ブログ記事406件
「最強ポメラニアン」の動画が衝撃的であった。ボーダーコリー等が得意とする障害物競走で、激走するポメラニアン。速い。かわいい。先週の土曜日、ポメちゃんズのライブの次の日はこちらに。オノマトペルさん企画のイベントで、対バンがコトリンゴ。渋谷キャストも二、三度来たような気がするのだが、平賀さち枝のフリーライブしか思い出せない。なにこの現象…。軽やかにJAZZYなピアノを堪能しつつ、「hanabi」(←東日本大震災)や「DOOR」(←コロナ禍)は、当事者でもないのに泣ける。いやホントに涙出た笑。すご
ども、カーチャンです。ペットロス状態ではないかと心配してくれたOL時代の同僚の友達に誘われ、ランチをしました。勤めていた当時はよく二人で仕事帰りに飲んだりカラオケに行ったりしていました(もうずっとずっと前のお話です)。久しぶりに会ってゆっくり昼飲みもして(6/14の記事にちょっと書きました)、それから近くにあったカラオケ屋さんに入りました。今のカラオケ店は、入店受付から始まってすべてが画面入力での利用となるのですね。時代を感じましたぁ(いやはやすっかり、おばちゃんだぁ)。
白いツバメは実在するらしい。しかし目立ってしまうため、捕食者に狙われやすく、生存率は低いとか。あぁ…。昨日の土曜日は、東京蚤の市@立川・昭和記念公園へ。私は何度、ここに来たことだろう。物をなるべく増やしたくないので、お皿やコーヒーカップ等がやたら魅力的に見えてしまう蚤の市など無縁のはずだが、いつもライブに釣られてしまうのであった。今回はコトリンゴ。久々。最初が「悲しくてやりきれない」だったので、会場の雰囲気に合わせてしっとりやるのかと思ったら、その後はやや無茶振りアンコールの「恋とマシンガ
Kotringo(コトリンゴ)-Sora(2007)Fromthealbum"SongsInTheBirdCage"(Commmons,2007)http://www.commmons.com/alp/artists/kotringo/index_eng.htmlhttp://www.kotringo.netyoutu.be短期間に種を絶滅させる「カエルツボカビ」の脅威|日刊SPA!ニホンウナギの絶滅危惧種指定が話題になっているが、絶滅しそうなのはウナギだ
2024/4/23井上芳雄有明ガーデンシアター「井上芳雄byMYSELF×GreenvilleConcert2024」先日行ってきました^_^席は3階でほぼ天井席。最後の曲は撮影OKだったけど、豆粒です😂動画も載せました!一言で言うなら「アーティスト井上芳雄」アーティストの芳雄さんを感じた素晴らしいコンサート。アルバムは芳雄さんの歌声がもちろん、一番の魅力。ですが、このコンサートこれまでと一番異なるのはサウンド面での音の広がりの素晴らしさ。音楽(アーティストの表現)が好きな私は
4/23(火)東京ガーデンシアターへ行ってきました。私のブログを読んでる方なら、「またか」と思われるでしょうが、そうです。この日も18時開演だったから、駅まで猛ダッシュして、会場へ向かいましたしかし、土曜日にした草取りの筋肉痛がまだ残っていたので、豊洲で乗り換え、ゆりかもめに乗るのに、予定より1本早い電車には乗れなったですとはいえ、どうにか開演20分前くらいに、会場に着き、お手洗いを済ませる事はできました。本当は、せめて、会場外のスクリーンやパネル、沢山あったお祝い花スタンド
夕べは改めて芳雄愛❤️を叫びたくなる最高のコンサートでしたもう多幸感でいっぱい芳雄さんは裏切らない芳雄だしゲストの万里生クンと健ちゃんも裏切らないどころかどこまで高みに連れて行ってくれるのか芳雄愛❤️に溢れるお2人大貫さんまで巻き込んでのワチャワチャ感が最高でしたワタシこれまでのbyMYSELFのコンサートはラジオ番組の延長みたいでちょっと物足りなくてもっと芳雄さんのアーティストとしてのコンサート然としたコンサートを観たいなぁんてモヤモヤしてたけど今回はそ
