ブログ記事27件
3月13日付けの記事にて、今後のブログ更新は週に1~2回となる可能性がある旨をお伝えしたところ読者さまやリピーターさまから落胆のお声が届きました。「日々の励みにしているので更新回数が減ってしまうと思うと不安になる」という皆さまのお気持ちを知り絶対的なお約束は出来ないものの、これまでのように週3回の更新を目指していこうと思いました。私のブログへの過度な依存は望みませんが少しでも皆さまのお心の支えとなれているのであれば私も魂を込めて綴らせて頂くしかありません!セッションや講座の
一部のブログへの違和感…まだまだ続きます。今回は恋愛の手練手管を使っている人に対する嫌悪感についての記録になります。結構率直…もとい辛辣な書き方してしまってるので、ご注意下さい。後半は、普段は一般のブログを書かれてる方ですが、とある記事だけツインレイについて綴られていました。その記事が目に止まったので、そちらを読んだ後の記録も紹介します。恋愛の手練手管を使う人への嫌悪感嫌悪感とあるツインブログで、恋愛の手練手管を使って相手をコントロールしようとしてるのを見
ツインレイの世界は簡単ではありません。望むように進んでいく気配の見えない現実思うようには動いてくれないそして、変わってくれない男性レイ複雑なふたりの関係性に嫌気が差す瞬間や全てを投げ出してしまいたくなる衝動に女性レイは度々苦しめられるでしょう。変わらない現実と変わらない彼の姿が続くと女性レイの心は徐々に摩耗していき最終的には卑屈さが前面に出てきてしまいます。私だけが辛い思いをしている私だけが絶え間ない努力を強いられているそれなのに彼は・・********
前回からの続きです。『【ツインレイ】僕の本気愛を見くびらないで/中編』前回からの続きです。『【ツインレイ】僕の本気愛を見くびらないで』サイレント後期を迎えるまでの女性レイは自分自身になかなか自信を持つことが出来ません。この『女…ameblo.jpふたりに等しく訪れるものではありますがサイレント期間は女性レイの為に存在すると言えます。サイレント期間で男性レイも多少は成長するものの女性レイの成長度合いの比ではありません。男性レイが現実的で実際的な行動に出ることでサイレント
このブログを始めた当初の私は常に強い正義感を掲げているような状態でした。私の正義感の中には様々な種類がありましたがそのひとつが『コントロール欲を手放す』です。誰かをコントロールする事は絶対に良くないコントロールしようとしても絶対に上手くいかないそもそも、コントロール欲はツインレイにそぐわないこのように闇雲になりながら兎にも角にも、コントロール欲の手放しを読者の皆さまにお勧めしてきました。********************「コント
前回に引き続き、今回もコントロールについて。ブログをお読み下さっている方々の中には彼をコントロールしようとなさった経験をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。多くの場合、思うようにいかなかったかもしれませんがご希望通りになったこともおありではないでしょうか。私たちがきちんと自覚できていないだけで、実際にはコントロールが実現されていることは多々あります。********************実現化されているものを仮に『良いコントロール』
『相手をコントロールすること』についてはこれまでも何度か触れていますが今回は少し視点を変えてお伝えさせて頂きます。コントロールは絶対的に悪いものではなく実はコントロールする時の波動がとても大切です。********************『コントロール欲の手放し』はツインレイの学びの中に挙げられていますし私も一貫して手放しをお勧めしてきました。ツインレイのふたりは相手をコントロールしようと試みたとしてもお互いのエゴを潜在的に感じ取るこ
∴桜の庭∵櫻井詢晃(サクライジュンコ)です。いつも見てくださってありがとう🍀☆*°・。*【ゼリツィン®️エリクサー・38本チャレンジ・ステージ1】これは、38種類のゼリツィン®️エリクサー全てを身体に通すことで、心身の癖や歪み(ご先祖さんから受け継いだものも含めて)に調和をもたらす取り組みです。このワークを完了したら「どうなっていたいのか?」ゴール設定をして行っています。☆*°・。*今日は3/3「ロックウォーター&クォーツ」です。響きあってみると、全身のこわばりが和らいで溶けてい
男性レイの全てを受け入れることはある時点において必ず出現する高い壁です。どうして「高い壁」なのかと言うと相手の全てを受け入れているつもりになっていたと思い知らされるから。特に、ふたりの関係性に波風が立っていない頃はこの「つもり」の傾向が強くなるかもしれません。そして、相手の全てを受け入れることよりも自分の全てを受け入れてもらうことの方に意識がフォーカスされていたでしょう。********************男性レイもひとりの人間
