ブログ記事48件
★記事の前に…★以前、別ブログで書いていた過去記事を、リニューアルした記事です。主にドイツ在住時のお出かけや旅行記記事ですが、個人的な思い出に浸る記事なので、気が向いた時など不定期で、しかも時系列無視の写真多めな記事です。年月日、めちゃ古めです。時々、記憶も曖昧です。ご注意を~2009年6月11日~14日ボーデン湖周遊ボーデン湖は、ドイツ・オーストリア・スイスの国境に位置する湖
■世界遺産僧院の島ライヘナウと花の島マイナウコンスタンツ発着世界遺産僧院の島ライヘナウと花の島マイナウ-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現スイスとの国境の駅コンスタンツから世界遺産僧院の島ライヘナウと花の島マイナウを訪れますまドイツ、スイス、オーストリアの国境、ヨーロッパ最大の湖ボーデン湖に浮かぶ2つの島を訪れます。ライヘナウ島は11-12世紀のヨーロッパにおける修道院生活の重要な拠点でした。聖ゲオルク教会の壁に描かれた「キリ
Konstanz(コンスタンツ)9:20出発⇒Überlingen(ユーバーリンゲン)15:00着走行58km2000年6月19日(月)快晴、猛暑、強烈な日差し●朝食も昨夜の4人で快会食S老婦人もB美女も、美しく魅力的だ。●Konstanz(コンスタンツ)から内湖コースでÜberlingen(ユーバーリンゲン)に向かう道は勧められぬ。厳しく長い山越えがあり、Radweg(自転車道)もカタなし。これには泣かされる。美味しい
Bregenz(ブレゲンツ)8:10出発⇒Konstanz(コンスタンツ)17:40着走行86km2000年6月18日(日)快晴●今日の傑作は、一昨年スウェーデンのHelsingborg(ヘルシンボーイ)のYHで出会ったドイツ人に再会したことだ。HerrKretzschmer(クレッツシュマーさん)である。1998年6月20日(土)快晴21日(日)快晴連泊滞在スウェーデンヘルシンボーイ(Helsingborg)●ボーデン湖
〜2023年ヨーロッパ周遊旅〜🇪🇸🇩🇰🇫🇴🇳🇱🇧🇪🇨🇭🇩🇪🇸🇪🇫🇮スイス2日目ですが、まずは泊まったホテルのご紹介を!最初はチューリッヒ3泊を考えていましたが、ホテル代がめちゃくちゃ高いのと行きたい美術館の近くにスイスでもお手頃なホテルを発見したので聞いたことのない街Winterthurに宿泊することに!ヴィンタートゥール|スイス政府観光局19世紀にはチューリヒと並ぶ経済の中心地として機械工業や銀行などの産業が発展した都市。中世からキーブルク家、ハ
2023.9.29圧巻のコンスタンツトーマ湖から流れ出たライン河はアルプスの渓谷を一気に流れ下り、クール、リヒテンシュタイン公国を経てボーデン湖(Bodensee)に流れ込みます。そのボーデン湖が狭まって、隣のウンター湖(Untersee)へ向けて流れ出そうという所にコンスタンツ(Konstanz)という美しい街があります。今日はその街を訪ねます。私は来年の夏の避暑地としてここはどうかな?と思って、その下見の意味も兼ねているのです。今日の行程は非常に複雑です。ユースホステ
Konstanz(コンスタンツ)⇒Überlingen(ユーバーリンゲン)2000年6月19日(月)ドナウ河自転車旅行2000.06.19(月)ドナウ河自転車旅行2000.06.19(月)ドナウ河自転車旅行2000.06.19(月)Konstanz(コンスタンツ)のYH前ドナウ河自転車旅行2000.06.19(月)9:20快晴暑い