どんだけ仕事が立て込もうが、後輩・本間が音をあげようが、井上芳雄のコンサートだけは、絶対に行く。渋谷LINEホール、国際フォーラムから東京ガーデンシアターと、彼の人気が高まるにつれ、井上芳雄が豆粒になっていく。彼のめまぐるしい活躍は、めちゃくちゃ嬉しいのだけど、ね、一抹の寂しさが。これも、己の先見の明のせいだと、思うしかないか・・・。にしても、Greenvilleのテーマが<人生で受ける苦難>とはつゆしらず、井上芳雄がコトリンゴとアルバムについて軽々とこの重いテーマを語
楽しかったぁ♪2日目だけで日帰りするつもりが、「混ぜるな危険⚠️」のゲストをどうしても観たくなって😅遅れてチケットを取ったので、3階バルコニー最後列から2番目という凄く後ろだったが、予想より観やすかった。モニターもあるしね。予想通りゲスト2人はやりたい放題⁉️もう楽しくて、楽しくて。2人の「芳雄愛」にタジタジの芳雄くん😅コンサートにこの2人は欠かせないね。そして井上芳雄の歌は、本人が言うように「生で聴くと10倍」全身に声を浴びて、幸せでした😊明日はアリーナ♪ますま
『BLUEGIANT』10巻。「ジャズと言えばバークリー」「才能ある連中と日々練習し、さらに腕を上げて勝った者がプロのジャズプレーヤーになる」主人公・大の師匠はバークリー音楽大学に行ったが、大はアメリカを最終目的地とし、まずは欧州へ渡る。コトリンゴ(漫画のキャラではない笑)がバークリー出身で、思い出話をラジオやライブのMCやインタビューで何度か語っているのを耳にして、競争、学生たちの情熱、その凄まじさを自分も垣間見たつもりでいる。…なんか映像的に記憶が残っているので、あの方は意外と話が
明日仕事なのにゲロゲロ飲み過ぎ飲んで飲んで消えたい朝起きてから最初に母親から一報抗がん剤治療の副作用が強く週末のリトグリのライブは無理との事チケット一枚分の費用消滅(−_−;)これは仕方ない出勤途中、通勤ラッシュの激しい朝の大きな交差点で愛車セレナが突然死亡( ̄◇ ̄;)マジで焦った💦なんとか出勤。1人となった広島ライブツアーだが更なる追加イベント当日急遽に広島の叔母の納骨会が重なるこれは親戚として断れないたまたま広島にいるので断れないライブ行けるんかな・・・仕
コトリンゴ「ちいさなあなたへ」は超名曲なのだが、親不孝者は聴くのが辛い曲なので笑、滅多に聴かない。さっきパレスチナを想い、久々に聴いてみた。イスラエルのやっていることを「支持」している人たちは、たぶんそうすることで「自分が気持ちよくなりたい」だけというのがほとんどだと思うが、「罪のない子供が兵器によって殺されている」こと、「その子供には母親がいる」ことにほんの少しでもいいから想いを巡らせてほしい。ちょっとでも人間らしい心が残っているなら。
休日出勤のご褒美ランチ。今日は久しぶりにリコロソへ♪種類豊富で野菜たっぷりの前菜に南瓜のポタージュ、トマトの何ちゃらパスタ😅とスイーツ盛合わせ&珈琲。これで1,580円。コスパ良し👍更に、お行儀悪いけど、食べながらスマホのNHKプラスで「ブギウギ音楽祭」を視聴♪タイパも良し👍ブギウギ音楽祭連続テレビ小説「ブギウギ」ゆかりの名曲の数々を極上の歌声とフルオーケストラの演奏で!www.nhk.or.jp井上芳雄の歌だけ聴くつもりだったが、全部見た。とても良かった。中でも印
もう長いこと、手書きで字を書くことがなくなったこの頃ですが、みなさんはどうなんでしょうかね。私は数年前から万年筆で書くことの快感にハマっています。家にいるときだけ、実用でないことに使用。いきなり何のハナシをし始めるのかという書き出しでしたが(笑)、何のペンであれ、手書きで思ったことを思ったとおりに書いてみるのは、けっこうマインドフルネスな効果というか、気持ちを一点に集中できる清々しさがあるものですね。書くだけ書いたあとはすっきりした気分になれます。昔は手書き
