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先日の占い🔮のご感想で本人としては意外&面白かったのが「意外と話しやすかった!」と言っていただいたこと🤣言われてみれば、たしかに❗️😳🔮占いのお客様には「話しやすかった」といつも言っていただけるので、それがスタンダードだと本人は思ってた❗️😳でも、普段の「みゆき」を知ってる人だと、たしかに🤣話聞かなそうなイメージ😆だわ❗️納得❗️🤣よく、一部の口悪い友達に「アンタが傾聴…?ウソでしょ…?」って言われるけど、😅(↑バーテンダーの頃から)でもね❗️自分の話を
こんにちはスピリチュアルカウンセラーの沙耶美です(プロフィールはこちら)いつもご覧いただきありがとうございます本日、ココナラの電話相談に待機します。23時~2時の予定です。電話占い(ココナラ)予約制恋愛・仕事・結婚・お金。人生のお悩みを鑑定しますお話しして、一緒にお悩みを解消しましょう。|人生・スピリチュアル|ココナラ☆基本的に土、日の午前中に電話での鑑定を行っております☆どのようなお悩みにも、必ず解決の道があります。守護天使からのメッセージを
セラピースペースShylph紗代ですご覧いただきありがとうございますヒプノセラピー/ヒーリング/タロット/フラワーレメディー/数秘などでもっと自由に!こころ豊かに♡自分の道で人生謳歌していける方を増やすお手伝いをしています♡よろしくお願いいたします。プロフィールあっという間に12月も半ばになっていて最近あまりブログ投稿もできずでしたが、そんな中ご覧いただいている方本当に!本当にありがとうございます先日冬の花火が見れましたさて、当S
早速、事の顛末を義母に報告。義母と私は、ともにバカ受けして笑い過ぎて涙を流していた🤣義母:「バーカ!ざまぁみろ!家を出ていくって勝手なこと言って。一人でなんか何もできないくせに。私は本当に家から出て行ったら孫の面倒は一切みないからね。息子を助けることは一切しない。ふざけるな!やれるもんなら、やってみろ!」なんと、「バーカ!ざまぁみろ!」「やれるもんなら、やってみろ!」と偶然とは言え、場面は違っても夫(息子)について私と義母は全く同じこと思い口
私には、義母が助言してくれた「私が夫の実家であるこの家に居座り、夫が子供を連れて出て行って夫が私や親の手助けもなく一人で子供を育てる発想」そんな斬新な発想は全くなかった。私には全く思い浮かばなかった。やはり、人に相談してみるものである。実際に夫ができないことを分かった上でこのように切り出すその発想…!「斬新でいいな。私一人なら出てこないアイディア。すごく、すごくいい。さすが、お義母さんだな」と思った👏夫自らが家を出て行く、または、夫が私を家か
夫には、夫の中で強固で確固たる独自の思考を持っているけれど、それは、あくまで夫の中の話であって、一般的には理解困難な独自の思考がベースにあると私は思っている。今、よくよく考えてみれば根本は、「(2回目の)不倫相手と自由に会えない」という自分が求めているものが得られないショックからきたパニックだったわけで💦そう考えると了解可能だけど、夫の反応は、例えて言うとスーパーで好きなお菓子を買ってもらえなくて床にひっくりかえって「買って!買って!」言ってい
