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最近のニュースで東北地方を中心に熊が頻繁に出没するとテレビでも騒がれている。山沿いに住んでいる人が熊と遭遇して怪我をするという話も連日報道されている。とても注意しなければならないのだ。それにしても何故今の時期に多いのだろうか？熊は基本的に暖かい時期に行動して冬場は冬眠しているというイメージが多いだろう。しかし近年は温暖化もあって暖かい時期が長いという事と春の時期が短く熊の主食でもあるドングリが少なくなってドングリを求めて人里がいる場所まで降りてくるという。そ

10月に登場したばかりの荒野のコトブキ飛行隊なのだが攻略法が発覚されたとネット界隈で騒がれている。気になる内容だがAT中に逆押しするだけという簡単なもの。※ベルの押し順ナビは普通に消化リプレイが成立した時に逆押しするとチャンス目リプレイに変換されるのでレア役扱いとなりCZ中でATに当選しやすくなり有利になるという事だ。※普段はナビにより隠しているしかも色々な情報によれば通常時でも通用するという噂ももしこれが事実なら通常時はチャンス目だらけとなり機械割100%超

ご無沙汰しております今年も残り1ヶ月足らず。自分自身では引越しして新しい住まいになりましたが世間は暗い話ばかり…その中でも海を渡った二刀流が大活躍をしていたり女性総理が頑張ってガソリン税を下げてくれたり…明るい兆しはありました。ただパチスロ業界は全く明るくなってくれないけどね…それはさて置き…今年もあと僅かという事で例年通りに自分の中での今年のベスト台とクソ台をランキングしてみました前回はこちら↓↓↓↓↓まだ1ヶ月くらいあるけど打てる時間も無いし評価しずら

「あの…もしかして…」特に予定の無い休日。近所のパチ屋にあるドルアーガでクソハマリを喰らっていたら突然誰かが声を掛けてきた。クソハマリ中もあって多少イライラしていたが振り返ってみるとそこに立っていたのは若い女性だった。「あ〜やっぱりさわちんだ〜！」「いつも楽しく見てます〜！」俺の顔を見るなりハイテンションで喜ぶ彼女。なんだ突然…随分と馴れ馴れしいな…しかも何で俺だって分かったんだ？普段顔も名前も公表していないので俺が何処で何してるか分からないはずだが…なんでも

noteとは…文章、写真、イラスト、音楽、映像等々手軽に誰でも投稿できるもので2014年にサービスを開始したメディアプラットホームのことである。要するにSNSの延長線上のようなものだ。で、今、巷で流行っているパチスロ関連の有料note。要は個人の解析サイトの運営者が有益な情報をブログ形式で有料で流すというもの。気になる文章で読者を惹きつけて肝心な部分は課金させて読ませる。これがパチスロ関連の有料noteの戦略である。中には何万円もするような情報もあったりする以前no

昨今のイベント規制が影響してホールが一番集客を求めている特定日を大規模に公表できなくなった。昔から同じホールに通っていたり地元のホールだったら分かるが遠方から来る人達は一体何をヒントにして特定日と認識するのだろうか？まず分かりやすいものはLINEなどのSNSや店内ポップでの明示これは店のLINEで「○○時オープン！」…と発信させる時がある。そこに書いてある文字がレインボーだったらその日が熱いというのが分かる。文字以外でも店のキャラクターや各メーカーのキャラクターを

4号機から始めた人なら分かると思うが昔のパチスロは台のROMなどを解析してる人物がいた。よく「解析者」などと呼ばれ機種の設定推測を解析しパチスロ雑誌に記載する物だ。そんな人がいるから我々ユーザーは設定推測が楽しくなり勝つ為に解析値を覚えたりして立ち回っている訳だしかし6号機に変わってからそんな解析者と呼ばれる人物がほとんど出てこなくなる。それは何故だろうか？まず最近の機種は解析をしない(されない)理由がいくつか存在する。ROMのセキュリティ強化これは解析などに使

暑さも大分落ちついてスポーツも終盤に差し掛かってきた。野球では既に優勝が決まったチームもある。なんでも史上最速での優勝決定だそうだただ野球にはCSがあるので最後まで気が抜けない。CSというのは終了後リーグ上位チームが日本シリーズを掛けて行う短期決戦。これに勝てば日本シリーズに出場できる。これには賛否両論あって優勝チームのファンからすれば「こんなの必要ない！」と思う人が大半だろう。確かにダントツで優勝したのにCSで負けたら日本シリーズに出場できないというのは納得い

