ブログ記事47件
今から40年前になりますが私の通っていた高校の、一番近いバス停で、土手から水が少し湧き出ていて湿地の植物が生えていました。道路脇にこんなものがあるのか、と当時からこの場所が好きでしたモウセンゴケがバス停前で普通に生えていました久しぶりに思い出して、行ってみて、少しだけ採取して、地元の湧水地へ移植▲コレがバス停の前の湿地。愛知県日進市です。何とシラタマホシクサもあるコレを地元の湧水地に移植しました。一株ずつ、だけね地元とは、名古屋市天白区の、消防署北にある湧
2023/06/17(土)昨日のリベンジに同じくJR福知山線に乗った時間は遅い、何しろ駅からのバス便が少ないのでねと、ゆっくり家を出たのは良いがバス時間を記憶違い一時間近くぼ~んやりと武庫川の流れとトンネルを出入りする列車を眺めていたのでありますやっとバスに乗り目的地のバス停で降りて田園地帯をテクテク一時間近く気温が上がり暑くなりました湿原もホカホカ~(´艸`)木道からは遠い所にお目当ての花が咲いてます一生懸命に目を見開いてだんだんと小さい植物や生き物が見えて
沖縄北部を象徴する巨大なシダの仲間。ヒカゲヘゴ・・北部にやって来た感がありわくわくします^^大きなシダの仲間が茂り・・リュウビンタイ様・・清涼感のある大きなシダ。コモウセンゴケ・・花はしぼんでました^^;この植物、リュウキュウハナイカダと教えてもらいました!憧れの植物にようやく会えました(^^♪葉に果実を実らせて・・・次回は花の時期に訪ねようと、楽しみが増えましたではでは。
まだまだまだ遅れています。(-_-;)6/25三重県自生地晴6/11に探索の自生地へ。三重県の自生地で2回目来るのはここが始めて~ここから山を登り尾根の反対斜面を目指します。尾根の向こうは6/17に一か所湿原を見つけています。6/11の湿原と6/17湿原の間にも湿原自生地がありそうだったので、探索です。6/12訪問の自生地湿原ハッチョウトンボコモウセンゴケ小毛氈とモウセンゴケハッチョウトンボ2山を登って頂上付近へ荒地になっています。近くにイシ
手短に、またもや食虫植物自生地探索です。1.6/7奥余野公園三重県伊賀市晴少し寄っただけだけど色々とみるとこがありそうな公園です。再度行ってみよう。移動して湿原候補の場所に・・ため池モリアオガエルの声と卵塊あり池に落ちている卵塊モリアオ今年の初観察。再度移動して別の湿原候補地へ湿原ではなく耕作放置田の草原・・水は溜まっていた場所でした。ここでも水たまりの上にモリアオ卵塊あり。まあ予想が外れることもそこそこあります。さらに移動し滋賀県に。
やっとこの記事がかけます!沖縄に自生している食虫植物の紹介です調べ尽くすのが面倒なので知っている範囲で紹介しますのでそこんところよろしくですあとかなりのブログ素人で写真がなくイラストで説明するところがありますが信じてくれると幸いです。そもそも食虫植物とは森林地帯、湿地地帯、高山地帯までの水分に事欠かない環境に生息してます。食虫植物は根からの栄養補給が見込めない土地によく生え、数少ない栄養でも育ちますが虫を捕まえることで足りない栄養を補います。聞いた話で
今朝は、久し振りに雷鳴と共に激しい雨が降りました雨上がりの庭の様子を撮ってみました❗😊🌱花径が4cmもある巨大輪咲きのリュウキュウシロスミレ(@ ̄□ ̄@;)!!🌱コモウセンゴケ✨今年は気温が高く、もう大分前から花が咲いています。🌱リュウキュウオオバライチゴ訂正❗⇒名前の真ん中に『オオ』が入って仕舞いました❗(^_^;)正しい名称は次の通りです❗リュウキュウバライチゴ漁さん、有り難う御座いました❗☺️花も大きく、花径は6cmを越えますこのあと直径2~2.