来月青葉市子のライブがあって、昨日はチケット発売日。抽選ではなく早い者勝ちだったので、久々にドキドキしながら10時にスタンバイ。何しろ会場が銀座ヤマハホール。あの、ヤマハがギターの響きを最大限活かせるように作ったホール、そんな場所で青葉市子、どうしても行きたかったので、血まなこである。10時ジャスト、つながらない、つながらないを四回くらい繰り返し、あぁ…となったところでつながる。無事購入。333席×5500円が即完売。争奪戦に勝利。激戦の前に、何となくこっそりとしていた方がいいような気がし
『正月くらい握り寿司』あけましておめでとうございます。今日、元旦の昼食は昨夜近所のスーパーで買ってきた握り寿司にお吸い物をつけていただきました。正月三が日くらいお寿司を食べて、新…ameblo.jp昨日の元旦は近所のスーパーもお休みだったので大晦日に買っておいた握り寿司を食べましたが、今日からスーパーは営業しているので朝イチに買い物に行き、お昼に食べる握り寿司を買ってきました。昨日も今日もお寿司を食べて三が日気分を満喫しています。皆さまにおかれましても、良い新年をお過ごしください。↑ち
⑳「SOMEDAY」はソニーのアイボのCM曲で、たぶん2017年。なんで覚えているのかというと、D.A.N.のライブを初めて観に行った帰りに、渋谷のオーロラビジョンで流れていたから。ライブ後の高揚感、平日の深夜の閑散とした空気、コトリンゴの音楽が世間に広まっていくであろう期待感、という記憶。ちょうど同時期に、プリドーンの曲がトヨタのCMに使われる。ソニーとかトヨタとかスゴいっすね、あの方々、と感心。プリドーンは「外仕事」がほとんどない。そのトヨタのCM曲も「Deadwood」というオリジナル
コトリンゴ『小鳥百景』CMやWEB動画の音楽、アニメや映画の主題歌等、依頼されて作ったいわゆる「外仕事」集。25曲。これでも厳選したそう。多作である。当初は自分もCM曲等、きちんと聴こうと追いかけていて。2011年の③「食べるのうた」はmeijiのTVCM曲で、当時、放映されている番組を調べて、録画して編集して盤におとす、ということをやっていた思い出笑。しかし多くなってくると追い切れなくなって、映画のサントラなどは買ってはいるけどきちんと聴けていないのがあったり。作った本人も忘れてしまう
コトリンゴ-こどものせかいKotringo-KodomonoSekai
コトリンゴ[Kotringo]-たんぽぽ(Tanpopo)
昨日の東京文化会館。三階席は数組の客で、ほぼ貸し切り。ゆったりリラックスしてオーケストラの演奏を堪能。こんな経験はもうできないかも。オーケストラの演奏を生で聴いたのはいつ以来だろう。…四半世紀前?笑なかなか機会がなく、久々に聴いて、美しく、ふくよかな、豊潤な音に感動する。楽器の演奏を極めようとするとこんなところに到達するのか、という驚き。クラシック畑の人すごい笑。というか人間てすごい。欧州CLを生で観戦したら、こんな高揚感を抱きそうな。湯山さんはよくしゃべり笑、指揮者の方とのトークは漫才
首藤康之さん@yasu_shutoが踊るコトリンゴさん作曲「ツバメ・ノヴェレッテ」観てきました。相変わらずキレキレでかつしなやかなダンスを踊る首藤さん。ツバメも鳥だから、スワンレイクを思い出したり、白い衣装だからドンキのエスパーダを思い出したり。一挙手一投足にキャリアがにじみ、感動しながら拝見しました。BRAVO!!またの機会も楽しみにしています!(カーテンコールの撮影OKでした!)#首藤康之#ツバメノヴェレッテ#コトリンゴ#湯山玲子#爆クラ#阿部加奈子#パシフィック
エラ・フィッツジェラルドのライブ映像にて、オーケストラをバックにバラードを歌う際、始める前にちょっと間があり、役に入り込もうとする俳優のように見えて、歌うのも演技のようなものだなと思う。明日開催の『ツバメ・ノヴェレッテ』ダンス交響詩@東京文化会館、コトリンゴがピアノを弾かずに歌う場面があり、湯山玲子×コトリンゴ×首藤康之の対談動画でも「ディーヴァみたい」と言われていたが、二年前の高山公演(配信で鑑賞)ではホントに迫力があって感心した。何でもできてしまう天才・コトリンゴ。オーケストラによる壮大
