ブログ記事54件
1000日継続/54日目どうも、コジマヨウです。今日は自分にしかできないことを紹介したいと思います。さて、いきなり話は変わりますが世の中には沢山の仕事があります。(筆者は最近仕事のことについて良く考えます)私の通過点である連続起業家や、はたまた派遣バイトもあります。それぞれ給料に違いがありますよね?同じ人間が同じ時間、そして同じくらい真剣に働いているのになぜその違いが出てくるのでしょうか。それは希少価値です。派遣バイトの経験もありますが、派遣バイトはその日に行き業務を教わり、た
1000日継続/53日目どうも、コジマヨウです。今日はお店で結婚式の2次会があります。先日姉の披露宴があったりと、最近結婚関係に触れることが多いです。あんな幸せな雰囲気の集まりほかにないですよね。私はそんな雰囲気が大好きです。結婚式場で働きたいという大学生の気持ちがよく分かりました。一生に一度の結婚式、盛り立ててきます。byコジマヨウ
1000日継続/51日目どうも、コジマヨウです。今日は現状の把握の重要さに気づいたことを紹介します。勤務先の企画書を書く上で、まずは現状の把握が必須だと考えました。なぜなら、勝手な夢物語だけを企画書として提案しても、取り入れられなければ意味をなしません。敵を知り、自分を知れば百戦危うからずですね。byコジマヨウ
1000日継続/50日目どうも、コジマヨウです。大分で姉の披露宴があったためついでに久住ワイナリーと安心院葡萄工房に行ってまいりました。今回は安心院葡萄工房の感想です。アクセスはバチクソ悪いです。しかし、広大な葡萄園に加え、沢山の見学客がいてびっくりしました。試飲会場もあるのですが、所狭しと人がいました。それぞれお店の人にワインの特徴を聞いたりしていて、これもワインの魅力なんだなあと感じましたね。店内は綺麗にレイアウトされていて、わかりやすかったです。試飲種類は8種類くらいあり
1000日継続/49日目どうも、コジマヨウです。ブランディングに必要な、「らしさ」とはなんなのか。孫子の兵法で「敵を知り自分を知れば百戦危うからず」という言葉があります。これでいう自分を知るということがブランディングにつながることではないでしょうか。自分を知るためにはさまざまな方法があります。ブレーンストーミングメタ認知他者評価占い直感など自分を知る方法はその時々で必ずあります。まず自分は勤め先を知るためにブレーンストーミングしています。幅広い項目ではブレーンストーミン
1000日継続/49日目どうも、コジマヨウです。まだ何も成し遂げていないし、日本一にもなっていませんが、私は何かをやろうと考える時必ず生活の一部に取り込もうと考えます。なぜなら私自身が怠惰だからです。強制的にやるという制約がない限りどんどん怠惰な方向に行ってしまうので、、、戒めですね。そして、題名にもありました生活リズムの検討のことですが、勉強におけるインプットとアウトプットには効率のいい時間帯が存在します。一般的に、アウトプットは朝一番、インプットは午後でもできる(朝がベストなこと
1000日継続/48日目どうも、コジマヨウです。やはり企画書を書こうという内容です。どうしてこうなったかというと、私の将来の夢というか通過点は経営者です。経営の勉強をしないで何になる!もちろん、経営の勉強をする前に一人前のウエイターになることは必須で、料理やワインの勉強をするのもしなければならないことです。だからといって経営から離れるのではなく、イタリアンの勉強もしつつ経営の勉強もする。そう考えています。byコジマヨウ
1000日継続/47日目どうも、コジマヨウです。イタリアンの紹介を日々しているのですが、情報が薄すぎませんか?ワインについてめっちゃ詳しいわけでもなく、イタリアンの解説を詳しくしているわけでもなく。継続するだけのためじゃなく、もう少し読者のためになるブログがかけたらいいなあ。byコジマヨウ
1000日継続/46日目どうも、コジマヨウです。今日はイタリアンとフレンチの違いを紹介します。世界三大料理と呼ばれるフランス料理イタリア料理トルコ料理ですが、イタリアンとフレンチには大きな違いがあります。それは、なんでしょう。正解は料理に対する価値観です。イタリアンは家にある具材を楽しく美味しくいただく料理。フレンチは芸術として、格式ばった料理です。国民性が現れていますよね。国民性は料理だけでなく、建造物にも現れていると思います。ヨーロッパに旅行行った時に、フランス
1000日継続/45日目どうも、コジマヨウです。今日はカルネとペーシェの違いを紹介します。簡単に申しますと、カルネはお肉料理ペーシェはお魚料理簡単でした!現場からは以上です。byコジマヨウ
1000日継続/44日目どうも、コジマヨウです。今日はオリーブオイルのグレードについて紹介です。「エキストラバージンオイル」皆さまこの言葉は一度は聞いたことあると思います。エキストラバージンとはどう意味なんでしょう。オリーブオイルには酸度別にグレードが分かれています。酸度0.8%以下のものはエキストラバージン1.5%以下のものはファイン3.3%以下はオーディナリーとなっています。皆さまが日頃口にするエキストラバージンオイルは高級品だったんですね!byコジマヨウ
1000日継続/44日目どうも、コジマヨウです。今日はオレンジワインの紹介です。ワインは皆さんご存知主に3種類の色からなっています。赤、白、ロゼ(ピンク)この3種類の知名度はめちゃくちゃ高いですね。ですが、今日紹介するオレンジワイン。自分は初めて知りました。本当にオレンジなのです。味もクセがなく、バランスタイプ。アルコール度数も12.5%と高くもなく、低くもなく。同時に甘くもなく、辛くもない。どんな料理が合うんでしょうね。デザートワインとしてもいただけそうな感じです!
