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Barcelona滞在中、美術館巡りもしましたが、その前にガウデイ建築をもう一つ紹介したいと思います。最終日のフライトが20時30分くらいで、丸一日あったので、ホテルチェックアウト後、コインロッカー🛅にスーツケースを預けて、電車に乗って🚃、郊外に行ってみることにしました。ゾーン1内なら、バロセロナカードで電車に乗ることができます。PlazaCatalunya近くにあり便利です。前日までの予約で、一割引です。LockerstorageBarcelona,best
早くもこの旅の計画もあと2日を残すばかりになった。ここで満を持してというわけではないが、バルセロナ最大の目玉である、SagradaFamillaを訪れることにしている。何故、この日にSagradaFamillaを持ってきたかというと、5月1日はメーデーでスペインでは祝日となるためである。休日は入館自体がお休みになる施設もあるということで、メジャーなSagradaFamillaを訪れることにしようということになった。引用元:googleSagradaFamillaは、
3日目(バルセロナ)サグラダファミリアの翌日はバルセロナ中心部から電車で1時間ほどにあるコロニア・グエルを観光しました。コロニアは生活共同体、グエルはガウディのパトロンだったグエルの名前から来ています。コロニア・グエルはグエルの繊維工場で働く人達のための小さな街で、職場・学校・病院・教会など生活に必要なものが集まる小さな町です。中でも教会はガウディのデザインで世界遺産に登録されています。工場と生活の場は緑で緩やかに仕切られていて、仕事と私生活のメリハリがつけられるように街がデザインされてい
ヨーロッパでは、月曜はほとんどの博物館·美術館の休館日。グーグルマップで開館している施設を探して、朝から歩いて行けるバルセロナ海事博物館へ。ホテルから歩いて、2ブロックで、グエル邸、ここは月曜休館、何か作業をしている。更に進むと地中海の都市には珍しい高層ビルがあって、その向かいに海事博物館、元は造船廠だった建物。入口はコロンブス記念塔広場の方なので、一応塔を見ておく。旧港側から見ると後に高層ビル。右斜めにランブラス通り(中世市壁が在った線)。1285年にアラゴン連合王国の
昔、何かの本で読んだことがある。自分の周りにいる人間が数年変わっていなければ、ヤバい。それは成長していないということ。成長がなければ、人生は色褪せてくる。業界の中にいると業界の中からの視点でしかモノがみえない。業界の中では正論かもしれないが、外からみる人間には奇異にみえていることも。正しいと思っていたベクトルが、少しずつ角度がズレ、やがて明後日の方向に。それを正すには、自ら全く違う環境に身を置いてみることを勧める。僕は、もともと旅が好きなので、一人で全く知らない世界に
コロニアグエルへ行きました。サグラダ・ファミリアにこのコロニアグエルの模型が飾ってあります。この建物は、目立つような支柱があまりなく設計されており、しかも半地下なのに光が入るように設計されています。ガウディは自然を壊さないように建築されていて、奇抜な建築構造でも必ず機能性が重視されていて、ガウディってどんな人だったんだろう。小さい教会だけど見どころが満載です。
2015年のスペイン旅行を再編集してお届けしています。Gaudi写真集【電子書籍】[山澤伸]楽天市場660円スペイン広場の地下にある駅にやってきました。ここからモンセラットに行く電車が出ていますが・・・コロニアグエルに行くには各駅停車の電車に乗る必要があります。切符を買いましょか~。(結局、切符はチェックされませんでしたけど・・・)切符を買ってる間もスリに注意・・・(何も起きませんでしたが)左側の白とオレンジの電車に乗ります。S4って
ヨーロッパの建築物シリーズはこのパート4で一度終了となります。では、最初はバルセロナ市内にある「カタルーニャ音楽堂」です。こちらも世界遺産です。カタルーニャ音楽堂のガイドさんが説明をしてくれるツアーに参加をします。内部は予約をしなければ見学ができませんがこの予約がかなり大変です。かなり苦労をして予約できました。事前に音楽堂のガイドさんから説明がありますが、この日はどうしてもイタリア語のツアーしか空いておらず、以前ご紹介をした我々のガイドのカルロスが大活躍します。何故か?イタリア語
おはようございます。今朝のこちらは、雲が多いながら晴れています。最高気温も32℃前後。。。。湿度60%。。。。蒸し暑い一日になりそう。大気が不安定で、ところどころで雷雨があり、急な大雨に警戒が必要とのこと。皆様のところはいかがでしょうか?さて、志賀高原の横手山から渋峠を経由して、路線バスでまた湯田中温泉に戻りました。途中バスのの車窓からは、こんな荒々しい景色も。今は道路や橋が整備されていますが。。。。昔は来るのに大変なところだったんだろうなぁと想像。
