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土曜日はイイお天気になりましたが…昨日の急遽居居残りになっての、別の仕事場での泊まり込み勤務からの〜お仕事継続で、なんかバタバタして落ち着かない。Amazonでポチッたレンズ一体型デジカメは昨晩、近所の宅配ボックスで受け取りました。現在充電🔋中であります。ポケットサイズコンデジが調子悪いので、取り敢えずはコレで一安心😮💨ほぼ満開になってる東京の河津桜とか早咲きの桜や遅咲きの梅の花、コレからの椿を撮すにはやっぱりデジカメじゃなきゃね。野鳥もだけれど、蝶々も活動し始めますからね。まぁ足元の普
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「依存症?そういう言われ方は不愉快だよなあ」「せやせや。ちゃっかりはしてるけど、依存はしてへんで」「その言い方もどうかと思うが……」「がたくそ言うてる暇があったら、さっさとひっつけや!」こいつに依存されるのはごめんこうむりたいなあ……。コセンダングサのひっつき方は暴力的です。種子の先端が槍のように尖っていて、しかもかえりまで備えてます。衣服に刺さると抜けないんですよね。種子部分が落ちると、先っぽだけが刺さったまま残り、取り
「ううむ……」「先生、何を考え込んでるんですか?」「いや、放射っていう言葉はおかしいよなあと思ってさ」「ほうしゃ……って、放射能の放射、ですか?」「そう。ある一点から四方に放たれること」「ええ」「だが、語源を調べても出てこんのだ」「へえー」(タラノキ)「英語のradiateは、出所がわかってる」「なんなんですか?」「車輪だよ。車軸から外輪に向かって支柱が伸びてるだろ?」「ああ、それに見立てたってことですね」「だが、日本語の方はわけがわからん」「そうかなあ……」(コセ
この時期に現れるronronの強敵道の際を歩くronron気づけばモジャモジャした足の毛にくっついてるひっつき虫『コセンダングサ』トゲトゲが刺さると痛いし取ってあげなきゃいけない私にも強敵すぎ
コセンダングサ路上の花<390>キク科センダングサ属一年草原産地熱帯アメリカ江戸時代に渡来歩道脇で咲いていました。黄色の頭花は、筒状で総苞片は短いです。花冠の先は5裂します開花期は9~1月頃茎の上部の枝先に頭花をつけます。葉は対生で縁は鋸歯があります。上の写真は、2023年12月、下の写真は2024年1月撮影です茎は直立して枝分かれします。茎の上部の葉では羽状複葉になら
自宅から職場まで約3.5キロですが、晴れて暖かい日は歩いて通っています。植物も春に向けて活力を取り戻しつつあるので、今日は通勤がてら、漫遊しながら植物を観察しました。コセンダングサの花花を多く付けていたのはコセンダングサです。北米原産で、トゲのある種子はひっつき虫として知られています。要注意外来種に指定されており、沢山発生しています。イヌホウズキの花イヌホウズキの花も見つけました。花を見ると小さいナスですが、ジャガイモの毒として知られるソラニンが植物全体に含まれており、果実も有毒です。毎
主な登場人物●夫初婚30代●私バツイチ再婚アラフィフ●私の3人の息子(全員成人してます)●猫3匹日々のたわいもない事を綴ってますこんなカンジで花から実(種)が多くなり始めた頃このトゲトゲに捕まって飛べなくなってる赤トンボに出会いました赤トンボのレース編みの様な左の羽にコセンダングサの実(種が)刺さって動けず赤トンボが暴れて暴れれば暴れるほど羽の破れが広がりそう最初は虫が怖くて手袋をしたまま救助してたけど繊細な作業に手袋がホントにジャマだから素