夫は、「なんでお前はそんなに強いんだよ!」と私に言いながら、同時には夫は、「オレは弱いんだ。おまえみたいに強くないんだ。オレは弱いんだよ―――!!!」と、強い口調で言っていた。というか、叫んでいた😱❗「八畳間でそんなに大声で叫ばなくても、十分、聞こえてるけど」なんて私は心の中で思いながらポカーンと夫を見ていた。というか、呆気にとられていた。よくよく考えてみると、常に上から目線で怒鳴りつける夫が「自分は弱いんだ!!!」と訴えていたこの時は
夫の突然の様子に、正直、「いきなり、あなたどうしたの?頭がおかしくなったのか?」と私は思った🤷♀️(まぁ、いろんな意味で夫は、この時より前から頭は変です😁)今だから分かるけれど、私がすぐに離婚しなければ、子供を連れて家を出て行ってくれなくては、2回目の不倫相手と自由に会えない。夫は自由で楽しい生活は手に入れたいのに、私は「離婚は面倒」と全く同じ土俵に乗ろうとしなったので夫はパニック😱になったのではないかと思う。まぁ、これは「今、思えば…」の話であっ
夫が私に「不幸の手紙!?」を渡してきた当時、今、思うと2回目の不倫相手とはこの頃すでに付き合っていて、相手の女は離婚していたし、早く私や子供と別れて次の女と一緒の時間を過ごしたかったんだろうな~と思う。夫から「不幸の手紙?」を受け取った当時は、夫が2回目の不倫をしていることは(1回目と2回目が同じ相手かどうかは不明)全く知らかなったので、手紙を読んで、「主旨がよく分からない手紙を書く人だな~」と思いながら離婚に関しては、私がさらっと「もう今更、
面倒くさいことが嫌で当時の私は、離婚を具体的には考えてなかったし、夫のことで、自分の精神面がダメージを受けるのが嫌だったので「生活は淡々と普通に流せていければいい」と割り切って生活していた。元々、仕事は好きだったし、育休明けは、仕事に精を出して取り組んでいた。そして、ある日、夫が私に一通の不幸の手紙?を渡してきた。「一緒に生活することは限界」といった被害者意識を前面に出した手紙。“お前が言うか?お前が言える立場か?“という内容被害者は
夫の1回目の不倫後、すったもんだいろいろあったけれど結局、悩みながらも当時は(あくまで、「当時」です)、「離婚しないこと」に決めていた私。自分なりに悩んで離婚しないことに決めたのだからもうこれ以上あれこれ考えず「当面はこのままで生活していこう!」と心に決めて、そして、時が流れていった。「不幸を引きずることは幸運を逃す」不幸なことや嫌な思いをずっと引きずって生活し、生活が楽しめないことは嫌だった。悩みやツラさに時間を費やしたくなった。かといって
もう終わっている。そして誰にも話していない。だからなのか入ってくる愛した人の情報。「元気にしてるかって聞かれたよ」「連絡とってる?って聞かれたよ」今、やっと穏やかに暮らせている。だからお願いもう聞かせないで、あの人の話は。あの人が自分を気にしている。まだ自分のことを忘れていない。せっかく忘れようと努力して物理的に距離を置いたのにそんなことを聞いたら・・・身を切り裂く思いであの人を諦めた。それが正しいと信じて少し悪役を演じてみた。辛くて苦しくて
振り返ってみると夫の不倫発覚前からそもそも、結婚後の生活が楽しくなかったように今さらながら思う💦結婚前、あれこれ悩みごとがあって生活がバタバタしていたので「結婚するなら変化のない生活ができること。変化がない生活を送ることができる相手」を求めていた。確かに、当時の私は生活に疲れ「変化のない生活」を強く求めたけれど、そもそも、私には「変化のない単調な生活」をずっと送るなんて無理な話そもそも自分に合っていないのに、何て選択をしているのだろう???