食虫植物。全国的にあるものですが、案外気にしていないと見落とします。山の法面でも岩場っぽい感じの場所に群生していますが、ほかにも条件があるみたいで岩っぽい法面だからといって、どこにでもあるわけではないです。この1株の直径が500円玉くらい、小さい!非常に華奢なピンクの花を咲かせますが、すごく小さいので写真撮るのが難しいです。写真は2月の終わりのものですが、花の芽が出始めているところでして、まさにこれからが花の見ごろかな?⇒2010年のコモウセンゴケ記事⇒2013年の
D.spatulataver.lovellabloodyred(スパツラタ)和名コモウセンゴケ日本の湿地帯にも自生するモウセンゴケの一種。あかい血まみれのロベラ??という少々物騒なサブネームがあるようですが、一般的なコモウセンゴケより赤みが強い系統ということでしょうか。昨年に入手しましたが、冬に冬眠しそうだったのでやや高めの温度にして冬越ししてみました。調子は上々で、粘液キラキラです。でも目が悪い私には、肉眼ではよく見えなかったりします。う〜ん、画像で拡大して
ミリタリーコスプレ、プラモデル、爬虫類の飼育。この3つが現在の私の趣味ですが、かつて、これら以外に、食虫植物を趣味としていたときがありました。食虫植物には、生物学的に関係の遠い何種類かがあります。モウセンゴケ、ムシトリスミレ、ハエトリソウ、サラセニア、ウツボカズラ、タヌキモなどが代表的な食虫植物です。かつて私は、モウセンゴケ科のコモウセンゴケに入れ込み、何株か育てていました。小さいながらも真っ赤なヤツ。これがコモウセンゴケです。この写真のモノは、直径4センチ程度です。はっきり言
朝ドラの「おかえりモネ」の冒頭に出てくる植物は何か調べていました。特徴のある見たこともない形状で、カラマツソウという植物ではないかとネットに出ていました。園芸店に行ったらミヤマカラマツという花が咲いていました、よく似ています。画面では木物ではないかと思っています。もう少し調べてみます。チョウセンゴミシの実を剥いて種だけにして冷蔵保管して来年撒いてみます。タチスミレが紅葉していました。25㎝位上に伸び、長い葉が特徴です。2回植替えをしましたが、10年株が維持されています。普通のスミレは
最高気温31.5度、北北東の風、晴れ時々曇り。昨日、浦内川魚類調査に同行させてもらい、普段は入れない場所を歩かせて(泳がせて)もらいました。雨が降らない時に水源を確保する為、浦内川には吸水ホースが取り付けられていますが、途中外れていました保護ゾーン内に作り、メンテナンスもせず、これでいいのだろうか・・・。「コヒロハナヤスリ」。いっぱい撮影したのに、ほぼピンボケ「コモウセンゴケ」に花が咲いている先日なまえを教えてもらった、「ホウライシソクサ」の花魚調査をしなが
暑い日が続きます。夕立を超えた雨も降ります。この暑い中あまり咲く花がありません。先週レンゲショウマが咲きましたが、次々と咲いてくれます。まだまだ咲きそうです。アオツヅラフジの花です。実もできはじめています。ミソハギは最後です。ムジナモうまく育てば鉢一杯育ちます。短い間ですが花も咲きます。二枚貝のような葉で小さな生き物を挟んで食べる食虫植物左下はオオバナイトタヌキモ小さな丸い袋に小さな生き物をとる食虫植物です。ジュンサイとヒメヒシとオオバナイトタヌキモオオバナイトタヌキモ
花調べトウカイコモウセンゴケトウカイコモウセンゴケDroseratokaiensis(KomiyaetC.Shibata)T.Nakam.etK.Uedasubsp.tokaiensisはモウセンゴケ科の植物で、いわゆる食虫植物の1つ。モウセンゴケとコモウセンゴケの中間的な形をしており、その正体について様々な議論があったが、現在は両者の交配に由来する独立の種との判断となっている。概説コモウセンゴケによく似た植物であり、従来は混
