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11時40分飯田岡駅で下車。酒匂川の支流狩川に沿った小道を歩き車窓に見えた撮影地に向かいました。するとそれより近い位置の踏切が目に入りました。小川に隣接したたたずまいが悪くない…兎に角暑くて歩くのが億劫でした。ここに決めました。※音量にご注意下さい/17秒上りの定期列車を撮影。※音量にご注意下さい/31秒コデに牽引された回送列車の通過です。後撃ち飯田岡駅に戻り下り列車に乗車。大雄山駅に行きました。12時24分大雄山着コデと5503編成は構内北寄りの車庫
※音量にご注意下さいコデ回送の到着からコデ+5000系転線までをまとめました。※踊り子5号の到着を追加一旦JRの有人改札を抜けて(日付の件の貴方ね、という顔をされた!笑)大雄山線の1日フリー乗車券金太郎きっぷ(620円)を購入しました。沿線での撮影と完乗を兼ねるのに便利な乗車券です。日付の件↓『青春18きっぷの日付の話、昼間の「サンライズ瀬戸・出雲」』『青春18きっぷの日付印の話』「青春18きっぷ」の日付印に関する話です。1回目8月8日東海道本線の乗務員による押
10時40分到着する定期列車を撮影。黄色の5504編成。※音量にご注意下さい/40秒甲種輸送列車の到着。10時52分※音量にご注意下さい/59秒コデと5000系の連結の様子です。①コデが大雄山方に移動②EF65の推進で5000系移動③コデと5000系連結という流れ。※音量にご注意下さい/58秒コデと5000系の連結が完了後、同編成はJR⇔伊豆箱根鉄道の連絡線から2番線に転線します。11時09分転線完了列車は11時45分に小田原駅を発車します。それま
車齢96の車両が現役で活躍する大雄山線の奇跡5503編成を甲種輸送するコデ165轟音を響かせて進む力強い姿晩夏の煌めき、鉄路の脇でキバナコスモスが風に揺れながら。Railscape:It'saMiracleTrain*IZUHAKONERailwayKoDe165+5503FLocation*Tsukahara▸▸▸Wadagahara(Minamiashigara,KANAGAWA)
8月23日金曜日。伊豆箱根鉄道大雄山線5000系の検査出場回送が行われるということで、青春18きっぷ1回分の活用を兼ね小田原に行きました。9時59分東海道本線下り列車の前面展望。平塚→大磯間の相模貨物駅付近です。小田原駅に向けてスタンバイしている5000系甲種輸送列車が見えました。牽引機は国鉄色のEF652085。つづいて控え車のコキ3両、そして5000系5503編成。小田原市の名産品柑橘類をイメージしたオレンジ色だそうです。お知らせ|伊豆箱根鉄道www.izuh
送込回送で単行するコデ165が吊り掛け駆動の重低音を響かせてタイムスリップしたかのような錯覚を覚える刹那薄曇りの空に鮮やかな百日紅の花チョコレートケーキに添える果実のトッピングのように。Railscape:ClassicChocolateTrain*IZUHAKONERailwayKoDe165Location*Sagaminumata▸▸▸Iidaoka(Minamiashigara,
昨日は大雄山線コデ165編をアップしましたが、今日は合間に撮影した大雄山線5000系と午後の食べ歩き編です。まずは塚原の鉄橋で、山バックの5000系5506Fが1枚目。5504Fの黄色ラインのイエロー・シャイニング・トレインが2枚目。コデ165待ちの飯田岡で5502Fブルーラインが3枚目。4枚目は5505編成のミント・スペクタル・トレイン。コデ165と5000系普電撮影後は小田原に戻り箱根湯本で食べ歩きです。遅めのランチは「直吉」で湯葉丼ランチが5枚目、遅めのランチで平日なので思
