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連休前半の末日の朝は早めのスタートいつもお世話になっている姉と旦那さんのお迎えにより向かうは小林農園福井にもきっといいお店があるのでしょうが我が家はここ一択今日も当初の目的の木の数が足りなくてスタッフの方に在庫を伺ったのを皮切りにいろいろ教えて頂いたり相談したりして欲しいのはこれだ!といい買い物ができました圧倒的な知識量と無駄のない誘導や客さばき小林農園の方はみんなそんな感じで今日の収穫物①コニファーシャイニングブル
平日に関しては外食少ないかも。会社の日で煮詰まった時とかは散歩がてら外食もたまにあるが、基本的にはお弁当。大半前日残りを詰め込むだけ。平日で仕事休みの時はこんな感じでゆるゆるな袋麺で済ませちゃうし(うますぎ警報発令)硬麺派もしくは自宅にいても弁当中身チックなお昼ご飯にしてみたり最近、鶏ひき肉のひじき煮にハマってる。バクバクたべちゃう。さてぃと。庭仕事から戻ってきました。雑草抜いたり鉢に入ったままだったコニファーを土に埋めたりなどなど。あとはミニ畑メンテなど。腰痛めたから
今日は、外出時、仕事着以外では久しぶりの洋服を着てさるいた。(出掛けた…宮崎の方言です)まぁ普通の方々なら当たり前の事なんでしょうけど、儂にとっては珍しい1日でした。今日のような雨の日でも、普段なら時雨履きで着物で出掛けるのが常ですが、今朝は眼科に行って、その足で実母の植木買いに手伝う約束をしていたので、洋服の方が勝手いいと思ったから。眼科では眼底検査をするとなれば、車の運転はできなくなるため、その時は植木買いの付き合いを父親にお願いするつまりだったが、幸い目薬の処方だけで済んだため、その
気持ちいい天気でしたねさて。正面花壇ではチューリップたちが元気いっぱいですアケビが開花していますレンガ花壇*:..。o○☆゚・:,。*東麻生どうぶつ病院*:..。☆゚・:,。*
白いキンギョソウに混じって黄色いキンギョソウが咲いていました。白いキンギョソウ赤いキンギョソウこれで3色になります。昨年買った苗から種を取りまきにしました。ブルーのヤグルマソウもユリの場所で咲いていました。玄関横のボリジは通行の邪魔になるくらい倒れています。ボリジには細かいトゲがあるので足で踏んで邪魔にならないように倒しました。紫色のオダマキ好きな色で増やしたいのですが、種をまいても出てきません。1本だけです。球根ハナカタバミが一緒に植えてあるので、種を取っていま
ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」から新しい商品が出たよ。「にじさんじ使用人ボイス」っていうんだけど、これが2024年5月1日から売り出し開始されるんだ。愛園愛美、飛鳥ひな、雨森小夜、五十嵐梨花、石神のぞみ、伊波ライ、戌亥とこ、宇志海いちご、海妹四葉、えま★おうがすと、エリー・コニファー、えるなど、たくさんの人気ライバーが声を出しているから、ファンにはたまらないコレクションになっているよ。それぞれのライバーの個性が詰まったボイスと、オリジナル壁紙がセットに
ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」の新商品、「にじさんじ使用人ボイス」が注目を集めています。2024年5月1日から販売開始されるこの商品は、愛園愛美、飛鳥ひな、雨森小夜、五十嵐梨花、石神のぞみ、伊波ライ、戌亥とこ、宇志海いちご、海妹四葉、えま★おうがすと、エリー・コニファー、えるなどの人気ライバーたちが参加しています。各ライバーからの個性豊かなボイスと、それに合わせたオリジナルの壁紙がセットになっており、ファンにはこれは注目のコレクションと言えるでしょう。
ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」の新商品、「にじさんじ使用人ボイス」が注目を集めています。2024年5月1日から販売開始されるこの商品は、愛園愛美、飛鳥ひな、雨森小夜、五十嵐梨花、石神のぞみ、伊波ライ、戌亥とこ、宇志海いちご、海妹四葉、えま★おうがすと、エリー・コニファー、えるなどの人気ライバーたちが参加していますよ。各ライバーからの個性豊かなボイスと、それに合わせたオリジナルの壁紙がセットになっており、ファンにはこれは注目のコレクションと言えるでしょうね
アトラスシーダー「オウレア」の今の姿を紹介します。10年前に1メートル弱の苗を購入して地植えしました。購入先は、あのワンダーガーデン花工房の高橋さんから直接です。最初の頃は緩慢な成長を続けていましたが、5年目くらいから旺盛な成長をしてきました。その間、何回か先端をピンチして下葉のボリュームを出すようにしてきました。葉色は全体的には黄色味が強い緑色ですが、下葉のほうはやや緑色が強くなります。アリゾナイトスギ「サルフレア」の葉色、サルファー色といったところです。今や樹高4メートルはあり
晴天の金沢でした。真っ青な空新緑のエゴの木とコニファー伸び伸び伸びています。カラーご来店O様オープンカー(自転車)でご来店です。いっぱいお話ししました。盛り上がったよね〜って誰に行っているのきっとブログを見てくれているO様に6月ご主人とご旅行お友達に勧められた伊香保温泉の旅館に予約。お二人が行きたかった草津温泉に2泊で行かれる。榛名神社にお参りしたいと。大きな石がある。パワースポットだと「パワーいただけるわ〜」いいですね〜👍カラーご来店N様お土産に焼きたて
今日の我が家のコニファーガーデンです。快晴で清々しいコニファーガーデンでした。向かって左から、アトラスシーダー「オウレア」コーカサストウヒ「スカイランズ」プンゲンストウヒ「コスター」我が家のコニファーガーデンの主木たちです。向かって右からプンゲンストウヒ「コスター」アトラスシーダー「オウレア」樹高4メートル近いこの2本、これから管理しきれるかなぁ〜?無論、先端には届きませんので、アトラスシーダー「オウレア」の上部は剪定できず、爆発気味なのです。
ニイタカビャクシン「ゴールデンジョイ」の今を紹介します。親木からの挿木5年目で、ここまで成長しました。生産者さんの苦労がよく分かります。出荷には大きくなりすぎたので、実際には出荷は挿木4年目くらいなんでしょうね。新芽の出始める今頃が見頃となります。葉色が鮮やかな優良品種といえます。
前回、釧路方面の思い出の場所を更新しましたが、同じ道東の十勝帯広には去年9月、まだ記憶に新しいのですが、十勝エリアには大地を彩る個性豊かな庭園が点在、どちらかと言うと秋はシーズンオフなので、帯広の街にあるコニファー(針葉樹)ガーデンへ野生のエゾリスがやってくる庭園🐿真鍋庭園西洋風庭園、日本庭園、風景式庭園の3つのゾーンがあり、その面積は何と25000坪、広大な回遊式ガーデンですどこか北海道開拓時代の雰囲気が漂う美しい庭園で、こんな場所だ
レイコウトウヒ「ルーベッセンス(バルフォリアーナ)」の今の姿を紹介します。このトウヒは成長がとても遅いです。8年くらいでまだこの大きさです。後ろに植えてあるアトラスシーダー「グラウカ・ペンデュラ」は地植4年目ですが、あっという間に抜かれてしまいました。このトウヒの長所は新芽か大変綺麗な点です。皆さん、この写真で分かりますでしょうか?毎年新芽のこの時期がくるのが楽しみです。
ベランダから下ろしてきた、バラ7株を植え替えました。ブランピエールのところには、ガートルードジェキルさんを真ん中花壇に、ブッシュの三株を左から、ブリーズ、アンブリッジローズ、そしてジュードジオブスキュア玄関横には、ジャルダンドゥフランスこれで、みんな伸び伸び~*:..。o○☆゚・:,。*東麻生どうぶつ病院*:..。☆゚・:,。*
