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さていよいよ今回の旅行のハイライトキスラーとオーパス訪問です!今までフランスとオーストラリア、ニュージーランドを中心に何度もワイナリー巡りをしていますが、アメリカのワイナリー訪問は初めてになりますまずレンタカーを借りて自分たちで取ってアポを取るいつものやり方ではなく、今回は業者さんにお願いすることにしました。まあ空いていれば直近でも取れるだろうと思っていたのですが甘かった2週間ほど前の予約では滞在6日の中、この日のこの訪問しか選択はありませんでしたしかしキスラーは通常
今年5月に開催されるカンヌ国際映画祭のラインナップが発表された。コンペ部門は「哀れなるもの」のヨルゴス・ランティモス、デビット・クローネンバーグ、ポール・シュレイダー、パオロ・ソレンティーノなど名前が並んでいる。その中でも個人的に一番注目なのはコッポラの新作「メガロポリス」。随分前に、この作品を作るために、コッポラがワイナリーを1億ドルで売却したというニュースを見ていた。あれから製作に関するニュースがなかったので、また「地獄の黙示録」の時のような地獄になっているのではないかと心配していたの
邦画に、邦画に飽きた―さすがに邦画に飽きた。極妻地獄で日本人のおぢさん大量に目にしたしwどの極妻のねじねじも、頬をポリポリ掻いてるし癖なのか演技なのか、本陣殺人事件でもポリポリしてたか、そのうち確かめよう五十路の中で次のマイブーム予定金田一だから(懲りてない・・・そんでね、公開当時見たけどよくわからなかった宿題洋画、いっとこ~選んだのはコッポラ監督の実験的映画「ランブルフィッシュ」えーとミッキーローク、ニコラスケイジ、ダイアンレイン青春アイドルスター
開栓時一気に香りが広がるタンニンしっかり重厚。カルベネだからね。バローロやバルバロッソを飲んだ後だからか、味わいはちょっと単調に感じた。
燃える惑星大宇宙基地を観た。まさかのコッポラ演出のSF映画との触れ込みだが、実際は海外マーケットに安く転がっていたソ連製SF映画を買い取ったロジャーコーマンが、何とか劇場にかけて米国の中高生から小遣いを巻き上げようと、その頃駆け出しだった若きコッポラに、無理やり陳腐モンスターを挟み込ませてでっちあげた珍品C級SF映画だ。そのため、主な登場人物はロシア人なので、英語のアフレコがズレズレだ。どうしてもつじつまの合わないところはコッポラが追加撮影し、挙句の果てに全く話してない2人の映像に、平気でセリ
映画を見ながら昼酒をと、ワインにピザなどを用意して見始めるは、1972年の作品。冒頭過ぎたらいきなり「ポーリーワインをくれ」と言われてしまった。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/92301667.html【かみさんとうさん】:artmania_3のblog映画を見ながら昼酒をと、ワインにピザなどを用意して見始めるは、1972年の作品。冒頭過ぎたらいきなり「ポーリーワインをくれ」と言われてし
1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕63周年でした。(1961年1月24日、旧西ベルリン生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■今日紹介するのは、ナスターシャのハリウッド進出作品です。『ワン・フロム・ザ・ハート』(1981)監督フランシス・フォード・コッポラ共演フレデリック・フォレスト、テリー・ガー撮影ロナルド・V・ガルシア、ヴィットリオ・ストラーロ歌トム・ウェイツ、クリスタル・ゲイル【あらすじ】独立記念日を明日に控えたラスベガス。ツ
★★★107分アメリカ邦題:ワン・フロム・ザ・ハート監督:フランシス・フォード・コッポラ出演:フレデリック・フォレスト、テリー・ガー、ラウル・ジュリア、ナスターシャ・キンスキーラスベガスを舞台にした二組の男・女との恋愛映画。映像はきらびやかだが、なんのこっちやわからん映画でした。印象に残ったのはライラというサーカス娘(ナスターシャ・キンスキー)。ダラダラと見ておしまいの「ん」。サーカス娘のライラ(ナスターシャ・キンスキー)
今日はピノ。高品質なワインを生み出すブドウ。ロマネ・コンティもこの品種から作られる。冷涼かつ温和な気候が必要で病気に弱い。土地の特徴や作り手のスタイルが反映されやすい性質。一般的なには明るいルビー色。タンニン控えめ。伸びやかな酸味が特徴。ミネラル感。コルク栓じゃない。印象。美しい色。香り控えめ。意外とタンニン感じる。少し空気に触れさせるとかなりまろやかになり甘さが増し、味に奥行きが広がる。良いかも!次は食事と一緒に楽しんでみたい。