最近、ブレてる人をよくみます。本人はブレてるって気づいてない不思議ブレてる時って他人軸になっている時。自分じゃないところにフォーカスしているから他人軸になるそして、コントロール欲が始まる人にはそれぞれの価値観や立場もあり、さらに学び、ステージも全て違う。他人と自分は違って当たり前なんです「~したほうがいいよ」↑頼んでもないのに勝手な意見は、「自己満足のおせっかい」相談を受けたときに出来る範囲で力になる。(ただし、相手に意見を押し付けない)↑これは「親切」の入口となるお
こんばんは✨おぐまきです🐶昨日もまたアメブロの嫉妬で途中になってしまいましたが🤣🤣今日は残りのところを❣️読んでいただきありがとうございます😊自分を一番に考えられるのは自分勝手なのか⁉️まだ読んでない方はパートわん!から↓『自分を一番に考えるのは自分勝手なのか⁉️パートわん✨』こんにちは✨おぐまきです🐶連休のせいか渋滞していて時間がかかるのは考えものです🙄今日は昨日の話の中での自分勝手について聞きたいというお言葉をいただ…ameblo.jpその続
今回お伝えする内容は皆さまのお心のご状態やステージによっては少し受け入れ難いものとなるかもしれません。その為、タイトルをご覧になられて不安や拒否反応のようなものをお感じの際にはいま無理にお読みになろうとはなさらずに然るべきタイミングにおいてご覧頂ければと思います。********************サイレント期間では壮絶とも思える激しい苦しみや悲しみを味わいますが再会後には、また違った苦しみが訪れてきます。再会後の苦しみの要因とは
さて今回はエゴとはなんぞやということでエゴとは自我のこと、自分を自分たらしめるものアイデンティティは一人の人間の個性という意味がありますが、エゴがあらわれたものがアイデンティティだと思いますエゴには役目があって、このエゴを使って自分が向かう先を知る、そのために使うのが役目ですこれが好きとか、あれに行きたいとか、それに興味あるとか、これらは全部エゴを通して自分に届けられて行動が起こり始めていきますエゴイストという言葉がありますが『利己主義』を意味するので…なんだかエ
その愛が深ければ深いほど、恐ればかりではなく時として、大きな怒りや憎しみの感情が生まれます。-全く予期していなかった、男性レイからの突然の逃避-その逃避に続く、男性レイの激しい拒絶の数々-女性レイを動揺/嫉妬させる為の、男性レイによる策略-思うようには進まないふたりの現実-あまり成長の見えない、再会後の男性レイの姿私はこんなにも頑張っているのに私はこんなにも成長と変化を遂げているのにそれなのに、あなたはどうして?どうして私ばかりが?表現の出来ない怒りや憎しみを
こんにちは。きのうはまだまだ賞賛が欲しいと思ってるなぁ。とか、仕事させられるのイヤ〜って思ってるなぁ。ということに気づきました。できる人物語を作りたいと思ってて、なおかつコントロールされるのは嫌、仕事増えるのは嫌って思ってます。仕事増えたり、新しい仕事に取り組むと覚えるまでできる人にはなれないからかなー。まぁ、ミスも多いし実際にはぜんぜんできる人ではないんですが。でもこの2つ、けっこう根強い気がします。外して行動につなげていこうと思います。明日はいよいよゆかさんの
「追い掛けてはいけない」と分かってはいてもサイレント期間、そして再会を迎えた後も男性レイに対して働き掛けたくなることがあるでしょう。働き掛けの内容は様々だと思いますが根底にあるものは男性レイへの期待です。相手からの好意的なフィードバックをつい待ち望んでしまう訳ですがこの期待の裏にはふたつの要因が隠れています。********************まず、ひとつめの要因はコントロール欲何らかの手段を用いて働き掛けることによって男
もっともっと、自分の気持ち自分の意思自分の願い自分の今、自分の未来自分で決めたいこと自分が持ちたい「自分の頭で考えたり迷ったりするための」時間自分の本心自分と家族との在り方……いろーんなことを自分で決めるのだけど…他人のアドバイスなんか、ただの他人のアドバイスなんだよ。その後も、自分の人生を歩むのは自分自身。どんなに押せ押せのアドバイスであっても、その後の人生の責任なんか、アドバイスとして言ってる人は、絶対取らないし取れない。だからもっと自分で決めたこと自分で選んだ
なんの拍子にか、朝、起きる時に「ハッ!私、自分で物語作ってるわ」と気がついてしまった。看板レベルの物語なら、まだ気がつきやすい。そうではなくて、たとえば朝、目が覚めた時に「何時かな?」「あと1時間寝てても大丈夫」「~と~をやっておかなきゃいけなかったんだっけ」「じゃ、やっぱり起きるか」そういう思考が必要な日もある。でも、必要ない日でも考えていることに気づいてしまった。必要ないなら、起きたきゃ起きる、起きたくなければ寝る、それで十分じゃないか?!人は、どうしても物理的な
