たなコンパクトSUV登場フランスのルノーは、新型のコンパクトSUV「シンビオズ(Symbioz)」を欧州で公開しました。実用性を重視したCセグメント車で、小型SUVのキャプチャーと大型SUVのオーストラルの中間に位置する。ハイブリッド・パワートレインを搭載し、本年後半に欧州市場で発売される予定となっています。「シンビオズ」という名称は、2017年発表の自動運転に特化したEVコンセプトカーに使用されたことがあるが、市販車に採用されるのは初めてとなります。ルノーの小型車担当チーフデザイナ
仏ルノーは、「ヴォワチュール・ア・ヴィーヴル」(生活のための車)とも言われるBセグメントのコンパクトSUV『キャプチャー』(RenaultCaptur)の新型を欧州で発表しました。新型キャプチャーは、ルノーの「ジル・ヴィダル」デザイン部長の指揮下、新しいデザイン言語を採用した。緊張感のあるラインと精密なディテールで光と素材を操り、スタイリッシュでダイナミックな効果を演出している。新型は小柄な外観(全長4.23m)ながら広々とした内装、そして多機能性を備えている。従来型は高い乗車位置
コンパクトSUVはそのサイズと多用途性で人気がありますが、乗り心地の質も購入の決め手となる重要な要素です。この記事では、コンパクトSUVの乗り心地がどのように設計されているか、また快適性を最大化するためのキーポイントについて解説します。なぜコンパクトSUVの乗り心地が重要なのか日常のドライブから冒険まで、多岐にわたる用途で使用されるコンパクトSUVでは、乗り心地が長時間の運転でも快適さを保つ鍵です。設計の視点から見た乗り心地コンパクトSUVの設計は、運転の
4/11にワールドプレミアされたアルファ・ロメオの新型コンパクトSUV『ミラノ』ですが、車名に横槍が入り、『ジュニア』とすることになりました。商標登録時にわかりそうなものなのですが…にほんブログ村
どうも(^ω^)ドラゴンバスターです(^-^ゞ今回はホンダ【WR-V】の車両紹介メモです★車選びにお悩みの方がいましたら、気軽にコメントください(^_^)/(無駄な費用なく、自分にあったお得な車をGETしましょう!)★一般向けの視点で、車選びの参考になれば幸いです(^_^)/【評価視点は】・価格以上の価値(所有満足度)・経済性・一般人に恩恵のある装備や利便性・特徴・乗り心地(同乗者が疲れないか)
4/11、アルファ・ロメオが新型コンパクトSUV『ミラノ』を、ワールドプレミアしました。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4170×1780×1500mm。パワートレインは、BEVとHEVが用意されています。BEVは、最高出力156PSのモデルと、240PSのモデルを用意。156PSのモデルの航続距離は、410kmとなっています。また、HEVは、1.2L直列3気筒ターボエンジンを搭載し、システム最高出力は136PSとなっています。にほんブログ村
ジープコンパスリミテッドを買い取りました。コンパクトSUVのジープですね。アメ車らしく、大雑把な作りに見えます。アメリカ人の身体が平均的に大きいのか、ドアハンドルやスイッチ類がひとつひとつ大きく、シートもデカいです。身長180センチの身体の僕でもデカく感じます。都市部でストップアンドゴーと細かい道が多い日本では、身体が振られてしまいますね。まっすぐな道をひたすら走り続けるにはいいかもしれませんね。リミテッドは4WDで9AT。レザーシートなど豪華装備が揃ってい
◆新型「ジューク」に復活のイエローをドイツで公開日産のドイツ法人は、コンパクトSUV「ジューク」の新たな一部改良モデルを公開しました。コンパクトSUV「ジューク」は、初代モデルが欧州で2010年2月に発表されました。日本国内では同年6月に販売が開始されています。現行の最新モデルは2019年9月に登場した2代目ですが、初代とは異なり、日本国内では販売されていません。ジュークのボディサイズは、全長4210mm×全幅1800mm×全高1593mmと、トヨタ「ヤリスクロス」に相当するコンパクトサイズ
