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コロサイの信徒への手紙3:12新共同訳[12]あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。https://bible.com/bible/1819/col.3.12.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙3:1新共同訳[1]さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。https://bible.com/bible/1819/col.3.1.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。コロサイの信徒への手紙3:15新共同訳https://bible.com/bible/1819/col.3.15.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙3:23-24新共同訳[23]何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。[24]あなたがたは、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。https://bible.com/bible/1819/col.3.23-24.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙1:13-14新共同訳[13]御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。[14]わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。https://bible.com/bible/1819/col.1.13-14.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙4:2新共同訳[2]目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。https://bible.com/bible/1819/col.4.2.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙3:2新共同訳[2]上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。https://bible.com/bible/1819/col.3.2.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙3:13新共同訳[13]互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。https://bible.com/bible/1819/col.3.13.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙3:17新共同訳[17]そして、何を話すにせよ、行うにせよ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスによって、父である神に感謝しなさい。https://bible.com/bible/1819/col.3.17.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙4:10~18)の要約パウロは、アリスタルコ、マルコ、ユスト、エパフラス、ルカ、デマスからの挨拶を伝えます。ラオディキアの兄弟たち、ニンパと彼女の家にあるキリスト教会に挨拶し、手紙を回して読むよう伝えます。パウロは牢に繋がれている自分を覚えていて欲しいと頼み、恵みが彼らと共にあるようにと祈ります。【御言葉から】神様は人を通しても働かれます。パウロは同労者たちを紹介し、彼らの挨拶を伝えます。アリスタルコは第三次伝道旅行のとき
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙4:1~9)の要約パウロは主人たちに、奴隷に正義と公平を示すように勧めます。そして、神様が御言葉のために門を開いてイエス様の奥義を語らせてくださるよう祈って欲しいと頼みます。外部の人に対して機会を十分に活かし、親切で塩味の効いた言葉で語るよう勧め、彼らを励ますためにティキコとオネシモを遣わします。【御言葉から】公正さは、指導者に必要な資質です。パウロは主人たちに「正義と公平」を示すよう勧めます。奴隷たちも神様の形に造られた
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙3:18~25)の要約妻は夫に従い、夫は妻を愛すべきです。子どもは全てのことについて親に従い、親は子どもを苛立たせてはいけません。奴隷たちは地上の主人に従い、何をするにも人に対してではなく主に対してするように、心から行うべきです。不正を行う者は、自分が行った不正を報いとして受け取ることになります。【御言葉から】先ず、妻が夫に従うことは主にある人に相応しいと言います。これは、男が女より優っているという意味ではなく、男が女より
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙3:12~17)の要約クリスチャンは、神様に愛されている人として、親切、謙遜、柔和を着て、互いに赦し合うべきです。また、それらの上に愛を着け、イエス様の平和を求めるべきです。イエス様の御言葉を知恵を尽くして互いに教え、忠告し合い、讃美を歌い、何かをする時には父なる神様に感謝し、全てを主イエス様の御名で行うべきです。【御言葉から】クリスチャンは、神様に愛されている、聖なる人たちです。クリスチャンは天地創造の前から選ばれ、神様の
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙3:1~11)の要約イエス様と共に甦らされたのなら、上にあるものを求めるべきです。私たちの命は、イエス様と共に神様の内に隠されていますが、イエス様と共に栄光の内に現れます。私たちは、古い人をその行いと共に脱ぎ捨てて新しい人を着たので、神様の形に従って新しくされ続けます。【御言葉から】クリスチャンは聖霊様の支配を受けるため、聖霊様の御性質と衝突する闇の文化を拒みます。パウロは、イエス様と共に甦らされた聖徒たちに「上にあるものを