1000日継続/43日目どうも、コジマヨウです。今日はフォッソコルノリゼルヴァの紹介です。赤のハウスワインで、重いのが特徴です。うちのお店では、短角牛の肉料理と合いますね!byコジマヨウ
1000日継続/42日目どうも、コジマヨウです。初来店です。自分の勤めているお店に友達が来店しました!知っている友達が来るのは嬉しい反面、ちょっと恥ずかしかったですね。これからどんどんリピーターを増やして、たくさんに人に喜んでほしいです!byコジマヨウ
1000日継続/41日目どうも、コジマヨウです。サービスマンは筋トレをするのでしょうか。これはイタリアに旅行に行った時の出来事です。イタリアはスリやペテン師が多く、観光客はよく餌食にされます。大変だ!そんな時に役に立つのが、イタリアンレストランです。本場イタリアのレストランのウエイターはみんながみんなゴリゴリのマッチョです。「きゃーっ」と逃げ込めば、安全な上に美味しい料理が食べられる。なんて素敵なお店なんだろう!ということで、私も筋トレを始めました。後々トレーニング道具など
1000日継続/40日目どうも、コジマヨウです。今日はカッチョエペペの紹介です。カッチョエペペ、自分は今まで生きてきた中でこの単語を聞いたことがありませんでした。皆さまはご存知でしょうか。どんなものなのか。こんなものです。今日の賄いは牛?のお肉も添えてありました。カッチョエペペとは、イタリア語でカッチョはチーズ、ぺぺは胡椒の意があります。ざっくりいうとチーズと胡椒のソースですね。食べてみると半端ない深みがあってめっちゃくちゃ美味しかったです。インターネットで調べてみても、カ
1000日継続/39日目どうも、コジマヨウです。サービスマン初心者です。今日はドリンクと料理の提供の仕方についてお話しします。最初はボンボンテーブルの上に置けばいいだけなのかと思っていましたが、どうやらサービスマンのしてることはもっと多いみたいです。そのうち訳は、料理やドリンクを持つところから始まります。お席の状況はどうなっていて、どういう順番でどういう形でお席まで持っていくのか。まずはそこから考えて始まります。ですので、歩いている最中は常にお客様の様子をインプットして、必要な時
1000日継続/38日目どうも、コジマヨウです。今日はペペロンチーノについての豆知識を紹介します。皆様ご存知ペペロンチーノです。サイゼリアでも、スーパーでも売ってますね。ペペロンチーノの内容としてはニンニクをオイルベースのソースに仕立てています。では本題に入りますと、ペペロンチーノの本名とは。ヒント「AOP」と略されます。正解は「アーリオオーリオペペロンチーノ」です。ペペロンチーノは良しとして、アーリオオーリオとはなんぞや、と思う人が大半だと思います。アーリオオーリオ
1000日継続/37日目どうも、コジマヨウです。今日はぷっくり牡蠣というものを紹介します。うちのお店のメニューにぷっくり牡蠣と生牡蠣の食べ比べというものがあります。生牡蠣は皆さんご存知の生で食べる牡蠣です。鮮度が重要です。一方ぷっくり牡蠣とは、60℃くらいの低温でゆっくり温め、その後冷水でぎゅっと冷やしたものです。食べたこともなければ写真もないですが、おいおいアップさせていただきます。違いがわかりますかねえ笑ちなみにお店では必ず生牡蠣からお召し上がっていただくようご案内していま
1000日継続/37日目どうも、コジマヨウです。今日はサービスマンの歩くスピードについてです。イタリアンレストランには様々なグレードがありますね。・リストランテ:単価15000円を超える高級イタリアン。・トラットリア:ドレスコードとかはないが、本格的なイタリアンが楽しめる。・オステリア:日本でいう居酒屋的なポジション。・バール:日本でいう家庭料理屋のイタリアン。明確な基準はありませんが、このようにさまざまな種類のレストランがあります。私の勤めるお店はトラットリアに属するお店です
1000日継続/36日目どうも、コジマヨウです。今日はインソーリアの紹介です。本日は3種類の白ワインを飲んだのですが、中でも特徴的なワインでした。(他2種類も後日機会があれば紹介します)何が特徴的だったかというと、樽の香りが強いということ。ワイン初心者の私でもこれはなんか変な匂いと味がするなと思って、これは何の匂いですかと先輩に聞いたところ「樽」の香りだとのこと。樽の香りが強いので、燻製などの料理に合うらしいです。人には人の好みがありますが、私は意外と好きかもしれない味でした。b
