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今日は完全にミス。薬が効くと思って用法を無視した結果。明らかに睡眠の質が落ちた。よく覚えてないけど、朝は頭がかち割れそうなくらい痛かった。気がする。これ頭痛薬効かないやつなんで、耐え忍ぶしか無い。忍ぶ必要は無いかも。いやー、キツかったというわけで今日は何もしてないし何も起こってないずっと横になり時の流れに身をまかせ外はカメムシ臭かった「きょうはなんにもないすばらしい一日だった」※僕の夏休みネタあのゲーム何もしないと毎日このコメントが日記に残るすばらしい一日
週明けの月曜日いろんな業務が入ってきて、バタバタと対応してるうちに一日が終わった感じ帰りに、夫に頼まれてグランフロントへ夕方の空が素敵でした欲しいタイプのバッグをネットで見つけたらしく、下見してきて欲しいって東京のほうがたくさんあるでしょうにですが、グランフロント本日休館日ってもぉーーせっかく遠回りしたのにま、仕方ないですね帰りにルクアイーレにも寄って…コスメデコルテのパウダーキラキラ入りのやつこないだ買ったのは『00素肌感ある生ツヤ肌』今日いいな、と思ったのは
お友達と久しぶりのランチしました。数年ぶりに会う子。キラキラ今時の女の子。知り合った10年以上前とはお互い環境も変わっていて若かった時よりお互い角が取れた気がします。私は最近女友達と会うことも無かったので久しぶりの感覚でした外に行くと出る物欲今欲しいのはこれカービングトライブスのバッグ❤︎出かける予定もないのに😓カービングトライブスミニマエストラ21AW限定ブラウンAmazon(アマゾン)80,000円限定品カービングトライブスシューティングスタースタッズS
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはー♪暖かくなってきて、もうそろそろ盆栽の植替えを始めてもよさそうですねー!(^^)!週末からやりますかねー取り合えず今日は先日の革製品たちに重ね塗りです!(^^)!コバの仕上げは3~5回くらい重ね塗りするのが良いそうです。塗っては磨きの繰り返しなので手間がかかるんですねー。ですのでコバを見ると革製品の丁寧度合いが判ります(一部のワザと荒々しく武骨に作ってるやつはべつですけどね♪)まずはこの間の剥げを
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはー♪今週は真冬に逆戻りでしたねー(・・;)庭もこんな感じなので、盆栽弄りはヤメときました。梅、椿が咲いたら載せたいんですけどねー(*‘∀‘)国風展とかも行けないから、盆栽イベント記事すら書けないですね(・・;)というこ事でこの栃木レザーを使ったペンケース。裏面が剥げちゃってます耐水ペーパーで平らにして黄色とキャメルで補色します中々色が合わないですねこんなところでしょうか(
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはーヽ(^。^)ノ今日は盆栽じゃなくて革小物についてです♪革製品のコバって知ってます?切った断面の事です。ベルトや財布の脇の所!(^^)!革製品の良し悪しってこのコバの処理で決まると言っても過言でないほど色々です一流のハイブランドでもこの処理が悪くて、1年ほど使ったら取れちゃったなんて話も聞きます。私的にこのコバの処理が上手で良い製品だなーって思うメーカーさんを4つほどまずはココマイ
Lindexsコバ塗りペン型レザークラフト工具両端作業革道具ヘラローラー回転タイプ両用(シルバー)Amazon(アマゾン)588円先日メルカリでオーダーされたiPhone11promaxケースを紹介します。材料は、外装→ワニ柄型押し牛革(1.0mm厚)内装→赤いコンビ革(1.8mm厚)黒い糸(ビニモmbt#5)14mmの薄型マグネット(アンティークゴールド)TPU製クリアケース(ソフトタイプ)です。カードポケット3段、フリーポケット1つ付きで
こんばんは今日は早速届いたコバコートを使ってみました!ちょうどスマホケースのカード入れ部分を作ってたのでこれのコバに使ってみました!なるほどね…これは加減が難しい‼️先端が昔のノリみたいな形状でチョンチョンと付けてみましたが、思ってた以上に粘度が低いですねあんまり出し過ぎると垂れそう…の割には乾くの早い気がします!撮るの難しいですけど、こんな感じでしょうか?結構盛ったほうがいいような気がします写りは悪いですけど、コバコート⇒やすり⇒トコノール⇒コバコート⇒やすり⇒トコノールの
