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2016.5.18石川県輪島市舳倉島
シンガポール植物園での探鳥の続きです。広い敷地で、多くの生物を見つけました。野鳥以外だと昆虫や爬虫類に出会います。バナナリスの姿もありました。まだ花の残る植物の実を食べています。別の場所で、メグロヒヨドリも食べていました。背の高い木に、尾の長い小鳥を見つけます。動きが素早く、すぐに隠れてしまいました。試行錯誤し、どうにかカメラに納めます。オナガサイホウチョウでした。(CommonTailorbird)どんな巣を編むのか気になります。
3月上旬、シンガポールを旅行しました。初日の午前中を探鳥に費やします。初見の鳥の他、日本での夏鳥に会いました。東屋の傍で、赤い目の鳥を見つけます。何となくヒヨドリに似た佇まいでした。後に、持参した図鑑で調べてみます。アカメヒヨドリでした。(AsianRed-eyeBulbul)この日この時だけの出逢いでした。当日は、時間を惜しんで歩き回ります。片っ端から写真に収めたのが功を奏しました。動きが少ないため、次の被写体を探します。見つけ
ジャワハッカ/Javanmynaホテルの周りで最初に目に入ったのはこちら。街中にたくさんいます。Lifer295th(米日韓印新通算)カノコバト/SpottedDove首の後ろのポツポツ斑点模様が特徴的ですね。「インド、スリランカから中国南部と東南アジアまでの南アジアに生息する。北アメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどにも移入種として生息している。」※WikipediaよりLifer296th(通算)チョウショウバト/Zebradove小さな鳩ですね
鬼郭公L39-46cm♪コーエル、コーエル東南アジア、インド等極めて稀な迷鳥日本で見られるトケン類では最大種。海外では疎林や市街地の公園などに生息する。カラス類やコウライウグイス、ムクドリ、オウチュウ等を托卵の相手とする。オスの羽衣は青みがかった黒色。翼は短いが、尾羽はかなり長い。クチバシは下方向にカーブして、眼は明るい赤色。脚と足はくすんだ灰色。メスの羽衣は褐色で、クリーム色の班模様がある。下面は白色であり、暗褐色の帯が走る。尾羽は暗灰色と白色の斑になっている。冠羽は褐
我が家の隣の家の柿の木は野鳥の止まり木。動画はお借りしました。今回のお客様は、この鳥コウライウグイス。↑꾀꼬리美しい声の代名詞とされる。鳴き声は多様でいろんな声をだす。写真は写せなかったので、イメージだけでも載せます突然ぎゃーっ❗って大声で、鳴く声がするので外をみたら柿の木の細い枝をあちこち行きながら「黄色い姿」を見せて鳴いていました。警戒心半端ないのでうまく葉に🍃に隠れて写真はとれない。今年は何度もコウライウグイスをみれて幸運です。
野鳥撮影を趣味としていると、蟻地獄のごとくレンズ地獄にはまり撮影するたびに、増々大きなレンズが欲しくなりお金がいくらあっても足りない状況に陥る今から8年も前の話、野鳥撮影に夢中になりすぎてついには海外まで遠征して撮影する底なし沼へ足を突っ込んでしまった2015年3月28日ベトナムのホーチミンへ撮影一人旅に出かけた到着した翌日は、午前中、無料の半日ツアーに参加教会などを見学した後、この日の一番の見どころであるベトナム戦争証跡博物館に到着バスから降りて、周囲を見渡す
スズメ目コウライウグイス科コウライウグイス属学名Orioluschinensis和名コウライウグイス英名Black-napedOriole【分布】南アジア、東南アジア、東アジア、ロシア東部にかけて広く分布。日本では日本海側に渡りの季節に少数が飛来(旅鳥)。亜種は20に分類。◆O.c.diffusus-シベリア東部に分布。◆O.c.andamanensis-アンダマン諸島に分布。◆O.c.macrourus-ニコバル諸島に分布。◆O.