1000日継続/35日目どうも、コジマヨウです。今日は「BioBio」の紹介です。緑のかわいいラベルが特徴のBioBio。スパークリングワインです。色は薄い黄色。粘性も少なかったです。きめ細かい泡なので、よく手が込んでいる証拠です。しかし自分が飲んだ時は少し炭酸が抜けていました。味もスッキリしていて、一杯目のスパークリングにはぴったりだと思いました。また、飲みやすいので飲みすぎに注意しなくてはなりませんね!豆知識をもっと増やしたい。。byコジマヨウ
1000日継続/34日目どうも、コジマヨウです。今日はポルペッティのトマトソースカサレッチェの紹介です。ポルペッティとは日本語で言うとツミレのことです。今回はイワシの内臓と骨をポルペッティにしていただきました。(写真は食前に撮るものでしたね)このパスタはカサレッチェというショートパスタで、断面が小さなS字になっているのが特徴です。私が勤めるイタリアンレストランではランチで出ることが多いです。また、このトマトソースには魚卵が含まれています。鯛や鰆の卵を使っています。鱈子程は大
1000日継続/33日目どうも、コジマヨウです。今日教わったサービスマンの心得を記事にしたいと思います。飲食店やホテルなどさまざまなところでサービスを仕事にしている人がいます。サービスとはアートや製品みたいに形にはなりません。どちらかというとストリートミュージシャンのようなものです。その時その場所その相手をいかにして、満足させて帰らせるか。その手段は所により違います。イケメンなのか、それともいろんな知識を教えてあげるのか、マッチョなのか。さまざまなサービス形態がありますが、今日教
1000日継続/32日目どうも、コジマヨウです。これからしばらくはイタリアワインについての投稿をしようかと考えています。(忙しくて色々考えられない&ワインの勉強になる)今日は自然派の白ワイン「サッサイヤ」です。写真を見ての通り濃い黄色ですね。味に関しては濃厚な果実の味がしました。ワイン初心者のため味のレビューなどは詳しくできませんが、美味しかった。(これから数飲んで味のマップも作っていきたいと思います。)イタリアンに就職し、お酒やイタリアンに触れる回数が馬鹿みたいに増えました。
イタリアンで働き始めて2日です。1000日継続/31日目どうも、コジマヨウです。飲食で働くことになったのですが、サービスというのは奥が深いなと思いました。特にホールは、お客様と直に接するので、接客の評価≒お店の評価につながります。その中でも、何回も来てくれるようになるきっかけを作ってあげることが重要かと思います。それは最高のサービスかもしれませんし、料理の説明でもある。今回の見出しでもある、お客様を覚えるというのも一つのきっかけです。自分の好みとか仕事とか、そんなことまで覚えて
新生活が始まりました。1000日継続/30日目どうも、コジマヨウです。新生活が始まり、基本的な服装がスーツになりました。靴下の色が悩ましい。少々時間がないので、スーツの服装とかもまた後日載っけたいと思います。ブログの内容もそうですが、書く時間も考えなくちゃいけないです。なんとか継続していい結果が出せるようになればな。byコジマヨウ
池袋徒歩15分、家賃53000円。流石に部屋は狭かったです。1000日継続/29日目どうも、コジマヨウです。池袋の方に引っ越してきました。職場の飯田橋まではチャリで20分ほど。いい有酸素運動になります。企画書の方ですが、1、2週間後くらいから始めようと思います。まだ生活リズムが定まっていません。そして引っ越しで疲れました。今日は早めに寝ることにします。ただの日記でした。byコジマヨウ
明後日から仕事始まりです。1000日継続/28日目どうも、コジマヨウです。今日は昨日も書いたように企画書のフォーマットを載せます。昨日の構成と全く同じですが。。。こんな感じでやっていきます。byコジマヨウ
考えることがたくさんですね。1000日継続/27日目どうも、コジマヨウです。その名も『感動!おもてなしチャレンジ!』まず、ブレストする。「感動させる接客とは何か」「感動させるトイレとはどういうものか」「オンリーワンな組織とはどういうものか」「新規顧客を獲得する方法とは」など。そこで、様々なアイデアが浮かんでくると思う。それを企画書ベースに落とし込む。【企画書書き方】1、導入:背景や目的2、現状分析:客観的・一般的に現