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こんにちは。今日から11月。今月もよろしくお願いいたします😊では早速、10/12(木)ツアー6日目・クルーズ5日目は"世界遺産ローマ市内観光"①まずは朝6:18のバルコニーから見た外防波堤?から先の港町?チビタベッキア入港が7:00予定なのでゆっくり進んでいるのかな?6:30開店?のソラリウムビュッフェで朝ごはんここでは初めてのパンケーキ、フワフワで美味しかったお部屋のモニターには↑今ここだよー!8:00にいつものバイオニックバーに集合しチビタベッキア港からバス
いつ寝たのか?、気付いたら5時電気を消してまた寝ます、、、7時のアラームが鳴る少し前に目が覚めて準備をして出掛けます!8時半オープンの5分前に列に並んで30分"BuyTicket"の文字が?間違えて並んでた!ローマパスを見せて聞くと指差しでチケットカウンターに行けと、半信半疑で並びながら色々調べてみると今年の3月からローマパスを持っていても予約が必要になったらしい(泣)、待つこと1時間半ようやく予約ができた!ローマパス意味ないし!!そこからコロッセオに入れるのがさらに1時間半後、も
ローマ二日目ベルトラさんのローマ1日凝縮ツアーを予約していました。ホテルの朝食開始7:00ジャストに行くとすでに日本人カップルがいました朝が早いのは日本人二組だけでしたよ食事を急いで食べました。クロワッサンが二つずつ、その他にもパンがありました。ゆで卵やハムやチーズ、ヨーグルトこの後、トマト🍅も出ました。卵はスクランブルエッグをお願いしたら、別館には調理室が無いみたいで、時間がかかると言われて諦めました。食事を終え、急いでスパーニャ駅へ向かいました。集
パラティーノの丘側出口からコロッセオへ向かいますコロッセオの手前、すぐ隣にあるのが、こちらの「コンスタンティヌスの凱旋門」です。コンスタンティヌス帝の「ミルヴィオ橋の戦い」の勝利を記念し、315年に建てられた凱旋門です。高さ21m、幅25m、大理石製の巨大な門で、非常に美しく繊細な彫刻が施されています。凱旋門というと、パリが有名ですが、実は、パリの凱旋門はこの門をモデルにして建てられたとか
今日は、ローマ帝政期の円形闘技場、コロッセオ(コロッセウム)へ。そして、そのお隣りの凱旋門。このコンスタンティヌスの凱旋門こそ、パリ凱旋門のモデル!最後は、ジェラートを食べて、締めくくり(*´∀`)
イタリア共和国コロッセオ☆二日目☆世界遺産、ローマ歴史地区観光へ。早朝でも、各国からの観光客が訪れていました。◆コンスタンティヌスの凱旋門◆コロッセオとフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘の間に位置する、ローマ最大の凱旋門。高さ21m、幅25.7m、奥行き約7.4m、3つの門を有しています。312年、西ローマ帝国のコンスタンティヌが正帝マクセンティウスに勝ったミルヴィオの戦いの勝利を称え、315年に建てられました。フランス、パリのシャンゼリゼ通り、シャルル・ド・ゴール広場
旅の初めに歩いた地域を、今度はツアーの仲間とバスでコロセウムへ向かった。途中遺跡を多く見かける。ローマ市内には地下鉄が少ない。尋ねると、市内のどこを掘っても遺跡が出て来て、工事が途中で中止になるので、今では、もう新しい地下鉄工事をしないとか。コロセウムの門に到着。ツアーの団体なので、すっと入れた。数年前、個人で来た時には1時間以上並んで入場した。後でコツを聞いたのだが、少し余分に払う気があるのだと、案内音声ガイド機器を借りると、その列は短く、
フォロ・ロマーノに入り、「ティトゥスの凱旋門」の次に行ったのは「ウェヌスとローマの神殿」です。フォロ・ロマーノの地図⑲で、青線で囲ったところです。ここは英語表記で「TempleofVenusandRome」とあります。「Venus」は、ローマ神話の愛と美の女神で、日本語では英語読みで「ヴィーナス」と呼ばれています。「Rome」(ローマ)は古代ローマの女神で、ローマという都市、さらには国家を人格化した神だそうです。建物は残念ながら柱列の一部
コンスタンティヌスの凱旋門の画像が、フォロ・ロマーノ内のティトゥスの凱旋門と入れ替わっていました。画像を入替えた訂正版をUPさせていただきます。これに伴い、文章も訂正しました。ホテルでもらった地図には「ArcodiCostantino」、地球の歩き方には「コンスタンティヌスの凱旋門」と書かれています。「コンスタンティヌスの凱旋門」はコロッセオの南西側にありました。「コンスタンティヌスの凱旋門」の「コンスタンティヌス帝」はローマ皇帝ですが、キ
ホテルでもらった地図には「ArcodiCostantino」、地球の歩き方には「コンスタンティヌスの凱旋門」と書かれています。「コンスタンティヌスの凱旋門」はコロッセオの南西側にありました。「コンスタンティヌスの凱旋門」の「コンスタンティヌス帝」はローマ皇帝ですが、キリスト教を公認したこと、コンスタンティノープル、現在のイスタンブールに首都を建設したことで有名です。当時のローマ帝国は4分されており、西の副帝であったコンスタンティヌスが、ミルウィウス橋の
ちょっと前にコロッセオ付近を通り、コンスタンティヌスの凱旋門横を通り抜けたら凱旋門の東側面にこんな扉が。。き、気になる。。。入ってみたい。。にほんブログ村にほんブログ村
ローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ空港に朝6:35到着。飛行機が着いたら入国審査に向かいます。荷物のマークに沿って歩いたら、迷う事無く入国審査に向かえました。イタリアの入国は、入国書類とかも無くアッサリ入国。そのあとにスーツケースのピックアップ。スーツケースが出てくるレーン?に便名があるの所で待ってたけど、ひとつもスーツケースが出てこない。しばらくしたら、空港の方が【バンコクからのフライトはこの掲示板の間違い】って英語で叫んだはった。私にはそれしか理解出来なかったので、隣に座ったはっ
6/16バチカン市国からコロッセオに移動したとたんすごい豪雨。いったんバスを降りるが、あまりのひどさに中止。先に免税店へ行くことにする。免税店にいる間に雨が止んだので、フォロ・ロマーノをバスから見ながら再度コロッセオへ。写真は、コロッセオの前にあるコンスタンティヌスの凱旋門。リドリー・スコットの映画『グラディエーター』で描かれたコロッセオ。今の時代で言うならサッカーのように、あの時代では市民にとっての最大の娯楽。この場所で市民が熱狂した姿を想像ながら見ていた。コロッセオ内部