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本日の旅先モンテネグロ2024.6旧市街と崖の城壁第5週、11ヶ国目。モンテネグロ🇲🇪かつてユーゴスラビアの一部だったが、2006年に独立したモンテネグロ。高い山と美しい海が国の誇りだ。ほとんど雨が降らないモンテネグロの海岸には、ハリウッドを含め、世界中のセレブがアドリア海の青い海と太陽を求めてやってくる。夏の間は、月に300万人(モンテネグロとクロアチア合計)もの旅行者が訪れる。現地の日帰りバスツアーで、モンテネグロのコトル湾にある2つの街を訪問した。パラスコパラスコの街
クロアチアのドブロブニクから日帰りできるのでコトルを訪問する日程のツアーも多いです。コトルは1979年に世界遺産に登録された街です。小さな街ですから、街歩きが楽しそうです。添てんのコトルのイメージは城壁があること。しかも、山の中腹に長く続く城壁なんです。ドブロブニクから日帰りが出来る場所ですが、国が違うのでパスポートが必要です。国境で長い時間待って頂くことも多いのです。この日も国境で1時間以上の待機がありました
今日は国境をこえて、モンテネグロのコトルへ。途中、ブドヴァの街でランチをとり、ステファン島に浮かぶアマンリゾートを眺めながら走る。アドリア海に面するモンテネグロのコトルやブドヴァあたりはリゾート地として人気で、大型客船の寄港地にもなっていることから、経済的には潤っているらしい。湾の奥に造られた要塞都市。元々ユーゴスラビアだったけど、2003年セルビアモンテネグロとなり、ユーゴスラビア最後の体制だったけど、2006年にモンテネグロが独立。歴史的にはイタリアの影響も強い。ゲートを通り旧市
■ドブロブニク発世界遺産コトル1日観光https://tabi-choku.com/plan/detail/714/旧ユーゴスラビアから2006年に独立したモンテネグロはまだまだ日本では知られていない国の一つです。首都はポドゴリツァで人口は62万人のバルカン半島にある小国です。農業や観光業が盛んですが、ここで紹介する世界遺産コトルは外貨を得られるモンテネグロを代表する観光地です。ティヴァト空港から車で10分ほどで到着しますが、隣国クロアチアのドブロブニクから片道2-2.5時間なので、その町
■ドブロブニク発世界遺産コトル1日観光ドブロブニク発世界遺産コトル1日観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現バルカン半島南東部モンテネグロ最大の見どころ世界遺産コトルの魅力を訪ねますドブロブニクから車で約2時間半、コトルは国境を越えてモンテネグロにあるアドリア海沿岸の世界遺産都市です。三方を険しい山々に囲まれた要害の地であり、天然の良港だったコトルは古くから交易に栄え、9世紀から19世紀にかけての建物が数多く残っています。
2011年冬の旅。朝9時アルバニアのティラナに降り立ち、バスで国境シュコドラに向かった。そこで国境を越えてモンテネグロに入るタクシーを見つけなければならなかった。白タクシーかもしれないドライバーはアルバニアの免許しか持っていなかったので、国境で別のタクシーに乗り換えた。結局、午後5時にバールに到着。ところで、車窓から見えた黒い鳥はなんて名前なんだろう?現地のバス時刻表が事前に分からず、最終目的地につくか心配だったが、まずはコトールに向かった。丘の上からの景色は素晴らしかった。この辺の国境は複雑
モンテネグロにある世界遺産の街コトルは、アドリア海にあるリアス式海岸の幾重にも重なった深い入り江の先にある古都。12世紀から14世紀にかけてヴェネツィアに統治され、その影響を色濃く受けています。早速コトルの街に入っていきましょう。行ってみて驚いたのは、ここは一大観光地でたくさんの観光客が押し寄せていたということ。大型バスやタクシー、乗用車などがいっぱいで、パーキングを探すのも一苦労です。幸い、たった一台あいていたパーキングに止めることができて感謝でした。そこはたまたまバスの発着
『夏休み西バルカン4か国巡り(3)』『夏休み西バルカン5カ国じゃなくで4か国巡り(2)』『夏休み、西バルカン5カ国巡り(1)モンテネグロ』夏休み、金曜スタートで週末2回入れて10連休にしました…ameblo.jpここからの続きです。今回は猫写真だけです。すみません。ヨーロッパでも一二を争うと思われる猫街。地元も猫フィーチャーの観光客獲得に熱心で。みけさん。暑いので昼間は基本液化していました。ホテルの近くにとりわけ猫が集まっている公園があり。木陰にいい感じの距離感で猫が休み中。猫
『夏休み西バルカン5カ国じゃなくで4か国巡り(2)』『夏休み、西バルカン5カ国巡り(1)モンテネグロ』夏休み、金曜スタートで週末2回入れて10連休にしました。色々考えて、未訪の西バルカン諸国、旧ユーゴの国々を一…ameblo.jpこの記事の続きです。さて、コトル旧市街はだいたい見たので(あとで猫博物館というのがあるの知り、行かなかったのを後悔)、近隣のBudvaに行くことにしました。翌日のアルバニア行きで使うバスターミナルの偵察も兼ねて。Googleマップでは、とんでもない言われようで、
6泊したクロアチア🇭🇷からモンテネグロへ入り、ブドゥヴァ(Budva)で2泊しました。ダンナと子供達はビーチ遊び満喫!!(ジェットスキー、パラセーリング🪂)昨日のお昼は素敵な古い街のあるコトル(kotor)で過ごしました。ダンナと男の子2人は裏山絶景ハイキングへ。ハイキングが嫌いな娘と去年の秋一度登ったことある私は街散策と、二手に分かれて過ごしました。ネコちゃんがあちこちにいます🐈絶対また訪れたい、コトル。👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀↓みなさんの応援クリックありがと〜〜!!
