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河川敷の花も変わり映えしないので花以外の色々伊丹空港へ向うJALジェット機赤川鉄橋を通過する221系桃太郎が単機で通過アキノノゲシ花を撮ろうとして見つけたコガタルリハムシテントウムシも見つけました何だか分からないけどたくさんあったので撮ってみました調べたら赤紫の実は何度も撮っているカナムグラでしたサデクサは花が開いているのは見つかりません今日は以上です
こんにちはハルクラゲです。名前に釣られてきたのかもしれないけど、そんなタマムシみたいなんを想像しないでね。思ったより小さい。なんだこいつは。どうやらハムシの仲間。コガタルリムシ。
チビヒゲナガハナノミ。ヒラタドロムシ科に分類され、本州以南に分布している。当初ハムシの仲間と思い同定していたが、偶然見つけたヒラタドロムシ科のチビヒゲナガハナノミとしました。体型と触角の根本の黄色で同定しました。オバボタル。ホタル科、マドボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。マドボタル科は前胸背板は透明で、内部の赤い模様が透けて見えることから名前が付けられている。ビロウドコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。コガタルリハムシ。ハム
クリの花が満開を迎えて多くの昆虫たちが訪問しています。ヒラタハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。花に来るのは♂で♀は朽木の中で生活するそうです。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布しいてる。キク科(アザミ、ヨモギ等)の葉上でよく見かける。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布
コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。1期の発生も終わりかなり数が減ってきました。クイナ科オオバン。日本では夏季に北海道(夏鳥、少数が越冬)、本州、九州で繁殖し、冬季になると本州以南で越冬する(冬鳥もしくは留鳥)。雑食性で水生植物を食べるが、魚、鳥の卵、昆虫なども食べる。今回初めて陸の上での活動を撮影できた。撮影ポイント。
スイバトビハムシに次いで、同じギシギシから見つかったのはコガタルリハムシ。こちらはやや大きく6mmサイズ。ギシギシの葉の表面だけを齧っている模様。裏側を残して表面だけかじるというのはどういう口をしているのだろうか?一応、触角の節を数えてみると11節。体全体が濃紺一色で、特徴に乏しい。しばらくするとお腹の大きなメスも発見。たくさんの卵を含んだ大きな腹部が甲からはみ出している。ついでに後翅まではみ出している。甲の点刻は列をなさずランダムな分布。ギシギシの葉裏を探す
生き物係です。3/23(日)久しぶりに時間が取れたので里山へ昆虫観察しに行ってきました♪梅が満開。そろそろ桜も咲くのにね〜テングチョウ。セイヨウミツバチ。数年ぶりにコツバメに会えました。キタキチョウ。私の中での春の使者ビロウドツリアブ。コガタルリハムシは沢山。日に日に昆虫が増えていきますね♪暇さえあれば里山へ観察しに行こうと思います!それではまた。
コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。サギ科ダイサギ。日本全国に分布している。バラ科ウメ。しばらく寒い日が続いていたのであまり花びらが開いていない。撮影ポイント。河川敷からみた宝達山。まだ山頂近くに雪が残っている。
コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。やはり毎年の春一番はこの虫からスタートですな。バラ科ウメ。やっと蕾が膨らんでますがしばらく寒いので。撮影ポイント。まだまだ牛岳スキー場は雪がいっぱいです。撮影ポイント。まだまだ雪が残っています。昨年の3月14日には、河川敷にはツクシが出ており、公園にはカタクリの花が咲き、ウメも咲いていた。今年はかなり遅れているようです。
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。今日も散歩中に生物を見つけました。ヒメイワダレソウ(クマツヅラ科)地面を這うように、広がって咲いていました。ここからは、葉っぱの上にいた様々な生物を紹介します。コガタルリハムシ(ハムシ科)体長約5mm。シロコブゾウムシ(ゾウムシ科)ゴツゴツした体です。クズやハギなどの、マメ科植物の葉を食べます。グンバイムシ科の一種(未同定)体長約3mm。同じ、グンバイムシ科の
おはようございます。菜の花畑でコガタルリハムシを見かけました。旧いマイクロニッコール55mm/F3.5にテレコンTC-201と中間リング(PK-11~13)を組み合わせた約2倍マクロです。」動き回る対象はピントが合わせにくいのですが、交尾中はじっとしていましたので何とかなりました。
イタドリハムシと並んで春一番に見られるはずのコガタルリハムシを何度も探しに行っていて、まだ見つからなかったのだが、3月の末日にやっと見ることが出来た。篠栗町の山あいの道端のギシギシの葉。小さな黒っぽいムシが2頭。いきなりの交尾態だった。下の♀は腹部が大きく膨らんでいる。大量の卵を孕んでいると思われる。祝!今シーズン初認、コガタルリハムシ。実は27日の久山町でコガタルリハムシの若齢幼虫は見た(写真下)のだが、成虫はこの日が最初。3月31日、篠栗町にて
2024-4-4(木)イネ科菜園近くの空地は野草の天国ですタンポポがわんさと咲きはじめ一段と明るい黄色の花に金属光沢の小さな昆虫がとまっていてルリマルノミハムシ(4mm)に違いない!とうれしくなります3年在籍した昆虫観察会で初めて教えていただいたなつかしい小さな昆虫跳ぶ力がめちゃ強くてノミの名を貰っている腿が太~いお方です3匹見つけました~トリミングしても太い腿が撮れていませんね~?!タンポポの葉は毎年春にサラ
コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヤナギルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
天気曇り/晴れ、気温8度。河川敷では風が強くチョウも飛ばない。コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。小矢部川河川敷の今の主です。
コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
天候晴れ/曇り、気温14度。風が強いが、日差しは暖かい。ショウジョウバカマも咲き始める。コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。春に真っ先に出現するハムシの仲間、普通種ですが見かけるとホッとします。
コガタルリハムシのペア大きく膨らんだ♀のお腹!撮影日;2024年3月初旬@利根川テレ東で毎週水曜日深夜に放送しているドラマ『ケンシロウによろしく』を観ている。コミックの実写化作品。マッサージ師が『北斗の拳』から学んだ暗殺拳で復讐をするというストーリーだが・・・。バカバカしいが面白い。ちなみに私は『北斗の拳』を読んでいない。
暖かさのせいで休眠から覚めてしまったのか、コガタルリハムシが見られました。近くには春の兆し!以上、撮影日は2024年2月中旬。〈先月観た映画〉ビルマの竪琴[石坂浩二]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}戦地(ビルマ)で同胞の多数の放置死体を見て、彼らを弔うために現地に残り、僧になる男の話。苛烈な経験は人を変えるというけれど。普通は忌避する方に向かうのに・・・。
天気曇り/晴れ、気温10度、。まだまだ小矢部川の河川敷の風は冷たかった。コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。2月は結構暖かったのでコガタルリハムシも出現しました。撮影ポイント。河川敷の雪は全くありません、遠くに見える牛岳温泉スキー場にはかなり雪があります。
天気曇り、気温20度。2月なのに気温20度、河川敷は風も強く「春一番」でした。タンポポも咲き始め、テントウムシも飛ぶ。コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。2月なのに、かなりの数のコガタルリハムシが発生しています。オオヒラタシデムシ。シデムシ科、シデムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。暖かさに誘われて、冬眠から覚めたようです。
春日井市の、鳥の観察会で、いろいろめずらしいものを見た。(注、わたしにとって、めずらしいものです。)コガタルリハムシの幼虫ギシギシの葉が、筋だけになるほど、大量の幼虫。食糧不足で、無事に成虫になれるのかしらと、心配になる。体にとげが生えた、どう猛そうな子だけど、草食。見たことがない花だけど、花笠音頭を踊っていたので、「オドリコソウ黄色」で検索したら、すぐ出てきた。キバナオドリコソウ(…そのまんまや…)外来種の園芸種。スマホは、観察
2023-3-2-30散歩コースからアカメガシワの真っ赤な新芽いつものコース空き地道際に野生のアカメガシワの幼木あり毎年新芽の色づき具合を楽しみにしています春先きならではの出合いです公園の御殿場桜花は2㎝弱小さくて地味ですが満開ならではの華やぎあり清楚な品格?帰り道いつもの西窓にいつものポーズで寝ている「ふくちゃん」「ふーくちゃん」と呼んで手を振りますが全然見てくれない?
2023-3-24(金)最高気温23℃暑かった~^^■いつもの散歩コースから・・・ギシギシの葉に新鮮な穴が開いているのはコガタルリハムシの食痕なのでしめた~冬眠明けの成虫が産卵に来ているはずだ!と探したら数匹見つかりました■上画像のトリミング成虫(6mm)お腹が膨れていません?産卵後なのか?♂なのか?ギシギシの葉裏を探すと・・・コガタルリハムシの卵が!少し黒ずんでいるのは・・・もうすぐ孵化の気配です最近開発が進んで…以前観察し
キアシツブノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。まだまだマクロレンズ効果が出てませんな。コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ピンぼけ。
コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナナホシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
天気曇り時々晴れ、気温12度。河川敷では風が冷たい。ここ数年撮影できていないツチハンミョウを探そうと早めに河川敷に来ましたがそう簡単には・・・。コガタルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。春に先駆け今年も発生しています。この虫を見るといよいよ2023年のシーズンがはじまると思います。ナナホシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
この日は、今の季節にしては暖かな日。虫は期待せずに利根川に行ってみると、コガタルリハムシがうじゃうじゃいる草を発見!♀のお腹はパンパンです!!少しずつ春が近づいてきているのを感じます。以上、撮影日は2023年2月18日。
珍しいてんとう虫の命の営みです。下のメスの方、2つ星ですが、赤い斑紋の中に眼のように黒い点があります。可愛くて珍しい。てんとう虫は、いろいろな種類がいますが、加須にいるのは、ナナホシテントウとナミテントウです。4~5月は繁殖期です。もう1つ【ナミテントウ】の交尾。黒地に2つの赤い点、オレンジ地に複数の点、どちらもナミテントウと言います。個体によって色・模様が多数あり、模様のパターンは200以上とも言われているそうですよ。もう新しい虫たちに会うことが減りました。同じコースなので仕方ない