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TCLが攻めてきた・・・ケータイWatchの記事に、税込2万6800円でクアッドカメラの「TCL10Lite」、7月31日発売てのがありました。FOXは、TCLコミュニケーション製のSIMロックフリーAndroidスマートフォン「TCL10Lite」を7月31日に発売するそうです。記事によると・・・ディスプレイは約6.53インチ、フルHD+(1080×2340ピクセル)の「NXTVISIONドッチディスプレイ」で、コーニングのGorillaGlass3を採用して
神コスパ!ケータイWatchの記事に、OPPOReno3A、6月25日発売――4眼カメラ搭載おサイフケータイ対応スマートフォンてのがありました。オッポジャパンは、スマートフォン「OPPOReno3A」を16日15時から予約開始、25日から順次販売するそうです。記事によると・・・OPPOReno3Aは、4800万画素のメインレンズ、超広角119°対応の800万画素の広角レンズ、モノクロ撮影対応の200万画素レンズと、レトロなポートレート撮影対応の200万画素の合計
相変わらずのコスパ・・・ケータイWatchの記事に、防水防塵、おサイフケータイ対応のSIMフリースマホ「OPPORenoA」10月18日発売てのがありました。オッポジャパンは、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「OPPORenoA」を10月18日に発売するそうです。記事によると・・・チップセットはクアルコム製の「Snapdragon710」、メモリ(RAM)は6GB、内部ストレージ(ROM)は64GB。外部ストレージは最大256GBのmicroSDX
ありえんてぃー・・・ケータイWatchの記事に、UQmobile独占のOPPO「R17Neo」、水滴型ノッチやディスプレイ指紋認証搭載てのがありました。UQコミュニケーションズ、UQモバイル沖縄は、2018年の秋冬モデルとして、OPPO製のスマートフォン「R17Neo」を11月下旬に発売するそうです。記事によると・・・ディスプレイは約6.4インチ、2340×1080ドットの有機EL。チップセットはSnapdragon660(SDM660)で、メモリー(RAM)は4G
今更の『Huaweinovalite2』使用感レビューになります。やはり、価格に対するスペックがいい事が購入理由ではありますが、『novalite』も所有しており、こちらも当時対費用効果が絶大な機種でした。現在使用してもゲームをやらなければ不便はありません。novalite2の方はさらに、狭額ベゼル、アスペクト比18:9のトレンド画面、顔認証と2万円前半で購入できるスマホとしては結構なスペックです。結構落とし穴として、SoCの性能が今一とか、残念ポイントもありそうなものですが
コスパモンスター正常進化・・・ケータイWatchの記事に、デュアルカメラ、オクタコアCPUの「P20liteHWV32」てのがありました。auの2018年夏モデルの中にファーウェイ製の「P20liteHWV32」がラインナップされるそうです。ミッドレンジの機種で、手頃な価格帯での提供となる一方、オクタ(8つ)コアのCPUやデュアルカメラ、約5.8インチディスプレイを備えるとのこと。詳細は記事に譲りますが、中の人が現在同じファーウェイ製「P9lite」を使っているので、
各メディアの年末年始進行のため、絶賛ネタ切れ中なので個人的なメモを・・・昨年末に2017年の中の人的に気になったIT関連ニュースベスト3のなかで第3位に第8世代IntelCoreプロセッサCoffeeLake登場てのを挙げたんですが、世の中的にはi7やi5の6コア化が注目されてますよね。ただ、中の人的にはなによりCorei3が4コア化されたことが非常に大きいと思いました。現在発売されている“CoffeeLake-S”版のCorei3は、Corei3-835