ブログにご訪問ありがとうございます。栃木県さくら市のECCジュニア北草川教室のメリーです2024年度の5月生を募集しています現在は、小学1.2.3年生クラスのみ募集しており、無料体験レッスンを好評実施中です。募集している小学低学年クラスは、火曜の15時40分から16時40分です。さてさて、ちょっと不思議なことがありました。まぁ、そんなにたいしたことでもないんですけどねその週のレッスンが終わる木曜日の夜のことです。不意に、私の頭の中に画像が飛び込んできました。これ、右脳さんからの
ヒマラヤシーダー実生の今を紹介します。実生とは種子から育ったもので、挿木や接木でないものです。4年前にメルカリで購入したときは30センチくらいでしたが、現在は180センチくらいあります。全体的なボリューム感を出すため、先端を毎年1回ピンチしていますので、実際には2メートルを超えていたでしょう。普通のヒマラヤシーダーの針葉は緑色ですが、このヒマラヤシーダーは青白い色をしているので、数ある実生苗からの選抜種と推定しています。メルカリの出品者はこれをプンゲンストウヒ「ホプシー」の実生苗と
藤の花開く前も麗しく瞳を閉じた寝姿見るよう藤ねぇねぇねぇ!好奇心の子らあふれだす西洋躑躅かわいらし小さな火花きらめかせ紫の花束の線香花火大蔓穂(おおつるぼ)さつまいも色の片喰鮮やかに芋片喰(いもかたばみ)花じゃないフェイクの花弁は葉っぱなの花水木黄色が花ですw一面にひろげやすらぐシバザクラ芝桜モミジから飛ぶ準備のタケコプター細葉紅葉花は終わり種が付きました✨芳醇な熟しバナナが咲いている唐種招霊(からたねおがたま)
西側フェンス作り続きです。モッコウバラが植えてある花壇の横と雨どいの横にタカショーラティス用固定金具地中杭TKP−01楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}地中杭。2か所打ち込みました。柱2本たてましたこの柱ももともと庭で使っていたものがきれいで使えそうなので白く塗りなおして再利用。ラティス用ポスト(柱)180cm【outlet】ラティスポスト木製柱フェンス用設置取り付け目かくし固
今回の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介はヨーロッパトウヒ「ニディフォルミス」です。鳥の巣状に展開する矮性種のトウヒです。針葉は緑色で、新葉は明るい緑色をしています。メルカリに出品されていました。欲しい品種だったので、購入してしまいました。もう置くスペースがないのに‥。値引きしてもらって購入しましたが、真鍋庭園苗畑さんで購入した方が安かったと思います。しかし、メルカリは写真で確認できるし、送料込みだし、購入しやすいですよね。新葉の展開が間近です。蕾ははち切れそうです
チョウセンシラベ「シルバーショウ」の今を紹介します。成長はしていますが、従来の芯が伸びなくなってしまいました。まあ、何年かすればまた芯は出てくるでしょう。針葉が反り返り、表の濃緑色と裏の銀色のコントラストは魅力的で、他のコニファーにはない唯一無二の存在です。問題が2点出て来ました。1点目は、成長に伴って、隣地の境界を超えそうなことです。まあ、それは超える部分を剪定すれば当面は凌げそうです。2点目は、横に植えているホプシーとブルーアイス・ペンデュラが旺盛に成長し、シルバーショ
ハイネズ「ブルーパシフィック」の立ち作りの今の姿です。玄関真正面、ポストや表札の横に立ち作りで植栽しています。成長が旺盛で、今やポストの三分の一を覆ってしまっています。一般的なブルーパシフィックは這い性ですので、横に広がりますが、支柱で強制的に立ち作りにすると、枝垂れ品種のようになります。成長が旺盛なため、芯を止めるとボリューム感もでます。3年でここまで成長します。触るとチクチク痛いのがハイネズの欠点です。郵便屋さんや新聞屋さんはこのチクチクに毎日触れながらポストを開けて配達し
