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ベイエリアをブラブラ。ちょっと電柱を見にきました。この電柱は日本最古のコンクリート電柱。昔、函館で火事が頻発してたので、燃えないコンクリート電柱が作られたようです。「五島軒本店」。昔から知ってるので興味があるけど、この旅では来ないかな〜〜〜石畳がいい雰囲気ですよね。撮影スポットの「八幡坂」。観光客がいっぱいいました😅※殆ど外国の方
函館を歩いてもうすぐ2年。いろんなものを見たり書いたり食べたり飲んだり飲んだり飲んだりしてますが、ここ・・・何回も通ってるはずなのに、この前初めて知った。日本最古のコンクリート電柱。金森倉庫近く、二十間道路のぼりの入り口手前にこれがあります。四角い電柱。この電柱が誕生したのは1923年。大正12年のこと。元北海道拓殖銀行函館支店が新築。鉄筋コンクリート造りの建物で、それと釣り合うようにと建物に合わせた形でコンクリートの電柱が立てられたそうで
函館のレトロ日本一、三つめは鉄筋コンクリート電柱だ。二十軒坂を下りきった四つ角にポツンと立っている。高さ10mmノッポの電柱。隣接する5階建てマンションと背比べしても負けない高さだ。底辺は47cm四方、上辺は19.5cm四方。天辺に行くほど細くなる角錐型というのもユニーク。函館の街は、これまで何度も大火に見舞われている。映画「飢餓海峡」でも1947年の大火が事件の背景にある。電柱を丸太じゃなくコンクリートにしたのは耐火性を優先したからだ。しかし電柱は電柱だ。
きくよ食堂でお腹を満たした後は散歩がてらの観光です先ずは金森赤レンガ倉庫6時過ぎ誰もいない肝心な森マーク切れてるそして八幡坂この時点で何これ?って思ってる私頑張って歩いて、振り向くとあっ!知ってるここは誰も居ない訳じゃなく、2〜3組はいましたしかも、車で乗り付け隣で見えた、函館ハリストス正教会朝日と旧函館区民公会堂改装中です観光マップ発見行きたい所見つけたらしく、来た道戻る正面からベンチで休憩二十間坂を下って赤レンガ倉庫に向かう途中に日本最古のコ
日本で初のコンクリート電柱は函館からだからねぇ文明が発達していたんだよねぇ大都会にはない空気が好きだなぁ
接着材やら、不法駐車防止の三角コーンを捜しに金森倉庫近くのホームセンターのイエローグローブに御用のついで行く道すがら一本道を間違えた。すると、想い掛け無く見覚えの有るコンクリート電柱に行き当たった。普通な電柱では無い。断面図が○では無い◻な電柱で戦前に製作された物と言う事で、度たびの火災に対して木柱を廃してコンクリート柱を採用した昔の函館市は凄い。そのまま残って居るのは更に凄い。触れる文化財は更に更に…。文化財は、使い捨てでは其の国の文化の低さを露
「松江センターボール」の前にある大きな電柱、以前から気になっていたのですが、隣接していた建物がアパートに建て替わって全体が見えるようになっていたので、ちょっと見に行ってきました(普通、電柱とか気にしないって?そこんとこは突っ込まないでください)。この形の電柱、多分出雲部ではここだけにしかないものだと思います。何というか、円柱状ではなく真ん中がくぼんだ形の柱(H)みたいな形をしています。あと、支えの柱も一体的に組まれていて、いかにも「重そうな電線を