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数年ぶりに行った場所でもいつも通っていた道は覚えている◆今夜の曲は2004年リリースBoA「コノヨノシルシ」好きな映画のように人は生きられないと知っているから誰も恋に落ちるたびに自分だけの物語求めすぎてしまうでしょう目の前不思議そうに微笑む君と僕は地図もないのにめぐり逢えたそれは愛とそっと信じたい涙に届く距離にいるよ僕に君はかけがえのないコノヨノシルシ違う街で生まれたから違う日々を過ごしたふたりけれどふいに同じ歌を口ずさむ奇蹟
やっぱりすきなの。BoAaikoEveryLittleThing♥️名曲ばかりですねBoAのjewelsongの『どれくらいの時が二人包み込むだろう数えきれぬ出来事を運んで優しい春眩しい夏寂しい秋冬も~約束する君のそばで眠ろう』は本当にすき♥️キミのとなりで最初のところ『どうして、こんなにきゅんとなるんだろ君の事をただ想うだけでどうして痛みは和らぐんだろう君のてのひらが触れるだけで』って確かに😆きゅんってなる時もあるし、つらいとき彼が触ってくれるだけでホッ
このところ、なぜか大事に扱われることが増えたよくある、自分を大事に扱うようになったからかのか神様の後押しなのか(こっちの方が大きい気がするなぁ…なんとなく)この時も、丁寧なスタッフさんの対応とまた他のスタッフさんの迅速な対応で、わたしは乗車ができたんだけど実は、その後のひと、乗れなかったんだよね(3人だったってのもあったけど)で、その人たちが乗らなかったおかげでわたしの隣は空いていて満席のバスの中、私だけが1名利用長野まで快適な時間を過ごしました1時の長野行きが最
もうこの時は何をしに行きたいのかとかどうしたいのかとかいうよりとにかく衝動に近い感じで荷物を持って家を飛び出しタクシーでバスセンターへ向かってた思ってたより自宅から近くて1時より随分前についてしまってすぐに長野行のバスがあるのかを確認してそこのスタッフさんに予約はしてないけど、乗れるのかってことを聞いたらバスが到着してみないとわからないとのこともし到着して空きがないかもしれないけど、ここまでわたしいそいそバタバタしてきてでもその道中が結構楽しかったからもしダメ
彼とやり取りしてわたしは当分長野へ行くことはないんだろうなと思ったのとどこか、遠出する気分でもなくて引っ越した翌日と言うのもあってちょっとホッとした気分だった勢いで行くことにはなってたけど横浜に来た彼と喧嘩して結局行かないことになってからの彼でないひとからの要請で長野へなんてうん、わけわからんしで、結局その戸隠さんに行かない、と返信してわたしは、わたしの生活に戻った引っ越して2日目長野に行くかもと思って、とっていた休暇は正解だったギリギリまで広島で働いたの
彼かとやり取りしたLINEで戸隠に一緒に行きたかったいつか一緒に行こう、と来た時にわたしは何気なくうんうん、それまで行かずに待ってるから早めにねあんまり待てないから頼むねあ、急がなくてもいいからお互いのタイミングでね、と送ったのに来た返信LINEの口調はいつもの彼とは違ったあと、彼じゃないかどうかは文章の書き方でもわかる以下が彼からのLINE待たないって何?じゃ、逆に5日まで休みでしたよね?戸隠行ける日ありますか?いつでも僕は行けますありこさん
そもそも彼と28日の夜中出発で戸隠へ行くことにしていたけど、この状態では一緒に行きたくない(そりゃそーじゃろ)そう行って、私から断ったしかも彼と一緒に戸隠に行くつもりでなんとなく出社も遅らせてもらったので拍子抜けするような休みができたまぁ、それは引っ越しで疲れたのもあるしこの山積みの段ボ―ルを片付けるのにはもしかして足りないかも、なんてことも思ったりもして少しゆっくり過ごそうかと、そう考えていたそう、わたしは正直疲れてたし念願の横浜生活が始まったけど微妙なスター
彼とホテルで別れてその後わたしは会社に顔を出したり不動産屋に鍵を取りに行ったり(これもこれでトラブルめいたことがあって驚いたけど)その後でお師匠様に連絡したりそれから鍵を受け取るとすぐにNTTの工事があったりと28日は目まぐるしく過ごしたなにより、台風まで来たもので(災害とか台風とか…ねぇ…)私の荷物を搬入する時間が一番風雨が強くて、申し訳なさも覚えたいろいろあったけど、とにかく無事に横浜に引っ越しが終わったまさに、安堵そして、囲まれた段ボールに、あぁまたこれを
