コメディNo１

「浪花のモーツァルト」の愛称で親しまれた作曲家のキダ・タローさんが5月14日亡くなりました。93歳。追悼の意を込めてコメディーNo.1の曲「アホの坂田」の替え歌を作りました。元歌「アホの坂田」替え歌「アホの坂田SOKA版」サギサギサギ師〇田……サギ師〇田サギ師〇田……サギにご注意ダマされないで（サギ師〇田）かっぱえびせん他人(ひと)にあげ自分メロンを食っているなに？〇田が昇天した？ミンナがな生きておったんか云うねんサギ師〇田

5月18日土曜日〜その6菊水丸コレクションより、キダ先生の代表作。シングルレコード。(写真)コメディーNO.1前田五郎･坂田利夫の両師匠の大ヒット曲『アホの坂田/ある恋の詩詩』。作詞は、吉本新喜劇の脚本の生みの親であられる竹本浩三先生。作編曲がキダ･タロー先生。4名のサイン入りは希少価値あり。寂しいことに、全員が鬼籍に入られました。(写真)笑福亭仁鶴師匠の『花の定期便/どうせ人生まっ裸』。作編曲はキダ先生。ご両人のサイン入り。(写真)中村鋭一さんの『タイガース音頭』。作曲がキダ･タロー

♪アホアホアホの坂田～コンビニでみかけたのが、あほの坂田。アホがひらがなで、モーニング娘。のように。がついていて、どうやらバンドらしい。そういえば、坂田利夫さんを追悼しようと思いながら、今日に至って、あほやな～と反省、、、♪アホの坂田といえば、1972（昭和47）年8月発売されて、作詞は吉本新喜劇の座付き脚本家の竹本浩三、作・編曲が浪速のモーツアルトのキダ・タロー先生である。♪アホアホアホの坂田～♪アホの坂田アホの坂田～♪アホはなおるよこうすりゃなお

MBS毎日放送で放映された坂田利夫さんの追悼番組。嬉しかったのは、コメディNo.1時代の相方だった前田五郎さんがちゃんとクレジットありで写真と映像が流れた事でした。五郎さんと坂田さんの新喜劇の映像は一昨年にBSよしもとで放送されたのですが、地上波で流れたのは私が知る限りよしもとを離れてから初めてかと思います。その映像の語りを五郎さんの次女のまみさんが担当されてたのもグッと来ました。BSよしもとの追悼番組で西川きよしさんが五郎さんと坂田さんについて詳しく語られてたのですが、この番組では奥様

坂田利夫さんを強く意識したコーデを私のピグで表現してみました。2023年暮れに、坂田利夫さんが老衰で亡くなったらしい。ネットの朝のニュースで入って来て、とてもショックでした。「コメディNo.1」で前田五郎さんと漫才コンビを組んでおられましたね。うめだ(←だったと思う)花月に観に行った事があり、彼ら目当てではなかったのですが、たまたまコメディNo.1の出番もあり、坂田利夫さんは「ウマいな～仕事の後の生(いき)ビール」等とおどけておられましたっけ

昨年末に逝去された坂田利夫さん。コメディNo１で漫才をしていた頃を知っている人は少なくなってきたと思うけれど・・・前田五郎さんとのコンビの漫才は、昔懐かし映像で見たことがあるけれど、めちゃくちゃ面白かった！！「アホの坂田」の曲ができたのは、１９７２年！作曲は、難波のモーツアルトであるキダ・タロー先生であるからして、頭に残る曲であることは間違いない！！🎶アホアホアホの坂田・・・アホ〜の坂田アホ〜の坂田🎶とずっとこの言葉で、マーチ調の曲（笑）

昨年末の噺で恐縮だがアホの坂田こと坂田利夫師匠が亡くなった！老衰だし80歳過ぎてるし大往生と思うが寂しい限り！私は子供の頃は岐阜で産まれ育ったんで正直コメディNo.1（コメディナンバーワン）の生漫才も観た事が無いしＴＶ放送での漫才も観た記憶がない！しかし、ビートたけしのお笑いウルトラクイズの人間性クイズで騙される師匠やナレーションのＣＭ富士通の「タッチおじさん」現岡田監督と共演の味の素の「どんでん」などで私も好きでした！おぼんこぼん何