1980年代にスペインをバックパックを持ってあちこち回った旅行の思い出を書いています。当時の私はとにかくガウディに傾倒していて、バルセロナで行ける限りのガウディの建築を見て回ろうと決めていました。事前に地図などで情報を入手して、あちこち行きました。その中でも一番遠かったのが、このコロニアグエルでした。今となってははっきり覚えていませんが、電車で最寄り駅まで行き、そこから徒歩で教会に向かったのを覚えています。結構歩いたような記憶があります。(今は地下鉄で行けるらしいです…)こ
こんにちは!現役サラリーウーマン・マツシマです。1日目名古屋~パリ2日目パリ~マドリード~セビージャ3日目セビージャ4日目セビージャ~バルセロナ5日目バルセロナ6日目バルセロナ7日目バルセロナ~パリ8日目パリ~名古屋6日目コロニアグエルからモンセラット今回の行程で、初めての列車利用。ホテルから最寄りの地下鉄駅へ向かいます。2人旅なので、10回利用できる回数券を購入する事に。券売機発見。画面表示は、言語が違うだけなので画像を見ながら購入。ただ
今回絶対行くと決めていたコロニアグエル教会へ〜〜落ち葉の絨毯を踏んでのどかなこういう風景に心癒されどーーーーん貸切状態もしガウディが完成させていたらどうなってたのかな?バルセロナの冬と言えばカルソッツ=ネギ焼き丸かじりネットで調べて行ったレストラン店員さんがちょっとこわくて聞けず普通にランチメニュー食べたけどフィデウア=麺のパエリア牛肉の煮込みティラミスお隣さんが食べてた‼︎カルソッツは次の楽しみにとっておきます
2019年8月10日〜16日。5泊7日バルセロナの旅更に観光編で終わり。4日目。朝一はFCBarcelonaのホームスタジアムカンプノウへ⚽️今回の旅仲間、日本からの3人はフットサル繋がりですほんとは試合が観たかったけど、リーガエスパニョーラは私たちがスペインを発つ2日後に開幕しがないOLですので、お盆休みを2日間延長する勇気はありませんでしたそれでも試合がないからこそ見せてもらえるロッカールーム(アウェイの)や選手の入場通路はドキドキワクワクしましたベンチは予想外にフカフカ
2019年8月10日〜16日。5泊7日バルセロナの旅バルセロナの交通編。バルセロナの交通手段は主に5つ。①メトロ②市バス③カタルーニャ鉄道(FGC)④レンフェ(国鉄)⑤アエロブス(空港バス)他にもモンセラットに行く登山鉄道とか、フニクラやロープーウェイ、路面電車もありますが路面電車は、その辺で見かけましたが観光地には走ってないようで、生活している人用のようです🚃登山鉄道に乗りたくてモンセラットに行く予定にしてましたが、コロニアグエルが好みだったのでのんびりして、モンセラット
まずはスペイン広場へ。来ればすぐにわかる2つの塔と撮影場所ラスアレナス(闘牛場跡地で現在はショッピングセンター)の向きでわかるかと思う。「このあたりから」に行くとエレベーターとエスカレータがあるのでここから地下へ。この場所以外にもスペイン広場駅の入口はあるが地下鉄専用で今回乗る近郊電車の駅とはつながっていない。地下に降りてZONA2のチケットを購入。現地でも買えるがここで往復チケットも買える。モニターに電車の番号が書いてあるので、S4、S8、S33いずれかの電車に乗ろう。
バルセロナ。まず、早朝、グエル公園からサクラダファミリアサクラダファミリア、感動的でした!!すばらしかったです。カサバトリョカサミラ翌日、モンセラットの帰りにコロニアグエル教会へ貸し切りでした。穴場のガウディスポット!魂の光再生ヒーリング講座SS健康法伝授会量子場調整特別認定講座(3days)量子場観察術講座チューニング講座(気功講座)時空礎調整講座パワーアップ講座お申込こちら******
あんまり考えてなかったんですが、サイディングボードの外壁にすると、あとで釘刺したり穴開けたり出来ないそうですね。数年前にスペイン旅行でコロニアグエルの街をプラプラしているときに、民家外壁にヤモリの壁飾りが2匹、3匹とくっついていたのがとても印象的で日本とおなじで害虫を食べてくれるので幸運の意味があるそう。もしスペイン行かれるならコロニアグエルおすすめです。今もあまり混雑しない観光場所ですし、バルセロナ中心から確か10駅くらい郊外だったかしら。駅降りてからもそんなに歩く距離もなかったです。
すでに1月中旬になりました。。。昨日までそんなに寒くなかったですが、明日からバルセロナがもっと寒くなるらしいです。。。シウタデヤ公園、日曜日1月と言うと、何でも値上がりする時期です。。。(涙)また、1月は観光客が少ない時期で、多くの観光地が修復されます。少し不便ですが、観光客が少なくて、スムースに観光が出来ます。もうすぐにバルセロナに来る観光客の為、今月の最新情報を書いておきます:①値上がりした観光地:・サグラダファミリア:大人+3ユーロ、・カサバトリョ:大人
朝イチでピカソ美術館へ。ピカソ美術館は撮影禁止だから、しゃしんなしです。で、そのあとコロンブスの塔を見てコロニア・グエル教会に。ガウディの建築物です。