今回の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介はハイネズ「サンスプラッシュ」です。レイコウトウヒ「ルーベッセンス(バルフォリアーナ)」やプンゲンストウヒ「コスター」のグランドカバーとして使用しています。ちなみに、この写真に写っているのはレイコウトウヒ「ルーベッセンス(バルフォリアーナ)」です。緑色の針葉に黄色の斑が入ります。斑の入り方は不規則で、この写真のように大きなものもあれば、小さなものもあります。斑が入る枝もあれば、入らない枝もあります。斑が入らない枝はピンチし、斑が入る枝を伸
やまじ風で、ぶち倒れて、バキバキになった、コニファーたち。朝、早々と出勤して、植え替えしました朝から、大汗出るほど、暑かった‼️もう、夏がやってくるんかい⁉️コニファーは、根をいじられるのに弱いみたいだけど、どうにか生きておくれ
ヒマラヤシーダー「ペンデュラ」の今の姿を紹介します。一般的に枝垂れ品種は成長が緩やかなはずですが、地植えしたヒマラヤシーダー「ペンデュラ」は旺盛な成長をし、年間50センチは伸びました。幹もかなり太くなりました。今や3メートルは超えています。針葉は緑色で普通ですが、樹形が面白く気に入っています。購入価格は我が家のコニファーの価格の中でも第2位となる高価格でした。ちなみに1番高かったのが、先日紹介したアリゾナイトスギ「レイウッズウィーピング(ブルーアイス・ペンデュラ)」です。もっ
今朝、出勤すると、コニファーが二つとも、ぶち倒れていて、鉢も、バキバキ割れてたつらすぎ
今日の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介は、オモリカトウヒ「ブルーンズ」です。やや枝垂れの緑色の普通の品種です。特長が無さすぎて困ります。帯広の真鍋庭園苗畑さんが育成した株が卸・小売業者に流れてきて、その業者から私がオークションで手に入れたものです。今考えれば、真鍋庭園苗畑さんから直接購入した方が安かったと思いますが‥。では、このような何の特長もないトウヒを私が購入したかというと、「ブルーンズ」という響きがカッコよく聞こえたからです。買って育てて、少し後悔といったところです
今年は去年より一週間ほど遅く本州から樹木が入荷しました。そんな中ちょっと気になった事があってそれは樹木の移植を簡単に弱らせずに移植が出来るルートバック正確にはルートコントロールバックという商品でかなり昔からあるものです。出始めた頃に試したことは何度かあったのですが、実際にはメリットが少なく僕は使うのをやめました。このルートバックという商品は不織布で出来ていて水は通すが根は通さない植栽用のポットのようなもの。根を切らずに移植が出来るので植物を弱らせることがない限られたところで
ふわりです。解離性障害がある専業主婦です。現在はうつ病と統合失調症の治療中です。あと、糖尿病もね・・・( ̄▽ ̄)旦那様のいぃくんが木こりになりました。うちの玄関脇に植えていたコニファーが大きくなりすぎていたので半分くらいに切られました。コニファーは剪定が難しようでもしかしたら枯れるかもしれないですが、手に負えなくなる前に、切りました。切る前にいぃくんは剪定の勉強をしていてくれて、完璧に切り落とすことができました。切り落とした先端を捨てるのが大変で、市のゴミ袋に入れよ
春…と言うよりは、気温だけで判断すれば昨日(4/15)の陽気は紛れもなく初夏だった。窓を開け放ち、温暖な太平洋で生まれ育った南からのそよ風に肩をほぐしてもらいながら、半袖でガーデンルームの椅子に腰掛けていても、一向に眠くなるばかりで寒さを感じることはない。どこからともなく、「土食って虫食っシブいー!」と聴きなされるツバメのさえずりが耳に届く。黄色と黒の次世代型路面電車が桜の花吹雪を散らしながら走り抜ける北関東屈指の大都市宇都宮にも、既にツバメは飛来しているものと推察する。動き出すと、変わりゆ