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寒暖を繰り返しやっと暖かくなってきた北海道、地元のサクラも満開です。以上でした。
片側2車線の道路向こうから低空飛行で飛んできて、散歩するあたしの目先の土地に降りた。キジ?でも、白い首輪があるからコウライキジかも。
ここは以前に紹介したキジ1の縄張りです。まだ無事であれば、そしてそんなに長く同じ場所を支配するかどうかは、私には分かりませんが・・・、あっ!現れました、あの地主ではない別の個体のようです。なぜ分かるかというと、あの地主はお洒落にもネックレスをしていました。この個体にそれはありません。二枚目の写真が以前のキジ1の写真です。微かに後頚部に白いラインがあります(拡大して見てください)。これは僅かでも高麗キジの血を引いていることを示しています。上の写真の別個体
2年経ち・・・防風林の中で、久しぶりにコウライキジに出会いました気づいたかな?羽根のコラージュはアートですね少し高いところへ移動したかと思ったら雄たけび~~~~~からの~体に翼を打ちつけるほろ打ち繁殖期オスが縄張りを主張するために行うようです
やっぱり石垣島にも田んぼはありましたなんかイメージとして「田んぼレス」な感じしてません?だって南の島だもん実際に訪れてみるとありました田んぼでは石垣島の田んぼの鳥いきましょうセイタカシギ初めて見ました脚が長いですねおそらく沼や湿地帯に適した仕様でしょうねクサシギ実に地味ですそれと何故か寂しそうに見えるなぜだろう・・・コウライキジなんか違うキジを見つけたどこがどう違うのかは瞬時に分からないがなんか違うキジで撮りました
いつもの田んぼを散策田植えももうすぐか
Myフィールドの東屯田に行ってみると辛うじて2台停められるだけのスペースができていた。池を覗いてみると少しだけ氷が解けて少しだけ水鳥がカワアイサとかなぜかひとツガイずつって感じwハクチョウもひとツガイ遠くの鉄塔にはオジロワシ逆光がきつい営巣に行ってみると抱卵中のオジ朗逆光がきつい一通りチェックもできたので帰ろうとしたら目の前にコウライキジが現れた!1年に数度お目にかかっております。コウライキジ石狩1年に何度かコウライキジに遭遇する。今年はず
おはようございます今朝は暖かいですね~朝から5℃もあって日中も9℃の予報✨雪もすっかり融けちゃった😆12月なのに…変な天気です。さて、オオワシに大興奮だったけど他にも目の前をゆっくり歩く😄コウライキジも見ました✨これは、スマホで撮りました✨それだけ近かった!特に枝には何もなかったようだったけど💦一生懸命啄んで💦ジャンプ💨足が可愛い♥そして、着地(*´艸`)この後も、ゆっくりトコトコと歩いて行きました😄可愛かった♥今朝の我が家のカワイコチャンは😊相棒にご飯あげてたら😆トキ
【鳥果】①イソヒヨドリ②オサハシブトガラス【初見】③イソシギ④メダイチドリ⑤ムナグロ⑥クロサギ⑦サシバ⑧ツバメ⑨リュウキュウキジバト⑩アマサギ⑪ダイサギ⑫チョウゲンボウ◎シロハラクイナ【初見】◎コウライキジ【初見】⑬リュウキュウコノハズク【初見】⑭オオクイナ【初見】⑮リュウキュウアオバズク【初見】OM-1+M.150-400mmF4.5TC1.25xISPRO最初はテレコン無し。多田浜海岸では、
暑さが落ち着いてやっと平年並の気温になりましたいきなりのこの気温平年並の朝なのですが暑さに慣らされてチョット寒く感じましたあなた、だあれ?アオサギさんだったわカメラ,ズームにしたら逃げちゃったわ!あなたは誰だ!モズさんねヤマゲラさんもコウライキジさんもコンデジでズームにして覗いていたら逃げちゃったわ!