2024.1.19(金)その2「その1」の続き。さて、鶴見川橋梁でEF81牽引のE231系のAT出場配給を撮ったあとは、小田原へ向かった。伊豆箱根鉄道の5000系の大場工場検査入場回送が運行される。小田原駅には、撮り鉄が何人もいた。まず、大雄山線のコデ165が、検査入場する編成、5507Fを牽引して来る。10:26頃これは、同じ時間帯の定期列車(いつも運行されている普通の列車)を運休にして、特別に行われている。JR貨物の機関車が空のコキを3両引き連れて来る。
5月・6月撮影分です。〈5月〉京阪9003F京都競馬場グランドオープンHMDD511192+ロンチキ金沢工臨返空静岡鉄道デワ1大切に保存されています。大井川鐡道トーマス号。今も区間運転が続いています。全線復旧を願っています。〈6月〉凸重連+ロンチキ米子工臨返空。大雄山線5000形甲種輸送大雄山線の車両は検査のため、大雄山線~JR~駿豆線経由で大場工場に入場します。コデ165+5002F大湯残線内はコデ165がエスコートします。EF652081+コキ
2023.8.30(水)その1本日は昨日に引き続き、伊豆箱根鉄道5000系5501Fの検査出場甲種輸送の続きのコデ165牽引による回送列車を撮影しに行った。昨日のは、JR貨物の機関車の牽引によって、三島から相模貨物(大磯~平塚)に回送されたものだが、今日はその続きの回送列車で、相模貨物から小田原まではJR貨物の機関車牽引で回送され、小田原から伊豆箱根鉄道大雄山線の車両基地(大雄山)までは、伊豆箱根鉄道大雄山線のコデ165形によって牽引されるというもの。何年か前にも訪れたことがある
鶴見線、南武支線に乗車+撮り鉄の後、西へ遠征しました。小田原でJRを下車。大雄山線に乗車しました。小田原駅にて。停車中の5502F。行き先表示が分かりやすいです!終点まで乗車し、側線に待機中のコデ165です。ホームの隣にクロスシートの編成がいました。塚原駅にて黄色い5507Fを激写!「塚原いさみ」のヘッドマークを付けていました。記念に大雄山駅。。小田原への帰りは青色のクロスシート車でした。(写真を撮るのを忘れてしまいました。(;^_^A)
昨日、伊豆箱根鉄道大雄山線5000系の入場甲種輸送がありました。大雄山線は車庫があるのですが、検査は駿豆線の大場工場で行います。このため、入出場時には大雄山~小田原~東海道線経由~三島~駿豆線大場へと甲種輸送されます。大雄山線は12分ヘッドのパターンダイヤなので間に回送列車を入れることが出来ないので、回送用に2往復の運休が設定されています。運休日は事前に告知されるので甲種輸送の日はHPを見ればわかります。以前から撮りたいと思っていたのですが、遠いのでなかなか実現しませんでした。時間を見ると、朝一
今日は伊豆箱根鉄道大雄山線の配給輸送に初めて参戦!小田急線経由で大雄山線飯田岡に移動して回送の単コデ165号を菜の花と撮ったのが1枚目です。場所を少し移動して、5000系配給を待ちます。逆光の中、コデ165号に引っ張られてやって来た配給輸送が2枚目。コデ165号+5000系5505F(ミント・スペクタクル・トレイン)。引いた写真が3枚目で大雄山線の配給を初捕獲です。待ち時間に普電も撮りましたので次のブログにて!
