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フルーリーコトー・シャンプノワピノ・ノワールロゼ2021年シャンパーニュ地方で1989年からビオディナミ栽培を行う造り手。このロゼは2017〜2019年のブレンドで、樹齢35〜40年のピノ・ノワール。短いマセラシオン、タンクで24ヶ月熟成。泡を抜いたシャンパーニュのようで個人的には好き。マイィコトー・シャンプノワルージュ750ml(2018-2019)(赤ワイン)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}セレックコトー・シャンプノワエペ
ボランジェコトー・シャンプノワラ・コート・オー・ザンファン2014年1829年設立、アイ村の名門ボランジェ社が造る赤ワイン。この区画はアイ村の中心部からすこし離れた丘に位置し、3代目当主のジャック・ボランジェ氏が、点在する50もの小さな区画を根気強く買い集めて現在の形にした4haの畑。全体の1/3を全房で発酵、オーク樽で18ヶ月間熟成。色合い淡く、木苺のような酸と香り、引き締まったタンニン、紅茶、紫蘇、みずみずしく落ち着いている。アイ村のピノ・ノワールは国王アンリ4世が好んで
ポール・クルエコトー・シャンプノワブジィ・ルージュ2016年1991年にアンドレ・クルエから分割。マリー・テレーズ・ボネール女史が祖父の名前を付けて設立したブジィ村の蔵元。これは3.2ha所有するブジィ村の畑のピノ・ノワールを使用した赤。乾燥苺、梅紫蘇、淡く大人しく、らしい1本。赤:[2015]ガストン・コラールコトー・シャンプノワ"ブジー・ルージュ"GastonCollard"BouzyRouge"【NVSC】楽天市場7,040円ジャン・ヴェッセル
ポール・クルエコトー・シャンプノワブジィ・ルージュ2016年。マリー・テレーズ・ボネールとジャン・ルイ・ボネール夫婦は、クラマンにボネール、ブジィにはポール・クルエと2つのメゾンを運営している。ポール・クルエは元々アンドレ・クルエの畑を姉妹で分割し1991年に設立されたRM。この赤は、ブジィ村のレ・クロとレ・オート・ブースという区画のピノ・ノワールを使用。生産量1,473本。香りはピノだけど淡く、木苺と紅茶のような風味。ブルゴーニュでもなく、程々にタンニンはあるけどアルザスでも
モエ・エ・シャンドンコトー・シャンプノワサランN.V。モエ・エ・シャンドン社の魂とも呼ばれるシュイィ村のサランの丘に植えられたシャルドネを使用。年号は不明だけどおそらく90年代。梨、レモンオイル、控えめにナッツのような香ばしい香り、余韻にしっかりと酸が残る。勉強になるφ(..)流石にモエは売ってないけど、コトー・シャンプノワ、色々気になる・・・。ルイ・ロデレールコトー・シャンプノワ・ブラン・オマージュ・ア・カミーユ[2018]正規品【750ml】LouisRoeder
モリズ・ペール・エ・フィスコトー・シャンプノワブランN.V。コート・デ・バール南部リセイ村に居を構える蔵元。この蔵の創業は1830年と古く、この地でも1、2を争う名士であり老舗生産者の一人。シャルドネを用いた白は、初日は塩気が強く、磯の香りと砂浜、白い貝殻が見える。面白いφ(..)
この日はいつもの焼き鳥店に、某フレンチレストランのシェフ&サービススタッフさんと!・2015ピュリニー・モンラッシェ(ラモネ)シェフからこちらが。ラモネらしい、甘いサイダーを思わせる例の香り。飲んでも固さなく、果実味が豊かで美味しく飲める。しっかりとミネラリーだが、複雑さは村名なり。このVTらしく、豊満だが酸もしっかりと残しており、さすがラモネ。肉体派の若手もいるので、食べる食べる(笑)・2013ボランジェコトー・シャンプ
12月に飲んで美味しかったワインを購入ボランジェラ・コート・オー・ザンファンこの間のヴィンテージは2009今回は2012にしてみました1本飲んで美味しかった時にもう無い、もう買えない…となるのが嫌なので、値段にもよりますが最近はなるべく2本買う様にしていますワインセラーの大きさが変わってから本数が増えたので、いま自分が何を持っているのか全然わからなくなってきました大半はブルゴーニュ赤10本位ボルドー赤10本位シャンパーニュあとイタリアが数本って感じだと思うのですが
次のお休みは31(土)です。リトモで忘年会しませんか♪↓↓↓忘年会はブログ見た!でちょっぴりお得♡こんにちは昨日はお休みをいただきました君島、久々にリトコと過ごせて癒されたみたいです今日からまた張り切っております今日はカウンターに少し空きがございます急遽個室も空きが出ました!7名様くらいまでOKです是非リトモへご来店くださいませ店内を温めて、ご来店をお待ち致しておりますまたまたワインがたくさん入荷一番左・木箱入りのものは、ボランジェの、赤あの、シャンパーニュで有名なボラ
こんばんは。フランスに行ってから早二ヶ月が経ちました。気づけば10月もあと一日。そして、滞在記は8月30日で止まったまま(笑)blogの更新をサボりすぎてご心配のメールまでいただく始末。いらぬ心配をおかけし大変申し訳ありませんでした!どーも仕事が立て込んで、blogに気が回ってませんが、せめて生存を確認いただけるレベルで更新を再開していきます(笑)さて、随分と間があいてしまいましたが、前回の続きです。ゆっくりとランチを楽しみ、この日の訪問ワイナリー、ランソンへ。ランソンは1760