部屋に帰ってから寝る前にまたヤサカのことを調べてみた(早く寝ろ)そうすると、おもしろいことがわかってきたヤサカというのは八坂神社のことしかわたしは知らなかったんだけど実は「八坂刀売命(やさかとめのみこと)」という神様が出てきたけどこの時はやさかとめという言葉しか出てこず調べた時にわかったのは建御名方神(タケミナカタノカミ)という神様の妃ということとそしてこの建御名方神(タケミナカタノカミ)のことを調べると諏訪大社が出てきた諏訪大社は長野の神社そして彼は、長野か
気になったのは彼はわたしが帰ろうとするとき腕をつかんでこう言った僕は君のことが好きなんだ本当に大好きなんだよあなたはヤサカなんだからだから僕と帰るんだよあなたはヤサカなんだ、とヤサカって何なのかそして彼の必死だった顔は今でも本物だったと思うそれだけは気になったホテルについて、一息入れてわたしは彼にLINEした早く帰ってきてもう寝たい2時まで待つそうすると、LINEが返ってきたのでとにかく早く帰るように促して、ラウンジで待っていた戻っ
この間広島出逢った彼と毎日やり取りしてた彼と今目の前にいる彼はまるで別人のようだったわたしの言うことは一つも聞いてくれてなくてとにかく山下公園へ行こうの1点張りけど彼も道はわからない最初は言うことを聞いて、道順も探ってみたりもしたけど今いる場所から歩いて30分弱はかかるみたいでそうこうすると雨が降ってきたわたしはラッキーと思い、もう帰りたい、疲れたし、と最初は伝えたけど、彼は驚くほど強引でどうしても行くと聞かない最初のうちはわたしも我慢してたけどそのうち本当
出雲で出逢ったわたしたち3人引っ越しの前日27日この日は家の引き払いと、横浜への移動日彼から、こんなが入ってきた〇〇さん(宇宙仲間さん)に先に話してしまった、ごめんなさい順番が逆でごめんねそして、今日会いたい場所はどこでもいい横浜でもいいよまた後で連絡する結構絵文字も使ってテンション高めに送ってきたけど正直意味がわからなくてというのも、28日の夜中から彼と長野へ行くことになっててどのみち明日の夜にまた会うことになってるのになんで、今日なんだよ、としか
ありこと彼とのやり取りの中前も書いたけど、ありこはこのご縁は恋愛にはならないなというシンプルな気持ちでしかなかったが、先程タイムリーに電話をかけてきた宇宙仲間さんは、そうではなかったそうであと彼は、ありこには言ってないけれど宇宙仲間さんは、結構ありこと通じ合ってる的なもちろん、片思いではない情報をしてたことがわかった(ま、あるあるだよね…でもちょっとおもしろいよね)なので、いろいろと宇宙仲間さんと後日談で話をした時に彼女も、そう彼女も彼の情報を信じててわたしがとても
彼と広島で再会してそこからも毎日のやり取りをしてそして、毎晩電話が来るようになった7月20日に出雲で出逢い7月22日に広島で再会し毎晩電話で長い時間話をする彼は今感覚でいろいろなところを回っていたこともありそこで拾ってきたものを話してくれたりおもしろかったこともあったけどとにかく時間が長くて私は引っ越しの準備もしつつだったから疲れたけどこれもご縁かと思うと、正直おもしろいもんだと思った彼もおもしろいタイミングで電話をかけてきてそれもわたしが自宅に帰った瞬間だった
これもまた、会社の神様の名前の付いた上司のおかげなんだけどただでさえ、このところ引っ越しの準備で連日夜は遅くて出雲から帰ってきても、翌日から働いてたんだけどこの付近のシフトは19時終わりそうじゃなかったら、会うのは難しかったかもなぁと思いただでさえ、このところ引っ越しの準備で連日夜は遅くて出雲から帰ってきても、翌日から働いてたのでそう考えるといろいろがセッティングされていたかのようだった広島駅で会いましょうって話ですこし私が仕事で遅れたんだけどどこにいます
彼は本来行くつもりだった阿蘇へ行き八雲の滝で話をしたわたしの話に興味を持ったようで私の生まれた場所の八代(やつしろ)に行ったそうでその後こまめに行った神社の写真をしてきてくれた驚いたのは妙見神社という熊本でもちょっと変わった(妙見という世界観は確実に宇宙と繋がってるなぁと思うのは私だけじゃないと思うけど)神社に足を運んでてしかも私が去年行った時ここは行かないよなぁという怪しい末社へまで足を運んでいて驚いたのでしたは八代宮、私の両親が結婚式を挙げて、わたしのお宮参り