1月5日金曜日〜その13(写真)コメディNO.1師匠の宣材コレクション。仕事でご一緒する時に、楽屋でサインを書いて頂きました。(写真)坂田師匠の訃報は、昨年12月30日の23時半に、吉本興業竹内碩秀マネージャーからの電話で知りました。御冥福を心よりお祈り申し上げます。

1月5日金曜日〜その10坂田利夫師匠がお亡くなりになられました。私の高校の先輩。合掌。(写真)菊水丸コレクションから、シングル盤『アホの坂田』。コメディNO.1の両師匠、作詞竹本浩三先生、作曲キダ･タロー先生のサイン入り。(写真)こちらは、LP盤『傑作まんざい大爆笑館②』。S49年8月17日、うめだ花月劇場でのコメディNO.1師匠の高座が収録されています。ちなみに、海原千里万里さんのサインは、H10年11月26日、関西テレビ放送『快傑えみちゃんねる』にゲスト出演した折に、楽屋で上沼恵美

「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑い芸人の坂田利夫（さかた・としお、本名・地神利夫＝じがみ・としお）さんが昨年12月29日、老衰のため大阪市内で死去しました。82歳でした。2021年10月に亡くなった前田五郎さん（享年79）との漫才コンビ「コメディNo.1」で全国区の人気を誇り、「あ～りが～とさ～ん」「あ、よいとせのこらせのよいとせのこらせ」など数多くのギャグでも知られました。吉本興業の発表で「『あっちこっち丁稚』（朝日放送）で共演した後輩の間寛平とは54年間の親交があり、先日は82歳の

フジテレビでゴリゴリの放送事故起きてて草pic.twitter.com/gX55ITX8Pr—ゆるお(@yurushosha)December31,2023けん玉失敗した16番の人、責める人もいるけどこの画像見たら何も言えなくなった…失敗したことは本人やから絶対気付いてるけどこんな空気の中言えるわけないやん…本人の気持ち考えたら何も言えんわ…pic.twitter.com/4iJeKrWHkD—Sonomi(@XKijo)December31,2023N

「アホの坂田」で親しまれた芸人の坂田利夫が29日に老衰で亡くなったことが30日に吉本興業から発表された。82歳。葬儀や告別式は近親者で執り行われる予定との事。コメディNo.1の漫才も見てましたし、『あっちこっち丁稚』でのレギュラーだった時の木村進、間寛平との掛け合いを面白く見ていたクチでしたが、フジテレビのものまね王座のご本人と一緒の番組で清水アキラとの共演は司会の明石家さんまや審査員の間寛平との掛け合いも相まって爆笑してしまいましたね。ボキャブラ天国での出演も抱腹絶倒ものでした。「

今日は大晦日。2023年の最終日であり、自分自身の今年を振り返ろうと思いましたが、自分を楽しませてくれた方の訃報があったので、年明けに。キラー・カーンさんプロレスラーで、旧吉田町出身。プロレスラーで時代を築いたのは、弁髪姿でモンゴル人に扮して以降。伝説がニードロップで、アンドレ・ザ・ジャイアントの脚を骨折させたことで、ニューヨークＷＷＦで悪役として大活躍。新日本プロレスの1982年ＭＳＧシリーズでのアンドレとの優勝決勝戦は、本名の小沢コールが巻き起こり、一番のバストバウトでした。入

暮れに悲しい知らせが、、、坂田利夫さん死去、８２歳老衰のため大阪市内で…最期は間寛平夫妻に見守られ、息を引き取る（スポーツ報知）-Yahoo!ニュース「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑いタレントの坂田利夫（さかた・としお、本名・地神利夫＝じがみ・としお）さんが２９日、老衰のため大阪市内で死去した。８２歳だった。所属する吉本興業が３０日、発表しnews.yahoo.co.jp土曜日小学校からダッシュで帰りお昼を食べながら新喜劇を観るそれが定番でした小学生の頃このおっさんホ