10/11続き城壁から降りてきて、城外コトル港ホーランド・アメリカラインのデッカイ客船アメリカの船だ。城壁の坂道の上り下りで、挨拶して、何処から?と、聞いてみたら、サンフランシスコやフロリダやら、アメリカ人が多かった。この船のお客さんかな。コトル湾に浮かぶ岩礁の聖母マリア教会の島に🚤ペラストから45分のクルージング当時5€(今は8€)島に到着内部の写真撮らなかったシュクルダ川沿いの砦聖トリプン大聖堂10/12今日は青空なのでもう1度山(城壁)に登るこ
10/11ドブロブニク11:00→モンテネグロコトル13:00モンテネグロの通貨はユーロだがシェンゲン協定に入っでない為に国境でバスから降りて検問事務所に並びパスポートコントロール🟣線を引いた辺りが国境でクロアチアとモンテネグロ更にボスニア・ヘルツェゴビナも割り込んでいる。ドブロブニクからひたすら海岸線を通りモンテネグロ(パープル線国境)に入国、海岸線が陸地に入り込み、複雑な入り江となったコトル湾の最奥部にある港町がコトル。モンテネグロ(MountNegro黒
折角港町に居るので魚料理を食べたいで、お勧めのレストランへ行って来ました予約しないと入れない程人気らしいタコの足、とても柔らかくて上品な味付け野菜のタルト風ですって、美味しかった〜立派な帆立の乗ったリゾット、満足ですこれ又美味しい😋マグロステーキは?まぁまぁ、やっぱり刺身を食べたい💦💦ちょっと高級レストランでした🤲翌日はあそこに👆行くぞ!レザーの靴を買ってしまったし👍未だ未だ歩きたい
石造りの家を修復しながら使っているのでしょう、温かみがあります此方の教会へは無料で入れましたお土産がトルコにそっくり
本当に沢山の猫が居ます🐈安心しきっている猫たまには隠れたいよね?山が目の前で朝晩は涼しい❣️未だ散策続く
アイスクリームも美味しかったです〜ずっと歩いていたい翌日早朝に城壁を上る為に靴を探さないと💦💦石だから滑るのです
小さな町並みがやはり素敵💓教会が沢山有るのですが入ってみました此処は4€だったかな?歴史有る教会でした⛪️
リゾートホテルを一泊キャンセルしてKotorの街に一泊する事にした朝早くチェックアウトし、2時間でKotorの港町👍Hotelに荷物を預ける事にしたのですが、部屋が空いてるからって入れてくれました、有難い❣️❣️又KotorOldtownにHotelを予約したけど、素敵な何処👍👍部屋の目の前が港👍👍窓からは港が見える👍絵に成るなー此処に2泊すれば良かった
主人の趣味の油彩画です2016.10モンテネグロコトルこの素晴らしい景色見たさにドブロブニクから国境超えしてモンテネグロにきました。2日続けて城壁に登り、色んな角度からコトルの絶景楽しみました。大型客船の寄港地なんですね。船から降りた人達、アメリカからの旅行者で城壁の行き帰り言葉を交わしました。城壁からモンテネグロはユーロだし、物価もやすい。田舎の良さがいっぱい!クロアチアドブロブニクドブロブニクマルコ・ポーロの生誕地コルチュラ島コルチュラ島に
アルバニアのシュコダルから、クロアチアコトルに向かうよ1日ずれちゃったので、タクシーの運ちゃん来れないって言われちゃったので、バスで行くことにここのホテルの前から朝8時ごろ?出発して、国境をバスで越えましたバスの中に、おじさんが入ってきてみんなのパスポートを回収そのままぴゅーんと入国しましたそのまま、バスを乗り換えして、コトル行き〜合計、3時間くらいかかったかなぐっすり旦那さん外を見ると、めっちゃ良い感じのどかな道を走り続けて、コトルについたよ〜どんな場所
ペラストで岩礁の聖母教会世を見学海沿いをテクテクしてから世界遺産コトルへランチはコトルの海沿いにあるガラス張りのレストラン「Galion」で…テラス席のようにお外感があり開放的でもガラス張りなので風雨の日でもそう入り口辺りは違う雰囲気ですペアの席もあります前菜〜白身魚のセビーチェ程よく酸っぱくて酢の物好きな方ならセビーチェってメキシコや南米発祥だけれどこちらでもポピュラーなのでしょうか?アボカド・ムースのトッピング…中々オシャレに出来ていますメイン〜タコのグリ
