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こだわらず、とりあえず、あらがわず、そのまんま、を出してみる自分の言葉をだしてみるコトバのワーク♡まずは今ここ(毎日ことあそ)でお試し下さい〜♡chanchii
「もしもあなたが花なら、どんな花ですか。」っていうのを皮切りことあそ質問を考えています。コトバのワークでつかってもらうからです。この「ことあそ」のお題を考えるのが、とても好きな時間のひとつです。幸せなコトバを生み出してほしい、気づきになるコトバを生み出してほしい、ジブンのコトバにびっくりしてほしい、ジブンのコトバに笑わせてもらってほしい、ジブンのコトバを好きになってほしい、そんなコトバをイメージしながら、そんなコトバが生ま
「コトバブレンド」をやっていまして、それは「ちょっといや〜なコトバ」を、他のひとはどんな風に捉えているんだろう?っていうのが知れるワークでもあるんですけれどいろんなコトバに、いろんな意味づけがあって、そういうなかで個性の一部がちょっぴり出来上がっていくものです。ボキャブラリーを増やすのも大事だけどコトバに対するまなざしを増やすことによっていろいろな場面でジブンが選ぶべきコトバや、人からもらったコトバや見かけたコトバに対して
「コトバドリップ」という、オリジナルのワークがあります。何をするかといいますと、たった1つのコトバについて、いろんな角度からの質問を投げかけ、さまざまな角度からそのコトバを見直していく、というものです。どんなコトバだったとしても、掘り下げていくことによって、「金脈」ならぬ「愛脈」みたいなものがあって、そこにたどり着いたときに、ひとからのコトバに隠れていた想いや、自分がそのコトバを好きな(嫌いな)ことによる、自分やま
なにかに踏み出してみると、成功するか、失敗するか、結果が出てくれるものです。「結果を出す」って「成果を出す」のとニアイコールなニュアンスでなんだか解釈していたけれどそれが成功でも、それが失敗でも、どちらでも大切な有意義な結果。そしてその次のもっと欲しい結果に向かうため、欠かすことができないプロセスです。それを、そこで、終わりにするのでなく、それも、それからも、いっしょに、つづいていく。──