昭和最後のアホキャラが旅立った横山やすし西川きよしと同世代で、漫才としては爆発的な面白さではなかったものの、『アホの坂田』という唯一無二のキャラクターにより、昭和の関西では絶大な人気を誇った、通称コメワンこと『コメディNo.1』『アホの坂田』といえばこれ最後は大親友の寛平さんに看取られて旅立った利っちゃんあの世では五郎さんと仲直りしてください。ご冥福をお祈りいたします。

「アホの坂田」と呼ばれた、コメディアンの坂田利夫さんが29日に死去していたことを、昨夜所属先の吉本興業が発表した82歳だった。坂田利夫さん老衰で、最後は親族の方々と、親交のあった間寛平さん夫妻に看取られながら、息を引き取ったようだ。間寛平さんが、27日にXへ投稿した坂田利夫さん生前最後の写真。もう、寝たきりだったようだ。間寛平さんが奥様、娘さんと共に坂田さんのお見舞いに行った時の写真。坂田さんは近年、身体のあちこちが悪かったようで、出身校である大阪偕星学園高（坂田さんが在学していた

坂田師匠ー(ToT)!!!!!!なんで死んだんやー(ToT)!!!!!!!あんたの命日はお正月一/一のおめでたい日に決まっとるのに(^(ToT)師匠のアホ-!あほ!!アホ!そんなことはわかっとる(ToT)

様々なニュースをお伝えする＜NewsAngle＞。今回は、"アホの坂田"の愛称で親しまれたお笑いタレント・坂田利夫(本名:地神(じがみ)利夫)さんが亡くなった事が明らかになりました。このニュースをお伝え致します。"アホの坂田"の愛称で親しまれたお笑いタレント・坂田利夫(本名:地神(じがみ)利夫)さんが一昨日(29日(金))、老衰の為大阪市内で亡くなっていたことが明らかになりました。82歳でした。所属する吉本興業が昨日(30日)、発表しました。通夜・告別式は近親者のみで執り行われるというこ

皆様方こんばんは。タレントの坂田利夫さんが老衰の為お亡くなりになられました。８２歳でした。最後は…間寛平ご夫妻に看取らて息を引き取ったとのこと……。「アホの坂田」で親しまれお茶の間を楽しませてくれました。日曜日正午に放送された「あっちこち丁稚」では木松(木村進)、寛松(間寛平)らとトリオで利松役として出演されていました。ここからは引用です↓プライベートでは生涯独身で、今田耕司ら吉本の独身芸人で結成される「アローン会」の名誉会長を務め、２０年１０月にナインティナインの

落語であなたの人生をナビゲート！おとうふメンタル〇ら落語コンシェルジュ®相山美奈子です。『【前田五郎師匠インタビュー⑧】』〇ら落語コンシェルジュ®相山美奈子です■〇ら落語コンシェルジュ®相山美奈子って？〇ら落語コンシェルジュ®相山美奈子って誰？→こちらへ…ameblo.jp10月に落語会を開催します！「Forever前田五郎～快楽亭ブラック毒演会」昨年亡くなった元コメディNo.1の前田五郎師匠親しかった快楽亭ブラック師匠

落語であなたの人生をナビゲート！おとうふメンタル〇ら落語コンシェルジュ®相山美奈子です。全てはここからはじまりましたお読みくださいませ。10月に落語会を開催します！「Forever前田五郎～快楽亭ブラック毒演会」昨年亡くなった元コメディNo.1の前田五郎師匠親しかった快楽亭ブラック師匠が一周忌にあたり毒演会想い出話や五郎師匠を落語にした「無頼女斬り五郎」を語りますどんなエピソードが飛び出すのかお楽しみに！2022年10月17日(月)18