ティヴァトから車で3〜40分の街?村?「コトル」旧市街が世界遺産になっています街の入り口中には中世の街並みが残ります古い街にはニャンコが似合う…誰かがポテトチップスをあげたみたい?興味なさそう…町の路地は雰囲気たっぷり広場では子どもたちがキックボードでクルクル12cに建てられた「聖トリフォン教会」細い路地には港町らしく魚料理のレストランテラス席で寛ぐ人々…ニャンコもまったり少年と犬は元気に走り回ってますブティックの看板犬&看板猫ちゃん海洋博物館があるので海洋広場
6時に起床。よく寝た。今日も天気は雨。風も強い。8時前に朝食へ。今朝はもう1人宿泊客が居るらしい。このホテルは13室あるが、夏のシーズン中はほとんど満員となり、日本からだと予約がなかなか取れないらしい。閑散期の今でさえ65EURも取るのでオンシーズンはいったいいくらになるのだろう?日本を発ってすでに一ヶ月以上、髪の毛がだいぶ伸びてきた。正直うっとうしい。今日も撮影はそれほど出来ないのでフロントで床屋の場所を聞く。一本向こうの路地の、美容室と理髪を兼ねているお店を教
5時に起床。今日から欧州はサマータイム。なので昨夜時計を一時間進めて寝た。実質は4時起きなので少々眠い。携帯とデジカメ、各カメラの時刻も一時間進める。天気は・・・小雨。ホテルキャンセルして日程を早めようにもドブロヴニクからイタリアへ渡るフェリーは週一本のみ。スプリットまで戻ればアンコーナまで行けるがキャンセル料を考えれば現実的ではない。あと二日、コトルに留まるしかない。7時半過ぎに朝食へ。本日は誰も泊まり客がいなさそう。昨日と同じベーコンエッグとパンジュースコーヒーのメニュー。部
5時に起床。すぐに歯を磨いてフル装備で外へ。徒歩3分で猫広場に到着。今日はここにずっと粘って猫達の広場での一日を撮影する予定。今までの各国の旧市街と少し構成を変えないと似通ってしまう可能性がある。天候は曇り。猫は二匹ほどいる。オバサンがやって来て大量のパン屑を鳩たちに与えていた。ボス猫っぽい人相の悪い猫がやってきて木の上に登っていた。7時過ぎに一旦ホテルへ戻って朝食を摂る。卵料理を作ってくれるとの事なのでベーコンエッグを注文。パンがメチャ美味しい。質素だが満足の朝食
2009/03/275時に起床。天気は晴れ。いつものようにシャワー浴びて7時に朝食へ。今朝も日本の方々が20人くらい食べていた。今日の団体は中のクラスらしく、昨日よりは豪華な献立だった。9時過ぎにチェックアウト。バスを乗り継いでターミナルーへ。10時半、隣国モンテネグロの中世都市、コトル行きのバスは発車した。乗客は6,7人。乗客の中に日本人男性が居た。挨拶していろいろ話す。空港関係の仕事をしているF氏は12日間の予定でセルビアからクロアチア、モンテネグロと旅行しているとの事
5時過ぎに起床。歯を磨いて入浴。ここのホテルのバスタブは日本の風呂のようにかなり深い。湯を一杯にすれば日本の湯船のように首まで浸かることが出来そうだ。外がそろそろ明るくなってきたのでカーテンを開けると生憎の曇天。天気良かったら6時くらいのバスで旧市街へ向かおうと考えていたのだが・・。7時過ぎにホテル朝食へ。ここは客の注文に応じて卵料理を作ってくれるようだ。目玉焼きを注文。またレタスのみだが生野菜があり、ハムやソーセージなども色々種類が豊富。今までで一番豪華な朝食となった。8時過
シービージャパンのIHなベケトル「コトル」を手に入れました。コンパクトサイズで良い。何より良かったのは鉄瓶(IH対応)の物も大丈夫だった最高です
10年ほど前、モンテネグロで。