俺の場合、パチ屋に行くとパチスロが9割でパチンコは1割。最近はほとんどパチンコを触っていない。調べてみたら年の初めに少し打っただけでそれ以降は触っていない俺がこれだけパチンコを打たないのは単純につまらないからつまらない原因として…確率が重いリーチが異常に長いアニメ台やパイオツ台だらけ1000円での回転率が悪い…など色々あるけど特につまらないと思うのが先読み待ちのゲーム性カスタム機能搭載こればかりになってきたのがつまらない原因だと思う。先読みとはレバブルなど

社畜もある程度落ちついたのでたまには今の機種でも覚えようと思い色々な動画などを観て勉強していた。最近出た機種の中で1番気になっているのはマタドールIIIだろうか？ボーナストリガーも付いているし見た目も悪くない。ジャグラー以外の北電子の機種は意外といい台が多いと思っている※ヒットしているかどうかは別として…このマタドールIIIなのだが告知音が凄いらしくて知らずに打ったらビックリしてケツが浮き上がるほどの告知だそうだ※告知音の有無は選択可能40年以上も存在するパチスロ

梅雨明けして本格的な夏到来。テレビを付けると朝から連日高校野球がやっている📺あまり過去には触れたくないが俺も昔は野球少年だった。小さい頃から野球が好きで中学生の時に野球部に所属。毎日のように白球を追いかけていたものだ。しかし毎日一生懸命野球に打ち込んでいたのだがレギュラーどころか補欠にもならなかった。ただ単に実力不足…もあるけど活躍できる場を与えてもらえなかったから。当時の野球部顧問の先生がそれほど野球に詳しくなかったようで大会はもちろん練習試合でさえも常に同じ

【7/19の稼働】梅雨明けしても社畜は変わらず追われている日々。今週は連休でなんとか休みが取れたので特定日のあるアミューズメントパーラーへ近くの店はイマイチなので以前住んでた地区に来ました抽選の結果は…なんとも言えない微妙な番号。人気機種は無理だけど一応狙い台の某機種は取れるだろう。そして開店。しかし久しぶりに来た店だから配置がよく分からない店内に立っているやる気の無さそうな女店員に聞いてみると…「あちらです。」…と指を刺された方に行ったらハナビとリヴァイズし

昨今のパチスロは液晶などの演出で設定示唆をしている。設定2以上や4以上など特定の演出などがあってユーザーはそれを頼りに高設定を掴むのだ。その中でもユニバ系の機種にユニバプレートという設定示唆があるのをご存知だろうか？これは他の機種と同様に出現した色によって設定示唆をするというもの。実はこのシステムには店長によって出現率を変化させるのが可能らしいサミー系と違ってユニバ系は時間で出現率を変化させる。※サミー系は総ゲーム数で出現率を変えているが、ユニバ系に関しての出現

俺はスロリーマンとしても人間としても失格だ。人が集まるイベントは避け楽をして勝とうとする。マグレで勝てば、その金で酒を飲みに行き飲み屋の女に鼻の下を伸ばし負けたら店長に糞を投げつけ八つ当たりする。こんな事をかれこれ30年近くやってきた訳だが、得られたものは何も無い。それで多くの時間を無駄にした残ってるのは僅かながらの貯蓄と少ない髪の毛くらい…人生まで無駄にしてしまったのだ。だからこれからは真面目に生きよう。勝っても大人しく家に帰り、負けても店長に糞を投げつけたり

2000年代に爆裂AT機が登場して一気にパチスロ人気が上昇。多くのユーザーが大勝ちを期待して何時間も並んでいた時期である。時代が流れ、店も集客を狙い様々なイベントを用意して今でも沢山の人が朝から並んでいる。しかし時代と共にそのイベントにも規制が入り公に公表できなくなっている。それでも地区によってはSNSや演者来店などを利用して隠れイベント的な方法を使って熱い日を告知してる地区が多い。生憎俺の地区はそのような告知も一切禁止の地区※LINEなどで上手くやってる店もある