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙2:16~23)の要約パウロは、来たるべきものの影に拠り頼まず、頭であるイエス様に結び付くようにと教えます。クリスチャンは、頭が基になって身体全体が繋ぎ合わされ、神様に育てられ成長していきます。私たちはイエス様と共にに死んで、この世の霊から離れたので、人間の戒めや教えに縛られる必要がありません。【御言葉から】真理に立つためには、霊的な分別が必要です。コロサイのキリスト教会には「食べ物と飲み物」や「祭り」の規定を守るよう強要す
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙2:1~15)の要約パウロは、神様の奥義であるイエス様を知り、議論によって惑わされないようにと教えます。虚しい騙しの哲学は、この世の悪霊によるものであり、イエス様によるものではありません。神様は、死んだ者であった私たちをイエス様と共に生かし、債務証書を十字架に釘付けにして取り除いてくださいました。【御言葉から】偽りの教えはサタンの武器です。パウロはコロサイのキリスト教会の設立者ではなく、聖徒たちと顔を合わせたこともありません
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙1:21~29)の要約イエス様の死によって神様と和解したなら、福音の望みから外れてはなりません。福音に仕える使徒となったパウロは、自分の身を以ってイエス様の苦しみの欠けた所を満たしていると言います。彼は世々の昔から隠されてきた奥義を伝え、全ての人をイエス様に在って成熟した人として立たせるために奮闘します。【御言葉から】イエス様の贖いの御業は、救いの土台であり核心です。贖いの御業の主体は御自分を捧げ物として捧げられたイエス様で
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙1:9~20)の要約パウロは、聖徒たちが神様の御心に付いての知識に満たされるようにと絶えず祈り求めています。神様は私たちを暗闇の力から救い出して御子の御支配の中に移してくださいました。そして、神様の形であり、キリスト教会の頭であるイエス様は、十字架の血によって平和をもたらし、万物を和解させてくださいました。【御言葉から】執り成しの祈りはクリスチャンの愛の奉仕です。パウロは、コロサイのクリスチャンたちの信仰の成熟のために祈りま
聖書箇所(新約聖書コロサイ人への手紙1:1~8)の要約神様の御心によるキリスト・イエス様の使徒パウロとテモテが、コロサイにいる忠実な兄弟たちへ手紙を書きます。パウロは、彼らの信仰、愛、望みについて聞き、神様に感謝します。彼らは福音を聞いて理解した時以来、実を結び成長しています。彼らに福音を教えたエパフラスは、イエス様に忠実に仕える人です。【御言葉から】私たちは、信仰と望みと愛によって生きます。コロサイの聖徒たちについて聞いたパウロは、獄中で祈る度に神様に感謝
コロサイの信徒への手紙3:15新共同訳[15]また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。https://bible.com/bible/1819/col.3.15.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
コロサイの信徒への手紙4:6新共同訳[6]いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう。https://bible.com/bible/1819/col.4.6.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。コロサイの信徒への手紙1:13-14新共同訳https://bible.com/ja/bible/1819/col.1.13-14.新共同訳
何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。あなたがたは、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。コロサイの信徒への手紙3:23-24新共同訳https://bible.com/ja/bible/1819/col.3.23-24.新共同訳
さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。コロサイの信徒への手紙3:1新共同訳https://bible.com/ja/bible/1819/col.3.1.新共同訳
あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。コロサイの信徒への手紙3:12新共同訳https://bible.com/ja/bible/1819/col.3.12.新共同訳
互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。コロサイの信徒への手紙3:13新共同訳https://bible.com/ja/bible/1819/col.3.13.新共同訳
目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。コロサイの信徒への手紙4:2新共同訳https://bible.com/ja/bible/1819/col.4.2.新共同訳
親愛なるあなたへ「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」(マタイ27:46)が不思議でなりませんでした。父なる神も、ご自身が御子でいらっしゃることも、また、十字架の苦しみを経て三日目に復活なさることもご存じでいらっしゃるばかりか、アブラハムの食卓に招かれているラザロを時を超えてすでにご覧になっていらっしゃるイエス様の叫びは、私たち人間の死を前にした恐怖や苦しみだとはどうしても思えませんでした。人間の苦悩をすべて体験してくださったとお聞きしま