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『恋におちたシェイクスピア』SHAKESPEAREINLOVE映画トーキー137分カラー1998年12月3日ニューヨーク先行公開1998年12月11日アメリカ公開1999年5月1日日本封切製作国アメリカ製作会社ユニバーサル・ピクチャーズ・ミラマックスベッドフォード・フォールズプロダクション配給ミラマックス日本配給UIP製作言語イギリス語出
前回の「キングスマン」がおもしろかったので続けて続編も見ました。ぶっとんでいてえげつなくて、逆にコミカル。悪者の女性(ジュリアン・ムーア)すごい怖いですネタバレになるので詳しく書きませんが前回撃たれたハリーと再会できてともに戦うのがよかった。仲間の数人は死んでしまったけれど・・・エリック・クラプトンも登場するし、活躍するしテーマパークのように楽しい映画でしたあと、なにげにゲイリーがパートナーに愛していることを伝える場面も好きです。ち
え!ブリジットジョーンズの日記4が制作されるって!ヒャー!って事でブリジットジョーンズ3を鑑賞。引き続き、やっぱダーシー最高。マークがいなくても、ダーシー最高。やっぱダーシー選ぶよね。2でプロポーズ成功して。。からの3え?ハッピーエンディングでよかったのに?入籍してな。。かったのかー!ズコー!別れてるー!しかも月日がたっているー!ダーシーもかなりミドルエイジステージへ。。ブリジットは若くない女子から。。貫禄でてきた女子へ!そして痩せてる?!肌のハリがなくなっ
前回はきゅんとして、ぎゅっとして楽しかった映画「カラオケ行こ!」のことを書きましたが同じ時期に見た映画のことも書きます。「キングスマン」と「キングスマンゴールデン・サークル」私はイギリスに行ったことはないのですがイギリス紳士ってこういう感じなのかなーというような夢のようなイメージがありましてキングスマンはまさにそれ。あつらえのスーツを着て卑怯な真似は決してせずスマートに戦う。仲間を助ける。あまりにも人が簡単に死んでしまうので(
歌手と占い師と介護福祉士をしています。ビセケンです。映画『キングスマン』を観たんですが、とにかく、面白かったです。なんで、今まで観ていなかったのか、悔やんだほどです。スパイアクション半分は、アクションなんですが、いわゆる、バトルっていう感じではなく、殴り合いでもなく、紳士が、スーツで、しかも、礼儀正しく振る舞いつつ、相手と戦うんです。大人が憧れる大人っていう感じです。観ていて、痛快で、
ベッドを出た隙に陣取るきぃちゃん「は?ここきぃのばしょですけど?」「にんしきにそういがあるね」「それもよかろう」「なんてこといってるまにしえすたのじかんですよ」「にゃむ南無…」キングスマン:ゴールデン・サークルを観ました景気良く人死にすぎ!容易に違法薬物使いすぎ!エルトン・ジョン飛び道具すぎ!今回のヴィランである麻薬組織の女元締めに拉致されたジョンエンジェル(麻薬組織の新入り)と楽しんだのね?と言い咎められますそ、それはおホモ達として??と思ったけれど薬物を楽しんだわ
しげちゃん朝から甘えん坊しにきたわよかわゆいねえパートから帰宅して裸眼で椅子に座り一息ついていたらある臭気を感じました目を凝らしたら枕に吐瀉物が敷きパッドにも流出しかしここで健気に待っていてくれたのかと思うと吐瀉物も可愛く見えます洗濯機使用中だったのでまた一式踏み洗いしました枕洗濯中につき代わりに毛布「悪くない」「じゃっ、ブラッシングしましょうかね」そういやブラシがテレビの下の床に落ちちゃってたよ「どれどれ」この後、しげちよに被さる様にブラシを拾ったら嫌がって逃げていっ