パチンコ・パチスロを打っている人間には必ずと言っていいほどオカルトという言葉が出てくる。このオカルトという言葉。どういう意味があるのか？ウィキペディアによれば神秘的なこと超自然的なものを指す。つまり科学では証明できない現象のことである。オカルトは元々はラテン語の「隠されたもの」が語源とされる。目で見たり、触れて感じたりすることのできないことを意味するが、具体的には時代やその人の立場等によって見解が異なる。それではオカルトと言えばどんな事を言うのか…具体的な例を挙

「忍耐」つらさ・苦しさ・怒りなどをじっと我慢することの意味である。どんなに苦しいことや辛いことがあっても我慢できる人は忍耐強い・忍耐力があるとよく言われている。ギャンブル好きな人だったら誰もが経験すると思うがかなりの大負けを喰らってもう少し…と言いながら生活費まで手をつける人。あるいは今日ギャンブル(パチ屋に行くなど)をやらない…と言いながら我慢できずにやってしまう人。どちらも忍耐力というのが足りないのだと思う。人間というのは良くできていてそんな我慢できない状態

時代と共に次々と変わっていく昨今のパチスロだが今年から新たにボーナストリガーと呼ばれるタイプのパチスロが登場する。ボーナストリガーというのは一体なんだろうか？ボーナストリガーとは一言で言えばボーナスの連チャンが期待できるゾーンが存在する…と言えば分かりやすいだろう普通に打ち、ある条件を満たせば大当り確率が変動して連チャンしやすくなる仕様。※ボーナストリガー中は2枚掛けになるので確率の変動が可能。4号機時代のST機というよりパチンコのST機に近いボーナストリガー突

2018年から登場した6号機。最初は有利区間のせいで一撃2400枚出したら強制終了のゲーム性に沢山のユーザーが不満を持って人気が出なかった。その後、色々な試行錯誤を繰り返し今のスマスロのように終了後のツラヌキなどで一撃万枚狙えるような機種も増えてきた。6.5号機以降から有利区間が無くなり※厳密には無くなっていないが初期の頃と比べてかなり趣が変わった。出玉で魅了する機種も増えてきた。一方で登場するタイミングが悪くゲーム性が良くても出玉面で周囲に受け入れられず消えてし

引越して1番大きな部屋を空けておいた。自分の趣味の部屋でも作ろうと思ったからである。とは言え、俺が趣味として周囲に自慢できるのはパチスロくらい…だからいっそパチスロ台でも購入して家の中で打ってやろうかな？パチスロ台を買って家で打ついわゆる『家スロ』「好きな台を打ちたい！」「好きな演出をみたい！」「時間を気にせず一日中打ちたい！」…など、パチスロ好きな人が台を購入して家で打つ。好きな人にとっては有意義な時間を自宅でできるのだからこれ以上にない趣味だろう。しかし一歩

某動画配信の女性が視聴している男に刺された…という事件が最近起きた。様々な情報によると男はこの女性に金を貸してほしいと頼まれたので貸してしまいそのまま女性が踏み倒し男は多額の借金を背負ってしまい女性を刺してしまったらしい。一方女性の方は借りた金を踏み倒してどこかの社長のタワマンに住んでいたとか…これが事実なら恨まれて刺されても仕方ないのかな…と思ってしまう。しかし刺すのはもちろん犯罪。男はしっかりと罪を償ってほしい。さて借金というのは周囲でもよく聞く話だ4号機

人間というのは勝手なもので気分が良い時は笑顔になり周囲に愛想を振る舞う。逆に気分が悪い時は苛立ってしまい自分をコントロールできず人や物にあたる。両極端な生き物だ。パチ屋に行って大勝ちすればホクホクの恵比寿顔大負けすれば鬼の形相と化し台パンは当たり前。酷い時には店内の器物を破損したり店内の備品を盗んでしまうような悪態までやる人間もいる程だ俺も昔は大ハマリを喰らい台パンをした事もあるけどそれは過去の話。今では心も体も丸くなり仏のさわちんと呼ばれるくらい温厚な人間

かなりのご無沙汰である。引越しも完了して普段の生活に戻しつつあるこの間は中々打つ機会が少なかったけど時間を見つけて数回打ってきた。ちなみに打っていたのはほとんどリヴァイズかファミスタ(パチスロ)引越しで結構な失費を喰らってるのであまり波の荒い台には近づかないようにしていた。※時間が無いから腰を据えて座らなかったのもあるが…そのせい？なのか知らないが最近の収支はかなり安定しているやはり技術介入機は打ちやすいと改めて実感する。このままこんな感じでもいいかな？まぁ落ち着

