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3回行って1匹釣れれば良しという感じのそんなさっぽろ湖で先週は同僚H氏のバラシを含めて1日3ヒット当然今日も現地合流なわけで到着すると相変わらずの雪代で先週は湖面を見下ろす位置にあったコンクリートブロックまで一気に増水風がないのでよせばいいのにスケベ心で先日作製したしらうおポッパーのミニ2時間以上キャストするも当然無反応疲れたので車に戻り朝食そして風が出てきたので期待して再開朝には
12月9日天気は良かったものの前日の釣行で必要以上に雪の中を歩き回ったことが祟ってしまい、頻繁に足がつったので釣行を断念。(笑)だが、後悔はしていない。(爆)ホテルの部屋から出ることすらままならないので、タックルのメンテナンスとふくらはぎのストレッチで明日のバースデー釣行に備えることに。12月10日綿雪が舞い落ちる中、午前中から釣り開始。一昨日エゾメバルを釣ったジグヘッドキャロを足元に落とし込んだけど、何故かリグが沈んでいかない。不思議に思ってピックアッ
2022年の10月から全国旅行支援の第1弾が始まりました!期間は12月下旬まで。予算にも上限があるので、基本的に早い者勝ち。さらに第2弾以降は割引率が下がるとのことだったので、速攻で予約を入れました。今回の目標①おいしい海の幸を食べたい!②北海道ならではの魚を釣りたい!③人生初のバースデーフィッシュを釣りたい!電車で行けてなおかつ全目標を達成できそうな所を考慮した結果、20年ぶりに北海道の小樽まで遠征することにしました。初日の12月7日
母の病が分かり車で遊んでいる場合では無いと車検を切ってからもう5年ホイールはこだわりのワタナベのR-Typeしかも16インチこの雰囲気を保つためにはどうしても17インチにしたくないんですよね~しかし、問題が・・・フロント225-50-16リア245-45-16というタイヤサイズとくにリアタイヤが廃盤なんです仕方が無いので1度リアに225を履かせたこともあるのですがいわゆる「ヤンチャ」な仕様になってしまうのですリアタイヤを保護するためにずっとサボっていた純正ホイールには
本日は、美味しい寿司屋を紹介してくれた友人K氏と一緒に日本海側へ釣りに行ってきました。なんでもこの近辺はヒラメの漬け丼が名物らしく、せっかく来たのでK氏おすすめのお店に立ち寄ることに。さすが各地を食べ歩いてきた食通のK氏おすすめの店だけあって、今回も美味しく頂きました。(o゚∇゚)oウマー八戸でもヒラメ丼が名物(こっちは漬けではなく刺身の丼だそうです)とのことなので、今度青森に来た時には八戸港でカレイにチャレンジしつつK氏おすすめの店で舌鼓を打ってみたいなと思う外道
9月9日横手川でパーフェクトボウズに打ちのめされたオイラは、心の癒しを求めて青森に移動。青森市在住の友人K氏と久し振りの再会を果たし、氏イチオシの寿司屋に案内してもらいました。各地の銘店を食べ歩いてきたK氏がおすすめした店だけあってボリュームはもちろんのこと、お手頃価格なのに味は最高♪特に美味かったのが雲丹でした。一瞬で溶けて、口の中に広がっていく・・・そんなグルメ漫画みたいなセリフを真顔で呟いてしまった逸品でした。9月10日兼ねてより気になっていた釣場へ向け
新しくなったハンドル&スタードラグ&アルミクラッチボタンに合わせるべく新規導入を繰り返していたハンドルノブですが、この度ようやく試行錯誤に終止符を打つことができました。リブレFino【ブラウンIP/ゴールド】ノブ本体のカラーはブラウンIPとのことですが、強い光が当たった時だけ微かに茶色く見えるだけで実質黒と断言できるレベルです。黒のアルミクラッチボタンと違和感無くマッチして尚且つ使用感は夢屋の花梨と変わらなかったので、正式に採用することにしました。(