1951年以降、フェデリコ・フェリーニの映画のほとんどの音楽を手掛けた。フランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザー』の音楽はロータの代表作となり、「愛のテーマ」は多くの人々に親しまれた。【Twitter】【Facebook】【YouTube♪】
『カンバセーション…盗聴…』TheConversation,1974,フランシス・フォード・コッポラフランシス・フォード・コッポラをどう評価するのかこれは21世紀前半の私たちに突きつけられた悩ましい難問の一つに挙げられるのではないでしょうか。まず何よりもあの『ドラキュラ』。あの作品を皆さんはどう評しますかなんであんなもん作っちゃったんでしょ。うーん。思わず一人腕を組んで唸ってしまいます。世紀の怪作でしょうか。それとも唾棄すべき懐古趣味。私はその狭間でそのギリギリを思わず掬い上げたくな
『レインメーカー』TheRainmaker,1997,フランシス・フォード・コッポラ『カンバセーション…盗聴…』を鑑賞して思ったのは、コッポラのキャスティング能力のすごさだ。フレデリック・フォレストやハリソン・フォードはまだ想定の範囲だがあそこでロバート・デュヴァルをあんな風に使うのかねえツボを心得たキャスティングの妙。さて本作。一体ロバート・デュヴァル的人物はこの作品のどこにいるのだろうか。それはもちろん言うまでもなく、ロイ・シャイダーの登場をおいて他にないまさしくツボそのもの。
ロスト・イン・トランスレーション(映画)監督はソフィア・コッポラ空気感がサムウェアに似ていてフワフワしている舞台が東京とパークハイアットだから、成せる技
『淀川長治、黒澤明を語る。』(淀川長治他/河出書房新社/1999.6.25初版)単行本は99年の刊行だが、収載記事の初出は52年の「映画の友」から、98年の「潮」まで、半世紀近くにわたる。題名は淀川メインになっているものの、じつは内容は対談・鼎談が中心で、しかもその大部分に黒澤自身が参加しているのだから、ファンは読んでおくべきだろう。58年にロンドンであった国立映画劇場の開場式に、ジョン・フォード、ヴィットリオ・デ・シーカ、ルネ・クレールらと共に招かれた折りの「土産話」がまず目につく。あこ
コッポラ、王家衛、押井守、、単に好き、とても面白かったではなく、「構成する」という意味においてただ、基本としてストーリィは追わない、あぁいい場面だなとか、洒落たセリフだなとかうち、64%のサントラを所持✨映画館には音楽を聴きにいく感覚だなあ◎今まで観たなかで一番好きな映画、人生最後の日に観る映画のひとつは、、冒険者たちただ、、少し哀しいから、最後の日の一番最後に観る映画は天使の涙かなその日
こんばんは♪さんぽするにもきもちよいですね、え、クルマですか?やっぱ、これかな防弾ガラスで装備もいろいろと、しかも水陸両用で😆JamesBond007-TheSpyWhoLovedMe-LotusEspritCarChaseAscenefromaJamesBondfeaturingRogerMooremoviewithanawesomecarchaseandanunderwaterscene!youtu.beกระด
コッポラ監督渾身のベトナム映画。タイトル通り、地獄の世界です。戦争の狂気、人間の狂気を良く表している。一方で、映像の美しさが特徴的。灯りや炎の使い方にこだわりを感じさせる。錚錚たる俳優が出演した大作は、戦争の非情さを教えてくれます。
私の好きな映画のシーン(59)『パリは燃えているか』1960年代は第二次世界大戦をモチーフにした戦争映画が数多く製作され、『史上最大の作戦』(1962年)、『大脱走』(1963年)や本作(1966年)などを数年遅れでテレビで見たものです。かなりの本数を見ましたが、心に残る名作(エバー・グリーン・タイトル)は、ドイツ軍を単純に悪とは描かなかったのではと思っています。しばらく前にNHKのBSで本作の放送があったので録画し、何十年ぶりに見たのですが、やはり素晴らしい作品でした。俳優陣が豪華
アトリエ・コッポラです🌹個人的なやり取りID検索の方は「https://lin.ee/2MVojgP」←必ず@を入れて検索してくださいアトリエ・コッポラを支えてくださっているのは、主婦の方や仕事を持つ女性のお客様です。年齢層はとても幅広いのですが共通点があります。それは♡♡♡「毎日毎日毎日☆家族の為、仕事の為にとても頑張っている」という事です🌹だからアトリエ・コッポラのご来店時には、日常を忘れてファッションやオシャレを思う存分楽しんでもらいたいんですっ!ヨンちゃんの全ての!
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