主な登場人物●夫初婚30代●私バツイチ再婚アラフィフ●私の3人の息子(全員成人してます)●猫3匹日々のたわいもない事を綴ってますわたくしこの数ヶ月予定の無い雨の振らない日はお義父さんの畑の草取りをしていました昔飼っていた猫が体中に付けてきて困ったひっつき虫の雑草コセンダングサこいつは繁殖力が強いので草刈り機で刈っても残った根や放置された茎から芽を出してくる更に抜いて放置してもダメなんだよね…最後の力を振り絞って黄色の花の先から実(種)を出す強さ
日が出ているので暖かく感じますが、風が吹くと肌寒く感じます。花を探して職場周辺を散歩していると小さな花がありました。ユウゲショウピンクが美しいフユゲショウです。冬の荒涼した大地にポツンと生えた一輪の花といった感じです。残念ながら在来種ではなく、北米から明治時代に鑑賞用として輸入され、野生化した帰化植物です。イヌホオズキイヌホオズキの小さな花も見つかりました。日本全国に分布しますが、太古の時代に入ってきた史前帰化植物です。ナス科植物で、植物全体に毒成分ソラニン(ジャガイモの芽に含まれる毒)
境界であるフェンスを乗り超えとんでもないことになっていた隣接地の雑草。(こちらは夏の様子)(詳細は↓の記事にもあります)『隣接の空地の雑草が我が敷地に!!』新居に引っ越したのが今年の3月上旬。時期柄おとなしかった隣接空地の雑草が今年の酷暑を経て空地との境界である低層フェンスを乗り越えて当敷地に入ってきました…ameblo.jp市役所にメールにて問い合わせたら爆速で現地確認してもらえて書面にて所有者に対応してもらったのすが『隣接地からの雑草問題、進展ありました
1回目は予備バッテリーを忘れてほとんど撮影できなかったので今回が12月淀川河川敷の最初の投稿になりますクコの実が2つできていましたイシミカワの実紫色のイヌホオズキを初めて見ました名前はそのまんまムラサキイヌホオズキというそうですカナムグラの紫色の実はだいぶ減ってきました12月なのにオオイヌノフグリを見つけましたコセンダングサの花もだいぶ減ってきました花の後にはやっかいなひっつき虫ができます続く
「若い頃は品行方正だったのに」「普通は逆じゃない?若気の至りで好き放題が、大人になって分別がつくっていうか」「必ずしもそうじゃないわ。当選するまでは品行方正を装ってた候補者が、当選してじじいになるほど傍若無人になるでしょ?」「うん。なっとく」最初はまっすぐだったのよ。すくすく。それがいつの間にか根性ひん曲がってさあ。今や金髪のとさかおっ立ててさあ。態度でかいったら。いや。それを言ったらカワイソウのセイタカアワダチソウ。晩秋まで花がハエ、アブ、ハチたちにご飯を提供し続けます。
コセンダングサの蔓延りには驚くばかりです。今まで生えていた草は駆逐されてしまい、その花に色々な蝶々が来ています。これからは気をつけないと、衣服にくっついてくる種に悩まされそうです。
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「紅葉シーズン、外国の観光客がほんとに多いな」「国際交流の礎(いしずえ)だよ。いいことだ」「お金も落としていってくれるし」「ゴミとか厄介ごとも落とすけど……」「そりゃあ、海外に行った日本人だってそうだよ。サッカーワールドカップでのアレは、必ずしも日本人の本質じゃないって」「まあな。そこら中にゴミポイする連中が本当に多いもんな」「ともあれ、自国、他国問わず、もう少しゴミのスマートな処理に気を使ってほしいもんだ」「確かにな」「
こんにちは!アンナカカイロプラクティックのあんなカイロです!!この時期になると・・・枯れた・・・コセンダングサ(小栴檀草)に・・・朝日が当たってキラキラしています。霜の降りた朝でも・・・キラキラ輝いて・・・キレイです。朝日の暖かさを・・・感じられるように思います。今朝は・・・暖かいような・・・手袋しないと寒いような・・・そんな、風のない朝でした。今週末は・・・暖かくな