Data'spersonallog現在世界に存在する言語の数は千数百とも数千とも言われているこれほどまでに細分化、多様性を持ち存在する言語も元を辿れば一つであるプログラミング言語も数多く存在し線を引く、丸を描く、色をつける回転させる、立体的に描き、動く画面上で様々な世界の展開を魅せるこの世界と正に同じく言語が先かプログラミング言語が先かという問いは、人が先が「猫」が先かと同じ問いである気がする省エネスリープモードにゃん♪エ
2017.12.20パートIIモンセラートからコロニアグエル地下大聖堂に向かいます✨モンセラートから1度乗換てコロニアグエル駅で降ります。10ユーロで行けちゃうからモンセラートに行く安い行き方があった😂駅を出ると左にインフォメーションの看板があるのでそちらに向かいます。道に足あとがついてるのでわかりやすいです✨足あと辿っていくと、切符売り場に辿り着きます✨切符を買った後、一緒にもらった地図を見ながら行くとすぐに見えてきました✨可愛い❤️❤️❤️またまたほぼ貸切✨入り口も可愛い❤️
ふホテルにチェックインしたら、すぐに荷物を片付けて向かいたい場所がありました。アントニ・ガウディの未完成作品・グエル教会です。建築家ガウディを物心両面で支え続けた実業家のエウゼヴィ・グエルが、バルセロナ郊外のサンタ・コロマ・ダ・サルバリョ市に繊維工場を移転させた際に、工場で働く従業員たちの社会的向上を追求し、それを文化への後援という形で還元すべくこのコロニア(生活共同体)に、文化施設と宗教施設も取り込みました。その教会の設計を依頼されたのが、アントニ・ガウディで
8時10分カタルーニャ公園集合で現地ツアーに参加しました。参加者は19人。アジア人は自分のみ。一人参加も私だけです。スペイン語と英語の混載で、ガイドさんの英語聞いててわかんなくなるといつの間にかスペイン語に切り替わったりしてましたが、ガイドのカルロスさんの英語はとても聞きやすかったです。このツアーには大きく2つの「特別」なことがありました。①会館前にコロニアグエルに入場できる。窓の開け閉めを実践してもらったり、屋上に上がったり、無人状態の建物の撮影が可能。②モンセラットの合唱隊の学
3日目は、ガウディのコロニアグエル教会↓モンセラットのツアーを現地で申し込んで、朝から1日バスで観光しましたまずバルセロナからバスで数十分移動してコロニアグエル教会へhttp://www.gaudicoloniaguell.org/建物の材料はゴツゴツした石が目立つ印象でも全体的に丸みを帯びた雰囲気の建物とアーチ型のエントランスに温もりを感じましたこの教会に使われている石やガラスのほとんどが近隣から集めたものらしいですガウディのこだわりの一つでしたカラフルなデザイング
バルセロナは、ヨーロッパの人気観光都市になりました。その為、サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョなどが、常に込んでいます(涙)。。。落ち着いた村を訪れませんか?(笑顔)おすすめの村は、バルセロナ付近にある「コロニア・グエル」です。バルセロナ(スペイン広場)から簡単に「コロニアグエル」に行けます(カタルーニャ電鉄ご利用、所要時間:22分)。コロニア・グエルの魅力は?ガウディの建築物1軒がありますよ!ガウディは、この田舎の村で、教会を造りました
2月18日土曜日、モンセラットに行く日です。コロニアグエル教会とモンセラットは、同じ方向にあるので、2つ一緒に周る方が効率がいいと多くの方がブログで書かれていたので、私たちも一緒に周ることにしました。時間的に考えると手前にあるコロニアグエル教会を先に周る方がいいようです。私が見たブログでは行かれたルートしか書かれてなくて、コロニアグエル駅で降りるか、1つ手前のモリ・ノウ駅で降りる、の2つの行き方があって、コロニアグエルは、止まる電車と止まらない電車があるので、わかりやすいのは
バルセロナ旅行に到着した初日は、息子の昼寝時間になったので、結局ご飯を食べることとしか出来ず次の日、電車で少し行ったところのガウディ建築の教会である、コロニアグエル教会堂に行ってきたサグラダファミリアより先に行っちゃったここ、十数年前に旅行に行ったときに感動した記憶があったのでもう一度行きたかったの当時は9月の暑い日で、教会の日陰で涼めて、人も少なくてゆっくりできた記憶があって。。。スペイン広場からカタルーニャ鉄道に乗って何駅か行くとコロニアグエル駅に到着。そこから何百メートルか歩い
アロマヒーリングサロンレモのブログをお読み頂きありがとうございます。みなさまあけましておめでとうございます2017年どうぞ今年も宜しくお願い致します。こちらバルセロナはまだ2016年です。今朝お部屋からの眺めはこちら。目の前のカテドラルです。これを見るだけで幸せになります。なんていい眺めなんでしょう。この眺めをヘミングウェイやミロも見ていたんですね?朝食はホテルで頂きましたとーーーってもおいしいです。好きなものを各自とるバフェットスタイル。この赤いのはチョコレートペー