WR-Vの価格をライバルに合わせたホンダの苦境高価格化したヴェゼルの穴を埋めるも課題ありWR-Vの価格をライバルに合わせたホンダの苦境最近、発表された新型車の中で、特に注目を集めている車種がホンダ「WR-V」だ。全長4325mm×全幅1790mmのコンパクトSUVで、直列4気筒1.5リッターエンジンを搭載する。今やSUVは新車販売の30~40%を占める人気のカ…toyokeizai.net
「WR-V」対「ヤリスクロス」最新&売れ筋SUV比較手頃なサイズ感と価格が魅力の2台にある違い「WR-V」対「ヤリスクロス」最新&売れ筋SUV比較近年、需要が伸びているコンパクトSUV市場へ、本田技研工業(以下、ホンダ)が2024年3月22日より新型「WR-V」を投入する。メーカー各社がさまざまな車種をリリースする同ジャンルには、同モデルのライバル車も数多…toyokeizai.net
人気のホンダのコンパクトSUV・ヴェゼルが、来月にマイナーチェンジをする。14日、ホンダが情報を公開した。現行モデルで2代目となるヴェゼルは、2021年4月にフルモデルチェンジ。発売1か月で目標受注台数5,000台/月を6倍以上も上回る32,000台を受注した人気車。今回は、初めての改良となる。エクステリアに関しては、フロントグリルやフロントバンパーなどに変更を加えている。性能面では、エンジンと電動機(モーター)の最高出力や最大トルク値は変わらないが、エネルギーマネジメントの制御をアップデー
皆さんどうもご無沙汰してます。スーパーオートバックスサンシャイン神戸の小西です。今回は当店でも人気の高いコンパクトSUVの気になる燃費ランキングを調べてみました。SUVって燃費がそこまで良くないイメージしかないんですが、ハイブリッドならSUVでも25.0km/L以上を実現している車種もあるみたいです。SUVの中で燃費のいい車種は、コンパクトクラスをベースにしたクロスオーバーSUVです。このように小型・軽量のコンパクトな車体に最新のハイブリッドシステムを採用したコン
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20240228_030.html?display=full宮沢氷魚、ドライブ中にセリフ覚え「刺激がある中で反復すると入ってくる」俳優の宮沢氷魚(29)が28日、都内で行われた「RANGEROVEREVOQUETHECITYTHATSHAPEDMETOKYOプレス発表会」に出席した。ラグジュアリー・コンパクトSUV「RANGEROVEREVOQUE」の世界観を体感でき
◆新ハイブリッドシステム採用でパワーアップトヨタのポーランド法人は、コンパクトSUV「ヤリスクロス」の一部改良モデルを発表しました。パワーアップしたパワートレインや進化した安全装備が特徴です。新型ヤリスクロスは、コンパクトカー「ヤリス」と同じTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用したコンパクトSUVとして2020年4月に登場しました。ボディサイズは全幅1765mm×全長4180mm×全高1595mm、ホイールベースは2560mm、フロントオーバーハングは860mm、リアオーバーハングは
2/7、三栄書房より、『ホンダWR-Vのすべて』が発売されました。ニューモデル速報第636弾ホンダWR-Vのすべてモーターファン別冊ニューモデル速報Amazon(アマゾン)概要は、自由に使えるタフな相棒ホンダがコンパクトSUVカテゴリーに送り込む新型車、WR-V。タイを拠点に日本とインドの市場をターゲットに開発。インドの工場で生産したクルマを日本に輸入する……という、自動車業界のグローバル化を体現するような一台です。パワートレインは1.5L自然吸気エンジン
圭Tube💛レクサスLBXが公開されましたー😊https://youtu.be/5sz7ChiMOL0竹岡圭のプレミアムコンパクトSUV「レクサスLBX」試乗【TAKEOKAKEI&LEXUSLBX】█他のレクサスカーラインナップに興味のある方はコチラ↓・RZ450ehttps://youtu.be/zFzuhM8oszc・RC300hhttps://youtu.be/GMXHcUsDahk・UX300ehttps://youtu.be/4zN9H6gIAkE・NX350hhtt