【タイトル】イングリッシュ・ペイシェント(原題:TheEnglishPatient)【概要】1996年のアメリカ/イギリス/イタリア合作映画上映時間は162分【あらすじ】第二次世界大戦末期のイタリア。看護師のハナは火傷を負い自分の名前を思い出せない患者をとある修道院で看病していた。そこへドイツ軍に両手の親指を切断される原因となった写真を撮影した男を追うカラヴァッジョがやって来る。【スタッフ】監督/脚本はアンソニー・ミンゲラ音楽はガブリエル・ヤレド撮影はジョン・シール【キ
ブリジット・ジョーンズの日記ダメな私の最後のモテ期2016年10月29日公開ヘレン・フィールディングの原作小説を映画化した「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ第3弾。アラフォーになったブリジットは未だ独身。ハンサムでリッチなIT企業の社長ジャックと急接近するが、他の女性と結婚して離婚調停中のマークとも再会する。あらすじアラフォーになったブリジットはなぜか未だに独身だった。彼女が愛した男たちは、ダニエルは事故で亡くなり、別の女性と結婚したマークは離婚調停中の身。しかし、今やテレ
『イングリッシュ・ペイシェント』TheInglishPatient映画トーキー162分カラー1996年11月15日アメリカ合衆国封切平成九年(1997年)四月二十六日日本封切製作国アメリカ合衆国製作言語英語ドイツ語イタリア語アラビア語製作会社タイガー・モス・プロダクションズ配給ミラマックス日本配給松竹富士製作ソウル・ゼインツ製作総指揮ボブ・ワインスタインハーヴェイ・ワインスタイン
【日本語字幕/ナレーション付予告編サーチライトピクチャーズチャンネル2022/12/20:1分39秒】『エンパイア・オブ・ライト』予告編│2023年2月23日(木・祝)公開!第80回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)オリヴィア・コールマンノミネート!サム・メンデス監督×サーチライト・ピクチャーズ『エンパイア・オブ・ライト』2023年2月23日(木・祝)公開!名匠サム・メンデス監督が心を込めて贈る、世界が待ち望んだ、すべての人の人生に温かな光をさす、奇跡と感動のストーリー
吃音に悩んだ英国王ジョージ6世の吃音を克服する姿を描いた「英国王のスピーチ」を見た。幼少から吃音で苦しんできたヨーク公アルバート王子(コリン・ファース)は、国王の代理で行った大英帝国博覧会の閉幕スピーチに失敗する。これまで何人もの医師の治療でも彼の吃音は治らなかった。妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、医学博士の肩書も持たない町の言語聴覚士のローグ(ジェフリー・ラッシュ)に助けを求める。ローグの王族に対する無礼に一度は反発して治療をこたわったアルバートだったが……。
映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」を見ました。キングスマンの拠点が謎の組織「ゴールデンサークル」に攻撃され、生き残ったエグジーとマーリンがアメリカのスパイ機関に協力を求め、ゴールデンサークルが企む陰謀を阻止する話でした。ストーリーは1の方が好みでしたが、2もテンポよく、アクションも派手でおもしろかった!!けど、1でエグジーと共にスパイになったロキシーと愛犬のパグがしょっぱなで死んじゃうし、マーリンまで…いいキャラを惜しみなく殺すなぁと思ってたらハリーが生きてた!!
