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3月4日未の日守護色はピンク・ベージュです。クッシング術後には様々な事に劇的と言えるくらいに変化がありました。クッシング術後の変化昨年5月には職場復帰もして今はもう、通常の生活に不便を感じる事は全くなくなったと思っていました。先日、観た映画Greatestshowmanレミゼのジャンバルジャンヒュー・ジャックマン素敵だよね〜恋に落ちるのに理屈は無いよね〜仲間がいるから出来る事だよね〜そだね〜❗️↑LS北見、調(笑)たくさんのメッセージが込められて音楽
昨日に続き、クッシング後輩のみっちょんさんのブログ。クッシングの症状がどれだけ多岐に渡るかご一読頂ければと思います。私自身この中の全てが当てはまったのではありません。例えば糖尿病。元々甘いものが苦手なせいか血糖値はいつも二桁でした。でも、肥満、バッファローショルダー、赤ら顔骨折、いつもどこか痣、高血圧、尿路結石、浮腫み、不眠、筋力低下、認知機能障害…このま〜〜んまでした。お見事❗️このバラエティに富んだ症状がまさか一つの原因だったとは夢にも思わず。そもそもクッシ
長女からのライン(__。)いろいろご心配下さった方々ありがとうございましたm(__)m今の長女の運気今、努力をするか?怠けるか?本人の決めること…頑張ってもダメな時期もあるんです(涙)この大切な時期、この有難い運気に感謝して、努力して欲しいものですm(__)mストレスに打ち勝つ方法(*^_^*)一日一善じゃ足りないですね(;^ω^A辛い時、自然と猫背になっちゃいます(涙)1日中、誰とも喋らないと…つくり笑顔なら≧(´▽`)≦ストレスがゼロって少ないですよね〜自
たにまちクリニックブログ担当Tです。最近、『副腎疲労症候群の検査をしたいのですが・・・』というお問い合わせが多いのですがいったい副腎疲労ってなぁに?を少しだけ書いてみたいと思います。たにまちクリニックでは、栄養療法採血データや、唾液コルチゾール検査・DHEA-Sなどのデータなどを元に詳しく説明させていただいております。色々病院へ行ったけれど、原因がわからない、どこも悪くないと言われてそのまま諦めていませんか?もしかしたら、それ・・・お食事や、栄養素の欠損かもしれませんよ
術後2年8ヶ月、検診日でした。ACTH12.6コルチゾール8.3『順調すぎるくらい順調です』*\(^o^)/*はい、お陰様で本当に元気になったな〜〜と感じます。帰りには病院から徒歩圏内ネットで紹介していた牧草牛店でこんな肉ランチどどんこんなガッツリ肉を食べようと、食べたいと思うくらい元気になりました。台風の低気圧で寝込んでいたのに今では、台風の上だの横だの元気に飛んでいます。職場復帰して気持ちも引き締まった事もありますけれど我ながら本当に元気になっ
副腎から分泌されるコルチゾールホルモン別名ストレスホルモン。ストレスがかかると身体を守る為に分泌されるそうです。クッシング病術後にはそのホルモン分泌がゼロに近い『測定不可能値』ステロイド剤で補充します。(photobyMika)怒りを感じたら…アンガーマネジメントを学び、頭ではその対処法を学びました。怒りを感じたら…コルチゾールホルモンを大量消費する。身体への影響も体感しました。国連『核保有廃止条約』日本は【反対】なんでやねん❗️反対しなくてはいけない立場と被爆