毎度ご来場ありがとうございます。能ある鷹は爪を隠すにあこがれて隠し続けて早30年。そろそろ何を隠したかすら忘れてる2024年1月24日ですが皆様いかがお過ごしですか?え?眉に唾をつける?きったねーなーちゃんと顔洗えよ?そんなわけで本日も会議や資料作りで大忙しなわけですがインポート店には良い車達が入庫しております!!まずはこちら!ジープレネゲードロンジチュード内外装も非常に状態よく自社直接仕入れのお勧めの車両です!コンパクト
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/c4fc890b53677d870aa28a6053c6a205fda7d7e5/?mode=topスズキ新型「ジムニーXL」公開!大きくなった「待望のコンパクトSUV」に右ハンドル仕様登場!専用デザインの「5ドア」豪で発表に“日本導入”期待高まる(くるまのニュース)(ヘッドライン)|自動車情報・ニュース-carview!■スズキ新型「ジムニーXL」が登場!反響集まるスズキのオーストラリア法人は20
ホンダSUV「WR-V」と「ヴェゼル」にある決定的な差サイズ感の近いコンパクトSUVだが狙いが違うホンダSUV「WR-V」と「ヴェゼル」にある決定的な差本田技研工業(以下、ホンダ)の新型コンパクトSUV「WR-V(ダブリューアールブイ)」が、2024年3月22日に発売されることで話題となっている。近年、熾烈なシェア争いを繰り広げるコンパクトSUV市場に投入される新…toyokeizai.net
メルセデス・ベンツ日本は、GLA/GLBクラスにスポーツモデル『メルセデスAMGGLA354MATIC』、『メルセデスAMGGLB354MATIC』を追加し、販売を開始しました。GLAはメルセデスベンツSUVラインアップで最もコンパクトなモデル。GLBはホイールベースを伸ばし3列シート7人乗りとしたモデルです。販売価格については、メルセデスAMGGLA354MATICが881万円、メルセデスAMGGLB354MATICが916万円となっています。メルセデスAMGGL
ホンダ「WR-V」今の時代にガソリン車のみの真相最上級グレードでも250万円以下の低価格路線ホンダ「WR-V」今の時代にガソリン車のみの真相本田技研工業(以下、ホンダ)が、新型コンパクトSUV「WR-V(ダブリューアールブイ)」について、価格や発売日などの詳細を正式発表した。2023年11月に公式特設サイトで先行公開され、2024年3月22日発売となるこの…toyokeizai.net
年末はもうすぐそこまで、Xmasも終わるとより実感しますカートレンドは12月28日で年内営業ラストです。お知らせでも告知させて頂きますね。朝一は恒例の雪オロシ冬季間はルーティーンこの段階から気持ち入ってますoh,yesI様タント美装スタート天候と気温に恵まれ軽装でサクサク~足元に潜む氷の悪魔にやられましたがね。。とほほもう転びたくない、滑りたくない。。※こめかみ軽傷ですがなま
圭Tube💛ホンダWR-Vが公開されましたー‼️https://youtu.be/IxJobmwlFOs竹岡圭のホンダ新型SUV「WR-V」解説【TAKEOKAKEI&HONDAWR-V】■ホンダWR-Vオリジナルグッズ(カラビナ付ボトル/アクリル製バッジ/アクリル製キーホルダー)3点セットプレゼント(3名)の応募はコチラから↓https://forms.gle/eRPx1veipyg1AXpd6☆圭Tubeチャンネル登録よろしくお願いします~♪☆@keitubecafe@圭
本田技研工業は2023年12月21日、新型コンパクトSUV「WR-V」を2024年3月22日に発売すると発表しました。ホンダ「WR-V」は、アジア最大となるタイの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産するグローバルモデル。「既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々に寄り添うクルマを目指した」と、開発コンセプトが説明されている。車名の「WR-V」は、「WinsomeRunaboutVehicl