落語であなたの人生をナビゲート！おとうふメンタル〇ら落語コンシェルジュ®相山美奈子です。この度10月17日(月)に「Forever前田五郎～快楽亭ブラック毒演会」を開催することに致しました。なぜ、この会をするのか？事の起こりはインタビューをさせて頂いた快楽亭ブラック師匠から「芸能界で5本の指に入るいい人のインタビューしてみない？」と声をかけてもらったことからです。「コメディＮｏ.1の前田五郎師匠を知ってる？」コメディＮｏ.1漫才コンビで一世を風靡した五郎師匠は、当時は漫談

5月14日土曜日〜その6P162、桂米朝師匠と香川登志緒先生の対談で、コメディNO1師匠のギャグ漫才に触れている。(写真)私が吉本興業に所属した、S55年頃のコメ1師匠の宣材。マジックの太さが違うので、前田五郎師匠と坂田利夫師匠に、別々の日に書いて貰ったのでしょう。

今年も私にとって懐かしい芸人だけを振り返るということで。亡くなっても、誰かが気にかけてるよという思いを込めて。ゆうき哲也2021年1月4日逝去。享年79歳。死因：敗血症チャンバラトリオ時代の結城哲也が、私にはしっくりくる。野球賭博で謹慎というのもインパクトに残っている。叩かれ役の伊吹太郎とは違った意味でのとぼけた感じで舞台に上がっている感じが絶妙であった。四者四様のいい味が出ていた。今の表記は、『ミナミの帝王』の印象が強い。沢木の親分は、はまり役だったと思っている

11月21日日曜日〜その6遅れ馳せながら、先月17日にお亡くなりになった、元コメディNO1の前田五郎師匠を悼んでの思い出を綴ります。吉本興業を離れられた、晩年の10年間は接点が有りませんでした。S55年8月11日、旧なんば花月で初舞台を踏んだ頃、楽屋で怖れられていたのは、横山やすし師匠、前田五郎師匠、平川幸男師匠のお三方。やすし師は舞台を終えれば直ぐに外出され、Wヤングの平川師は相方を亡くされたために劇場出番から暫く外れる中、楽屋麻雀が許された時代、五郎師はスケジュールに余裕があれば、ずっと卓

坂田利夫さんとの漫才コンビ“コメディNo.1”のお笑い芸人の前田五郎さんが10月17日に亡くなられていた。79歳だった。自身の場合、ご本人と言えば70年代後半～80年代前半ぐらいに毎週日曜日の午後12時頃～、ABCテレビ(関西ローカル)で放送されていた“あっちこっち丁稚”という喜劇の“木金堂”というカステラの老舗のご旦那さん役として定着していたのですよね(^o^)/♪“あっちこっち丁稚”では“木金堂”での旦那さん役に前田五郎さん、そして、御寮さん役の山田スミ子さんと夫婦役を演じていら

コメディNo.1は、子供の頃からテレビの中のスターでした。前田五郎師匠からお声がけいただいたときは本当に嬉しかった！時にふれ楽しい席でご一緒させていただき、また芸を見ていただいた後は的確なアドバイスをしてくださったり、いつも優しく接していただきました。ご冥福をお祈り致します。。

虎哲パパ@kotetsupapa0617コメディNo.1前田五郎さん死去2021年11月5日https://t.co/QhHFSjAZep2021年11月05日09:42またお1人、昭和のお茶の間を楽しませていただいた、本当のお笑い芸人さんが、この世を去りました。前田五郎師匠、享年79歳とか。アホの坂田で有名な、坂田利夫師匠との名コンビ、コメディNo1の漫才、本当におもしろかったです。昭和の頃ABCテレビで、日曜の昼12時からやっていた、あっちこっち丁稚での

1970年代に人気を博した漫才コンビ「コメディNo.1」の前田五郎さんが10月17日に大阪市内の病院で亡くなっていたことが、4日にわかりました。享年79歳でした。謹んで前田五郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌・・・。全くもって、名コンビでした。この二人のボケとツッコミのバランスが絶妙でしたね。ボケの坂田にツッコミの前田。坂田あっての前田、前田あっての坂田でした。この二人の漫才が、永遠に見られないと思うと泣けてきます。なお、名曲「アホの坂田」のボーカ