Bregenz(ブレゲンツ)⇒Konstanz(コンスタンツ)2000年6月18日(日)Bodensee(ボーデン湖)スイスの湖畔道路、素晴らしい。自転車道路も2本(種類)ある。スポーツ車用高速用と歩行者との共通用。昼食はチキンフライ、フリッツ、小ビールで22.3DM。独貨も通ずる。昼食時の湖岸沿いレストランで、老夫婦がトランプを楽しんでる。食後とは云え、営業上苦情が出ぬ?Konstanz(コンスタンツ)のYHに宿泊する。そこで一
【Q18781】漢字では「肉豆蔲」と書く、インドネシアのモルッカ諸島原産の常緑高木で、その種子はナツメグと呼ばれ香辛料として用いられるのは何?【ニクズク】【Q18782】1963年にカルスト地形の窪地を利用し当時世界最大の直径305mの球面鏡を持つ電波天文台として建設され、2020年にケーブルの断線で鏡面が損壊し望遠鏡が廃止されたプエルトリコの天文台で、1974年に知的生命体をターゲットに2万5000光年先にある球状星団M13に向けて電波メッセージを送信したことで知られるのはどこ?【アレシ
今日も寒いわ〜タイヤ変えてないので出掛けられません。土曜日変えてもらおうと思ったら車屋さんお休みで、今日行くはずだったけど、道路に雪があるから車屋さんまで行けない。明日に延期してもらおう。さて旅の続きはウルムからバスで2時間ほど移動してコンスタンツという街に行きます。ボーデン湖という大きな湖の側で行われる水辺のクリスマスマーケットということで、また一味違った雰囲気を楽しめました。木製の桟橋はところどころ凍っていて滑るので怖くて先端まで行けませんでした。桟橋から岸辺の
こんばんは!先日、夏終わりの旅行に行ってきたのですが、ローテンブルクから更に南下してコンスタンツに2泊してきましたローテンブルクと合わせて3泊…9ヶ月の赤ちゃん連れでどうなるか不安しかでしたが何だかんだ乗り切れました荷物はめっちゃ多かったけどコンスタンツ到着の日はそこそこ晴れていて散歩日和でしたホテルがボーデン湖のすぐそばだったので夕食までのんびり散歩しました🚶♀️🚶♂️風が気持ち良くてとっても贅沢な気持ちに…次の日の天気予報は午後から雨💦まずは急いでスイス国境へ歩い
こんにちは。バカンス5日目最終日。今日はヨーロッパ最大の湖「コンスタンツ湖」(ボーデン湖)の辺りにある「コンスタンツ」という街へ行ってきました。今ではショッピング街として、若い年代が休暇を楽しみに集まるリゾート地だそうです。コンスタンツ湖は、ルチェルンのあるフィーアヴァルトシュテッテ湖に比べたらなんと大きいこと!はるか彼方は水平線で、まるで海のようでした。防波堤のフェンスには、いつも愛の南京錠がたくさん!!旧市街にある「コスタンツミンスター」カトリック教会として建造は7世紀に
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。昨夜、息子から久しぶりの便りが。ハイデルベルクやコンスタンツ、以前の居住地であるレーゲンスブルクに行っていたそう。コロナと暑さでどこにも行かない私達のために、写真を送ってくれました。コンスタンツ大聖堂↓↓ネッカー川沿い、ハイデルベルクの街並C.P.Eバッハ(カール.フィリップ.エマヌエル.バッハ)のソナタの楽譜もPDFで送ってくれました。うろ覚えですが、ハイデルベルク大学とレーゲンスブルク大学のどちらに行くか?で、当初はハイデルベルクに
スイスの玄関口の街チューリッヒ日本からも成田からチューリッヒまで直行便が飛んでおります。(コロナの影響により、運休、減便などもございますので、フライト情報はご自身でご確認お願いいたします。)スイスの首都はチューリッヒと答えてしまう方も多いですが・・・(首都はベルンなんですよ。)チューリッヒの街中では、グロスミュンスター大聖堂、聖ペーター教会などが有名です。ETHZ大学の広場から見たチューリッヒ市内またリンデンホフの丘からもチューリッヒの街並みを見ることができます。リマト川と