線路からちょっと離れた所に、コセンダングサが咲いていました。コセンダングサの痩果は細長く先端に棘があり衣服などに付きやすく、ひっつき虫(くっつき虫)と呼ばれる一種です。コセンダングサはキク科センダングサ族の一年草で、花言葉は「悪戯好きな子供」、「移り気な方」、「近寄らないで」、「味わい深い」です。コセンダングサの向こうを走るのは、255系特急わかしお3号、東京発安房鴨川行きです。外房線上総一ノ宮~八積にて関東の鉄道ブログランキング
真っ赤に色づいた紅葉を見ようと道端に寄った途端にチクチクチクチクやられました起毛タイツに大量の「ひっつきむし」足元を見ると黄色い花をつけた小さな植物が。見た目は可愛いのですが,この実が曲者です。「ナニコレンズ」で調べると,「コセンダングサ」という植物とあります。ただしこれには白い花びらがあるので,同じ仲間の「シロバナセンダングサ」というようです。国立環境研究所侵入生物データベース年によっては他の雑草を駆逐して空き地いっぱいに繁茂していて,強い植物だなぁと思っています。自
別名:くっつき虫、ひっつき虫科・属:キク科センダングサ属場所:香川県高松市観光町日時:2023年11月22日花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。「Wikipedia」「庭木図鑑植木ペディアさま」「みんなの趣味の園芸様」「PictureThis」「施設のキャプソン」「LOVEGREEN様」「ガーデニングの図鑑様」「EVERGREEN様」「三河の植物観察様」「ヤサシイエンゲイ様」「花と緑の図鑑様」「松江の花図鑑」「GreenSnap様
この季節高尾山に行く時に通る浅川の土手にヒツキムシがいっぱい!写真を撮っているとズボンのあちこちに!pic.twitter.com/74LVYXTEbF—高尾山の花名さがし(@takaonobana)November28,2023花調べひっつき虫(ひっつきむし)シラホシムグラ(英語版)の種子を走査型電子顕微鏡]で40倍に拡大した図。ひっかけるフックが確認できる。ひっつき虫(ひっつきむし)は、動物の体やヒトの衣
鶴見緑地山のエリアの続きですバラ園下の皇帝ダリアは遠くて逆光でうまく撮れませんフランス庭園の開花に期待しますバラ園自然体験観察園の畑なにわの伝統野菜の「堺鷹の爪」の花と実コセンダングサ風車の丘の大花壇は花の入れ替えで何も咲いていませんでした山のエリアの歩数は少し少な目の3700歩ほど続鶴見緑地の記事はこれで終わりです
気温は下がっているのにまだ咲いていますマリーゴールドヒマワリ・・・ちょっとお疲れ気味この子は元気!野の花も・・あの牧野富太郎先生が命名したハキダメギクコセンダングサトリカブト・・・これで最後かなもう1輪ありましたキタテハまん丸なカラスウリの実そしてなんとカンナ!!真夏の花です!(撮影日11月25日)ご覧頂き有難う御座いました
毎年勘弁してくれと思ってるくっつき虫。地域によってはひっつき虫ちくちくひっつきもっつきとか色んな呼び方があるようですね今日も散歩の後バッチリくっついてた。これが…取りにくいんだ…今日は少なかったから良かったけど初めて調べてみた。こやつはコセンダングサって言うらしい。これ服についたらウェットティッシュとかでそちらにくっつけさせたら取れるらしいけど…犬の毛についたら多分ウェットティッシュじゃ取れないと思う。道の端に行かないようにさせるのも可哀想だしうーん
ここ2日ほど日中はまた暖かな日になっています。気温は20度に達するほどでまさに小春日和でした。そんな暖かさにつられて近くの野山を歩いてみました。日当たりのよい野原ではまだ草花が見られ、蝶たちも元気よく飛んでいました。いま、草地で最も目にするのはこのコセンダングサ。少なくなったがコシロノセンダングサも咲いていた。センダングサはこんな実になっているものが多い。引っ付き虫である。名残のマルバルコウ。日陰の花は結構長く咲くものが多い。