今回は3泊4日で那須塩原へ旅行に行ってきました。初日から箒川C&Rで釣りを楽しむ予定予定でしたが、仕事の疲れが溜まっていたのかチェックイン直後に部屋で爆睡。(笑)2日目も慌てることなく、のんびりと11:00から釣り開始。それにしても、ロケーションが最高!お目当てのひとつである『ヒグラシとカジカガエルの大合唱』を聴くことができませんでしたが、それぞれの独唱は堪能することができました♪さて、釣りの方は事前に重めのスプーンやクランクベイトがお勧めだとアドバイスを受
本日は2022年のファーストフィッシュを手堅く釣るために、伊東漁港へ行ってきました。前回の釣行で新たな装いにて出撃したコンクエスト100でしたが、今回は敢えて以前のセッティングに戻しました。原因は、夢屋のアルミノブでした。キャストしてハンドルノブを手にした時に、角が立ったエッジが指に当たってイライラするだけでなく・・・滑り止めのためか全体的にザラザラになっていることも、触感が最悪でストレスが溜まりました。ヽ(#`Д´)ノ=3それを解決するには、以前
どうも、お久しぶりです。新年なんて遠の昔に過ぎ去り、2022年もそろそろ折り返し地点を迎えようとしている今日この頃。そんな中、今更どんな御挨拶でブログ再開を報告しようかと頭を抱えていた外道戦鬼です。(笑)昨年の8月に2回目のコロナワクチンを済ませていたので、2週間後から釣りを再開しようと思っていたのですが・・・なんだか行く気になれずに、休日は家に引き籠る癖がついていました。おそらく釣りに行きたい気持ちを無理矢理抑え込み続けてしまったことが原因だと思われますが、
諸事情あって暫く釣りに行けませんでしたが、ようやく復活です。復帰戦の釣行なので、いつもなら手堅く東伊豆のどこかに行くのが定番のパターンですが・・・今回降り立ったフィールドは、外房の御宿でした。電車で行くと伊豆より遠いようなイメージを抱いていたのですが、スマホのナビで何気なく検索してみたところ・・・伊豆より最大で1時間早く到着し、料金も半額程度で済むことが判明。その中でも駅から漁港が近くて電車賃が安いということで、御宿を選んだという次第です。御宿駅から程なく歩い
前回の釣行でパーフェクトボウズを喰らってしまったので、今回は海で手堅く釣ってボウズを回避することにしました。ターゲットは28年ぶりに大発生しているという東京湾のマダコで、釣ったら現地で捌いて刺身で美味しく食べようという計画です。本日のフィールドは、本牧海づり施設。平日だというのに、沖桟橋は人で埋め尽くされています。(;゚Д゚)ξ?!護岸の方でも、タコより人の方が大発生。(笑)こちらの人達の8割はマダコ狙いのようで、竿先にはエギやらテンヤやらタ
秘密のポイントにいってきましたが、カワアナゴの影も形も見当たらず。ラージもいなければ、スモールもいない。ギルもいない。ナマズもいない。稚鮎もいないからなのか、コイもやる気が感じられない。当然ノーチェイスノーバイトノーフィッシュのパーフェクトボウズで、復帰第一戦は完膚無きまでに叩きのめされました。orz昨年行ったときには、ここは楽園かと思いましたが・・・世の中そんなに甘くはなかったようです。。゚(゚´Д`゚)゚。
シンデレラフィットレベル1100円ショップ『セリア』桐製まな板これが、オイラが使っているYFDタフケースW210とほぼ同じサイズなので・・・コアマンショアスタイルバッグにも、違和感なく収納可能。今までは、100円ショップ『キャンドゥ』で販売されている桐製まな板を使っていたのですが・・・サイズが大き過ぎるので、移動時にはビニール袋に入れておりました。今後はそのような煩わしさから解放されて、心置きなくラン&ガンできそうです。シンデ
