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この投稿をInstagramで見る三宅エミ🖌EmiMiyake(@emary9)がシェアした投稿
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この記事をアップする前のチェックとして、眠れる態勢でスマホをながめていたら、案の定、そのまま眠ってしまいました💦おつかれさまでした、笑。ご紹介しようとしていたのは、リトアニアの詩の絵本です。『コンサートwithポエム』で朗読させていただいた、リトアニア詩人ネリスさんの『あさはやくに』、翻訳者の木村文さんの最新訳本が発売されました。リトアニアの詩の絵本『ちいさなちいさなみんなとあそぶリトアニアのしのえほん』は、おこさま向けを意識
コンサートwithポエムについて、2月末に編集していた詩集2冊を、あらためて修正調整し、仕上げるところです。金沢は、今、音楽祭の真っ最中。コンサート出演の合間に、ご多忙なジドレさんにチェックしていただく、このタイミングの良さ、笑!^^;2月末開催したミニアチュール展の詩画集も、ただ今、編集再開中!
春ですね!日差しが心地よいです。3月にも雪予報がある⁉︎とは信じられない。きっと大丈夫でしょう、笑。春にふさわしい曲を、今度、動画のBGMにさせていただくので、聴きながら、イメージかきたて中です。同時に、詩集編集をしながら。さて、『コンサートwithポエム』でも一部ご紹介させていただいた、『美の種』の朗読詩(2018)と戯曲風朗読詩(2019)とコンサート特別編『TheGirl』(2019)より、朗読詩集ZINE5冊分を、ジ
画像集につづいて、朗読詩集『ConcertWithPoem』も、(日本語とリトアニア語の二か国語)詩集ZINE数冊を1冊にまとめて編集してみました。(次回は英語も加えたい)雪の力は、素晴らしい、笑。☟朗読詩集『美の種』バージョンも、フォト付き豪華版編集を、してみましょう。
今日も雪。ペーパーワークするには、もってこいの日、笑。絵を描かずに、じっとする日でなければ、深められないこともあります。おかげで、気になっていた、フォトブック編集ができました!ジドレさんのご意見を伺って、個展記念画集の修正分とあわせて、印刷いたします。画像バージョン↑詩集バージョンも制作しよう!さて、コトノハを活ける、を考えます。動画撮影予定なのです。雪が舞う様子をながめながら、展示と撮影イメージをふくらませてみます。本日、ミニ額が到着したそうなので、今週中
わあ!リトアニア語は読めないけれど、2019年11月23日、金沢で、ジドレさんとエミが、リジアさんの詩を朗読したことを、紹介していただいたのですね!オーストラリア在住リトアニア詩人のリジア・シュムクテさんが、『コンサートwithポエム』を写真付きでご紹介してくださいました。写真は金沢文芸館で開催した秋の『コンサートwithポエム』ですね。ジドレさん経由で拝見しました。嬉しいです。何の媒体でしょう
ジドレさんのYoutube、Instagram、コンサートwithポエムのFacebookページで、『コンサートwithポエムColor,SoundandTime』が、いつでもご覧いただける状況になっております。リトアニア大使館のFBにリンクしてくださり、金沢市もリンクを貼ってくださる予定で、動画が流れっぱなし……。DVD(手書き見本💦)もう、こなったら、とことん、飽きるまで流しておきます。(演奏が詩の朗読にフィットしていて、ワンワー
この子も動画に加えてあげればよかった、と、今、思いましたが、良い場所に常設したので、それはそれで、よいのかもしれません。座っても頭が触れないように設置しました。リトグラフは2005年に2作品制作しまして、こちらはそのうちの1作です。2色展開で刷っており、黒プリントが、わたし好みですが、拠点1Fには、赤プリントを掲示しています。水と油の関係性を利用して刷るのですが、たぶん二度と刷ることも制作することもないだろうと思