今日のBGMは、井上芳雄/Greenville福岡出身のミュージカル俳優、井上芳雄の初のオリジナル・アルバム。“人生の中で訪れる苦難や悲しみ、そんな誰もが経験するさまざまな場面にそっと寄り添う曲たち”というテーマのもとで制作。プロデュースにコトリンゴを迎え、堂島孝平らが楽曲を提供した。良い感じ〜。。
11月25日『ツバメ・ノヴェレッテ』ダンス交響詩@東京文化会館。オーケストラがあまり近いと緊張するかと思いA席にしたら、3階席…。まあ音が悪いということはあるまい。初演は2021年12月19日@岐阜県高山市民文化会館で、その時あれこれ書いたと思うが、もう一度書くか。音楽プロデューサーの湯山玲子さんが、「クラシックをいろいろな形で聴いてもらおう」というコンセプトの一環として、「ポップス畑のミュージシャンにオーケストラのアレンジをさせる」企画を行っていて、そのうちの一つがコトリンゴの2013年
先週の水曜日。二回目の能楽堂。キトリは名前を聞いたことがあって、姉妹でやっているくらいしか知らず、お初。爽やかな一曲目、礼儀正しい挨拶ときて、このままこんな感じが続いたら退屈かなぁと思っていたら、重低音の打ち込みビートやら井上陽水やフラワーカンパニーズのカバーやら、ダークな感じも見せられて面白かった。連弾のイメージだったが、お姉さんの方が一人で弾くことが多く、しかもめっちゃ弾く笑。ピアノ弾き語り界もすごいことになっているっぽい。で、比べても仕方ないが、しかしツーマンだとどうしてもそうなってし
続き。ライブの数日後、noteにて、副田さんによるニューヨーク活動時の記事を見つける。読む。現地のレジェンド木管楽器奏者たちとのリハーサル、録音。世界トップレベルと自分の演奏は何が違うのか、痛感、考察、模索。肩を並べるための挑戦。とても面白かった。この記事たち、スポーツ誌Numberに載ってもおかしくないなと笑。ミュージシャンとサッカー選手はやはり何となく似ている。言語化しづらい要素が多々ありながら高みを目指す、挑戦者たち。ということで、「ソロが変わった!」のは「筋トレに凝ってる」からだ
七月summer没入のあとの浄化・カタルシス。大人を脱ぎ、裸のこどもにコトリンゴコトリンゴ-こどものせかいKotringo-KodomonoSekai『マイマイ新子と千年の魔法』主題歌MaiMaiMiracleThemeSongyoutu.belutelive:コトリンゴ「こどものせかい」大ヒット、ロングラン上映中のアニメーション映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけた音楽家・コトリンゴ。同映画のオリジナルサウンドトラック発売を記念した「すずさんとハ
収拾がつかない、がポツポツとでも書こうかと。書きたいことがたくさん生まれる体験ができているのはありがたい。だいぶ経ってしまったが先月、6月16日(金)にコトリンゴwith副田整歩@南青山BAROOM。主催CowandMouse。こんな感じの、客席が半円形のオシャレな会場。音も良い。レーベル・コロンビアの入っているビルの1Fで、渋谷と表参道のちょうど真ん中くらいにあって、行きは渋谷から赴いたが結構歩いた。このデュオを自分が聴くのは@日本未来科学館以来二回目か。三年ぶりとか?もっと聴いてい
七月summer宗教的音楽体験。つまり忘我の没入感。コトリンゴ/tostanford(「BirdWatching・kotringoBest」ReleaseAnniversaryConcert2020)「小鳥観察kotringoBest」発売記念ライブ20202020.11.07OtemachiMitsuiHallwritten&arrangedbykotringoVocal&A.Piano:kotringoStrings:Tokuza