今年の春に釣りたい魚は色々あるけど、オイラの背中を押してくれるような情報が得られない今日この頃。悩んだ挙げ句、出撃したフィールドは・・・近所のドブ川でした。まずは、水路の方を覗いてみたところ・・・まだ15:00過ぎなのに、バチを発見♪夜になったらバチ祭が期待できそうですが、水質が悪過ぎるのが懸念材料です。水質が悪いというレベルを通り越して、もはや腐り始めているような感じです。(;゚Д゚)ξ?!基本的には、大河川の間を繋ぐバイパスに過ぎない
☆本日の釣行データ☆天気☁➡☁➡☔➡☔➡☔➡☔➡☁➡🌠➡🌠気温(℃)8➡8➡8➡10➡12➡12➡10➡10➡10降水量(mm)0➡0➡3➡7➡13➡6➡0➡0➡0風向南南東➡南南東➡南東➡南東➡東➡北北東➡北➡北➡北北東風速(m)3➡3➡3➡5➡7➡5➡12➡6➡2日出・・・6:33
ドンコ料理を食べ終えて、日付が変わったところで釣り再開。ドンコ以外に何か釣れる魚がいないか、リサーチしてみることにしました。エコギアアクア活アジコムシ1.5"【夜光パールホワイト】月下美人SWライトジグヘッド鏃0.6g#10リーダー【フロロカーボン3号】30cmフロートリグ岸沿いを中心に、スローリトリーブで攻めてみると・・・時々小さなバイトがあるものの、フッキングには至らず。とりあえずメバルらしき魚がいると分かったので、利根川
文字数がオーバーしたので、釣行データを別枠で記録しておきます。☆本日の釣行データ☆天気🌠➡🌠➡⛅➡☀➡☀➡☀➡🌠➡☁➡☁気温(℃)7➡6➡5➡6➡8➡9➡8➡8➡8降水量(mm)0➡0➡0➡0➡0➡0➡0➡0➡0風向北➡北➡北➡北北東➡北東➡東北東➡東南東➡南東➡南南東風速(m)6➡5➡6➡5➡4➡
前回の釣行では、ドンコを食べれず終いだったので・・・本日は終電を気にしなくて済むように、夜釣り&野外調理でドンコを美味しく頂こうという計画です。本日のフィールドは、前回アイナメやドンコを釣った銚子外港。16:15釣り開始。まだ明るいので、まずはアイナメを狙ってみる。ミルフル3"【夜光パールホワイト】のテキサスリグで表層からボトムまで攻めたが、全くの無反応。そうこうしているうちに日が暮れたので、ドンコ狙いにシフト。活アジストレート2"【夜
喪中故に、新年のご挨拶は控えさせて頂きますが・・・昨年も『外道戦鬼のCONQUUEST100』をご購読して頂き、誠にありがとうございます。今年も引き続き、当ブログをよろしくお願い致します。m(__)m気がつけば、2019年になってから3週間が経過。ぼやぼやしていると1月が終わってしまいそうなので、とりあえず初釣りに行くことにしました。本日のフィールドは、銚子方面。昨日の夜に思い立ったので、毎度お馴染みの徹夜スタンバイです。(笑)11:00
ロッドのガイドフレームを修復している間、SEXY-DYNAMITE'S様にオーバーホールをして頂いた愛機が・・・一段と凛々しい姿になって、オイラの元に帰ってきました!(o゚∇゚)o~♪その勇姿が、こちら!どーん!と、言われてもピンとこない方に・・・まずは、デフォルト状態のコンクエストから解説していきます。コンクエストのサイドプレートには、大中小の穴が各1列並んでおりますが・・・面取りされているのは1番大きい穴だけで、残りの穴は角が立っています。サムレストも1番大きい穴だ
コンクエスト100を2年振りのオーバーホールに出している間に・・・傷ついたシャウラ1581F-4改を修復することにしました。改めて傷の箇所や程度をチェックしてみると、一番出っ張っている外道グリップやリール自体は何故か無傷でした。(;゚Д゚)ξ?!続いて3番セクションも無傷でしたが、さすがに1番と2番セクションのガイドフレームには細かい傷がついていました。それでも、ロッドブランクとガイドリングは無傷だったので・・・派手にすっころんだ割には、被害は軽微だったと思います