ありこと宇宙仲間さんは八雲立つというマンガが大好きでだから、思うにありこと宇宙仲間さんは出雲のご縁が深いのかも、とは思ってます今回もこうやっていくことができたし11月の神迎祭も行くのねありこがこの世界にひとりぱっかーんしたのは去年の8月末に月次祭狙いで来た初めての出雲の時だったしどうやら、本当に出雲大社と出雲地方にご縁が深いみたい今回行ったのは、素戔嗚命さまの関係の神社けど、そこで宇宙仲間さんが気づくおもしろい出来事があったり普段は見ることができない伊勢神
この後、わたしたち2人は宇宙仲間さんが行ったことのない八雲の滝へ行くことにしててそしたら、タイミングよくまた素鵞社で会った男性がニコニコしながらこちらに近づいてきたのでしたまた会いましたね、みたいな話もそこそこに何故か(わたしは本当になぜだったんだろう、って今も本当に思うんだけど…)わたしたち滝に行きますが、瀧に行きましょうみたいな感じで、宇宙仲間さんがが彼を滝に誘って(ありこではない)彼も2つ返事で行くことになり3人で八雲の滝へ行ったのでしたありこ以外ははじ
わたしたちは基本的にあまり時間に左右されないひとなのであと宇宙仲間さんはありこが唯一一緒に神社巡りできる身内以外の方(わたしは感覚が似てないひととはご一緒できないんだよ…ま、そもそも団体行動が難しいありこ)そんなふたりだから時間なんて勿論決めてないし回り方もその時次第そんなわたしたちが辿り着いたときも、ただ二人でぶらぶら行っただけなのに、また入口出逢った男性にここで出逢ったのねあら、また会いましたね、みたいな感じで人懐っこい笑顔でわたしたちと話をして尚且つ
先日の出雲詣で多分書いたと思うけど、まったくの無計画でしかも、いろんなことが複合的に絡み合って尚且つ宇宙仲間さんが突然来てくれるというそんなことがあって、の、こともし災害なくてありこがそのまま16日に横浜に引っ越してたらまったく違うタイムラインが存在してたことなんだけどどうしてこんなことが起こったのかわからない怒涛の1週間がありました突然行った出雲わたしたちは定宿に泊まって、勿論早朝参拝でね、前日もあれって思ったけど今回行った時こんな感じだ
福岡国際会議場メインホールの、BoATHELIVE2018~Unchained~ホールコンサートでしたが、何故か、ドリンク代500円でしたまずは、「WhereamInow」「ありがとうサヨナラ」アルバムの始まりと同じ順番だけど、この流れが良いと、本人が言ってたその後は、懐かしい曲が続きましたが、「DOTHEMOTION」は、久しぶりに見れて最高でした・・・というか、生で見るのは初めてかも
わたしの大好きな曲。♪コノヨノシルシ/BoA【歌詞を一部抜粋】目の前不思議そうに頬笑むきみとぼくは地図もないのに巡り会えたそれは愛とそっと信じたい涙に届く距離にいるよ僕に君はかけがえのないコノヨノシルシ違う町で生まれたから違う日々を過ごした2人けれどふいに同じ歌を口ずさむ奇跡重ね同じ夢を今は見る微かな未来だけどぼくらに似合うといいけど熱もないのに頬が熱い全ての風ぼくは感じる君の悲しみぬぐえるほどそばにいるよ離れたくないコノヨノ
この度、ニックネームであった『コノヨのシルシ』より本名でもある『真美』に変更しました!!私の名前は、母方の祖父が名付け親であり人生初の私への贈り物なのですが“真美”の由来は母曰く『自分に真っ直ぐで素直な心を持つ美しい娘になりますように』という願いを込めて‥祖父が命名し両親も想いは一緒であったからこその『決定』であったのだと正直、今更ながら気づいたのです。そして、心の底から両親へ感謝できる日が来たので本名を、表に出すことにしました!父方の祖父母、そし
仕事頑張ってきましたっ!≧(´▽`)≦普段もお休みの日も起きる時間はほぼ同じなので仕事行く前にいろいろお料理作っておきました🎵お昼にいただきます🍴🙏やっぱり朝早いと1日が得した気分🙆今朝のスタートは料理で次に歌と学習🎵歌ね🎵BoAさんの「コノヨノシルシ」リズミカルで好きな一曲です😃ギターは午後に💕曲は「ゆい」
こんにちは自分身体満たされ三昧のおぴろです(*´꒳`*)今日はここからディズニーシー再びはいお皿を買いに…ようやくゲットーーー嬉しいなさて今日のタイトル「コノヨノシルシ」これはBoAさんの曲です実は先月の誕生日の朝ふと頭に浮かんだ歌詞なんです「目の前不思議そうに微笑む君…◯△⌘※⁂…」これ、なんか思い当たる気がする…今の私の状況に似てる…?と、ずーーーっと気になっててなんの曲か思い出せずにいましたそして今日、電車の中で