こじらせ婚活からの脱皮👍婚活迷子からの脱皮は一人で生きていく事に最適化された自分から二人で生きていく自分づくりをする事👍広島県福山市Inesイネス縁結びスペース湯藤💕です09013387736新たな取り組み今年の私のテーマは気になっていることやってみたいと思ってることをすべてやってみる👍月一企画「縁カフェ」はその一つ⬇️イベント案内婚活のコツを知るために話しに来ませんか?月一企画「婚活カフェ」『婚活を上手くいくコツを!月一!縁カフェやります』こじらせ婚活か
夫の1回目の不倫発覚と夫からの暴言で当然、夫婦仲は冷え切り、その状況の中で淡々と生活を流していた子供の前では暗黙の了解で言い合わないようにしていた。当時の私は、今の私のように割り切れていなくて、というか、人が良くて😅両親があまり話をしない姿を子供に見せてはいけないかと思い子供の前では夫に話しかけたりと無理しながら子供が育つ環境を考えての対応を自分なりにとっていた。ただ、夫は話しかけても無視か短く答えるのみで夫のせいでこのような状況に
夫とはあのタイミングで当時の私のいろいろと人生が上手くいかないタイミングで会っていなかったら正直、結婚していなかった。当時の私は、とても弱っていた。元々の自分を取り戻している今なら結婚相手として「夫」という選択肢はなかった。そう考えると尚更夫とは縁があったということ???…なのかもしれない。しかし、自分が弱っている時に出会った出会いは、自分が元気になって本来の自分を取り戻してしまうと必要なくなってしまうのかもしれない。元気が回復してし
ブログで今までいろいろと書いてきた通り、あんな夫だけれどやはり夫とは縁があったのだと思う。好きだった彼が学生時代から付き合っていた彼女と結婚した後にお付き合いしたのが夫だった。好きだった彼が結婚したことが自分の中で一つの区切りとなって、次に進もうと考えていた時に出会ったのが夫だった。私は「どうしても子供を産み、育ててみたい」という願望を持っていた。30代になって、そこから数年が過ぎており「子供が産める期間」を意識し出したのも夫と出会っ
私は、好きだった彼の結婚式に友人達と出席している。そこで、好きだった彼との会話にも度々出てきた「親友」という男友達に会った。その友人のいろいろなオモシロエピソードを好きな彼からあれこれ聞いていたのでその男友達ともすぐに打ち解けてはなすことができた。そこで好きな彼の親友が言ったこと。「なんで今日(結婚式に)○○(好きな彼の名前)の隣にいるのは君じゃなかったんだろう?僕は不思議で仕方ないよ」親友は何を言いたかったのか分からない。私も次の言葉
私は日頃から風貌は女性でも中身は女性らしくないと思っている。「個」が強くありすぎるし、そもそも、女性としての可愛さと言うものがない。私自身、それを求めてもいない。仕事が好きすぎて、関心は外に向いているし、そもそも、家庭に向いていない人間だと思っている。夫のことで落ち込んでいた私は、かつてすごく好きだった彼と久しぶりに会って食事をしていた時に「私なんて誰とも上手くいかない。私と上手くやっていける人なんていない」と彼の前で思わず、ぼやい
その学生時代にすごく好きだった彼に十数年後に好きだったことを伝えた後、また、それから月日が流れ二人で食事した時の事。夫の不倫話と夫の態度が豹変した話をした時に彼:「桃子の旦那ってさぁ。学生時代、いかにも真面目な優等生ってやつだろ?(実際、そうです)。大学生時代もさぁ、バイトはしてても大学とバイトの往復で真面目に帰ってくる。友達と楽しむとか無縁のやつだろ?(実際そうです)俺たちみたいなさぁ、あぁ~いう、楽しい学生時代とは無縁のやつだろ?
好きだった彼を含む大学時代のグループラインがある。夫のことですごく悩んで落ち込んで暗くなっていた時、その彼からみんなにライン。その時にやっていたスポーツに感動した‼というどうでもいいしょうもないお気楽ネタ。彼の気楽なラインに笑ってしまったでも、ちょうどどん底で暗かった私はそのタイミングの良さに救われたけれど。どん底に居ながらもまた、フッと思った。「できるなら、人生を…彼と歩みたかった」これは私の人生の最後まで、自分が人生の最後に
2023年、新しい年のスタートですね2022年はアメブロやココナラを始め新しいことに挑戦できた年でした仕事は毎年、ありがたいことに充実していますが、昨年、2022年は私生活では今まで以上に試練の日々でいろいろな出来事がありましたが、自分が思うように行動した年でありどんなに大変でも問題と向き合って1つ1つ対処していく自分に対して自分のことをこんなにすごいとか好きになれた年は今までなかったように思います起こった出来事をどう捉えてどう自分の人生に活かしていく