ソウル出張中の早朝鳥見散歩2日目。コウライキジがオス同士で2羽いました。オスとメスのつがいではなくオス同士というのは日本のキジでも見たことがありません。片方は幼鳥…?…という感じでもないですよね…日本でもお馴染みの鳥たちもいます。オナガヒヨドリキジバトカケスこれはシジュウカラかな…何となく日本のシジュウカラとは印象が若干違う気もするんですが…朝食は북어국(スケソウダラの干物のスープ)。泊まっているホテル、朝食付きなんですけどね…💦以上、2日目の朝散歩の記録でした。
ソウル出張中、泊まっているホテルから歩いて5分程度のところに宣陵公園があったので朝6時の開園から小一時間ほど毎日(3日間)鳥を目当てに散歩してみました。撮影は出張に持って行ったカメラなので望遠に限界がありますが…韓国で鳥といえばまずはこちらですね。까치(カササギ/Eurasianmagpie(Orientalmagpie)出張中に見れたらいいな、と思っていましたが、見れるどころか至るところにいますね。苦笑Lifer266th(米日韓通算)下は幼鳥ですね。初日の散歩でこち
5月も今日で終わりですが、あっという間に緑の季節の今日この頃の地元です。さて、最近は子育て中の野鳥さんも多いと思われますが、藪から眠たそうなキタキツネくんが出て来ました。子育てでお疲れモードなのでしょうか・・・目をつむって毛繕いです。気持ち良さそうです。あっ、目を開けました。目を開けてからも毛繕いを続けるキタキツネくんです。「うーーーーん・・・♪」のけぞるキタキツネくんです。耳が横に付いたのでしょうか・・・あまり見ない表情のキタキツネくんですが、3択クイズです
あー・ね・・・吉本新喜劇⭐服部ひで子『ハンガー女((゚□゚;))』スーパーから帰ってきて玄関の鏡見たらハンガーぶら下がってた誰かにイタズラされたと思ったけど紛れもなく私の家のやつ笑と言うことは、家からぶら下げてたらしい……チ…ameblo.jpハンガーだったんですね・・・ポンコツ同士仲良くしましょう・・・さて自分の・・・わかるかなぁ・・・蚊か?ハエか?では拡大して進ぜよう・・・100mm(可能な限り拡大)f/4.51/800ISO-1
日経平均8か月ぶりぐらいに29000円を付けましたね。基本「売り」の僕は危うく踏みつぶされそうになりましたがなんとか逃げ切れました。GW中はポジションを取らないので明けに適当なところで「売り」を仕掛けようかと思案中。さて「キジ」ですが北海道で見るのは2回目。道内では西部に多く分布してるみたいですがそれほど数は多くないみたい。中々正面を向いてくれない立派な尾羽は見せてくれたあぁメスがいたのね一緒に草むらの中に消えていきました調べてみると首に白い線
近郊には続々と入って着た渡りの鳥が我が町自慢の森には皆無状態です。例年訪れるヒタキたちが来ない、見れない、探せない・・・(´;ω;`)皆さんが帰る夕時間帯を見計らい駐車場には1台もない森に抜き足差し足忍び足・・・・シーン・・・!!ナンモイネ~いつもの鳥たちも林の中に入ってしまったようで撮れたのはカラ類のみ。心もシーン・・・と静まり返ってしまった😁そんな訳で出すものが無いのに記事(キジ)だけではへんなので当日森へ向かう道中に出会ったホロ打ちコウライキ
キジ目キジ科キジ属学名Phasianuscolchicuskarpowi和名タイリクキジ(亜種コウライキジ)英名CommonPheasant本来の自然分布ははカスピ海地方から朝鮮半島にかけてですが、狩猟鳥として世界的に放鳥され、各国に移入種として分布している。日本では、北海道、石垣島、対馬などで見る機会が多い。北海道で撮影(2013年2月)石垣島にて撮影(2023年2月)メス***********************************
念願のヒレンジャクとご対面できました。渡良瀬遊水地の谷中湖ですが、ここでも前日までは群れていたとのこと。(この日は1羽だけ)この日は、古河駅まで輪行し、そこからサイクリング。すぐに渡良瀬川の堤防土手は菜の花で黄色く彩られています。貯水池に到着案内板には枝をくわえたスズメが留まっていました。色んな呼び方があるのかな。渡良瀬貯水池=谷中湖のようだ。大きなハート型の人造湖で首都圏の水がめの一つのようだ。立派な展望塔がありました。広大な敷地内は自転車がないと探鳥には厳しそうです。ここ
数日内に撮影したご近所の面々をまとめてました。撮ってはPCファイルに保存、また保存・・・その繰り返しに溜まっていますが変わり種はありません。キタキツネの行動がいつもより活発になってきました。ワンコみたい、ポチ!!雪にお腹を付けてリラックス。こちらも活発です。エゾリス群れが減ってペアリングが増えこちらも繁殖の準備に動きが出できました。シマエナガ小さな池にパンダガモミコアイサカワアイサと雪解けが進むと開けた場