先日、神奈川県西部。大雄山まで紅葉を眺めに行ってきました。普段は1日数千歩の万歩計が2万歩を記録(笑)。紅葉が始まったところで少し早めではありましたが、山の空気と紅葉を楽しむことができました。小田原駅の大雄山線乗り場で購入。1日フリー乗車券。小田原ー大雄山の往復料金と同額でしたので、途中下車するならお得。山に行くバスの終点にある(バス停前)のお土産物屋さん(伊豆箱根鉄道直営らしい)であれば,フリー切符を示すとお土産物が5%安くなるとか。渋い感じの大雄山駅。向かって左(改札
伊豆箱根鉄道大雄山線の車両は、駿豆線内にある大場工場で諸検査を行う。それぞれの起点となる小田原〜三島間は、当然(?)JR線内を走ることになる。かなり以前からその内この列車を撮ってみようと思ってはいたものの、なんとなくタイミングと優先順位が合わないままに今日を迎えた。あ、三島から相模貨物に向かう場面は狙ったことがあるんですけどね。アノ時はカブられちゃいましたしね(苦笑)。今日も朝から雨が強いもんで、ちょっとカッタルくなってたんだけど、意を決して(?)出発(笑)。
東海道線ホームに超古い機関車が入線!小田原~三島伊豆箱根鉄道甲種輸送
2021年3月31日(水)本日は、一昨日に引き続き、伊豆箱根鉄道5000系5503Fの大場工場検査出場甲種輸送を撮影しに行った。大場工場の検査出場甲種輸送って、3日間にわたって行われる。1日目は伊豆箱根鉄道駿豆線で大場→三島(ED31形牽引)2日目はJRで、三島→相模貨物(JR貨物機牽引)3日目はJRで相模貨物→小田原(JR貨物機牽引・空コキ付き)、伊豆箱根鉄道大雄山線で小田原→大雄山(コデ165牽引)これに対し、検査入場甲種輸送のほうは、1日で一気に大雄山から大場工場に持って行か
さて、無事に連結が完了した甲種輸送編成。今度は押し上げてきた5503Fを解放。その解放を確認すると、今度はEF65が牽く!ゆっくり引き出されて…11:15に引き出しが終了、全てJR線内に入りました。入換担当した5503Fは改めて大雄山線ホームに入線、所定の約5分遅れで営業復帰。通過を確認して、連絡線のポイントを鎖錠。コキと5507Fの連結状態もチェック。…とここで、自分は大雄山線のホームに戻った。いつもなら、そのままJR線で撮影といくところだったのだが。今回はコデ165の返却
さて、大雄山駅でしこたま撮影して、運休の1本前に乗ってきた自分。それだけで既に前回とは違う動きだが、さてここからどうしようか?実は今回は、行き帰りと大雄山線乗車中はずっと車窓を見ていた。いつも見ていないわけではないけど、さらに念入りに。それは、今回は沿線で一発撮ろうと考えていたからだ。暑いけどせっかく天気も良いし、少し歩いてみたくなったのだ。そして…導かれるようにフラフラと、ある駅で降車。そして撮ったのが、これ。味わいのある木製架線柱と、茶色のコデ165が牽く甲種輸送。
鬼のような暑さも少しずつ和らいできて、多少は過ごしやすいかなと思う今日この頃です。とは言え外にいれば汗が吹き出てくるのは変わらず、秋の訪れが恋しいばかりですね…感染予防でマスク着用が騒がれてますが、こんな気温じゃそれどころじゃないよって感じですよね…マスクに汗が染みて肌荒れもしてくるし、例年になく過ごしづらい夏です…orzさて今回は8/25に行われた伊豆箱根鉄道5000系甲種輸送の模様をお伝えします。どこで狙おうかな~と悩んでいて最初は駿豆線内だけにして他の時間は沼津で某アニメ(笑)
8月25日。恒例となっている伊豆箱根鉄道大雄山線の5000系電車の検査入場による甲種輸送が行われた。さかのぼること約2年前にもこの甲種輸送の一連の流れを7回の連載で追いかけているので、今回はその時の記録を参考にして、違うアプローチで撮影していこうとザックリ決めて小田原に向かった。そんな中でも、先ず大雄山線に行こうという流れは変わらないのだが。こうでもしないと、申し訳ないことに大雄山線って乗る機会がなかなか無いのでwスーパービュー踊り子の撮影とかで頻繁に横を通っていたから知ってはいるけ