6月25日、「前線が日本海に停滞し、西日本と北陸、東北は午前中を中心に雨。東海、関東と北海道は晴れ、関東では猛暑日の所も。」との予報。今日は、千葉市動物公園を散策して動物達を楽しもうと思います。千葉モノレール「動物公園」駅を下車して千葉動物公園へ、先ずは動物科学館の熱帯の鳥たちが飛び交うバードホールへ向かった。オニオオハシカンムリバトコウライウグイスアカミミコンゴウインコキンムネオナガテリムクツキノワテリムク
その1340:ムナフコウライウグイス(Dark-throatedoriole)ムナフコウライウグイスDark-throatedoriole。東南アジアのマレー半島、スマトラ島、ボルネオ島、そしてフィリピンの一部の島々に分布する、コウライウグイスの1種です。近似種のコウライウグイスBlack-napedorioleは日本へ数少ない旅鳥として渡来しますが、ムナフコウライウグイスは移動性がなく、日本で記録される可能性はゼロに近いです。真っ黒な頭、赤い目と嘴、そ
昨日の夕食はアジのあんかけ,前日の残りのシロナと薩摩揚げの煮物,ミンチカツ,柚子椎茸で済ませました。そしてデザートはリンゴ(ジョナサンゴールド)でした。アジのあんかけは冷凍食品で始めて購入しましたが,あんが私には辛すぎたのとアジが生臭く,5尾は多すぎたので2尾は捨てました。相変わらず1人暮らしには量が多い不親切なおかずでした。もう,買いません。昨夜は遅くまでテレビを観ており,透析クリニックで処方された睡眠薬を服用して午前2時過ぎに就寝しました。そして,6時過ぎに尿意を催
3月10日から約5日間は「啓蟄」の次候の期間になります。「啓蟄」自体は3月5日から始まっていて、5月5日から9日までが「啓蟄」の初候の期間で、その次の5日間が次候になります。「啓蟄」の次候は、倉庚鳴、読み方は「そうこうなく」。意味は「倉庚が鳴き始める頃」です。倉庚というのはコウライウグイスのことです。ウグイスというと緑色の綺麗な鳥を連想しますが、コウライウグイスは全体が黄色のウグイスの一種です。日本にはたまにやってくる旅鳥のようで中国はじめアジア全域に生
■春を告げる鳥、鶯と黄鶯七十二候の立春次候は、こよみのページでは、読みやすさなどを考慮しうぐいす鳴く(2/8~2/12)と紹介しておりますが、元になっているのは黄鶯睍睆(こうおうけんかんす)という、難しい漢字が並んだものです。本日は、この難しい文字の並んだ「黄鶯睍睆」についての話です。現在使われている七十二候の事実上の基準となっている、明治時代の略本暦(当時、日本が国として認めていた公式の暦の一つ)に見える言葉で、江
2019年2月9日~12日タイ・カオヤイ国立公園の旅これはかぼちゃと玉子の炒め物味は・・・忘れた********************************************************<ここからThailandのKhaoYaiNationalParkの写真>実のなる木での探鳥の続き・・・今回は『コウライウグイス(Black-napedOriole)』これも日本的な珍鳥ですね。通称バナナ非常に派手な色合いです。こんな枯れ木にすっぴんで
2019年1月12-15日のマレーシアの旅美味しいフルーツを楽しみました。昼に部屋に戻り冷やしておいたマンゴスチンを食しました~うみゃ~そして、ランチ‼WaterMelonのジュース********************************************************<ここからMalaysiaの写真>最終日のフレイザーズヒルでの探鳥・・・今回は『ヒムネスミゴロモ(Black-and-crimsonOriole)』この鳥初見でし
昨夜は午前1時半過ぎに就寝しましたが,睡眠導入剤を服用しても寝付きが悪かった。そして,目を覚ましたのは8時前でしたが,未だ眠たくて眠ろうとしたが駄目で8:20に起床してしまいました。起床時の体重は55.5kgと前日より0.6kg増えていました。なお血圧は119-54mmHgと普通で,体温は36.6℃でした。今日はヘルパーさんが来られる日なので,朝食後に再度眠ることが出来ずパソコンの前に座りました。ヘルパーさんは10時前に来られ妻に飾っている満開のシャクヤクを見て「いつも綺麗なお
2018年5/192年前の画像から。紫陽花コウライウグイス鳴き声は大きく響いてたけど、まともな画像が撮れず苦戦した覚えが。なかなか見れない野鳥なので、何としても撮りたかったけど(-_-;)
宿泊したホテルは海岸沿いに面しており、周辺には他のホテルやお土産屋さんなどの店は一軒もない。あるのは、レンタル自転車や海水浴用具の店とレストラン6店舗のみ。そのため周辺は自然が多い環境。そこでホテルを一歩出れば南国の自然の風景。先ずは、宿泊した部屋は2階にあり、部屋を出ると目の前はホテルの中庭の南国庭園。そこに普通に見られた野鳥は?アミメチョウ(カエデチョウ科)・・最初見た時は南国の雀だと思っていた。ホテルの中庭の木に巣を作って住んでいました。そして同じように毎朝見
