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コンシェルジュになったみどりさんのところで『古くやさしい座談会』に参加。始めに配られたタロットを見てみどりさんのそもそもタロットは氣持ち悪いから嫌いと発言から会はスタートそこから大アルカナの人物画が嫌いなのであって数札の幾何学文様はむしろ好きとなり、数字に神を見るだからサードメディスンが好きなるほどそう言えば最近「みどり先生」と呼ばれることが増えてきて…と話は流れ、そこから話は「先生の子供はなぜやさぐれるのか」
開港記念会館にてっぺいしゃんはよく似合う特にトリヴィアシリーズや小講義Aは会場効果が乗るんじゃないかと思うが、今回の4号室はてっぺいしゃんの声の波長と部屋の何かが共振して、周波数スペクトルが現れる平たく言えば多重にハウリングする前回は前の方の席で聴いていたからかあまり感じなかったのだけれど、今回一番後ろに座ったらすごかった。催眠療法か…と思ったよスポット?に入った言葉は聞こえてこないし参加者から『古くやさしい魔法の生き