こんにちは、osino_craftです。9日目💡今日は、コバについてのご案内そもそもコバとは革の切り口の事で、コバまたはヘリと呼ばれるぶぶんです!ちょっと見えづらい❗️osino_craftでは、このコバの断面の角を落として表面をヤスリにかけて整えてから、磨いてます❗️磨き方や仕上げ剤もいろいろとありますが❗️osino_craftでは、フノリを使って磨いてます❗️フノリは、自然の仕上げ剤なので、体に優しいし自然環境にも良いosino_craftのこだわりにあっている素
手順①ファスナーの引き手を付けます。今回は、カシメを利用したキーホルダーのような引き手にしました。ファスナーは、両開きなので、2つ分作る必要があります。使用したのは、YKK製のシンメトリックファスナー5号です。・引き手用の革を用意し、ヘリ落とし、カシメ用の穴あけをします。・引き手の付け根部分は、取り付けたあとコバ処理しにくいので、先にコバコートを塗っておきます。※もともと付いている金属の引き手に革で挟む形にするので、挟む部分だけ革漉きしました。・カシメ(9mmの両面カシメ並足)で引
鉛筆画で練消しゴムを使うのですが小さいのですぐ落ちたり隠れたり今回とうとう二個目が探しきれず。どこ行ったのー消したちー知らずにどこかにくっつけたまま外出でもしたら恥ずかしいので簡単な練り消し用トレイを作りました鉛筆を入れてるプリンの瓶も入る形にしています✿以下素人の練習風景✿型紙づくり革ハギレ裁断ヘリ落としの練習。練習用なので関係のないところもすべてヘリを落とします色が付いていると確認しやすいですね曲線ムズかしい
大容量名刺入れ/カードケースの色違いを作りました。①チョコブラウンのヌメ革チョコブラウン色の厚さ2mmのヌメ革、茶色のビニモmbt5番を使いました。縫いピッチは3.5mm。ボディ裏にもポケットがあります。マチとなる革を約1.0mmまで革漉きし、縫い代も漉きました。フレンチエッジャーを用いています。コバ処理は、フチ捻をした後、トコノールで平らにならし、黒く染色し、コバワックスにてツヤを出しました。底に当たる部分も縫い目を入れるために、ぐるりと1回で縫わずに2回に分けて縫いました。②
外ポケット付きのミニファスナートートバッグを作りました。縦21cm、上部横26cm、底部横20cm、マチ11cmです。合計20時間くらいでできました。横から見たら三角おにぎり型になるように、ファスナーのフタ部分のマチ幅が底のマチ幅より狭くしました。見てもわかるように、コバの仕上げはすべてコバコートを塗りました。クロムなめしの革はコバ磨きがうまくいかないからです。ファスナーのフタは、カバンの横幅より短くしないと開け閉めが悪くなります。上部横幅26cmに対して、フタの幅は20cmです。
昨日は、少し物悲しい気分で失敗作を持って、友だちに会いました。「これは、失敗作なので、作り直すね。」というと、意外な言葉が。「せっかく作っているんだから、これでいいわよ。また、いよいよ壊れたら、また作ってもらうから。」いくら説得しても、これでいいの返事。「少し安くしてもらえたら嬉しいわ。」確かに、私はプロじゃあありません。でも、疵のある品を、自分で使うならともかく、人に渡してもいいのでしょうか?悩んだ末、接着剤などで修理するということで持ち帰りました
コインパースを作りました。縦6cm、横10cm、マチ2cmです。ボタン凹を付ける部分に一枚革を付けるだけでフタの強度が格段に上がります。ササマチが付いたところに小銭が入ります。一番後ろの薄いスペースにカードが2,3枚入ります。もちろんカードケースとして使ってもいいですね。厚さや色の異なる革を貼り合わせているので、コバコートで色を統一しました。試作1回目が終わったので、次は薄めの革を使って、すべてのパーツを同じ革バージョンを作りました。濃い藍色のシボが入ったコンビ革です。やはり色
薄紫×ピンク×白ステッチの名刺入れです。縦6.6cm,横11cm,マチ2.5cmです。コバは、ポスカとコバコートで仕上げました。サイズを大きくすると、かぶせカバンになりますね。マチを3分割して付けると安定した形になります。