緊急事態宣言による不要不急の外出自粛中につき、過去のお出掛け記を発掘してお送りしております。記事の内容は当時の物で、現在とは異なる場合があります。2012年5月4日。折角の大型連休、ゴロゴロしているのは勿体ないので、無駄に外出して小田原に行きました。今回は、以前から乗ってみたかった伊豆箱根鉄道大雄山線を訪問しました。「休日おでかけパス」を使う事もあり、先ずは「踊り子」に乗るため、朝7時過ぎに最寄駅から中央線快速に乗車して東京駅へ。8:40頃に東京駅に着いて、東海道線のホームに上ってみ
[国立公園鉄道の探索]大雄山線の車窓から(伊豆箱根鉄道大雄山線)神奈川県の小田原市と南足柄市の大雄山を結ぶ、伊豆箱根鉄道大雄山線(小田原~大雄山9.6km)の車窓風景を探索してみました。小田原駅の中央コンコースを海側へ進むと、大雄山線の乗り場に行き当たります。向かい側の窓から視界が開けます。大雄山線が進む足柄平野の北側には、丹沢山系が立ちはだかっています。冠雪した頂きもありました。小田原駅では、東海道線のすぐ隣に、控えめなホームがあります
伊豆箱根鉄道大雄山線のGW恒例のイベント「行くベーよいずっぱこ大雄キッズ&ファミリーフェスティバル」が、今年もGW最終日の6日(月)に、神奈川県南足柄市の大雄山駅構内で開催されました。GW最終日の6日(月)に大雄山駅で開催された「行くベーよいずっぱこ大雄キッズ&ファミリーフェスティバル」新元号「令和」となって初の「いずっぱこ」のイベント今回で9回目の開催となった、大雄山駅でのGW恒例のイベント、今回は4月に黄色い塗装となって運行開始されたばかりの、5000系電車・55
伊豆箱根鉄道駿豆線では、4月1日(月)からスタートした、静岡デスティネーションキャンペーン「アッパレしずおか元気旅」に合わせて、TVアニメ「美男高校地球防衛部HAPPYKISS!」とのコラボ企画を、3月21日(木)から6月30日(日)までの期間で実施中で、3000系電車・3504F編成を使用した、ラッピング電車も運行しています。3月21日(木)から運行を開始した3000系・3504F「美男高校地球防衛部HAPPYKISS!」ラッピング電車2019.3.23三島にて。ヘ
大船から東海道線で移動して小田原まで進みました。本日の宿泊地は小田原ですが、旅はもうちょっと続きます。小田原からは本日最後の乗車路線となる伊豆箱根鉄道大雄山線に乗車します。改札を通りホームに向かいます。行先が両方表示した上で向かう方向を照らす斬新な行先表示方法の大雄山線5000系この編成の車内はロングシートとなっています。優先席部分はつり革がオレンジのものに交換されています。小田原を出発すると暫く東海道本線の横を並走した後、次の停車駅の緑町を出た所で東海道本線の下を通り北に進路を向けま
2019/2月、東京から東海道本線で小田原へ、伊豆箱根鉄道大雄山線の乗車、小田原の新鮮な海鮮と温泉を満喫した日帰り旅を掲載します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~よく、自宅での何気ない時間の中で部屋の中を移動してて別に不注意でもなんでもないんだろうけど、タンスの角とかに足の小指の先をガンって打つける激痛って、、、、誰しも経験がありますよね、、、。あれって実は、反射神経のずば抜けた猫でもあるんですね(笑)先日、うちの猫のこまちが、
伊豆箱根鉄道のバレンタインイベントが、今年も10日(日)に、駿豆線と大雄山線の両線で開催され、駿豆線では「チョコレート色」のED31系電気機関車のED32とED33が、大場(だいば・静岡県三島市)ー修善寺(静岡県伊豆市)間を1往復運行、大雄山線では昨年3月に「チョコレート色」に塗装変更された工事電車のコデ165が、大雄山駅(神奈川県南足柄市)②番線で展示公開されました。毎年恒例のイベントとなった「いずっぱこ」のバレンタインイベント今年も10日(日)に開催私は、大雄山駅で開催されたイベン