GIRLWITHAPEARLEARRING邦題:真珠の耳飾りの少女今から20年以上前の2003年、イギリスとルクセンブルク合作のドラマ映画です🎥ダンディの代名詞コリン・ファースと当時絶賛売り出し中だったスカーレット・ヨハンソンの共演で、フェルメールの代表作であるタイトルの「真珠の耳飾りの少女」が完成するまでの人間模様を描いています【あらすじ的なモノ】フェルメール邸に下働きとして入ることになったひとりの少女そこはフェルメールの絵で生計を立てる、見栄と貧困が同居する
本日はこれガンビットと言うべきかモネゲームと言うべきかまたもやコリンファースです。好きだからどうしようもない。イギリス人のキュレーター、ハリー・ディーン(演:コリン・ファース)は、長年メディア王ライオネル・シャバンダー(演:アラン・リックマン)のもとで働いていたが、彼の横柄さと人使いの荒さには我慢できないものを感じていた。印象派絵画のコレクターであるシャバンダーは、日本人コレクターのゴウ・タカガワとの競り合いの末にクロード・モネの連作『積み藁』の『積み藁・夜明け』を落札して以来、対になる
邦題:英国王のスピーチ原題:TheKing'sSpeech製作年:2010年製作国:イギリスオーストラリア監督:トム・フーパーTomHooper脚本:デビッド・サイドラーDavidSeidlerキャスト:コリン・ファースColinFirthジェフリー・ラッシュGeoffreyRushヘレナ・ボナム・カーターHelenaBonhamCarte
マーク・ミラー原作のコミックをイギリス映画にしたマシュー・ボーンの作品。「キック・アス」同様、過激なバイオレンスとコミカルさに隠れたダークな側面が魅力だわな。環境保護檀他に対する姿勢や、教会での殺戮シーンなど、おそらく眉をひそめる観客も多い映画だと思うけれど、割とワタシはこのノリ好きだけどね。英国紳士がびしっとキマってるコリン・ファースと、「キックアス」に引き続いて重要な役回りを演じるマーク・ストロングが好演。ところどころ過去の名作映画やらウィットに富んだオマージュが散りばめ
🇬🇧ColinFirts🇬🇧本名コリンアンドリューファース🌹1960年9月10日🌹出生地ハンプシャー州🌹国籍イギリスイタリア🌹185cm🌹配偶者リヴィアファース👶子女ウィルファースマテオファースルカファース映画1983アナザーカントリー1984椿姫1984ときめきアムステルダム1987ひと月の夏1987秘密の花園1989アパートメントゼロ1989コリンファースの恋の掟1995サークルオブフレンズ1996・イングリッシ
リピーテッド2015年5月23日(土)公開眠ると前日までの記憶が失われてしまう女性が、その原因を探るため自らの過去を追いかける姿を描く。あらすじクリスティーンは、事故の後遺症により毎朝目覚める度に、前日までの記憶が失われてしまう特殊な記憶障害を負っている。夫のベンは、結婚していることや夫である自分のことすらも忘れてしまうそんな彼女を、献身的な愛で支えていた。ある日、ベンの留守中にナッシュという男から電話がかかってくる。少し前から夫に内緒でクリスティーンの治療を行っているというその医
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。もちろんキングスマンの続編。2017年公開。アマプラで視聴。シネマトゥディによると、謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織「キングスマン」の根城がつぶされてしまう。残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いたエグジー(タロン・エガートン)と、教官でありメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)だけだった。二人は敵を追い、同盟組織の「ステイツマン」の協力を求めてアメリカへ渡る...というストーリー。
KINGSMANTHESECRETSERVICE先にKINGSMANTHEGOLDENCIRCLEを観てなんとなくモヤモヤしていたのでだったら初回から観てやろうじゃないさッと観てみることに🎥【あらすじ的なモノ】幼い頃に父を亡くした主人公は、飲んだくれの義父と母親の下で、荒んだ生活を送っていたある日、敵対しているグループに追われる中、彼らの車を強奪し上手く逃げ切ったかに思われたが、すぐに警察に捕まってしまう自暴自棄の中、父親の死を伝えに来た同僚からもらったメダル