先日、千葉県にある"成東・東金食虫植物群落"へ行ってきました。この湿原は天然記念物に指定されているそう。5〜6台ほどの無料駐車スペースがあります。管理棟があって、そこで受付票に名前などを記入します。管理棟には今見られる食虫植物の名前と写真が掲示されていて、管理棟のおじさんが見られる場所を説明してくれます。でも、見つけられるかな?…少し不安😅一方通行の木道(ルートは三角形)を歩きますこのようなエリアが隣にもう1か所あります写真で見ると広そうですが、1辺10m程度ですノアザミ食虫
梅雨入りが早く、夏が長くなり、高温での夏越えや災害が心配です。福寿草は鉢を日陰に移動しました。オオヤマレンゲが咲きました。良く調べるとミチコレンゲではありませんでした。正しくはオオバオオヤマレンゲのようです。清楚な花です。日本原産のオオヤマレンゲは花や葉は一回り小さく枝ぶりも違います。奈良県産です。大きくなりましたが、長い間咲いていません。奈良大峰山や長野や広島県産があり、少しづつ違いがあるそうです。ホッカイコウホネが咲きました。底から30㎝以上長く伸びました。ベニコウホネの蕾も
昨日は、庭で屋久島産のコモウセンゴケと鉢に勝手に生えて来たタマゴケを撮影しました🎵😊🌱コモウセンゴケ📸撮影日:2021年02月16日📸撮影地:屋久島自宅庭🌱湿地生の食虫植物🌸なんと❗もう花芽が顔を覗かせています🌱タマゴケ📸撮影日:2021年02月16日📸撮影地:屋久島自宅庭🌱こちらは本物の苔なので花は咲きません春は着実に近付いていますpresentedby🌱屋久島グリーントレックYakushima
今年もあと少なくなり、冬に向かっていますが、早くも多くの福寿草の芽が沢山でてきました。作は最低で、多く枯れてしましました。夏・秋と影の比較的涼しい場所に置いていましたが、日の当たる場所に移動させました。芽が動いているので、固形化学肥料を置きました。油断するとナメクジに芽を食われます。すでに食べられた芽もあります。夏・秋の置き場と移動後です。一番早く芽が出たシコクフクジュソウ先が割れてきました。北見福寿草も芽がふくらみました。発泡スチロール植えが調子よさそうです。吉野青森素心
食虫植物は、前回2020年9月19日にUPして以来、暫く間が空いてしまいました❗😊それでは久し振りに、我が家の食虫植物、行ってみます今年も色んな獲物を、イ~ッパイ捕まえていました😊ハエトリソウの今年の獲物🌱品種名:植え付けて3年目の大彰園さんの普通種のハエトリソウ❗獲物:大型のザトウムシ❗📸撮影日:2020年11月03日🌱撮影地:屋久島自宅庭🌱2020年07月16日に我が家に新しく仲間入りしたハエトリソウ🌱品種名:Dionaeamuscipula'LowGian
小毛氈苔(コモウセンゴケ、モウセンゴケ科モウセンゴケ属)は、展示だからこそ見れたモウセンゴケの一種です。生息域は、宮城県以南の本州から南西諸島、東南アジアに分布している苔です。この苔も小さな虫を捕食する食虫植物なのです。前回見た「アデレーモウセンゴケ」と同じように、繊毛の様な毛の先端に出ている分泌液がネバネバとして、ここに小さな昆虫が止ると、さあ大変!!ネバネバの餌食に><この手の植物は、大地にへばり付く様に広がっていきます。そして大地からは水分だけを
一気に秋が来ました。我が家の植物も実がなりました。オオツリバナ少し角ばっています。フウリンツリバナまだ色づいていません。長い翼があります。良く似たヒロハノツリバナは咲きませんでした。今年4/10沢山花が咲きましたが、実が残るのはわずかです。ヤクシマアオツリバナ5/31花は赤色ですエゾツリバナ少し大きめですクロツリバナ?コムラサキシキブムラサキシキブピンク実白花ヒガンバナヒメビシ紅葉中よく見ると小さな花が咲いています日本スズランの実コタヌキモ今年はあまり育ち
屋久島産自生コモウセンゴケの中には、何個体か花弁数が随分と多いものが観察されます。去年(2019年)から気付いてはいましたが、ようやく写真が撮れましたので、お披露目致します🎵😊和名:コモウセンゴケJapanesename:Komohsen-goke学名/Scientificname:DroseraspathulataLabill.撮影日:2020年05月20日Photodate:May20th,2020撮影地:屋久島自宅庭。