我が家の門から対角線上にある100坪の更地2ヵ月経てば、更地は空地へ変貌する。そこに生える草をほぼ毎日観察・撮影している。アキノエノコログサ(ネコジャラシ)、ヒエ、コセンダングサ、ヤブカラシ、ツルニチニチソウ、フイリツルニチニチソウ、ヨモギ、フキ、ハギ、アカメガシワ、ウバメガシ、メヒシバ、ホトケノザ、ヨウシュヤマゴボウ、イヌホオズキ、セイヨウカラシナ、スベリヒユ、クスノキ。その後追加したものキュウリグサ、アメリカフウロ、スミレ、オオキバナカタバミ、カタバミオオキバナカタバミ
江戸川静の“写真つき旬編小説”です日常の風景からちょっと不思議な話、ハードなものまで。実話もふんだんに。【写真】トゲの出た“ひっつき虫”。服につけば厄介だけど、この道は通る人もいない……。・右下“コセンダングサ”の花言葉……「近寄らないで」「いたずら好きな子供」など。※上の写真は正式にはアメリカセンダングサの実(種)です。◎次回更新は明日の予定です。
先日のヒマワリが咲き出しました。種を蒔くのを遅らせたのでしょうが、寒くなっても咲くもんなんだねぇ。冬に咲くヒマワリ。う〜ん、いいんだか、悪いんだか。^^;やっぱりヒマワリは、夏のギラギラした太陽に向かって、大きく華やかに咲いてる方が合ってる気がする。今日は天気が悪いので、昨日撮った写真です。今日は「将棋の日」見入ってしまった名勝負といえば?1992年F1・モナコGPのセナVSマンセルかな。終盤、タイヤを交換し
更地に生えてきているセンダングサ。これをコセンダングサと同定できる外観的根拠は何か。羽状小葉の形状、色艶などに注目してみたが。↑の場合は頂上の葉は一枚、その下は対生的に小葉が並び、計5枚になっている。線路沿いの側溝の中で繁茂のセンダングサ。これは開花株で、アメリカセンダングサ。成熟株を見ると、頂上葉とその下の小葉との間に間隔がある。小葉の一枚一枚が小さい。計3枚葉が多いが、下の方では5枚葉もある。しかし明確には、アメリカセンダングサに共通で、コセンダングサとは明らかに違うとも言えない。5枚
いないのかなーと思っていると、そんなことはなくて、1匹2匹と出てくる。今か今かと、待っている気がしてる。お腹空いてるもんね。きのう気が付いたことがあって、ごはん出して、その待ち時間の間に、買い物しようと野良たちのところを離れて帰ってきてみると、野良たち、ごはんを食べないで消えていた。でも、野良たちは、警戒して隠れてしまったのだということに気が付いた。いじわるされた経験があるのだろうか。。給食当番がいると、安心して、また食べ始めるのだった。どんより
引っ付き虫コセンダングサの種が沢山でき始めた。これからの時期ウォーキングでは、空き地の脇を通るときに注意して歩かないと引っ付き虫がついてきちゃうからこまる。花が黄色くてかわいいんだけどね。散歩道に、まだナツズイセンが咲いていた昨年は車のタイヤを11月に入ったらすぐにスタッドレスタイヤに交換したんだが、今年は当分スタッドレスにしなくとも良さそうだな。昨年よりも暖かいのだろうな。もうあと、ひと月半で今年も終わってしまう。時が過ぎるのが早いね。
2階のベランダから見下ろした南天正月用の盆栽の南天を鉢植えしたもの。鉢底から根を張り、今やはちそのものを破壊している。雨が降った後も日中気温が高く、草の繁茂が顕著な更地。毎朝新聞を取りに出るとまずは、この景色を眺める。朝食後には更地の周りないし内部を一周する。水溜はまだ残っている。グーグルLENSは迷うことなく、「コセンダングサ」一択である。花が咲かないので、私にはアメリカセンダングサとの差異が分からない。一番株数が多く、成長が早いのは、エノコログサ。穂の長いアキノエノコログサで