まだまだ厚いコートが手放せないドイツだが、スイスとオーストリアの国境に近い南ドイツのボーデン湖は、ヨーロッパで有数の温暖なリゾート地。ボーデン湖のほとりの町コンスタンツには、一足早く春がやって来る。[コンスタンツ]今では、コンスタンツはドイツでは大学の町として知られているが、ローマ帝国の皇帝コンスタンティヌス・クローレによって築かれたこの町は、中世の時代は宗教都市だった。この町がヨーロッパの歴史に名を刻むのが、コンスタンツ公会議だ。[コンスタンツ公会議]600年程前の事、ヨーロッパを
こんにちは🧸これまでのブログではイタリア、スイス、リヒテンシュタインと紹介して来ましたが、最後に訪れたのはドイツのコンスタンツ(Konstanz)というまちでした✨ボーデン湖の西側に位置しており、スイスと国境を接しています。ヨーロッパのこの辺りでは人気のリゾート地だそう❣️確かに最高の眺めですね👏🏼晴れてる〜☀️コンスタンツは1414年のコンスタンツ公会議が行われたことで有名なので、聞いたことある方も多いと思います☑️歴史的にも重要な場所ですね!!ドイツだけれど開放的🏄♂️こちらは
みんなの回答を見るロバ私のブログを長く読んでくださってる方は、ご存じの方も多いとは思いますが・・・私は~ロバ大好きですロバラブですもちろん、わんこやにゃんこも大好きだし、飼ってみたいと思うけど、住宅事情で無理でした。実家にいたときには、インコやリスの小動物を飼ってた事もありますが。でも、この際どうせなら・・・ロバ飼ってみたい(実際には無理なので、あえて願望っちゅ~ことで)
毎週末コンスタンツにマスクに巡り会えている私😂え?ここで運使い果たしているのですかね!?左側のも気になりましたが、めっちゃ跡つくって聞いたのでやめました。なくなったら手作りしようとか思ってますが、幸いなくなってないので作ってません😓
6時間以上仕事まであるんで3時間カラオケこれはコンスタンツに90は出せるようになったな
本日もブログにお越し下さり、ありがとうございます。ドイツ旅行について振り返る前に、皆様に是非おすそ分けしたいものが!!!日曜日に町の郊外を散策した時のことです。真っ青な空に、幾筋もの雲が。「龍が山を目指してわーっと押し寄せているみたい???」そう言えば、龍の雲を見ると、幸運が訪れるということですねそして、SNSなどで拡散したその写真を目にした方にも幸運が訪れると、聞きましただから、私のブログを読んで下さっている皆様にも是非幸せになってい
皆様、ブログにお越し下さり、ありがとうございます10日の夜は、どうも寝つきが悪く、結局朝方になってやっと2,3時間ほど眠れました満月が近づいているかな?と思ってみて、ネット検索してみたところ、日本では1月11日の明け方なのですが、ヨーロッパセントラル時間では本日の夜だったのです実は最近、満月ごとに寝不足に陥る傾向があるのですが、自分の中のスピリチュアルな部分(私の場合は靈氣)が敏感になってきたのかなと勝手に解釈しています。満月、恐るべし写真は、上弦の月を
あのアロイジア(小桜ほのかさん)ってのは神の領域にいる人間だったと思うの舞台『モーツァルト!』の方で、その存在は果たして現のものなのか?と解釈されたりしてるあのヴァルトシュテッテン男爵夫人と少し『演出方』が似てたりして、だからホントはモーツァルト(礼真琴さん)とアロイジアはピッタリ💞お似合いだったのよね~(親が見てもサリエリが見ても😅)才能のパワーバランスが釣り合ってるのよ~でも、そこに現れたのが普通の女の子コンスタンツェ(舞空瞳さん)で、幕間休憩前に苦悩するモーツァルトの後ろで踊るコ
