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コロナ以降、有名大学の教授らがメディアに次々と登場し、感染拡大を煽り、こぞってワクチン接種を推進した結果、今では多くの犠牲者を出す前代未聞の『コロナワクチン接種による薬害問題』となっています。その事で、日本の全国各地や世界各国では、深刻な超過死亡が急増しています。■厚労省に乗り込み研究者たちが会見「ワクチン問題研究会」の医師らが訴えたかったこと【大石が深掘り解説】日本だけにフォーカスして見ても、これまで、大学の教授たちが積極的にワクチンを宣伝してきたのは、コロナ以前から、フ
これまで日本の製薬会社は、数多くの薬害事件を起こし、その度に、薬害訴訟が起こっています。その薬害が起こった時、どの国よりも対応が遅い事が、あまり多くの人に知られていません。例えば、ジフテリア予防接種禍事件、ペニシリンによるショック死事件、サリドマイド事件、キノホルムによるスモン事件、クロロキン事件、薬害エイズ事件、ソリブジン事件、薬害肝炎事件などがあります。最近では、子宮頸がんワクチンによる『薬害訴訟』も起きていますが、ワクチン接種を中止する事はありません。しかし、これらの薬害事件を遥かに上回