今日は、11:00a.m.過ぎに庭に出ると、例のコモウセンゴケが丁度開花中でしたので、慌てて撮影を開始しました🎵😊撮影日:2020年05月13日撮影地:屋久島植物名:コモウセンゴケ(屋久島産自生種)もうこの時期のコモウセンゴケは、1つの株から花茎を4本以上も揚げている位の勢いですので、横から見るとかなりの数です撮影日:同上撮影地:〃植物名:〃足元は『レッドカーペット』風がなかなか止まってくれなくて、撮るのに苦労しました(笑)presented
今日、ついに···ついに···ついに···コモウセンゴケの花が咲きました!←タイトルでバレバレついに咲きました〜(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́⌑ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)4つめにて開花です!うれしー!✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。小さいけれどとってもかわいいです!明日も咲くといいな〜12時に見てみたらもう閉じてました∑(°口°๑)すぐに閉じちゃうんですね(´・ω・`)ちなみなバラはゆっくり開いてきました!やっぱりかわいい(*֦
前回の2020年04月14日以降、久し振りの、その後のハエトリソウと、再びコモウセンゴケのきらびやかな花の写真をお送り致します🎵😊🌱和名:ハエトリソウ🌱学名:Dionaeamuscipula🌱品種名:B52GiantForm🌱撮影日:2020年05月04日🌱撮影地:屋久島自宅庭🌱昨日現在のトラップ(捕虫器)部分の長さ:大きいもので30~35mmくらい。去年3株~A・B・Cを植え付けしたところ、(上の写真中で、左上がA。右上
今日は家のセダムたちを増やしました!増やすのは···リトルミッシーと、ブレビフォリウムと、ミルクゥージです!下の2つは前に買ったのですが出すのを忘れてしまっていて(´-ω-`;)ゞポリポリブレビフォリウムは調べてみたけれど写真と少し違うような...(`・ω・)ウーム…誰かわかる方いたら教えてくださいm(__)mちなみにミルクゥージはミルク宇治がなまったものらしいですよ∑(°口°๑)色がキレイでなかなか好みです(*´艸`)途中
たった今、先程UPした庭のコモウセンゴケの花が撮れましたので、ご紹介致します🎵😊🌱コモウセンゴケの花💠🌱撮影日時:2020年05月02日12:23p.m./12:24p.m.🌱撮影地:屋久島自宅庭綺麗でかわいい花ですね🎵😊presentedby🌟🌟🌟🌟🌟🌱屋久島グリーントレック🌟🌟🌟🌟🌟YakushimaGreenTrek
2日前、自宅の庭で撮影した鉢植えのコモウセンゴケの様子です🎵😊和名:コモウセンゴケJapanesename:Komohsen-goke学名/Scientificname:DroseraspathulataLabill.撮影日:2020年04月30日Photodate:April30th,2020撮影地:屋久島自宅庭。Photoplace:InmygardeninYakushima,Japan.感想:
こんばんは〜(o´ω`o)ノ))今日は暑いですねι(`・ω・´υ)アツィー家中の窓を開けてます^^;冬眠からすっかり覚めた亀さんたちはごはんもたくさん食べるようになりました!かめ吉はあげてもあげても私を見かけたら壁をキーキー引っかいてアピってます(笑)目が真っ黒なのがかわいい!もちろんかめ丸も可愛いですよ!かめ丸はよく後ろの方にいるのでなかなか綺麗に撮れません💦プラスチックがキズだらけで^^;最近はよくかめ吉の上に乗っています(´,,•ω•,,`)♡余談が長すぎましたね^^