動画で朗読公開配信することは、勇気ある行動にほかなりません!声のトーン、読み方、発音、アクセント、抑揚、滑舌のよさ、なめらかさ、だけでなく、ヴィジュアル全体も、すべて、見られてしまうわけです。(声だけでもよかったけれど、わたしたちの場合は、そうはならない)日本語朗読は、ちょっとしたトーンで、ニュアンスがちがって聴こえますよね。(だから、むずかしいーー;)詩人が言葉にこめた意図をたぐり寄せることが、必須となりますが、正解はありません。朗読
笑って、笑って。リラックスして、楽しんで。と、しきりに言われて、笑いました、笑うような詩ではなくても、おかしくなって、笑ってしまうけれど、そうではない読みと聴き比べると、さほど、変わらないのが、不思議です。詩の朗読は、奥が深い。深すぎる。入口でザワザワしている感じです。そんなこんなで、一年以上ぶりの『コンサートwithポエム』は、始終、パンデュカスくんに励まされ、癒され、なんとか初ア
🎄MerryChristmas!🎄クリスマスプレゼント配信間近、ご注文いただきましたカレンダーの発送と、リクエストいただきました銅版画のうしくんの彩色をした後、プレミア公開を見ながらいただくつもりのケーキを、どこかで買って帰ります。ケーキをいただきながら、オンタイムでご一緒しましょうね!では、午後6時に、お会いしましょう~🎅
MerryChristmasEve!※画像クリックでサイトにとびますFacebook、Instagram、から、プレミア公開の広告が流れてきました。あら、っと見つけまして、ああ、そうだった、クリスマス🎄は、もうすぐなのだ、と、知らされました。わたしたちからのクリスマスプレゼントのお知らせは、こちらです↓リトアニア大使館、リトアニアと交流が深い岐阜県、リトアニア作曲家、オーストラリア在住リトアニア
みなさま、たいへんお待たせいたしました!『コンサートwithポエム』約1年ぶりの開催となります。が、今回は、初の動画公開。しかも、プレミア公開となります。↑画像クリックでサイトにリンクしますぜひ、チャンネル登録、リマインダーオンして、聖夜まで、おまちくださいね。オンタイムでチャットしましょう~!チャットボードヘのメッセージ、大歓迎です。みなさまとお会いできる時間を、楽しみにしております。日時:12月25日午後6
『コンサートwithポエム』のヴァイオリン演奏とリトアニア語朗読(翻訳)でおなじみ、リトアニア出身ヴァイオリニスト、ジドレ・オヴシュカイテさんのソロコンサートが、12月2日(水)に石川県立音楽堂交流ホールで開催されます!来日来県来沢3年で、二人のゲストを迎えて、ヴァイオリンコンサートを、音楽堂で開催されるなんて、素晴らしいですね~。ぜひ、応援しましょう~!ということで、チケットお取り扱いさせていただきますので、お知らせくださいね。
すっかり、ご無沙汰している、『コンサートwithポエム』。みなさま、お元気でしょうか。春の予定中止延期から、先の予定見通しが立たず、秋には、とおもっている昨今、資料ファイルの整理をしていたら、昨年最初のフライヤー原案がでてきました。当初はイエロー案もあったこと、冬らしさがなくて却下したことを、遠い昔のように感じましたよ。『チラシの魅せ方』講座担当者としては、微妙な変遷経過がわかる面白い資料として、キープしておきましょう。配布しきれなかった過去のフライヤーを、どうしよ
後で補足メールしなくちゃ、と思いながら、わすれないように頭の中で、ジドレさん(ヴァイオリ二スト)宛の英文を書きながら、心の中で話しかけながら彩色していたら、メールが着信。ん?ジドレさんからでした。なんてタイムリーな。まるで見られているかのような。「今そこにいますか?」「えっ⁉︎」窓の外を見ると、道路の向こう側で、ジドレさんが手を振っていました!びーっくり。いつもは早々にロールカーテンをさげるのに、夢中で彩色していたため、さげそびれていました。だから、わたしの姿が