本日は、青森遠征の最終日。サケ接岸の一報はこなかったので、野内には行かず・・・そふえ釣具に立ち寄りました。そふえの母ちゃんは御健在で、店の奥のテーブルでスーツ姿の人と何やら熱心に話をしていました。相も変わらず、エネルギッシュな母ちゃんの姿を見れてよかったです。そんなそふえ釣具でしたが、ここにも時代の波がやってきたようです。何年も前の話ですが、前回ここに立ち寄った時には・・・メガバスのデストロイヤーが何本も無造作に立てかけられ、バスルアーも新旧のモデルがズラッと陳列されてました。こ
今回の対ヒメマス戦での敗因は、十中八九これ。孵化場前に広がるヒメマスの大群。画面中央の黒い塊だけでなく、その後方にもヒメマスやらヤマメやらサクラマスが養魚場のごとく群れていました。ホテル送迎中に、ちょっと寄ってもらったのですが・・・こんな光景にのぼせ上がり、基本を忘れたことに他なりません。フィールドで会ったアングラーやネットの意見を総合すると、接岸が遅れているようです。YouTubeでは、例外的に釣った凄腕アングラーの動画がupされてましたが・・・制限尾数を超えた人はいなかっ
災厄⑩このボタンを押して、ミネラルウォーターを購入しようとしたら・・・なぜかコイツが出てきました。(笑)¥130で購入できたので、ある意味ラッキーかも知れませんが・・・オイラは酒を呑まないので、朝っぱらからモヤモヤした気持ちになりました。(笑)気を取り直して、夜明け前から釣り開始!何気なく撮った1枚ですが、空のグラデーションがとても綺麗で気に入ってます。釣果の方ですが・・・本日も、釣りの神様は微笑んでくれませんでした。そもそも、昨日より魚が少ない!昨日は、餌師が10
どうも!深夜までびしょ濡れの洗濯物と格闘した結果、寝坊して貴重な朝マズメを逃した外道戦鬼です。(笑)そんなモヤモヤした気持ちも、この景色を見てスッキリしました。そんな気持ちとは裏腹に、釣果の方は・・・チェイスは散発的に見られたものの、1バイト0フィッシュとなりました。(*´∀`)アハハハ♪ぶっちゃけ、本日は釣果なんてどうでもよかったのです。実釣の合間に、とある沢を上ってみたところ・・・ヤマメのカップル(小さい方)ヤマメのカップル(大きい方)穴を掘っているイワ
仕事に追われ、家が遠く感じる今日この頃。黄色の看板が呼んでる。「あるよ」(*´-`)黄色のお店に寄り道。そしてすぐに声の主を発見!!ヴィローラ!!帰宅し、早速開封!いや、小魚やん!あとはコイツをどう使うか。折角だから巻いてみたい気持ちするし。ん〜悩む。
最近気になる右巻きのリール。自分自身はあまり深く考えずに(必要だったから)全てのリールを左巻きにシフトしてから15年くらいたちます。(正確には覚えてないくらい前から・・・)当時は確かに左巻きは使いにくいなぁ〜と思った事もありました。でもやっぱり慣れてくるでしょう?(もの凄く練習したしね)で、ボートシーバスにズッポリはまって今に至るわけです。今となっては自分にとっては左巻きが普通の事なんです。(もの凄く練習したしたからね)でも
本日は、とある河川に行ってきました。諸事情により、スポットの詳細は伏せさせて頂きます。ターゲットは・・・『カワアナゴ』というハゼ科の魚です。もともとの分布域は西日本でしたが、近年関東地方で数を増やしつつある魚です。最大の特徴は、そのサイズにあります。ハゼ科の代表的な魚『マハゼ』は、尺上を釣るのは相当難しいようですが・・・カワアナゴで尺上はさほど珍しい訳でもなく、40cm級の目撃情報もあります。見た目もマハゼよりマッチョなので、引きの強さも期待できます。(o゚∇゚)o~♪
前回のボウズに懲りることなく、またもや行ってきました!2018年週1釣行2回目!本日の舞台は、相模川河口!東には、烏帽子岩!西には、富士山!ロケーションは最高だけど、風が強すぎるのが玉にキズ。本日のメインスポットは、こちら!下水処理場の、温排水口!想定外の柵と立ち入り禁止の看板に、早くも暗雲が立ち込める。(笑)某フライフィッシング雑誌では、柵のサの字も無かったのに・・・。(10年以上前のものだけどw)気を取り直して、水温を計ってみる。少し上流で計ってみたら、水