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2014年の英米合作映画。数年前に家族がレンタルしたDVDで途中から見たのだが、全編を見てなかったので、アマプラで視聴。Filmarks映画情報によると、高級テーラー「キングスマン」。その裏の顔は世界最強のスパイ機関である。ブリティッシュ・スーツをスタイリッシュに着こなすハリー(コリン・ファース)は、そのエリートスパイ。組織の指揮者アーサー(マイケル・ケイン)の指令で、何者かに惨殺されたエージェントの代わりに新人をスカウトすることに。ハリーは街の
デビルズ・ノット2014年11月14日公開実際の未解決猟奇殺人を映画化したミステリー。事件の真相に迫ると共に、警察の失態や集団心理、局外者への偏見など人間の闇を浮き彫りにしていく。あらすじ1993年初夏、ウェスト・メンフィスで児童の猟奇殺人が発生する。少年たちは靴紐で手足を縛られ、人間の所業とは思えない暴行の痕を残して殺されていた。地元住民はパニックに陥り、全米のメディアが小さな田舎町に押し寄せた。犯行当日の夜、現場近くのレストランに血まみれで現れた黒人男性や、児童らの顔見知りだった
KINGSMANTHEGOLDENCIRCLE2014年に公開された「KINGSMAN」の続編で、2017年に公開されました🎥これもインドネシア出張の際に飛行機の中で観た作品になります🇮🇩他に観るものがなかったということもあり・・・(笑)【あらすじ的なモノ】主人公は恋人であるスウェーデン王女との晩餐会に赴き、出自を疑う国王から無理難題を浴びせられるも完璧にこなし(とは言っても眼鏡からリアルタイムで情報を収集し即座に回答しているだけなのだが)、国王をも感嘆させるしか
12月のロンドン。クリスマスを目前に控え、誰もが愛を求め、愛をカタチにしようと浮き足立つ季節。新たに英国の首相となったデヴィッドは、国民の熱い期待とは裏腹に、ひと目惚れした秘書のナタリーのことで頭がいっぱい。一方街では、最愛の妻を亡くした男が、初恋が原因とも知らず元気をなくした義理の息子に気を揉み、恋人に裏切られ傷心の作家は言葉の通じないポルトガル人家政婦に恋をしてしまい、夫の不審な行動に妻の疑惑が芽生え、内気なOLの2年7ヵ月の片想いは新たな展開を迎えようとしていた…。
オペレーション・ミンスミート―ナチを欺いた死体―2022年2月18日公開第2次世界大戦下にイギリス諜報部が行った作戦を題材にしたサスペンス。偽の機密文書を持たせた死体を地中海に放つという、イギリス諜報部の対ナチスかく乱作戦の行く末が描かれる。あらすじ第二次世界大戦時、1943年、イギリスはナチスを倒すため、イタリア・シチリアを攻略する計画を立てていた。だが敵の目にも明らかな戦略目標であるシチリア沿岸はドイツ軍の防備に固められている。状況を打開するため、英国諜報部のモンタギュー少佐、
映画『オペレーション・ミンス・ミート』コリン・ファースも年を取りましたね…。策略部分、よくわからなかったけど、寝る前に見たので適当にやり過ごしちゃったしかし、女優さんが本当にきれいでびっくりよ最近仕事を整理しまして、平日の午後、昼寝ができる日ができました(土日も仕事ですから、そこで休まないと…)買ったまま使っていなかったヨギーで昼寝したら…起きられないビーズに埋まって、寝返りできませんから、体が固まります…よく眠れるんですけどね…。寝す
1943年、打倒ナチスに燃えるイギリス軍はドイツ軍の防備に固められたイタリア・シチリア島を攻略する計画を立てていた。そこで英国諜報部のモンタギュー少佐(コリン・ファース)、チャムリー大尉(マシュー・マクファディン)、イアン・フレミング少佐(ジョニー・フリン)らが練り上げたのが、欺瞞作戦“オペレーション・ミンスミート”。“イギリス軍のギリシャ上陸計画”を示す偽造文書を持たせた死体を地中海に流し、ヒトラーを騙そうとする奇策。彼らは秘かに入手した死体を名
2011年製作の映画「裏切りのサーカス」は、ドンパチとは無縁ながら緊迫感あふれるスパイ映画の傑作だった。ジョン・ル・カレのジョージ・スマイリー三部作の第一作「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」の忠実な映画化であるが、文庫本で500ページを超える複雑なストーリーを追いながら、ダイジェスト色をまったく感じさせなかった。英国情報部を追われるように去ったスマイリーが、情報部中枢に巣食うモグラをあぶりだすメインのストーリーに、かつて自身が情報部で働いた経験をもつル・カレが、細部にキラリと光るエピ
🎩『アーネスト式プロデュース』🦯2002年2008年🎬吹き替えあり🖊字幕あり94分🇺🇸アメリカ🇬🇧イギリス映画📗原作者オスカー・ワイルド🎞監督オリヴァーパーカー⭐キャストリース・ウィザースプーンジュディ・デンチコリン・ファース⭐あらすじイギリスの劇作家オスカー・ワイルドによる喜劇「真面目が肝心」を、「ブリジット・ジョーンズの日記」のコリン・ファース&「キューティ・ブロンド」のリース・ウィザースプーン主演、「理想の結婚」のオリバー・パーカー監督・脚本で映画化