ご無沙汰しております自分自身の引越し作業がまだ終わっていないので実践はしばらくお休み…代わりにこちらをどうぞパチンコ大手の三共がパチスロ参戦今や飛ぶ鳥を落とす勢いでスマスロを次々と登場しているSANKYO。※昔の三共から社名を変更ご存知の通りパチンコメーカーでパワフルやクイーンなどといった名機を多く排出した老舗メーカー。昔は俺もパチンコにどっぷり浸かったきっかけにもなった名機である。そんなパチンコメーカーがパチスロに参戦してきたのが1999年。今から約25年も前に

昨今のパチスロは規制改正の煽りを受けて一段と波が荒い。特にAT機は往年の4号機時代を彷彿するような荒さの台も多くなっている俺も波の荒い台は好きだし金が増えるような台も好きではあるがイマイチそんなAT機を打ちたいとは思わないそれは一体何故なのか？まず今のAT機と4号機のAT機を比べてみると、同じAT機でも全く異なっている。4号機時代のAT機は1Gあたりの純増は約10枚上乗せ続ければ上限はエンドレス(セット数)設定6は正にエクストラ設定こんな感じだろうか？それに加え

年末の話になるがあるホールで周年記念の告知をすると前日の閉店後から客がやってきて駐車場を埋めつくしてしまう。※人数で抽選打ち切りになるから…周辺の迷惑になるから…と店長が退避を促したがそれでも従わない馬鹿な客。ついに店長が鬼と化したようで当日の周年記念は約20万枚オーバーのマイナスを喰らわし完全ド回収営業を決行したそうだこれに対してSNSでは批判殺到の大炎上…と思いきや「よくやった！！」などという褒めの言葉が多かったそうだ今の時代、周年記念だからといってお祭り

年が明けて2025年。今年は身内の事情があるので新年のご挨拶は控えさせていただきます。ご了承くださいさて年が明けたからと言って格段変わりがある訳ない…と思ってたのだが某SNSにこんな記事があった。今年は貸玉上限を見直した方がいいある業界関係者が言っていた言葉。現在の物価指数が昔に比べて2倍近く増えているのでいっその事、パチンコの上限も変えた方がいい…と言っている。調べると現在のパチンコ貸玉上限は50年近く変わっていない。だから上限を2倍にした方がいいのでは無いか

今年も残りわずか。今年は例年よりも打てる回数が少なくなってイマイチ盛り上がらない。理由は今のパチスロがつまらないからやはりつまらなければパチ屋に行く回数も少なくなる訳だ。それではどうすればパチ屋に行きたくなるようになるのか？自分なりに考えてみた液晶付きAT機の撤廃まずパチスロは液晶付きのAT機を全て撤廃させる。今のAT機は当てるまでのハードルが高いくせに大して増えない台がほとんどだ。だったらAT機など必要ない。もし出すのなら純増10枚以上にして上限無しにする。

長くパチ屋に通っていると見かけるコーヒーレディ。「あの娘、可愛いなぁ…」「すごくスタイルがいいなぁ…」「あぁたまらんなぁ…」そう思う時も少なくは無いだろう。しかし俺みたいな汚い一般客は全く相手にしてもらえず仲良くなりたいと思っても声を掛けられず遠くから指を咥えて見てるだけコーヒーレディというのは高嶺の花である。しかしそんな人だって普段はただの女性。付け入る隙はあるはずだ。ここでコーヒーレディと仲良くなる為に何をすれば良いのか考えてみよう。まず最初に存在を知っても

ご無沙汰しておりますその昔、近所のパチ屋でワニざんすを打っている時隣で打ってたババアが一年って早いねぇ…と言って俺の肩をポンと叩いてきたことを思い出す。「何言ってやがる、一年は一年だクソババア」その時はそう思ったが歳を取るに重ね一年が早いと感じてきた。俺もあの時のババアと一緒なのだ。さて今年も残りわずか…ということで恒例？になってる今年の台を個人的に評価するランキングです。前回はこちら↓↓↓↓↓内容に関しては例年通りで自分が今年打った台の評価をランキングする方