数か月前に生活で起こった出来事。現在、中学生の息子はクラブチームに入って活動している。同学年のある運動のできる子が、いろいろな事情があって辞めることになった。その子は、将来、チームのエースになる運動のできる子。チームの戦力として「辞めてもらっては困る」とその子の母とその子に熱く熱く説得を試みた私。結局、辞めることになったけど、その親子を必死で熱く説得する自分に「こんなに熱く人に話したのって、どのくらいぶり?かつて大学で好きだったあの人に
だいぶ、時間が空いてしまった。続き、よかったら読んでください。ただ手を繋ぎ、楽しく過ごしていた時間に終わる瞬間が訪れた。Gが深夜のバイトを終え一旦自宅に帰って身支度を整え二人で朝から映画を見に行った日のこと。その日はなぜだろう・・いつもと違った。映画館を出た後、私に「少し寝たい」と訴えた。一瞬、ドキッとした。これって・・年上女のバカな過度な期待と過去の教訓からの怖さ。邪心は捨てなきゃ。今までこの子とは何にもなかった。だから大丈夫。自分に言
恋愛初級者、男心は全く分からない私がこうしてブログを書いていて気付いたこと!長年好きだった彼に私の想いを伝えた時に彼は、「俺は、桃子をずっと見てきた。桃子は俺のことは見てなかった。俺は桃子をずっと見てきたんだから俺にはわかるよ」と言っていた。きっと出会った時からお互いに好意は持っていたのは確かだと思う。でも、今更である。時は戻せない。戻らない。彼が「桃子は俺のことは好きじゃなかったよ」「俺のことは見てなかった。俺にはわかる!」とキッパリ
今、誰かと一緒にいるのに心の中では違う人のことを考えている。大きなイベントは特にこういうことが多い。寂しいわけじゃない。悲しいわけでもない。でも考える。あの人は今誰と何をして過ごしているのだろうと。自分と同じような思いをせめてしてくれているのだろうか。そんなことは考えず楽しい時間を過ごしているのだろうか。考えても考えてもマイナスな答えしか出ないのに目の前にいる相手に気付かれないよう笑顔を作ってなんなら愛想を振りまいて頑張っている自分。周りの
その後も好きだった彼に久しぶりに会えばどちらかが好意がある風なことを言えばどちらかは笑って流す…以前のようなやり取りがまた、続いていた。私たちはこんな風にごくたまに久しぶりにあってこの先もこんな時間を過ごしていくのだろう。私たち二人には、「男女としての特別な縁がなかった」「好きだけど、縁がない人」理論なんてない。理屈なく、ただ、縁がなかったんだと思う。「縁がなかった」この考えはしっくりくる。過去を過去として置いておき、今に
結局、出会ってから20年以上、経ってからの告白はよく分からない幕引きとなった。当時は、その後、ギクシャクした感じもあったけどそこから数年の月日が流れまた、数年~年に1度会っていくうちに以前の何事もなかった二人の関係に戻っていった。お互いに大人の対応というか…。まぁ、社会性が高いので(笑)「え~、まぁ、なんしろ私たちは親友なんで!」↑↑↑やけになった言い方災害があればまた1番にお互いにLINEで安否確認そう、全てが以前のままですわ‼
ここのところ本業が忙しいのと諸々の片付けでここに来れていなかった自分を反省。そんな中、見に来て下さる方がいらっしゃることに感謝を伝えずにはいられない。本当にありがとうございます。みなさんは着拒やラインブロックをしたことがありますか?ご相談の中であった話で当然私も経験もあり、共感できる内容だったので。不倫関係の中で他の女性とも関係を切らない男。目の前にいる好きな女に中途半端な愛情を注ぐ。男の目的はSEXじゃない。恋愛ごっこなのだ。この困った性癖に悩まされる女
私たちの距離感は一気に加速していった。肉体的な関係はないもののお互いの時間の都合がつく限り連絡を取り合い状況が許せば会う。会っている間は必ず手を繋ぐ。指を絡めながらお互い言葉にはしないけど何かを確かめ合う時間。言葉にしてしまったら終わってしまいそうな気がして勇気が出なかった。今までの経験が邪魔をする。そして今まで以上にのめり込む。「好き」言いたかったし言われたかった。でも怖い。そんな時間が三か月くらい続いた。今思えば一番幸せで一番切なくて