誰かをコントロールするのに最も効果的なものは相手の『罪悪感』を導き出す事「感謝しなくちゃ」「感謝しなくちゃ行けないのに…」はい、もう罪悪感、引き出されちゃってますから〜〈ねばならない〉ワールド脱出するの、結構勇気覚悟いりますがやれ!やるんだそこから離脱するんだ〜〜!自分を明け渡すのはやめようぞ‼️と、なんとなく文字で書いてみるこのclubhouse時代
不倫されて苦しかった当初の記憶に旦那から『ごめんなさい』と謝ってもらった記憶がないのです・・・。『なぜ、悪いことをしているのに謝らないんだーーーこいつ』と思ったものです。しばらくしてからして知ったのですが、旦那はなかなか謝らないタイプだったのです。なかなか謝らないこの旦那さまとの夫婦再構築をはじめてから1年弱くらい経ったころ再構築も終盤ってあたりでふと旦那が、『いろいろごめんなさい』と一言言ってきたのです。「わああああーーーー謝ってきたーーーーー」
おはようございます。今朝はとても気持ちのいいお天気です。洗濯物を干し終わって大きく深呼吸。気持ちいい!最近現実は鏡のとらえ方が、ちょっとわかってきました。今は現実から承認欲求とコントロール(自分の思い通りにしたい欲)に気づくことが多いです。(それにフォーカスしているからかな?)ちょっと前の私は自分の思い通りの世界にしたいと思っていたけど(だから引き寄せの法則に興味を持った)今はそっちじゃなくて、エゴが出しゃばらない世界を見てみたい。「全部が私」という世界を実
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サイレント期間においても、また再会を迎えてからもあるがままの相手を受け入れることをツインレイたちは徹底的に学ばされます。思うような期待に沿った形で相手が動いてくれることは、ほぼありません。相手に対する期待が膨らむ度に壊されては絶望感を味わうことになるでしょう。ですが、決して悲観的になってはいけません。期待の裏には、無意識下で相手へのエゴとコントロール欲が働いています。-こうであって欲しい-このようにして欲しいそれらのコントロール欲を手放し無条件の愛を広げながらあり
ある人(自分にとってより身近な人)に対して、〝もっとこうなって欲しい〟〝ここが変わらないとダメなのよ〟そんな風に願うということは、私の中の【コントロール欲】が起動している時。この【欲】に、ちょっと注目してみる。〝そうなったら、誰がどう変わるのか?〟〝そうなったら、何がどうなるのか?〟私にとっての○○や、相手にとっての△△が思い浮かんでくるだろう。ここで、相手にとっての△△は、まずは横に置いておく。私にとっての○○をよーく見る!しっかりと見る!そうすると、この○○に
私は以前コントロール欲の強い人と一緒に仕事をして、体調を崩してしまいました。他人をコントロール、支配したい人は本当は小心者です。自分が優位に立っていないと怖いのです。また、相手より自分の方が優れていると思われたいという心理もあります。なので全ての人とは言いませんが、仕事や資格の勉強に熱心だったりして、よく知らない人からは真面目な人、向上心のある人と思われます。コントロール欲の強い人には反論しても火をつけるだけです。火をつけたらしつこく目の敵にされてしまいます。相手を褒め
ここのところ、ベッドのお供の本はこれ。これ読んでると、毎回心に響く箇所があるし、何よりもほっとする。週末に母に電話しました。ま、引きこもりの父との同居は大変だろうというのは想像に難くないので。だけど、母のコントロール欲の強さは、相変わらず。(だから父が引きこもる訳だけど)父のことがまったくわからない、と嘆いているけど、ホントはわかりたくなんかない、ってのはとうに見え見え。だって、母は許せないことが多すぎて、対象に好奇心が持てないんだもん。なんてことをちらっと思い出した今朝。
男性と女性は違う生き物だと私は思ってて女性は子育てするからなのか男性よりもコントロール欲が強い人が多い気がするな手放すと自分も相手もラクになる私は子育てもそうだと思ってるよ↓
スピリチュアルな仕事をしてると、たまに、「人生、なんでも思い通りにしたい」「人のことを何でも把握したい」という人に、出会うことがありまして。まあ、ちょっと前まで、そういうのがスピリチュアルの仕事っていう一面もあったかもしれないし、なんなら今まさに、そして今後も、そういうことが求められる場面も、あるとは思うんですがね。案外、人生なんて、思い通りにならない方がいいこともあるし、人の心の内側なんて、知らない方が幸せ、ってこともあるもんですよ。
コントロール欲の強いお母さんに育てられた男の人は、最後には人のせいにする傾向がある気がする。や、俺のせいじゃないし。っつって。
│食欲より睡眠欲よりはるかに切実な欲求→コントロール欲!!子どもの成長とともに息子もプレ幼稚園に入り自分1人の時間が定期的に持てるようになり温かい食事もコーヒーもお酒も自由に飲め大好きな本も読め美容室にも行けるようになった。今までの不自由からは解放されたが単純にそれだけでは満足できない自分が!!│「もう一度働きたい!昔のように!」息子が1歳の時ルイヴィトンから復職オファーをお受けしましたが折り合いがつかず、