こげ茶色の千鳥模様型押しのペンケースです。コバにもこげ茶色のコバコートを塗りました。なかなかの大容量です。千鳥模様の型押しです。
縫い終わった持ち手のコバにヤスリをかけて、ヘリを落とし、トコノールを塗ってスリッカーで擦り丸くした後、コバコートの赤茶色で仕上げました。乾かしています。クロスステッチだけでは強度に不安が残ります。補強のため、帯状の革を2本縫い付けました。この上から持ち手や底鋲を付けます。裏地にたくさんの縫い目が見えるので、さらにもう一枚布を貼ってまっさらな裏地にする予定です。こうしてやっと1枚革で作るトートバッグ袋縫い型のスタートラインに並びました。ここまでの所要時間約10日。時間にして約30時
再び名刺入れを作りました。オールブラックバージョンです。留め具にマグネットを使用しました。コバはコバコートを塗り、ツヤツヤに仕上げました。上から見た感じ。サイズを大きくするとカバンになりそうです。収納スペースが3ヶ所あります。これ、向きの関係で右利きの人に使いやすくできています。左利きだと、前のカードポケットが逆向きで使いづらいんですよね。利き手関係なく使いやすい道具を作るというのも大きくて面白いテーマですね。
ベルトに付けるストラップを付けました。フタを中に引っかけて使うこともできます。カシメとホックボタンを使いました。フタを留めるマグネットを付ければ完成です。このままでも使えるとは思いますが。コバは、コバコートで仕上げました。また楽しました。コバ磨きがイマイチうまくいかないと思ったし、クロムなめしはコバ磨きしにくいですね。
革の裁断面であるコバ。ここの処理の仕方で作品の良し悪しに大きく関わります。ステッチがどんなにキレイでも、コバが今ひとつだったらもう売り物としてはアウト。なので私はいつもものすごく時間をかけて仕上げてます。コーティング仕上げで使っているのはこちら。基本色さえあれば、あとは自分で混ぜ合わせて色は無限に作れます。塗る時に使う道具は、私は爪楊枝一本だけまずコバをヤスリでできるだけ平らにしてからプリコートを塗り、またヤスリがけ。その後にこのカラーのコート剤を塗ってはヤスリが
ポケットの次は、マチの取り付け…クリップで仮止めしながら穴開けしますズレないか不安…まぁまぁキレイに縫えましたすべて縫い終わったらコバコート一回塗っただけではザラザラなので、塗ってはヤスり、塗ってはヤスりの繰り返し4,5回塗ったんじゃなかろうか…コバ磨き同様、出口が見えない作業ですが、なんとか完成個人的にはフタが欲しいけど…f^_^;サイズが分かるようにタブレットをのせてペン挿しはこんな感じで使えますマチ裏に貼った豚革もさほど違和感なしあとは使っていただいての感想が大
グローブレザーのコバ処理をどうするか思わぬ課題に直面したクラッチバッグ作りacの調査ではコバ処理は大きく分けて3種類①コバを磨く②コバを塗る③ヘリを返すもっとも③が“コバ処理”なのかは定かでない…①の方法しか知らなかったac、この白をあえてアクセントにする、という発想があることを後で気づかされるが、革とコバの色が違う=NG、と思い込んでいたためacの頭は早々に選択肢②へ
どうも、最近水っ鼻が良く垂れる店主の直哉です…笑鞄の持ち手のサイドのコート材がボロボロとなってしまったという事で補修です!平たい持ち手は、中の芯材がボロボロになっている事がほとんどですね…今回はサイドの補修のみという事でお修理!ボロボロになったコート材を剥がして、新たにやり直し!塗り重ねてはヤスりを繰り返し出来上がります。地味に疲れる作業です…塗って乾かしての時間が意外に掛かるんですよね…出来上がりは喜んでもらえて良かったですが、芯材換えないといつか同じ事になりますのでご注意を
こんばんは〜しばらく放置しとりました…。。。今回はDIYネタ!?です。早速ですが、コチラをご覧下さい。名刺入れ兼定期入れとして使っているカードケースなのですが…よく見てみると…コバが傷んどります(*´Д`*)何度も開け閉めしとるもんで、傷みがちの箇所ですよね。。。使い方が荒いもんでこうなるのか…はさておき、今回はコチラを補修したいと思います!さて、使う道具はこちら!「酢ビエマルジョン接着剤」です!「何やそれ?」といわれそうなので「木工用ボンド」なら知っているかと思います。