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暑い日が続いてるので、涼しくなりそうな画を。◇◆◇以前働いていた仕事先で、恫喝による指揮をしていた上司がおりました。特にお客さんの前での「オレこんだけやってますよ!!!」「オレちゃんと部下に指導してますよ!!!」姿勢が、とてもわかりやすく出ていて、その時に部下を恫喝することが多々ありました。たとえば、上司を通じて客先から資料作成を頼まれた方がいて、資料をまとめて上司に説明したところ、こんなことを言われました。「こんな資料じゃ、わかりにくいだろ!センスがない!もっとセンスよくま
◇◆◇個人的なことではありますが、7月よりコンストラクションマネジメントにチャレンジします。それに伴い、メールマガジンを一旦廃刊します。そう遠くないうちに再開する予定ではありますが、仕事の状況などを見て決めていこうと思います。また、7月より勤務する会社と勤務地が変わります。勤務地は、熊本です。その地で1年か2年か、コンストラクションマネジメントの業務につきます。◇◆◇コンストラクションマネジメント(CM)とは、建設工事において、発注者側に立って、事業の監理や予算の管理、設計の検討
本日担当の鈴木です。本日は書籍のご紹介です。弊社代表の本間貴史も執筆に参加させて頂いた、「CMガイドブック第3版」が発売されました。CMガイドブックは建設分野におけるコンストラクションマネジメント(CM)業務を体系的にまとめたものです。具体的にな業務の位置付けや、内容、流れ得御詳細に記載してあるので、コンストラクションマネジメント業務を発注するお施主様や、これからCM業務に取り組もうと考えられている方にとっても指針になるかと思います。是非お手にとって頂ければ幸いです
にほんブログ村明豊ファシリティワークス(株)https://www.meiho.co.jp/Wikipediaには情報がありませんでしたので、コトバンク(日本の企業がわかる事典2014-2015の解説)や企業wikiを参考に調べてみました。正式社名は「明豊ファシリティワークス株式会社」です。英文社名は「MeihoFacilityWorksLtd.」です。建設業で、昭和55年(1980)「明豊産業株式会社」設立しました。平成2年(1990)に「明豊株式会社」に改称
コンストラクション・マネジメント(CM)方式には以下の2つ視点があります。一つ目は、発注者に対するリスクのとり方という視点二つ目は、発注者支援と設計・施工者支援という視点一つ目は、『ピュアCM方式』と『アットリスクCM方式』です。二つ目は、『発注者支援型CM方式』と『設計・施工支援型CM方式』です。日本の請負制度では、元請会社が複数の専門工事会社にそれぞれの工事を請け負わせ、総合的に施工管理を行い、施工上のリスクを担ってきました。ときには分離発注
こんにちは。久々の更新です。一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会さんの機関紙「CMAJMar.2017」に寄稿文を掲載いただきました。しかもトップ記事で。。同協会は、建設の工事管理のプロによる集まりです。弊社もお客様の建て替えなどの際に建設の施工管理について、お客様側代理人というような形で関与することがあります。今回の記事では、まさにその建て替えの前の障害、テナント退去問題を取り上げました。オーナーや関係者にとってはプロジェクトを開始できるかどうか
まいど!元信金大家えべっちゃんです昨日はキャンピングカービジネスのお話を聞いてきました♪なかなか勉強にもなりやってみようかと検討中なので、また改めて記事にしたいと思います。今日は、大きくない土地を3件ほど見に行く予定だったのですが…近所にデカイ土地情報がなかなかゴツい金額になりそうですが、メイン地銀もノリノリの反応でしたので、昼からずっと妄想&皮算用このエリアの地価としてはかなり安めなのですが、それでも家賃相場との兼ね合いを考えるとかなり厳しそう皆様新