ブログをご覧の方で、フリーランスの方は、いらっしゃいますか?こちらの本は、お読みになりましたか?2013年刊行の書籍、『フリーで働くあなたを成功に導く101のルール』。むかし、読んだのだと思います。それさえ、すっかりわすれてしまいましたが、箱の奥にしまってあった本書に目をとめたので、取り出してみました。やや周辺にヤケは見られますが、ほぼ新品同様、笑。中身も新鮮でした。著者は男性で、フリーランスで大きな仕事を動か
春の予感を速報でお伝えしてから、1か月余が過ぎました。本来ならば、フライヤーをご案内する頃ですが、開催の可能性について、静観してきた結果、世情が落ち着く頃を見計らって、開催予定日を再設定させていただくことにしました。桜は咲きはじめ、会場もわたしたちも、いつでも準備OKですが、せっかく開催するコンサートを、心から楽しんでいただきたいので、開催日については、またあらためて、速報でお伝えいたします。(今年の開催プランも検討中)
ジドレさんのヴァイオリン演奏を聴きに、リトアニア大使館へ!リトアニア共和国は遠いけれど、リトアニア大使館のある東京は近い。日帰りできる距離ですから、行こうと決めたら、あっという間!リトアニア共和国の独立記念日を祝して、ジドレさんのヴァイオリン演奏に合わせて、リトアニア国歌をリトアニア出身のみなさんが歌い、わたしたち日本人は日本の国歌を歌い、友好を深めた後、ジドレさんが演奏曲について解説しながら、曲紹介をして、熱演が披露されました。両国から集った数十名ほどが、耳を傾けて
立春を迎えました。暦は春。先日の”春の予感”からの速報です。初のデイタイム『コンサートwithポエム』を開催することになりました。金沢からちょっとはなれて、初の出張コンサートです。日時:4月12日(日曜日)午後2時〜会場:氷見市(富山県)光照寺*慧光殿(ホール)*詳細はまたお知らせします。*ご予約は、光照寺さま、コンサートwithポエムFBページより、承ります。音楽芸術に造詣の深いご夫妻とのご縁から、こちらのホールで、コンサート”特別編”を、開催させていただくこ
ヴァイオリニストのジドレさん、コントラバス奏者のダニエリスさんと、本格的な春を予感させる立春前のひとときを、嵐のように、ともに。2020年(令和2年)2月2日*背の高さも髪の長さも分け目もパンツの裾の長さもコートの丈の長さも手の位置も、笑い方まで、なんだか似ている、ますます似てきた、笑⁉︎
ハッピーホリデー!メリークリスマス!ハッピーハヌカ!皆様におかれましては素敵な年末を、そして素晴らしく創造的でエキサイティングな新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます!🎄🎄🎄よいお年を!✨✨✨
こちらの記事が、ブログ内で、#リトアニア1位になっていました。リトアニア出身ヴァイオリ二スト、ジドレさんの演奏と、リトアニア詩人とわたしの詩を、ジドレさんのリトアニア語とわたしの日本語の朗読でおとどけした、『コンサートwithポエム』開催情報でした。来年の開催が決まりましたら、ぜひ。
この5日間で3回も、ピアノのコンサートを聴きました。これほど密にピアノを聴く機会は、いつ以来でしょう?しかも、いつ以来の”いつ”は、いつかあったかしら?なぜかしら、わかりませんが、ピアノの音色に導かれているようですから、そんな時は徹底的に聴きましょう。山田ゆかりさんの7年ぶりのソロリサイタルへ。金沢駅前JALビル内のアートホールにて。約1時間半にわたり、シューベルト4つ、シューマン6つ、ショパン4楽章、アンコール2、3曲、すべて暗譜で弾きこなされて、ソロリサイタルは、
『コンサートwithポエム四季*秋』。時計を逆まわし。日時:2019.11.23PM7〜会場:金沢文芸館1階交流ホールヴァイオリニスト・朗読:ジドレ・オヴシュカイテ(ZydreOvsiukaite)詩作朗読:三宅エミ花飾り:杉本青門photobyDanielisRubinasまた、次回、お会いしましょう!