こんにちはミュンヘン在住のtoitoitoiです今週は雨が多いけど比較的あったかいミュンヘンです。先週末はドイツのホストファミリーのお家があるフリードリヒスハーフェンへ。ここにはドイツのジジババが住んでいます。港の周りではオクートーバーフェストが開かれていましたよ。ドイツは今はどこでもお祭りの季節ですね港での綺麗な夕日翌日は久々の朝寝坊。ゲストで招かれると、朝寝坊ができて嬉しい笑その後しばしの歓談の後、せっかくだから船に乗ってスイス側へ渡ろう!という話になりました
海外移住、と聞くとどんなイメージでしょうか?準備が大変、移住先でのトラブル、いろいろ考えてしまいますよね。最初に滞在した、コンスタンツは全く知らない場所でした。その頃は日本からのツアーもないので情報も少なく、決めると言うより、息子を受け入れてくれる学校があったからそこに行くようになっていた感じです。日本語しか話せない私達に先生がおっしゃった、「言葉は重要だが、それ以上に大切なものがある。」それを信じて殆ど日本人もいないこの場所で3ヶ月楽しく暮らしました。トラブル
年のルターの宗教改革よりも年近く前に、宗教改革を叫んだ人が、チェコ人でいました。ヤン・フスという人物で、旧市街には、プラハ市民によって建てられた像があります。イギリス人のジョン・ウィクリフの思想を元に宗教改革を起こし、コンスタンツの宗教会議にかけられ、火刑に処せられました。ベツレヘム礼拝堂にあるコンスタンツの宗教会議の絵画ヤン・フスによって叫ばれた改革の運動が、後にルターによって宗教改革となります。上からジョン・ウィクリフによって火種がおこされ、ヤン・フスによって点火され、ルターによっ
息子の学校での様子クラスメートは息子の人権を尊重しながらよくサポートしてくれました。人権を尊重しながらとは・・息子はサッカーが苦手男の子達はサッカーが大好きでパウゼの時間は階段を駆け下りる間にパンを食べ終えサッカーします。その間、息子は他の子と木登り。ビトーが迎えに来た私を見つけてサッカーの途中抜け帰る息子に「また、明日!」とハイタッチ。決して無理には誘わない。困った表情をしている時はみんなで、どう伝えたらいいか真剣に考えながら身振り手振りで一生懸命伝えくれ
仕事の関係で、またしてもドイツへ行ってきた今回はちょっと長く2週間近くの滞在で週末を挟んでいたので土日を使ってちょこっと観光をしてきたベースとなるのは滞在地であるフリードリッヒスファーヘン(Friedrichshafen)飛行船で有名なこの町はボーデン湖のほとりにあって周辺の町へ行くフェリーの基地にもなっているここからフェリーに乗ってコンスタンツ(Konstanz)に近いマイナウという島に行ってみた船旅は約1時間途中幾つかの小さな港に寄るここはメールスブルグ(Me
ちゃおどうも僕です。不安定なのは生活スタイルだけではありませんよkyeです。ブログの文中では、丁寧なつもりで一人称は、私を使っていますが私生活では基本、僕を使っていますですが友人と話すときや、酔っ払うと俺を使いがちですどれも日本語として正しいのですが私の年齢にもなって、日常的に俺、を使っているのはあまり美しくないと感じます意識的に変えようとしてはいるのですがいかんせん育ちの悪さが抜け切れていない為ボロがでてしまいますせめてブログの文中だけでも第三者が読みやすい文章
ちゃおどうも僕です。特技はアルゼンチンバックブリーカーですkyeです。普通旅人さんは女性は太るが、男性は痩せていくと話を聞きますやはり長旅では皆さん節約しながらの旅なので、削るれるところを削るためです。移動費と、観光地の入場料などはどうしようもないので宿代と食費を削りがちのためです私の場合旅先では色んなものを食べ歩くので、とっても太ります日本にいる時より5〜6kg重くなることもザラですピークの時には11kg太って帰国しましたもはや別人です友人には、むちむちすぎてプ