裏山は手稲連峰に連なることから、手稲山裏山、我が町時々コウライキジが庭へやって来る。日没が迫ると、高野槇(高さ約10m)をねぐらにすることがある。他にクロテンも出没する。昨日もバサバサ音がした。ねぐらの整理に取り掛かっていた。夕方ねぐらへテクテク帰るコウライキジ・玄関前の道路庭でエサを探すコウライキジ写真は♂。♀は木の皮のように地味な色であることから目立たない。ラン&ウォーキング日記3月の目標108ヶ月連続75万(600km)以上に挑戦(既に達成
こんにちは。横浜は毎日寒いです(-_-)一週間前は、石垣島で日中半袖で鳥さんを探していたのがウソのようです(-_-)やっとすべての画像チェックが終わり、石垣島探鳥記も今回が最後となりました(^^)/最終回は島外からやってきて石垣島で自然繁殖している外来種の紹介です。最初は飛行機でやって来たわけでもないでしょうに、なぜか空港周辺でたむろしていた鳥さんです。インドハッカという名前です。横浜南部や神戸周辺で繁殖しているハッカチョウの近縁種です。
昨年末の突撃石垣島探鳥シリーズです。もう少し続きます(^_-)-☆今回はコウライキジ、自然分布はカスピ海地方から朝鮮半島、狩猟を目的とした野外放鳥により北海道、対馬、石垣島など南西諸島の一部で野生化しているとありました。牧草地で2羽の♂がお顔を突き合わせて一触即発の状態(@_@)いわゆるキジと異なって白い首輪が目立ち、体下面は赤褐色です。争いが始まりました!『おりゃ~~』両翼や尾羽を広げ、凄い剣幕こちらも負けじと『とりゃ~~』撮影は2022年1
7月20日(水曜日)☀️こんにちわ〜ぼくはこのすずしいとこがすきなの💕今日はやっと☀️と思ったけど暑かった〜そんな今日の3人息子の🥢卵焼き🥢肉巻き🥢もやしナムル🥢かぼちゃ煮🥢ウインナー上から①息子真ん中②息子下③息子大きさが違うのよ〜先週のことなんやけどうちの勝手口に落ちてた?デブ父ちゃんはスルーして😶鳥父ちゃんとノワールが散歩から帰ってきて見つけたたぶん落ちてきたこの鳥なんやろーとおもってググってみたコウライキジというらしいたしかに田舎だから結
くるまをのろのろと走らせていたら道端から飛び出してきた
当店の裏は、広~い牧草地。今朝、すっかり伸びた牧草をトラクターで刈っていました。「なんか鳥がいるよ」と呼ばれ、えっ?と思って見に行くと、見えます?草の中をトテトテ歩いてます。深い茂みに入り込み、時たま赤い頭を伸ばしてキョロキョロ。見慣れない、色鮮やかな鳥。何だろう?キジ?野鳥に詳しい、医薬品卸のMさんに聞いてみたところどうやらコウライキジのようです(拾い画像)つがいでいました。色鮮やかなオスが、メスの後ろをついて歩いてます。夕べから「ギギギッ」と鳴き
車のすぐそばにコウライキジが逃げることもなくのんびりと散歩中
3日今日も田んぼ巡り今年初のコウライキジの雄と雌に出会うことができた時々雨が降ったりしたが楽しい鳥見
樹々が生い茂る森の中では小鳥の巣立ちを迎えたのかいつも見られる小鳥が同じ場所で少なくなって鳴いていても葉などに邪魔され撮れ高は減少傾向。つい、車道から見られるノビタキ・カッコウ・キジ・オオジシギに目が向かい最近はそんなパターンが多くなってます。この日も移動中、広い畑地にコチドリが2羽どちらも姿が同じで雄雌で番なのか判断がつきません。巣材を持って車脇に飛び出したノビ子さん後を追ってノビ男君も仲良く2羽で大空をシンクロ中通る度いつもの
天気が不安定で巣ごもり、それが午後には雨も止んで、それじゃ~と近くまで出かけしました。毎度のルートを走るとあの迫りくるコウライキジ(既稿)が道脇の草地で採餌中です。いつもと違う車に乗っていた為かストップした瞬間に姿勢を低くし直ぐに離れてしまいました。前回は車の数メートルに迫ってきたのにと少し気落ち。カメラを構えたまま静かに待つと採餌に近寄り、鳴き始めてキジ得意技のホロ打ちです。それを何度も繰り返しのでシャッターチャンスとばかり撮影枚数量産です💦同じよ
森からの帰り道春先から営巣の為にオオタカ雄の姿がありポイントに近づく度辺りを注視は日常。この日もキョロキョロと流しのお兄さん、遠くにタンポポが広がる牧草地で鳥が動き回るのを見つけました。この一帯を縄張りにするオオタカの雄を見つけます。タンポポ畑の中で小鳥やネズミを探しているようです。ただ、抱卵中の雌に与える餌としては質量が小さく持ち帰った先を想像してしまいました。持ち帰ってからはカミさんは、こんな少ない獲物じゃ足りない(#゚Д゚)!!叱責され雄が落ち込むではないか・・