皆様こんにちは。イベント課のHiroです。今回は久々にトンサイの住人の鳥編をお送りします。今回ご紹介する鳥はコウライウグイス(Black-napedOriole)です。全長は約26cmで全体は鮮やかな黄色で目や後頭部、そして尾と翼の先が黒い羽毛で覆われております。雑食性で小さい昆虫や木の実を食します。トンサイベイの敷地内では朝食時にシェフチョムズ・タイレストランの中庭で、姿こそは茂みに隠れて見えませんがウグイスににた綺麗な鳴き声が頻繁に聞こえてきます。以下の写真ですが、支配人のマーテ
シンガポールの2日目は一日をかけて、シンガポール植物園(ボタニックガーデン)で探鳥をしました。この公園は、広さが東京ドームの16倍もあり、良く整備されていて野鳥も多く、たくさんの野鳥を観察できました。以下見た順番に報告します。最初はセキショクヤケイです。(セキショクヤケイ〈RedJunglefowl〉のつがい、雛も3羽いた)(セキショクヤケイ♀と雛)(セキショクヤケイ♂上の写真とは別の所にいた雄)ニワトリはこれを家禽かしたものと考えられてい
昨年オーストラリアのケアンズで熱帯系の綺麗な、また変わった野鳥を見てダイビングの魚の時もそうでしたが、機会があれば、もっと熱帯系の野鳥も観察したくなっていました。そして、この4月中旬ですが、熱帯地方にあるシンガポールでの3泊4日のバードウオチングツアーがあったので参加してみました。初日は午後成田を立っての移動だけで、探鳥は2日目、島の北西、海沿いにあり直ぐ向こうにマレーシアが見えるスンガイ・ブロウ自然保護区から始めました。この自然保護区は後楽園球場の20倍近く
5/19久々に珍鳥が出ました。名前自体初めて聞く野鳥で、後で調べていろいろ分かった次第です(^^ゞ超が付く証拠画像ですが、撮れたものを。肝心の顔の部分が葉隠。逆だったらと。一応顔は入りました。赤い嘴と黒い眼過線も撮れた。(小枝被りだけど)丁度虫を捕えて枝に打ち付けてたので、連写した1枚に入ってました。なかなか姿を見つけるのが難しくて、全身を見れた時もズーム中に移動されたりで。あれだけ複雑な鳴き声を響かせてるの
わがメインフィールドなんと!嫁さんがコウライウグイスを撮りました!初見デス
今朝はなんだか肌寒くて目が覚めました近年、GWと言えば夏日になったりして地球温暖化を意識せざるを得ない感じでしたが今年はわりと涼しくて普段は滅多に引かない風邪をいつまでも引きずっている私ですで、暑い夏になるととてもする気になれない遊びがまだ出来ます毛だま遊び毛だまって言うのは羊毛フェルトの事なんですが毛だまをつっついていると…鳥さんになりましたぁコ
靴が濡れてしまいましたが・・・車の窓からこうして手を出して乾かしましたぁ~**********************************************************<ここからスマトラ島アチェ地区の写真>今回は『コウライウグイス(Black-napedOriole)』このギンモリバトのPointはまだ深い森が残っていますそんな緑深い様子を背景に撮影しましたですので、コウライウグイスは「点」です2枚目はそのトリミング^^;1枚の「
座席は2列×2列そして狭い窓から見えるAcheの街牧歌的でしょう^^**********************************************************<ここからスマトラ島アチェ地区の写真>今回は『コウライウグイス(Black-napedOriole)』学名はOrioluschinensisです調べてみると。。。O.c.mundus-Richmond,1903:Originallydescribedasasepa
なんだ〇付き数字が20までしか無いいい加減,終わりにしなさいという事かでも,まだまだ有るんで,続けますよ檻の中で上手く撮れなかったけど,コウライウグイスです。日本のウグイスとは全く違いました。お次は,ハイイロハッカ体色は地味だけど,目の周りのオレンジが効いてますよねネーミングがボロボロな・・・ズグロハゲミツスイ・・・禿げってはい,とっても地味でした。天使も居ましたよ正面に回りたかったけど,回り込めなか
仕事が忙しくて(というのはただの言い訳)8月最初の更新です^^予想通りパソコンが壊れて2週間程前から新しいパソコンになりました。8月10日お手軽セットを持って自転車で久し振りに出かけました。暮れるまえの2時間カメラのセンサーか、レンズかわかりませんが、ゴミだらけでした(;´・ω・)私がいた時間は、カラスが追い回すまでの間、ほとんど姿を見せてくれていたので声が聴けたり見られただけで嬉しかったです。上下で2羽並びもありました。カラストビカラスサギ4
コウライウグイス。英名はBlack-napedoriole。体が黄色くて目の周りが黒い。シンガポールでは普通にいる鳥で、街中でも見かけます。声が大きいのでそばにいるのはわかりますが派手な色をしている割に姿が見えないことも多いです。エサを落としてしまって慌てて取りに行ったのか。飛び立とうとして落としたとう言うほうが考えやすいかな。